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やなわらばー



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やなわらばー

ママはフォークシンガーだった

作詞:きたやまおさむ
作曲:長谷川きよし

ママはフォークシンガーだった 20年前は歌ってた
歌わずにいられない ただそれだけだった
でもいつの間にかやめていたと言う
彼女の熱い歌が町中に響く時 若者達は胸ときめかせた
ねえママもう一度ギターをとって ねえママ もう一度歌っておくれ
僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら

パパはギターリストだった 20年前は弾いていた
ママと一緒だった あのコンサートでは 日暮れに始めた陽気な歌が
夜明けには静かな「さようなら」のメロディーに
口ずさむ様にみんなは眠った
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
ねえパパもう一度ギターをとって ねえパパもう一度歌っておくれ
僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら

二人はフォークシンガーだった 20年前は歌ってた
今はフォークソングも もう聞こえてはこない
時代が違うし退屈でもあるし ロックンロールが好きなんだけど
たまには聞きたい胸に しみる歌
ねえパパもう一度ギターをとって ねえママもう一度歌っておくれ
僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら
ねえパパもう一度ギターをとって ねえママもう一度歌っておくれ

僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら