【
kagrra
】 【
歌詞
】 合計
80
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
1.契
Kagrra
,-百鬼絢爛1.契 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
はらはらはらり粉雪が舞うゆらゆらゆらり心は搖れる嵩ね合わせた左の手
2
2.隱戀慕
Kagrra
,-百鬼絢爛2.隱戀慕 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
魅いて惹かれるこの戀は終わらない隱れんぼ君は何處にいるのもういいか
3
3.鬼還
Kagrra
,-百鬼絢爛3.鬼還 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
時は滿ちた風に融け土に溶けて無へ灰に染みた穢れすぎた魂放て夥しく儚
4
4.鬼咆
Kagrra
,-百鬼絢爛4.鬼咆 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
噫いま月が消えたそういま影は滿ちた意味さえ殘さず愚かな愛は愚かな希
5
5.魔夏の世の夢
Kagrra
,-百鬼絢爛5.魔夏の世の夢 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
夏の夜の夢現迴れよ迴れ迴れ唄聲を轟かせららるらるらら踴り明かそう月
6
1.白ゐ嘘
Kagrra
,-白ゐ嘘1.白ゐ嘘 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
風に解けた約束はいつか時を越えて窓辺から眺める景色は何時もと変わら
7
2.くわい談
Kagrra
,-白ゐ嘘2.くわい談 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
薄瞑く蒼めいた闇の淵視れば月明かり呑み込んだ黄泉路へと誘う柳の葉ゆ
8
3.戯曲通りゃんせ
Kagrra
,-白ゐ嘘3.戯曲通りゃんせ 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
明日草を掻き分けて手を曵かれ背を押されて玉砂利に足が縺れ転けつまろ
9
1.月に斑雲紫陽花に雨
Kagrra
,-月に斑雲 紫陽花に雨1.月に斑雲紫陽花に雨 作詞 一 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
艷めく月を抱く淡い斑雲この私も獨り薄れ逝く五月雨の昊を朦朧と窗越し
10
2.日ノ本
Kagrra
,-月に斑雲 紫陽花に雨2.日ノ本 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
時は止め處も無く流れ心も絕えず變わり行くけれどその儚さや弱さ悲しさ
11
3.戯曲華一匁
Kagrra
,-月に斑雲 紫陽花に雨3.戯曲華一匁 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
暗から闇へと生命を捌く所業は其れ鬼之如く時勢の向きには是抗えぬ黛に
12
1.四季
Kagrra
,-四季1.四季 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
噫風に吹かれ舞い散る櫻は何故この心に侘しさを說くのだろう人は時を泳
13
2.夢想境
Kagrra
,-四季2.夢想境 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
闇夜を纏いて影を散らし跫忍ばせ手印を結ぶ囚われの人は淚に暮れ泣聲を
14
3.戯曲かごめ謡
Kagrra
,-四季3.戯曲かごめ謡 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
あな哀しやあな怨めしかな今宵の月はいと狂おしく瞼の裏の罪を映すうし
15
1.ぱらいぞ
Kagrra
,-珠1.ぱらいぞ 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
愛し彼の人のもとへ響けよ我が聲よ朧げな蜃氣樓を纏った鎖された扉の戒
16
2.渦
Kagrra
,-珠2.渦 作詞 一志 作曲
Kagrra
獨り立ち止まり昊を見上げ問い掛けるこの世界に於ける存在の理由とその
17
3.蓮
Kagrra
,-珠3.蓮 作詞 一志 作曲
Kagrra
願いは儚くも脆く此岸と彼岸に逸れて二度とは逢えない此岸此岸だけど僕
18
4.嘆美なる死の憧憬
Kagrra
,-珠4.嘆美なる死の憧憬 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
僕のすべてはどこから來たのか僕のすべてはどこに還るのか判らないまま
19
5.櫻月夜
Kagrra
,-珠5.櫻月夜 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
白く霞んだ月を覗くたび硝子に暈ける面差に飽くたびに遠く遙かな憶い出
20
6.鬼哭啾愀
Kagrra
,-珠6.鬼哭啾愀 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
黃砂に舞う粉塵の粒に均しい命生ける者は何故に彷徨うのか擦切れそうな
