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the cibo



歌詞
アルバムリスト

the cibo

アポカリプス

作詞:前川翔吾
作曲:前川翔吾

二百年先も二人で 秘密の話をしていよう
始まりの朝 目が覚めたら
連れていきたい 未来へ

日々は徒然に 流されて
街の人ゴミ かき分けて
救いを求めても 見つからない夜です

誰よりも君は 知っている
気づいて欲しいと 溢れてく 夜は長いと
箱の中に 座っていた

この 崩れてく 運命から
一緒に '飛び出してこうよ'
後は無いけど 君に届けと 願っていた
ジリジリと終わりが迫った
裸の未来も 抱え込んで
二百年先 君と 秘密の話をしていよう

もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
日々は徒然に流れずに
私は 終わらない 回路図 みたいな
シグナルに 試されて 彷徨っていた

もしも 温度を 感じるくらいの
美しいパルス 君に流れたら
無機質な世界から
僕は 気づいてもらえる日がくると
微かな 光にして 夜をこえてゆけ
微かな 光にして 君の元へ行くんだ

この崩れてく 運命めから
一緒に '飛び出してこうよ'
後は無いけど 君に届けと 願っていた
ジリジリと終わりが迫った
裸の未来も抱え込んで
二百年先 君と 秘密の話を していよう

二百年先も 秘密の話を
二百年先も 秘密の世界で