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HUNGRY DAYS



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HUNGRY DAYS

世界が晴れた日には

作詞:平義隆/森口貴大
作曲:古河弘基
編曲:HUNGRY DAYS

凍えそうな夜の日 一人砂の上步いた
月が頰を伝う淚照らした
辛いときはいつだって
「氣がつくとこの場所に來ていた」
一番輝く星を見上げた 君と僕の場所

蒼く光る星に生まれ 出會いと別れ繰り返して
今夜もまた別れがくるよ
時計の針を止めても 時間は進んでしまうから
だったら前を向いてみよう

呼んでいる聲は どこか懷かしいけど
昨日捨てて走り出す

愛することを 信じることを
夢を持つこと 教えてくれた
僕にとっては 君はいつでも
光輝く 希望なんだ
別れは辛いけれど
世界のどこかにいると信じている
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心の中のコンパス 感じてその場所ただ目指す
暗く深い闇ずっと續いても
たくさんの仲間たちが 旅立つ勇氣僕にくれた
未來のカギを手に入れにゆこう

はかない別れを 乘り越えられた時
僕らはずっと大きくなる

淚を強く 握りしめた
まだ笑えるよ 離れていても
愛することを 忘れないから
どんな時でも あきらめない
いつか會える日まで
遠くの希望を追いかけてゆく

君に會いたい 君に會いたい
虹の向こうに 光る扉
記憶の中で 君がいるから
心と心 つながってる
世界が晴れた日には
きっといつかどこかで會えるはずだ