Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > Halo at 四畳半 > swanflight > 擬態

Halo at 四畳半



歌詞
アルバムリスト

Halo at 四畳半

擬態

作詞:渡井翔汰
作曲:渡井翔汰

やけに他人行儀な都市の喧騒を飲み込んで
肥えていく身体はもう こんな生活がお似合いで

憂いたところで たったひとり
何を変えられるでもないし
僕は僕を見放したんだ
さよなら 現世 また会いましょう

再会を期待している?

化けの皮が剥がれないように
嘘をついた 代わりは幾らでも
用意されているんだ
今も僕は擬態している

知恵を付けた猿が僕に相槌を求める
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
首を横に振れば いつも耳障りな声で

お前の意見は聞いちゃいないと
ならば僕は誰でもいいな
馬になろうか 鹿になろうか
馬鹿が馬鹿を馬鹿にしてる

浅ましさを恥ずかしげもなく
晒している 猿は木から落ちて
助けを乞うているんだ
今も僕は擬態している

化けの皮が剥がれないように
嘘をついた 代わりは幾らでも
用意されているんだ
今も僕は擬態している