21
7.咒葬
Kagrra
,-珠7.咒葬 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
憐れな諸人よ耳朵に掌添え斯くも愚かしい終熄の怨靜を聽け大地は碧に墮
22
8.素晴らしきかな人生
Kagrra
,-珠8.素晴らしきかな人生 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
そういつの時代でもやれる事もやんなきゃな事もそう大差はないさ酒吞ん
23
9.永遠に、、、
Kagrra
,-珠9.永遠に、、、 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
鏡のなか背を丸めたその姿に溜息吐く遙か念い馳せた記憶さえやけに遠く
24
10.鬼燈
Kagrra
,-珠10.鬼燈 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
月が照らす昊を包む噎せ返るほど光に染色た淡い聲聲その音に惹かれ導か
25
1.渦(うず)
Kagrra
,-渦1.渦(うず) 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
独り立ち止まり昊を見上げ問い掛けるこの世界に於ける存在の理由とその
26
2.鬼灯(ほおずき)
Kagrra
,-渦2.鬼灯(ほおずき) 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
月が照らす昊を包む噎せ返るほど光に染色た淡い声聲その音に惹かれ導か
27
3.四月一日
Kagrra
,-渦3.四月一日 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
凜と笑いた櫻その真下でもう一度あなたに出逢いたくて數字の配列のよう
28
1.彩の讃歌
Kagrra
,-Core1.彩の讃歌 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
果てし無い道程溜息吐き俯いて振り返る事も知らず声を殺し身を潜め傷め
29
2.雨情
Kagrra
,-Core2.雨情 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
切り離れた情景規則正しくまるで叱るように雨が叩く欲望の代償は余りに
30
3.四月一日
Kagrra
,-Core3.四月一日 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
凛と咲いた桜その真下でもう一度あなたに出逢いたくて数字の配列のよう
31
4.斬帝
Kagrra
,-Core4.斬帝 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
荒ぶる感情戒の勧請命より重い銭の勘定地獄の沙汰も金次第よって死んだ
32
5.忘却の果ての凍えた孤独
Kagrra
,-Core5.忘却の果ての凍えた孤独 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
遠い昔の事に不思議と思えるけど誰も居ない部屋に今でも慣れないまま額
33
6.賽
Kagrra
,-Core6.賽 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
表と裏と二つに一つなら賽の目に全てを託し微かな勝算に賭けて成り行き
34
7.風の記憶
Kagrra
,-Core7.風の記憶 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
もう古惚けた景色の中君はふいに髪を耳にかけて「強い風ね」そう呟いた
35
8.神風
Kagrra
,-Core8.神風 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
騙す不幸より騙される方が幸福さ詭弁撒き散らし皆で匣の向う笑ってる対
36
9.雪恋詩
Kagrra
,-Core9.雪恋詩 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
煌めく雪の中愛しさ募って心が壊れてしまいそうなほど君へのこの想い切
37
10.新・百鬼夜行
Kagrra
,-Core10.新・百鬼夜行 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
篝火灯せよ時来たれり永劫煮やした憶い遂げ賜え闇に潜みし聲片膝を立て
38
1.うたかた
Kagrra
,-雫-shizuku-1.うたかた 作詞 かぐら 作曲 一志願いは貴方に降り注ぐそっと悲しみを越えていつか再び出会えると泣いていた貴方の横顔想うよゆ
39
2.さようなら
Kagrra
,-雫-shizuku-2.さようなら 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
君が欲しくて君を抱きしめ君の全てを求めてたあの頃にまた戻れるのなら
40
3.風
Kagrra
,-雫-shizuku-3.風 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
冷たい風頬を過ぎて思わず耳を塞いだら遠い場所に忘れて来た景色が浮か
