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38.5℃

作詞:奥野涼
作曲:奥野涼

言葉の味覚に疎い僕は「さよなら」の味を
あぁ、不思議なサイダーの泡のように消していくんだ

知らずに心の深いとこで境界線張ってる
あぁ、僕は臆病だ いつからこんな風になったの?

「本気は損気」なんだって 君と離れてわかったよ
おかげで一人で生きてくための術を覚えたよ

だから「38.5℃までなら君の元へ会いに行くよ」
そんくらいの温度の恋を探しています お会いしませう

「この別れは高く飛ぶためのジャンプ台なんだ」って
あぁ、昔はポジティブに味わえたのに 今じゃどうだ?

塩と砂糖ならいいけど しょっぱい涙と甘い台詞の
使い方と使い時を間違えてちゃ元も子もないぜ
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

Break out!!
不意に君の
Flavor!!
もうやめんの
Play back!!
あの日からまだ僕は微熱してるよ

38.5℃までなら 君の元へ会いに行くよ

だから「38.5℃までなら君の元へ会いに行くよ」
そんくらいの温度の恋で満たしておくれ いいだろ?

手間暇かけたクリームシチューを
本日も一人で召し上がんの
気付けば君好みの味なんだ
ちくしょう 結局君に会いたいな