【 b+思い出せず+b+に】【歌詞】合計126件の関連歌詞

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1 1.Stereo Sunset(Prod. AmPm) m・AILI幻のように蜃気楼のように通り過ぎてくサンセットのグラデーション気付かないよう ... ション気付かないように気付いて欲しくて君を見ていた夢を見ていた La La La近付いて La La ... ないで隠しきれない窓に映るネオンのハート言葉に出来ない二人の距離をいつか飛び越えたら夜の向こうへ遠い未来で ... の向こうへ遠い未来で思い出せず(|

2 1.本日晴天快晴知っていたし照れた頬に隠れた本当を言わないのが粋だってなんて思わないでいてね目の前 ... わないでいてね目の前にいるのはあなたでいたい本日晴天快晴迎えの合図です何もないところで2人だけのお喋 ... 人公でいていいの足音に期待した夢は大きくね季節よ重ねるな駆ける夏紡ぎ照らす秋秘密は冬 ... 紡ぎ照らす秋秘密は冬にしまい染め上げたいの

3 1.ランドルート柳大介蜃気楼さえも力に換えてゆけ戻れないよさざ波の音が ... れないよさざ波の音が思い出せずいつかのドライブ桜降る町並み抜けたならひらく青さよならが寄せては返す走 ... まで転がっていく季節に戻れないよはしゃぐ声聞こえるベランダ ... ぐ声聞こえるベランダに青いトマト水を差す事など誰ひとりできないのです傍 ... とりできないのです傍(|

4 8.汐見た映画の結末を君と思い出せずにいるでも追いかけなくていい誰も奪い ... けなくていい誰も奪いにこないから選ぶこともなく汐は錆びつかせてく小さな奇跡大きな奇跡数えながら石をな ... がら石をなげよう海辺に打ち捨てられた浴槽の中で雲をみつめて砂粒 ... 中で雲をみつめて砂粒に撫でられた無数の宝石たちと君はお話しして僕 ... ちと君

5 7.僕だけが三月に取り残されているとうめいのくに-とうめいのくに cover collection vol.17.僕だけが三月 ... r>7.僕だけが三月に取り残されている作詞 manika 作曲 manika与えた痛みさえ忘れ ... いよ笑わないで机の上に咲いた普通も希望も切り刻んで知らない振りして出て行くんだ辛いよ壊さないで居場所 ... いだけさ僕だけが三月に取り残されているみたいだもういいやあの日の言葉さえ

6 2.No Sympathy の中萎れた日々濁る水に沈んだ意味一切面影無しじゃ救う術もないかその根を断ち愛を殺した We let ... がいいよねちょっと旅に出るみたいな君を見る荷造りをしてハミングをしてあぁなんでだよ僕が好きな歌を歌う ... な歌を歌うの今さら君には聞けない本当の気持ちなんてそう君なら言わない後悔しているのなんて Yeah ... Symphony君には聞けない I don't

7 1.浮いちまった！えた生き方ならこの風に感謝したいな知ってた？アプデ前からバグで浮かんでるらしいよ世界はまた変わりだす ... 界はまた変わりだす僕に変わりはなく浮いちまった！って誰も知らない僕の人生の一部始終浮いちまった！世界 ... 来るエンディングを見に行こう何か一つ忘れてきた気がするけど ... れてきた気がするけど思い出せずに輝いてる人を

8 1.TIME な想像を超えて行け愛になってさよならしたいけど先に進むことが怖くて怖くて灰になって忘れて繰り返して暗闇でこのボタンを押して変わる世界明日はあるのか5億年間 ... るのか5億年間の空白思い出せず繰り返す窮迫目先の娯楽 ... り返す窮迫目先の娯楽に溺れて目眩に襲われて fallin悩み事や言えない事これからも振り出し組み合いぐちゃぐ

9 1.君がもし鳴った僕の想いも一緒に爆ぜたそんな優しい顔をしてあの日僕 ... しい顔をしてあの日僕に言ったこと嘘じゃないと思ってた Ah今でも少し思い出すんだどんな ... し思い出すんだどんなに遠くにいても君がもし近くにいたとしたなら僕がもし間違えないでいられたなら約束を記憶の中 ... たなら約束を記憶の中にしまったまま月が綺麗だあの夜と

10 2.Better Way ht.過ぎてゆく日々に失くしたもの変われない僕らは ... もの変われない僕らは思い出せずに Tell me a better way. A way to a bette ... day.流れゆく日々に置き去さられた頼りない僕らは手を伸ばすことすらもずっとできないままただ素直 ... できないままただ素直になれずに Tell me a better way. A way to a bette ... tter.誰だって君にだってその胸の内側に

