魔鏡歌詞網
魔鏡歌詞網 > 日韓歌手 > 生物股長 > 太陽 > 太陽

生物股長



歌詞
專輯列表
歌手介紹

生物股長

太陽

作詞:いきものがかり
作曲:いきものがかり

小さな小さな出来事に 悩んでいたのは何故だろう
後から後から溢れてく 涙が頬を伝うよ

「夢」なんてことを大げさに 捉えすぎていたのかなぁ
君にもらった言葉たち それだけ信じてた

久々に見た故郷(ふるさと)の空 あの頃の「夢」に ほらまた私包まれた

君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる
こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ
書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風
都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく

更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網
少しだけ距離が遠くて 不安にさせてしまっても
君がわたしを照らしてる 太陽みたいに

曇り空の隙間に顔出す 一筋の光 新たな道に降り注ぐ

あの日の答え 一晩中悩んだから今がある
そんな日々もあるけど また歩いていこう この先を
まだ続いてく未来たち どんなことが待ってるだろう
それでも君がいてくれる そうさここから始めよう

君の笑顔や手のひらに 伝わる温度覚えてる
こんなに好きでいてくれる 今言うよアリガトウ
書き続けてくダイアリー 欲しかったのはメロディーの風
都会にだって花は咲く 今日も私は歩いていく 今日も私は歩いていく





生物股長
太陽
專輯歌曲
1.太陽 (修改)