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神様、仆は気づいてしまった



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神様、仆は気づいてしまった

パンスペルミア

作词:东野へいと
作曲:东野へいと

危言危行の戒律 道聴涂说ばかりの祭祀に
感伤の诗歌じゃ 少年は救えなかった
孤陋寡闻の対立 その钟を鸣らした首谋者は
天道に盖をして 剧场に火を放っていた

人心はクラックされた 仆らに残された正义とは何だろう

戻れないよ 戻せないよ これが仆ら选んだ世界
譲れないよ この愿いだけは 命を繋ぐから
わからないよ わからないよ 仆らどうして壊してまで
手にしたいの 正しさを测る スケールなど无いのに

全部を薙ぎ払うほど木霊する 旗を翳した
仆らの掲げるパンスペルミア

万有内在神论の遍在 形骸化した全能のパラドックス
酸化した思想の分け前を 天使は容易く夺った

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右往左往の终幕 草卧れてしまった祈祷师は
血迷った面をして 白兵を振り回していた

人伦の命日に 仆らが息をする意味とは何だろう

戻れないよ 戻せないよ これが仆ら选んだ世界
この手さえも 汚れていくなら その瞳で受け止めて
この时代を この未来を それが煤けた影であれ
仕方ないと 颜を背ける つもりなどないから

揺るがないよ 揺るがないよ これが仆ら选んだ世界
譲れないよ この愿いだけは 命を繋ぐから
叶わないと 届かないと 仆ら声を杀してまで
命拾いの 一芝居见せる 所以など无いだろ

全部を薙ぎ払うほど木霊する 旗を翳した
いつかの泣きじゃくった除け者の仆らは 间违っちゃいなかった
翻すのは他でもない この手次第だ
仆らの掲げるパンスペルミア