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10-FEET



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10-FEET

太陽4号

作詞:TAKUMA
作曲:TAKUMA

何にも無くなった時 何を残そうかな
誰も居なくなった時 僕はどんなかな

雨が上がりました そちらはどうですか?
僕はきっと僕から見た優しさや正しさで 沢山あなたを傷つけてきました

卑しい美意識で取り乱さない様に笑みを浮かべて つまらないや
心が冷めてる人は本当の感動を知っています
今夜も眠れない人が沢山居ます きっと居ます

太陽が昇るその前に 夜が明ける前に
教えて ここで この場所で間違ってないと

消えてしまいたくなる様な 思い出があったから
少しあなたが分かりました 優しさの分だけ笑顔が硬くなる所も

「まぁいいや」が増えました 優しさか諦めか
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
強くなったからか弱くなったからか 正直僕にもよく分からないのです

卑しい美意識で取り乱さない様に笑みを浮かべて つまらないや
心が冷めてる人は本当の感動を知っています
今夜も眠れない人がたくさん居ます きっと居ます

太陽が昇るその前に 夜が明ける前に
教えて ここで このままで
太陽が昇るあの場所で 夜が明ける前に
教えて このままで間違ってないと

冷凍感情鈍麻溶かすバーナー
恥じらいと欲が合わさった真ん中
デジャブは前世の記憶だろうか
未完成な想いは未完成のまま叫べ
迷いの辻々に散らばった思い出に火をつけて
川を泳ぐ小さな魚の様に 目にもとまらぬ速さで生き描いてゆけ