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野川さくら
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夕焼け色が呼んでいる
音々(野川さくら)
作詞：畑亜貴
作曲：菊谷知樹
子どもの頃だった 夕焼けが消えるまでに
家に帰りなさいと叱られ
守れないみんな 楽しく遊び続けた
三日月があきれても
思い出す昔より 大人に近づいて
淋しげなあの子には 悩みがあるのかな
頼りにして欲しいのに
ひとりだけでかかえて
もどかしいのよ 全部教えて
子どもの頃なら 何でも言い合えたけど
遠慮がちな最近 気になる もっと話してよ
聞いてあげられるからね
いつまでも待ってるよ
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弱いのに時々は 強さを見せるのが
変わったと思うとこ 成長してるのね
姉気分で見守る つもりでいた今まで
もしかして私より がんばってる?
大好きな友だち 幸せに過ごしてよね
泣きたくなった時はおいでよ
しばらく会えない それでも同じ態度で
笑おうよ 約束よ
ねえ、私がいる
ねえ、忘れないで
そうよ大好きな友だち 何でも言い合えたけど
遠慮がちな最近 気になる もっと話してよ
聞いてあげられるからね
いつまでも待ってるよ
笑おうよ待ってるよ
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