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Atomic Skipper



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Atomic Skipper

tender

作詞:神門弘也
作曲:神門弘也

透明になってしまいそうな夜に何度も
塗り潰されたら変わってしまいそうで怖くてさ

幻や霧が纏わりつくから
過敏になっているんだ僕の肌
至って変わらない本当の僕を遂行しよう

風が絡まって急かされる度に思い出す
僕の持っていない綺麗な色はどうでもよかった

暖めたくない、冷めてしまうから
書き溜めないよ、眠ってしまうのさ
守っていたのは誰にも奪えない僕のこと

アンラッキーじゃない
感傷もいらない
ただ世間も世界も興味ない
でも言えない
本当は知りたい
自分以外の人の命を

大概は見えない
経験もし得ない
でもそれに呑まれても意味がない
僕は今でも退屈なだけさ

時間が流れて賢くもなった
歯痒さは変わらず酔いそうだった
互いに晒して傷をつけられて
それが怖いって僕は弱虫さ
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
宿った祈り、強がりの「多分」も
一体僕のどこへ消えたの
僕が僕を認めてないのは今も否めない

それでも前見て進んでかなきゃね
確かめたくなる周りの顔色
大丈夫僕も君も優しさに気付いているでしょ

アンラッキーじゃない
感想はいらない
まだ期待も未来も逃げてない
だから知りたい
見えない信頼
優しさと愛の共通項

大胆に生きたい
丁寧に伝えたい
でも怖いのは別におかしくない
僕らはずっと

最愛が知りたい
前例はいらない
なら僕ら迷うのも無理はない
もう退けない
単純明快
生まれてから死ぬまで燃やしたい

誰も奪えない
かけがえなどない
心に嘘など一つもない
僕は今でも、敏感なままさ