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Base Ball Bear( ベース ボール ベアー )



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Base Ball Bear( ベース ボール ベアー )

ドラマチックとエレサマ(LIVE) from COUNTDOWN JAPAN 07/08 at GALAXY STAGE

Base Ball Bear - ドラマチックとエレサマ(LIVE)
from COUNTDOWN JAPAN 07/08 at GALAXY STAGE
作詞:小出祐介
作曲:小出祐介
編曲:Base Ball Bear

ドラマチックチック 止められそうにない
止めたいと思わない
めくるめく、笑顏だけのフラッシュバック
笑っている 夏ってる
永遠(とわ)に續きそうで
一瞬のワンサマ一
あぁ、熱くなれるだけ 熱くなりたい

ゆずれないもの見つけても
氣付いたら目を逸らしてた
Ah, BOY MEETS GIRL OR BOY MEETS YUME
閉ざされた ドアが開いていく
ほら、今 夏がスタ一ト
ドラマチックチック 止められそうにない
止めたいと思わない
めくるめく、笑顏だけのフラッシュバック
探している 夏ってる
永遠(とわ)に續きそうで
一瞬のワンサマ一
あぁ、熱くなれるだけ 熱くなりたい

Ah, BOY MEETS GIRL OR BOY MEETS YUME
いつの日か 思い出すのだろう
今年の夏のことを

ドラマチックチック 止められそうにない
止めたいと思わない
いま、君がいて俺がいる風景
それだけで夏いね
永遠(とわ)に續きそうで
一瞬のワンサマ一
あぁ、熱くなれるだけ 熱くなりたい
突然の強い雨 目が醒まされていくようで
くずれる髮形 ぶつかる、
人も避けず 走り拔けていく
ゆずれないものがある

ドラマチックチック 止められそうにない
止めたいと思わない
ありがとう、しか浮かばないフラッシュバック
笑っている 夏ってる
時がチクタク止められそうにない
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
淚が止まらない
いま、君がいて俺がいる風景
思い出に變わってく
また出會えそうで 一度きりのドラマ
さぁ、熱くなれるだけ 熱くなればいい

街と海の狹間で、
指で作った銃を誰かが擊つ
鐵(くろがね)みたいな紅の季節は
ビルの陰から顏を覗かせている
NGに觸れたい表情が
映るサイダ一を飲み乾し、扉を開いた
electric summer 思い出して
electric summer 大空になる
electric summer 街に消えゆく、
electric summer 君に逢いたい
小說色の滲み出す浮世離れした黃昏
夢中になって素肌の告白を
かまし合う君達は、夏いね
結んだ髮と香りを振り解いて、
高氣壓なあの娘は約束を守りに行く
electric summer 思い出して
electric summer 大空になる
electric summer 街に消えゆく、
electric summer 君に逢いたい
electric summer 潮風に乘り
electric summer 驅け落ちていく
electric summer 人波の中
electric summer 溺れたとしても

夏空を觀音開きに封切って、
零れた水色オルゴ一ルに詰めた
君が書いた詩に俺が曲をつけてくように
彈ける、降り始めた雨

街中が爛々と鳴ってる
太陽の觸覺が俺に伸びてる
永遠の存在を今、確かめる
electric summer 思い出して
electric summer 大空になる
electric summer 街に消えゆく、
electric summer 君に逢いたい
electric summer 思い出して
electric summer 永遠になる
electric summer その前に さぁ、
electric summer 夏が終わる前に