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Split BoB



歌詞
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Split BoB

薄明光線

作詞:Split BoB
作曲:Split BoB

家を飛び出した 冷えた気温 心地よくしみる
この先の未来 不安だらけで 落ち込んだ
言葉にして何度だって伝えているのに ただ
進んでいくカウントに
急かされて みんないなくなる

もういいよ 関係ないから
優しさが うっとおしくなってきて
「負担になる」と 分かり合えないのだから
遠ざかる姿 見送って

幸せはいつだって悲しみに埋れてる
ぶれない気持ち それは存在するのかな
つじつま合わせで ついてた嘘が
どんどん広がっていって
キライになる 少し手前で繋がってた

重い扉 本当は開けるのが怖くて
元に戻れない いまさら卑怯なのかもね
わがままだって 言い訳だって
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
聞いて欲しいよ でも
困らせたくないよ また黙ってしまう
私がいつか

年をとって 動けなくなって
疲れちゃって 思い出に変わったら
そんな日は たぶん分かりあえるよね
今はただ 過ぎるの待つだけ

募っていく不満が自由を奪った
きっと約束も全部 忘れてしまうでしょう
目と目合わせて 話すことすら
もう出来ない それなのに
感じている その体温で離れられないよ

幸せはいつだって悲しみに埋れてる
ぶれない気持ち それは存在するのかな
つじつま合わせで ついてた嘘が
どんどん広がっていって
キライになる 少し手前で繋がってた