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小川七生



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小川七生

三日月の夜に…

作詞:RYUZI
作曲:RYUZI

夜が薫る 街が眠りにつく
昼間の嘘が よどんでる
窓を開けて 空につなげてみる
真綿の様な 心の隅を

疲れてるのは確かな事で
誰にもわからない事で…

数えきれない 星を見つめた
少し自分を 好きになろうと思った
手をのばせたら 届く未来を
信じて 信じて
凍えそうな 三日月の夜に…

もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
踊りだした 白いカラスに言う
無責任な 'ガンバッテ'
ゆがむほほが 造り笑いになる
こわばってる 優しさの時代

遊び疲れた子供のように
眠りにつきたいだけで

数えきれない 星を見つめた
少し自分を好きに なろうと思った
手をのばせたら 届く未来を
信じて 信じて
凍えそうな 三日月の夜に…

三日月の夜に…

  1. 小川 の歌詞提供に感謝