Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > GRANRODEO > RIDE ON THE EDGE > 慟哭ノ雨

GRANRODEO



アルバムの紹介
歌詞
アルバムリスト

GRANRODEO

慟哭ノ雨

作詞:谷山紀章
作曲:飯塚昌明

不器用に歌う歌を君はずっと
聴いてた時を止め
不意に見せるその笑顔からこぼれる
吐息が霧を張るon my mind

言葉は感情を裏切るから
流れた雫だけがtruth
でもまだ言葉が何か伝えられるなら…

慟哭の雨に打たれて
乾く心を潤してあげよう
役に立たないプライドなんて
cry bitterlyそう傷つけてでも
償いの夜に声を大に叫ぶから
どうかその手を差し伸べて

まやかしの恋に踊らされたまま
気付かず時を知る
ただじっと手を見る人は皆何かに
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
怯えて生きているlone some night

色んな物を捨てられない迷いに
込み上げるmy blues
今でも君の答えが僕を照らすから

慟哭の雨に流れる
悲しみ全て飲み干してしまおう
意味がなくなる程見上げた
dry libertyこの曖昧な空
さよならだけが宙を漂っているから
今はその手を離さないで

慟哭の雨に打たれて
乾く心を潤してあげよう
役に立たないプライドなんて
cry bitterlyそう傷つけてでも
潔く濡れてしまおう君と降りしきる雨に打たれて
償いの夜に声を大に叫ぶから
どうかその手を差し伸べて