Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > 古市コータロー > 東京 > 泣き笑いのエンジェル

古市コータロー



歌詞
アルバムリスト

古市コータロー

泣き笑いのエンジェル

作詞:せきけんじ・浅田信一
作曲:浅田信一

海辺に続く道 夏の雲 ハンドルを握れば
タバコが煙いよと 窓開けて 不機嫌顔してる

わがままだけど 優しい瞳
かなうのなら 俺だけを見つめて

抱きしめるたび切なくて 悲しがらせてばかりだった
あの頃が今懐かしい

シャツを濡らしてごめんねって 泣き顔で微笑んだエンジェル
胸元がまだ乾かない

立ち昇る陽炎 青い空 FMが流れる
渋滞を抜けたら すぐそこさ 潮の香りがする
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

気まぐれだけど 無邪気な心
許されるなら 俺だけを信じて

髪を切ったお前にだって 気が付いてあげられなかった
今頃はそう誰かの女(ひと)

愛してるけどさよならって 別れたきり戻らなかった
あの夏はもう帰らない

抱きしめるたび切なくて 悲しがらせてばかりだった
あの頃が今懐かしい

シャツを濡らしてごめんねって 泣き顔で微笑んだエンジェル
胸元がまだ乾かない