Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > 清春 > madrigal of decadence > 五月雨

清春



アルバムの紹介
歌詞
アルバムリスト
歌手の紹介

清春

五月雨

作詞:清春
作曲:清春

円を描いて吸い込まれてく
冒涜を振り落とした空の空
手は貴女が引いてくれてる
そう思うと愛しさは満たしてたね

黙って歌えたのはRAINING まだ 記憶の中
すがる様に 願う様に 影を嫌って終われる二月

指を這わせたよ、磨りガラスに
残ってた君が夜に思った事

解ってるフリをしていたい、だけど何故出来なかった?
僕が僕を 恥じる様に 雨音が背負ってた十字架
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

窓にかかるこの景色は 五月雨と憂鬱でした
横顔が急に曇り始めたらさよならを
後に変わるその景色は 五月雨と憂鬱でした
君が書いたのは「曇りのち雨」と「さよなら」と

拭ってしまえたのはRAINY でも乾かなかった
どんな事を 思い出して こらえているの、君の十字架

窓にかかるこの景色は 五月雨と憂鬱でした
横顔が不意に曇り始めたらさよならを
空は青く、ただ景色は五月雨と憂鬱でした
声が震えてる 曇り始めたよ あふれたよ