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村田英雄( むらた ひでお )



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村田英雄( むらた ひでお )

柔道一代

作詞:星野哲郎
作曲:山路進一

いかに正義の 道とはいえど
身にふる火の粉は 払わにゃならぬ
柔道一代 この世の闇に
俺は光を なげるのさ

人は力で たおせるけれど
心は情は 力じゃとれぬ
春の夜風に 吹かれる柳
みたぞまことの 男ぶり

若いうちだよ きたえておこう
いまにおまえの 時代がくるぞ
泣きたかったら 講道館の
青い畳の 上で泣け



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柔道一代 (じゅうどういちだい)
(柔道的一生) 1963年2月(昭和38年)
原唱:村田英雄(むらたひでお)
作詩:星野哲郎(さくし:ほしのてっろう)
作曲:山路進一(さっきょく:やまじしんいち)
(一)
いかに正義(せいぎ)の 道(みち)とはいえど~(雖然說要怎麼做才能是正義之道)
身(み)にふる火(ひ)の粉(こ)は 払(はら)わにゃならぬ~(但是落到身上的星火,還是得清除掉)
柔道一代(じゅうどういちだい)この世(よ)の闇(やみ)に~(柔道的一生,在這個黑暗的世界裡)
俺(おれ)は光(ひかり)を なげるのさ~(我要將正義之光投向陰暗處)
(二)
人(ひと)は力(ちから)で たおせるけれど~(人可以用武力來實現)
心(こころ)は情(なさけ)は 力(ちから)じゃとれぬ~(然而內心的感情卻不是力量可及)
春(はる)の夜風(よかぜ)に 吹(ふ)かれる柳(やなぎ)~(春天的晚風吹動著楊柳)
みたぞまことの 男(おとこ)ぶり~(看見吧,這才是真正男子漢的風釆氣度)
(三)
若(わか)いうちだよ きたえておこう~(趁著年輕要持續鍛鍊身心)
いまにおまえの 時代(じだい)がくるぞ~(現在你的時代即將來臨了)
泣(な)きたかったら 講道館(こうどうかん)の~(如果你想哭的話,就到柔道館的)
青(あお)い畳(ただみ)の 上(うえ)で泣(な)け~(藍色榻榻米上盡情的哭吧)