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Rample Note
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少年と真夏の太陽
作詞：YuSuKe・showtmk
作曲：Rample Note
光浴びジリジリと
焦げるほど
熱帯びたカラダ
伝う汗と徐々に失われてく
内側の潤い
サングラス掛け
視線覆って
見てるなんて勿体ない
弾ける素肌
揺れる波間
裸眼で溺れたいaiai
少し前まで
目に見えて感じてきた
大気汚染も今だけは
邪魔しないで下さい
危険信号放つ君に
声かけろと真夏の太陽
視線だけ追いかけて
焦れったいね
簡単なことだけど
背を向けると睨んでくるよ
奴に急かされ駆け出す 君の元へ
歩けば焼けた砂で感じる
痛みが心地いい
輝く素肌笑顔
自然と伸びてる鼻の下
一体何の魔法
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なんにも縛るものは無いよ
着てるものなんて脱いじゃえば
君から目が離せないaiai
徐々に迫って来る
大きな入道雲
夕立よこの景色を
壊さないで下さい
危険信号放つ君に
オレンジ色寂しげな太陽
限られた時間だけ見守ってよ
単純なことだけど
手をつなぐと睨んでくるよ
奴の燃えるジェラシー 君と眺め
この季節が
気持ちまで大胆にさせるよ
波の音、月、星空が
照らし映し出すそそられるシルエット
焼けた背中の痛みも
君と過ごすための思い出
真夏の太陽
あなたの押した背中を
忘れないでください
危険信号放つ君に
声かけろと真夏の太陽
夏の夢覚めないで
色づけてよ
後悔はしたくないと
弾け飛んだ少年のパッション
奴に手を振り駆け出す 君の元へ
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