11 3.俗い空を思い出す度嫌いになって思い出す翳り差す空を思い出せずひとりで飛んでいた思い出す限り青い空を重ねながら無力を恨んで思い出す不 ... いああ息巻いてタイトに塞いでんの耐えれないもう金輪際知りたい引けないまま遠くまで溢れ出す限り堪えるソ ... めてよ変わらない虚無に喝采実際何も届かなくなって嗚呼もう冗談で終わりたい凶夢の一切

12 11.スワンソング困らせてばかりでお気に入りの花の名前すらも思い出せずに地団駄を踏む僕じゃないとダメなわけを見つけようとして、また転んで君じゃないとダ ... うんだこんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの？いつもと同じ空の隅っこから大丈夫大丈夫って ... さが痛いんだそれなのになぜかあたたかいんだありがとうさえ言えず ... ありがと

13 1.Reborn さえ色褪せたりして口に出せずに(思い出せずに)巡り巡る未来に繋がると信じて歌い続けていくから(Future Is Born)はぐれた雲を自 ... n)はぐれた雲を自分に重ねていた(Future Is Born)塞いだ心咲いた花も知らないけどあなた ... も昼も夜もふとした時に胸の中を奮い立たせるずっと閉ざしたままの秘めた願いさえ色褪せたりして口 ... さえ色褪せた

14 3.風がめくるページ節をこの眼でフィルムに焼き付けて'記録'は'記憶'に変わるアルバムのページにはそっと閉じておきたいモノもあるそれでもその全てが Life Winter d ... 節をまた一つフィルムに焼き付けて'記憶'は'歌'になっていくどこかに仕舞い込んで思い出せず歯痒くなる事もあるでしょうそれもいいその一瞬も Life Life i ... 節をこの眼でフィルムに焼

15 1.Monster くつものたましいと泡になって消える私は醜いモンスター夜明けの鼓動を聴いた触れたら壊れそうな柔らかな膜 ... 季節を過ごしてた貴方に出会ってしまった静かに抱き寄せられた瞬間世界を愛しいと思えたんだ崩れ落ちた教会剥き出しの空 ... ちた教会剥き出しの空に浮かぶ冷たい月をなぞった離れてゆくぬくもり ... た離れてゆくぬくもりにただ

16 2.ブリキの花月路地裏の野良猫迎えに行こうよほらああどうしたって消えなくてずっと前のことだって何度だって遮ってまだ ... って遮ってまだ目の前にあった目を瞑れば瞑るほど明るくて忘れられないだけとまた呟いてみたああ確かめたこ ... かめたことだって明日には無くなって信じられるものって自分しかいないよどれだけ遠回りしてもあの場所へ手 ... も知らない

17 1.俗い空を思い出す度嫌いになって思い出す翳り差す空を思い出せずひとりで飛んでいた思い出す限り青い空を重ねながら無力を恨んで思い出す不 ... いああ息巻いてタイトに塞いでんの耐えれないもう金輪際知りたい引けないまま遠くまで溢れ出す限り堪えるソ ... めてよ変わらない虚無に喝采実際何も届かなくなって嗚呼もう冗談で終わりたい凶夢の一切

18 1.Loved One い絡まってる糸のように時間が経つほどに解くことを諦めるひび割れたままの想い出 ... び割れたままの想い出に怖くてただ怯えてた振り向かないことで弱さを守っていた日々花 ... さを守っていた日々花に触れるように枯れないように優しく「大丈夫だから」と微笑んでた見上げるとそこ ... んでた見上げるとそこにはあなたがいた愛して

19 1.Better Way ht.過ぎてゆく日々に失くしたもの変われない僕らは ... もの変われない僕らは思い出せずに Tell me a better way. A way to a bette ... day.流れゆく日々に置き去さられた頼りない僕らは手を伸ばすことすらもずっとできないままただ素直 ... できないままただ素直になれずに Tell me a better way. A way to a bette ... tter.誰だって君にだってその胸の内側に

20 1.あれ！ほら！ブルース事(ボケたかな？)嫁に言われてあれ！ほれと文句言わず ... れ！ほれと文句言わずに我慢して立ったその場で物忘れあ～ぁあれ！ほら！ブルースよ(どうもすいましぇ～ん ... いつもりでいるけれど思い出せずに物忘れさっき言ったよ会話まで忘れてしまう悲しいね(悲しいね)行く歳来る歳勝てな ... ら通じる会話して昔話に花が咲きあ～ぁあれ！ほら

