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小林旭( こばやし あきら )
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時雨坂
作詞:喜多条忠 作曲:徳久広司
*もともと一人で 生きてきて やっぱり一人に 戾るだけ 淋しくないわと 言いながら ちいさな肩が ころがるように 降りていったね 時雨坂
*雲の切れ間に 洩れる陽が おまえの橫顏 光らせた 夢を映した 水たまり かぼそい指が なおさら寒い 花の香りの 時雨坂
*遅れ咲いてる さざんかが 風に搖てる 濡れている 生まれ変われ そのときは あなたの知らない おんなになると 影が泣いてた 時雨坂
- smartier の歌詞提供に感謝
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