Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > Base Ball Bear( ベース ボール ベアー ) > 夕方ジェネレーション > つよがり少女

Base Ball Bear( ベース ボール ベアー )



歌詞
アルバムリスト
歌手の紹介

Base Ball Bear( ベース ボール ベアー )

つよがり少女

作詞:小出祐介
作曲:小出祐介

死神と生きていくことに何の不安も感じないんだって。
むしろ乗りこなしそうな自分が怖いんだって。
欠伸(あくび)して言っていた。

23時、都会のビル街から一歩踏み外した所で
街頭にコウモリふわふわ飛んでいる。
君は眼が震動してる。

俺は気付いていた心の柔らかさ隠してるって。
スカートはかないところにも表れているんだろう。

「重い想いを持ち歩いていることに
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
気付かれてしまったら、オシマイなんだって。
支えてくれる人は一人でいいの。誰かは言わないんだけど…。」

赤くなってた、つよがりだね。

俺は君が今日もウソぶいてすごしているのを見て、
あの時を想い出していた。

「重い想いを持ち歩いていることに
気付かれてしまったら、オシマイなんだって。
支えてくれる人は一人でいいの。誰かは言わないんだけど…。」

赤くなってる、俺がいた。