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一雫
部屋の燈りをすべて消して 窗から見える夏の夜 星が囁きやさしい風がつつみ迂んで とまどい續けて 素直になれずにいたけど やさしさに初めて出逢った頃は この胸の奧がハガユク感じ 何故か一雫の淚が頰を そっと伝わったよ それはあなたが心の中に…ふれたの ふっと氣づくと遠く見えてた 空は明るくあたたかくて 兩手伸ばして抱きしめてた 迷いも不安も消えていた あなたの存在が 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 すべてを埋めつくしていた ずっと側にいたいと思う氣持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今變わる自分が 伝えたい想い… やさしさに初めて出逢った頃は この胸の奧がハガユク感じ 何故か一雫の淚が頰を そっと伝わったよ
やさしさに初めて出逢った頃は とまどい續けて
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