21 2.オーケストラ心の音続ける君どんなだろう思い出せず泡立つほどの想いに酔いしれたいのか興がのるほどいつもね時間切れさ醒めない夢は未だ ... れさ醒めない夢は未だに色褪せないさ白けるからもうどこかへいってくれよ例えばふい ... ってくれよ例えばふいにおもうこと毎度ウンザリするような日々でも今世紀最大の事件でもあなたは素敵 ... 事件でもあなたは素敵に(

22 2.春眠ぶ風が口笛を吹いて春になる今日もいつかの記憶が弾けた知らぬまま加速した今日楽しかったことをしよう深い ... ことをしよう深い眠りについたら世界はノンフィクションの継ぎはぎで眩んだそしたら靄の中の君がおいでって ... も消えぬ思い出のように蓄積しては光が差す本当は蝋燭の火のようだ今でも覚えてる？覚えてるよ歌え、歌え目 ... ない歌溶け

23 10.tika こで買えるの？この指に止まれしたたかに遊べ瓦礫に花咲かすのは誰？拾う足どり救うのもアリ跳ね回る灯をかわして逃げ出そうか熱っぽい ... げ出そうか熱っぽいのにゾクッとしたり「冴えて仕方ない」見えてしまった風を纏った駆け出すまま ... を纏った駆け出すままにるらら舞い上がればほらかしましやゆらりゆらめく蜃気楼何故だか今日はう

24 2.BLUE feat. kojikoji 口を衝けばほらリアルになる明日にはまた全部忘れてきっと自分にすらも呆れて思い出せずに頭の中はブルーで嗚呼、こんな夜 ... ルーで嗚呼、こんな夜に月にすら見捨てられ暗がりを照らすような言葉探していつも調子はどう？とか聞くけどさ本 ... るほど遠のく筋書通りにはいかないから少しでもマシな方を選びたいよ行き当たりば

25 9.Mars の宇宙飛行士もベッドに潜ればアクセスコードすら思い出せずに眠りにつくでしょうたとえ明日世界が終わるとして臆病な僕は君すら救えないこんな ... 君すら救えないこんなに近くに居るのに触れられないのはまた君の思惑通りなんだろう？見慣れた部屋で微睡む朝 ... 慣れた部屋で微睡む朝に喜びも悲しみも全部分け合って曖昧な口

26 12.BLUE feat. kojikoji(Acoustic) 口を衝けばほらリアルになる明日にはまた全部忘れてきっと自分にすらも呆れて思い出せずに頭の中はブルーで嗚呼、こんな夜 ... ルーで嗚呼、こんな夜に月にすら見捨てられ暗がりを照らすような言葉探していつも調子はどう？とか聞くけどさ本 ... るほど遠のく筋書通りにはいかないから少しでもマシな方を選びたいよ行き当たりば

27 6.UMA 生まれた時の快感さえ思い出せずに生まれてきた喜びなどと賛美歌を歌いあの日世界 ... 美歌を歌いあの日世界に起こされた大惨事のことなど露知らん顔で二時を超え三次会まで楽しもうとしたまるで ... の髄までかっくらい楽に死なせてやる一途濁った海を晴らすのは悪との決別ではなく必要悪との別居生活だと演 ... その様を見た少年はなに言え

28 1.BLUE feat. kojikoji 口を衝けばほらリアルになる明日にはまた全部忘れてきっと自分にすらも呆れて思い出せずに頭の中はブルーで嗚呼、こんな夜 ... ルーで嗚呼、こんな夜に月にすら見捨てられ暗がりを照らすような言葉探していつも調子はどう？とか聞くけどさ本 ... るほど遠のく筋書通りにはいかないから少しでもマシな方を選びたいよ行き当たりば

29 28.千夜一夜る空はまだ早い夕方雲に色を残して隣の子供は同じ歌もう三度も歌ってる終わる言葉 ... も歌ってる終わる言葉思い出せず最後だけずっと繰り返して始めも終わりもいらなかった君の目が呟いたどんな ... 恋さえ語れない温もりにもなれなかった寝物語は何処へ消えて君の優しい言葉だけせめて覚えておきたかった千 ... を消せないで一人の道に席を立つ

