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日食なつこ



歌詞
アルバムリスト

日食なつこ

タイヨウモルフォ

作詞:日食なつこ
作曲:日食なつこ

午前5時の幻を金属音がつんざいた
それは誰かがひねり潰した空き缶の悲鳴だったのかもしれない

毎夜隠せていたはずの傷を隠せなかったそんな夜
僕は誰かの夢を奪い取って自分の傷に塗りたくった

本当に憎いものなんて右と左の足で踏み倒せる分しかないのかもしれない

目に見えない太陽の熱を知った
今日も僕は照らされる資格があるのかい
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

午前5時の幻を金属音がつんざいた
それは誰かがついに終わらした命の悲鳴だったのかもしれない

本当に大事なものなんて右と左の腕で抱えきれる分しかないのかもしれない

目に見えない太陽の熱を知った
今日も僕は照らされる資格があるのかい

目に見えない太陽の熱を知った
今日も僕は照らされる資格があるのかい