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八代亜紀( やしろ あき )
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恋のやどり木
作詞:川口 文 作曲:伊藤雪彦
雪の重みを 傘にうけ しびれた指を 涙がかばう 時間が私を すりぬける 恋が私を おきざりにした やどりぎだった やどりぎだった ほぞをかむよな 恋でした
どこか遠くで チャルメラが ひもじい心を さましてゆくわ あの手が私を かえさせた もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com あの目が私を 苦しめた 夜明けをまった 夜明けをまった そしてこうなる 恋でした
別れの言葉も きけぬまま どこかで宿を 見つけた人に 女心は とどかない 雪が消します 足あとを しかたがないわ しかたがないわ 私一人の 恋でした
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