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a crowd of rebellion



歌詞
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a crowd of rebellion

coelacanth

作詞:宮田大作・小林亮輔
作曲:丸山漠

2人ぼっちで狭い水槽泳いで
1人ぼっちで甘い妬みに溺れた
空の青よりもまだ僕は青くて
今は何色だろう

あぁこんな価値が僕にあったと
君と居ればそう思った
とんだ勘違いだったよ

あれは君で見た僕だった
何もなかったから

いつの日か いつの日か
この身を海に沈めたら
あの日の君に会えるだろうか
いやまさかな
息継ぎもバタ足も
忘れる程 恋しくて
ねぇ どっかでまだ生きていて

愛してた愛してる
ごめんでもまだかかりそうなんだ嫌い
飾りでいいから鎖で繋いだ
いっそ一生もんの消えない傷がいい

1人ぼっちで生きることに飽きたらさ
魚んなってさ、珊瑚の花に隠れよう

溶けても離れない
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
泣いても分からない
クラゲの 夢を見よう

いつの日か 傷跡が
なくなったことすら忘れても

まだ僕を許せないといいな

いつの日か いつの日か
この身を海に沈めたら
あの日の君に会えるだろうか
いや まさかな
偽りも 過ちも
心の底 さんざめく
そう ずっと まだ 泳いでる

解夏 夕暮れ

雑踏に消えた君の面影とすれ違い立ち止まる
蒼い花が咲く心地良い情景は
息苦しい熱風と煩わしい蝉の声で塗り固められ
白線引かれたアスファルトの下一人私を待っていたのでした
独りきりで私を待ち望んでいるのでした
これ以上憎む術も隠して生きる道も私にはありません
空蝉と共に朽ち果て
還るその日には

その日こそ

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