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THE BACK HORN( ザ・バックホーン )



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THE BACK HORN( ザ・バックホーン )

天國への翼

作詞:松田晉二
作曲:The Back Horn
編曲:The Back Horn

果てしなく續いてゆく大空に
摑みかけたあの鳥が逃げて消えてゆく

遙か遠い丘の上 寢ころんで
ぼんやりと未來なんて想像していたんだ

降り注ぐ太陽がこの空を燃やしてく
變わりゆく世界の永遠を止めて

風の中を自由に泳ぐ
千切れそうな翼はばたかせて

神樣 生きてく意味は何ですか?
天國への階段を一人探していた
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

流星に願うよ ちっぽけな僕達が
平等に生きれる幸せな日々を

夢を見ては走り續ける
絡みついた鎖引きずったまま

世界が呼んでる「あきらめるな」
今 胸に響いてるよ

風の中を自由に泳ぐ
力強い翼を僕にくれ

日々の中を走り續ける
この命が燃え盡き果てるまで