魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > Omoinotake > Blanco

Omoinotake



歌詞
專輯列表

Omoinotake

Blanco

作詞:福島智朗
作曲:藤井怜央

廻る螺旋状に 彷徨い続ける
平行線じゃないことだけが まだ救いだ
真夜中の3時 沈黙の声がする
このまま二人はどこに行くんだろう

顔色を伺って 二人タイトロープの上
踏み外す勇気さえ持たずに踊ってる
駆け引きはもうやめて こっちにおいでよ
素直に口にできれば それでいいのに

僕ら二人ブランコみたいに揺れる
交わっては離れていく 宙に浮いた想いよ
すれ違いざま 伸ばす手を握り返して
地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに

見え透いた嘘に気づかないふりをしてる
境界線のない関係で ただいたいのに
真夜中の3時 プライドが邪魔をする
あの日のように 分かり合いたいのに

言葉を疑って 二人長い迷路の中
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
行き止まりがまた僕らを隔てる
一人じゃ抜け出せないや こっちにおいでよ
素直に口にできれば それでいいのに

僕ら二人ブランコみたいに揺れる
交わっては離れてく 宙に浮いた想いよ
すれ違いざま 伸ばす手を握り返して
地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに

さよならだけは言わない理由を教えて
君を想えば想うほど離れ離れ
どうかしてる

僕ら二人ブランコみたいに揺れる
交わっては離れてく 宙に浮いた想いよ
すれ違いざま 伸ばす手を握り返して
地上に降りて君のこと 抱きしめられたら

ゆらり揺れる どこにだって僕ら飛べる
あの日恋に落ちたように 重なりあっていたいよ
すれ違いざま 伸ばす手を握り返して
地上に降りて君のこと 抱きしめられたらいいのに