41
4.維新
Kagrra
,-雫-shizuku-4.維新 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
漂えば遥かまで谺するこの聲よ貌わりゆく時代の風に翻り何処までも響い
42
5.破戒
Kagrra
,-雫-shizuku-5.破戒 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
叩き付ける雨の中すれ違う奴らを睨みつけながら壊したくなる衝動抑え切
43
6.運命の糸
Kagrra
,-雫-shizuku-6.運命の糸 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
薄紅の淡い色の約束風の音の中に幽か解れて今途切れた乾いてる唇にそっ
44
7.「叫び」
Kagrra
,-雫-shizuku-7.「叫び」 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
風に吹かれ立ち止まり振り返って影に埋もれた足跡にそっと手を伸ばしそ
45
8.霞んだ冬の向こうに、、、
Kagrra
,-雫-shizuku-8.霞んだ冬の向こうに、、、 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
この雪が散れば貴方はまた遠いあの街に消えて行く灯火を眼で追えばその
46
9.雫
Kagrra
,-雫-shizuku-9.雫 作詞 一志・森雪之丞 作曲 ... 一志・森雪之丞 作曲
Kagrra
何時もと同じく月に翳せば色放つ不幸の箱何時もと同じ儚さを抱えて闇の
47
2.幻影の貌~燦remix~
Kagrra
,-燦2.幻影の貌~燦remix~ 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
消え逝く意識は緩やかに眩い光に導かれて天を喚ぶ叶わぬ願いを抱きつつ
48
3.いびつ
Kagrra
,-燦3.いびつ 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
燻る蜃気楼闇夜に谺する聲は暈なって哀しみを戒める昊に抱かれて揺らめ
49
4.鬼を憐れむ謳
Kagrra
,-燦4.鬼を憐れむ謳 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
饐えた臭いが漂い来る闇の中響く跫迫る気配震えて光は今に音を立てて崩
50
5.皐月
Kagrra
,-燦5.皐月 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
雫滴る硝子の向こうは嗚呼遥か遠く瞳に映らない嗚呼震えている記憶にも
51
6.孑ふら
Kagrra
,-燦6.孑ふら 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
彩の無い世界に影は滲んでこの手伸ばして弄る仕草に惚ける輝き求めて思
52
7.憶(おもう)
Kagrra
,-燦7.憶(おもう) 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
儚く舞い散る念(おも)い哀しみに心を窶(やつ)して彷徨ったこの軌跡
53
8.廻
Kagrra
,-燦8.廻 作詞 一志 作曲
Kagrra
華舞うこの世に枯れ逝く我身よ何処へ仕舞いし数多の記憶よ心の悼みを包
54
9.誘いの樹海
Kagrra
,-燦9.誘いの樹海 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
あの日の声聴こえない哀しみだけ残すから渇いた風包むように私は唯揺ら
55
10.秘みつ
Kagrra
,-燦10.秘みつ 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
密かに紡いだ言葉を交わす微かな帷に湿った闇は墜つ夜空は渴いて果てな
56
11.沙羅双樹の子護唄~燦remix~
Kagrra
,-燦11.沙羅双樹の子護唄~燦remix~ 作詞 一志 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
そう時に阻まれ流れ流れて朽ち果てて迎えた終焉も命を握る運命(さだめ
57
12.在りし日の微傷
Kagrra
,-燦12.在りし日の微傷 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
哀しみは今もまだ心から消えなくて光注ぐこの季節になると何故か笑顔を
58
2.幽現の人
Kagrra
,-京(みやこ)2.幽現の人 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
霧雨に彷徨う音を追いて辿りしは幽の都か闇夜から覘きたる者星の呪をは
59
3.咒
Kagrra
,-京(みやこ)3.咒 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
暗き陰りにて闇に浮遊する軛白き唐衣裳染める赤き血は怨めしく念えば愛
60
4.闇に散りけり…
Kagrra
,-京(みやこ)4.闇に散りけり… 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
