魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > indigo la End > 雫に恋して/忘れて花束 > 忘れて花束

indigo la End



歌詞
專輯列表

indigo la End

忘れて花束

作詞:川谷絵音
作曲:川谷絵音

急に花束を抱えてきたあなたは瞬きが多くって
何故か謝ってばかりの顔を見ながら笑ってたっけ

水面を弾いた
何かが私の胸にぶつかった
瞬間に今日が明日に変わっていく

あなたを愛そうとした時から
離れようとする心に気付いて
伝ってく想いがかすれた
止まらない感情の諦め合い
私の声にならない渦の中で
あなたを見つめ続けた

3分前の妙な空白を
互いに感じ取ってしまった
私は愛したいはずなのに
あなたは愛されたいわけじゃない

交差してはいつのまにか逆に振れてしまう
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
透明を隔て居場所が入れ替わった

あなたを愛そうとした時から
離れようとする心に気付いて
伝ってく想いがかすれた
止まらない感情の諦め合い
私の声にならない渦の中で
あなたを見つめ続けた

私じゃダメなのって言葉を
飲み込もうとした朝
窓に映る気持ちから目を背けたの

あなたが愛そうとしてた時に
心を向けてたら
気付いてたら
叫んで言葉を拾う

「忘れて」って言おうとしたあなたの顔を思い出そうとしても
何故か忘れたいなんて思わないの