魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 天月 -あまつき- > それはきっと恋でした。 > きみだけは。

天月 -あまつき-



歌詞
專輯列表
歌手介紹

天月 -あまつき-

きみだけは。

作詞:夏代孝明・天月-あまつき-
作曲:夏代孝明

神様がもしもこの世にいるならば
何を守って誰を救ったりするんだろう
それが僕たちじゃないことはきっと
最初からわかっていたんだよ

だから僕らは手を取って
痛みと苦しみを割って
喜びと奇跡を足して
歩く歩幅を重ねた

二人の距離を
声にならない感情を
夏の夜空に例えていたの

それでもいつかこの歪んだ世界で
理由のない運命に巻き込まれ 君は

きっと
僕らを照らす一等星
探し続けてた祈り
消え入りそうな声で言った
「ねえ、連れだして」
誰かに笑われるような
儚い夢だとしても
どうか叶えてよね 君だけは

何かを拾うたびに
何かをこぼしていくんだ
それをまた拾おうとして
今度は君を見つけた
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網

失くしたすべて
君と出会う辻褄
それだけでぼくは救われたの

さよなら いつかまた 会える時まで
花火のような一瞬の光でも それは

きっと
僕らが願う一等星
求め続けてた祈り
零れ落ちた涙を拭った
「ねえ、泣かないで」
歩みを止めない雑踏に
悲しい風が吹いたって
どうか叶えてよね 君だけは

きっと
僕らを照らす一等星
探し続けてた祈り
消え入りそうな声で言った
「ねえ、連れだして」

後悔しないよ一等星 誰かの所為にしたくなくて
自分の意志で踏み出したんだ
「さあ、連れてくよ」
誰かに笑われるような
儚い夢だとしても
どうか叶えてよね 君だけは
他の誰でもない 君だけは