陰と陽とが激しく閲ぐ夜の挟間に迷い出る魑魅魍魎も頸を垂れる諍いの焔
61
5.涅槃経
Kagrra
,-京(みやこ)5.涅槃経 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
昊に揺れる雲時に浮かぶ花鳥風月よあるがまま薫れあるがまま謳えあるが
62
6.冬幻境
Kagrra
,-京(みやこ)6.冬幻境 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
白い闇踊る瑠璃よ世を染める優しさから仄かに溶けだした冷たさは心に問
63
7.源平闘戦譚
Kagrra
,-京(みやこ)7.源平闘戦譚 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
此は遥か浮き世から隔された死人の國よ過ちに躯を埋め昊を仰ぎて視るは
64
8.螺旋
Kagrra
,-京(みやこ)8.螺旋 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
枝垂桜に幽か漂う月の灯に沁みる笛の音それは優しくそれは哀しく闇と混
65
9.徒然謌
Kagrra
,-京(みやこ)9.徒然謌 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
文詠む月日を眺めつつ遙か数多の星を観て酬われぬこの念いどうして顕わ
66
10.愁(京MIX)
Kagrra
,-京(みやこ)10.愁(京MIX) 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
嗚呼…風に抱かれて愛は彼方へと吹くふいに仰いだ昊(そら)は眩しすぎ
67
27.革命
>ルードヴィッヒ(関俊彦) 作詞 一志 作曲
Kagrra
暗い窓辺に一人孤独を噛みしめては幼くして見つけた宿命を確かめる私は今空をみつめ時は今求めてる溢れ出るこの思いを果てしない輝きで世界さえ変えてく革命を、、、優し
68
1.愁
Kagrra
,-暫存1.愁 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
嗚呼…風に抱かれて愛は彼方へと吹くふいに仰いだ昊(そら)は眩しすぎ
69
2.凛
Kagrra
,-暫存2.凛 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
色褪せた風鈴の寂びた音(ね)に微睡(まどろ)んで小耳を峙(そばだ)
70
3.幻影の貌
Kagrra
,-暫存3.幻影の貌 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
消え逝く意識は緩やかに眩い光に導かれて天を喚ぶ叶わぬ願いを抱きつつ
71
4.沙羅双樹の子護唄
Kagrra
,-暫存4.沙羅双樹の子護唄 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
そう時に阻まれ流れ流れて朽ち果てて迎えた終焉も命を握る運命(さだめ
72
5.し、み、め、ゆ、き、さ、あ
Kagrra
,-暫存5.し、み、め、ゆ、き、さ、あ 作詞 一志 作曲 楓弥儚さに魅せられ泡沫に流され憂いの時は今私を包んで瞳を塞ぎ遥か想う途切れた記憶ひろげた腕へ
73
6.誓ノ月
Kagrra
,-暫存6.誓ノ月 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
蒼き夜空仰ぎ見てこの腕伸ばし月を背に誓いを灯した夢を追って泪見せず
74
7.びくに
Kagrra
,-暫存7.びくに 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
樹々を揺らす水面弧状に映える月風の音色さえも聴こえそうな闇夜にまる
75
8.故郷
Kagrra
,-暫存8.故郷 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
風に舞ってる粉雪が誘ってる遠く愛しいあの地へ夢を映した頃冴え渡る湖
76
9.葬
Kagrra
,-暫存9.葬 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
月の灯りが今宵も照らす闇夜に縺れ嘆く跫蝋燭の緋燻りながら叶わぬ想い
77
10.輪廻黙示録
Kagrra
,-暫存10.輪廻黙示録 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
幽世のまた彼方靡く繊細な聲達よ貌を現世のまた遥か轟く唸る叫び達よ雷
78
11.刹なる言葉
Kagrra
,-暫存11.刹なる言葉 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
降り注がれる狂気の雨は悲しみの前夜にもう留まる事の無い不安人を鬼へ
79
12.向日葵(ひまわり)
Kagrra
,-暫存12.向日葵(ひまわり) 作詞 一志 作曲 ... br> 作詞 一志 作曲
Kagrra
澄み渡る青空へと向けて輝ける向日葵の花のように悲しみも切なさも苦し
80
1.回溯
驀言-暫存1.回溯原曲
Kagrra
《雫~Piano ver》 作詞 佑珈''如果心能說話那就是咒語般的言。這是一個對我來說很重要的人告訴我的最後一句話在我們相識很久很久之後分別之前......''