30 1.Mars の宇宙飛行士もベッドに潜ればアクセスコードすら思い出せずに眠りにつくでしょうたとえ明日世界が終わるとして臆病な僕は君すら救えないこんな ... 君すら救えないこんなに近くに居るのに触れられないのはまた君の思惑通りなんだろう？見慣れた部屋で微睡む朝 ... 慣れた部屋で微睡む朝に喜びも悲しみも全部分け合って曖昧な口

31 9.Wonderland の扉へ引き込まれた先には(Wonderland)不思議にある世界(Gonna be addicted)'ようこそ'なんて(Going ... の毒とは知らず乾く喉に注いだ甘く香る花は歌いうさぎはティータイム願い事全て望むままここは私の為のワン ... ないわここでずっと楽に生きたいの I don't want to be here Wanna esc ... farどうしてここに来たのかも思い出せずに時計はずっと繰り返す(

32 9.透明な街酷い天気なんだもう僕には関係ないかあっけなく晴れた空もう僕 ... けなく晴れた空もう僕には関係ないかどれほどの命なんだこの世界 ... どの命なんだこの世界には関係ないかこれほど思う気持ちなんてこの世界 ... 気持ちなんてこの世界には関係ないか何もかも真っ白に見えたそれでも息をしているんだいつかきっとこの街は大切なものを失くし

33 43.創世のタナトスを残して繋がる温もり思い出せずに塗り潰されたキャンバス消えたパフューム滅びてしまうことが運命(さだめ)でも僕は ... みの孤独を抱きしめ星に祈るよ離れた朝から迷ってばかり回り続けるコンパスまた白昼夢求め合っている心知っ ... きが変わり出す頃きみに会いに行く伝えられなかったこと鞄に詰めあなたがもし望むのなら命も捧げる痩

34 1.Rakuen No Kimi 言ってたうみべの気球に火がついて落ちる君の顔が笑ってるよう ... 君の顔が笑ってるようにみえたなあそうだろ？最後のページ書いてあった！「愛すること、叶わなくとも」間違 ... まれてきたね帰り道も思い出せずにずっと木蓮とソドムの際からのゆりかご揺らした例えばその光景が楽園だとしたら？い ... ること」何一つ赦せずに生きていくか

35 1.楽園の君言ってたうみべの気球に火がついて落ちる君の顔が笑ってるよう ... 君の顔が笑ってるようにみえたなあそうだろ？最後のページ書いてあった！「愛すること、叶わなくとも」間違 ... まれてきたね帰り道も思い出せずにずっと木蓮とソドムの際からのゆりかご揺らした例えばその光景が楽園だとしたら？い ... ること」何一つ赦せずに生きていくか

36 1.くり返す孝博昨日話したことも思い出せず歩くまぶたの裏に浮かぶ揺れるひかり数えてたこのまま夜が明けるまでざわめきが落ち着くまでもう一度 ... かかとのリズム無邪気に宙へ舞い上がるこのままきみが帰るまで朝の訪れ届くまでもう一度きみを繰り返す明日 ... 度きみを繰り返す明日になれば忘れていくこのまま夜が明けるまでざわめきが落ち着くまでもう

37 3.東京にてでも3.東京にて作詞小高芳太朗作曲小高芳太朗あの子の顔は浮かんできても名前が思い出せ ... を忘れていき何もかも思い出せずその事さえ気付かないだろう何時だかあんず飴食べながら祭の人の海を泳ぎな ... の海を泳ぎながら東京にて風景が灰色に見えてしまうのは僕の目が曇っているのだろうか夏の陽や冬の朝や土と風なんかの匂い ... んかの

38 3.Breathless byままならないほどに眩い光に包まれたままもう動けない I don't knowこんな feeling初めて ... 装うけど何をしても手に付かない当たり前のように歌う事でさえ Oh no上手く行かない I don't knowこんな fee ... s教えてくれ息の仕方思い出せずに深い海の中へ吸い込まれながらずっと Breathless愛しさが苦しみを苦しみ ... をもがけばもがくほどに遠ざかっ

39 3.Room を選んで見慣れた部屋に別れ告げて旅立って行くの確かなものなどいらないふさいだ心解き放つ本当の扉開ける ... てるから戦える闇の先にある優しさを悲しみも苦しみも一緒なら乗り越えられる胸 ... なら乗り越えられる胸に強さがある限り歩くテンポで追いかけるぼんやりと浮かぶ儚さ今日というきせきを知ら ... い感覚はきっと二度と思い出せず

40 7.永遠のメモリーズの中でさまざまなモノに触れて傷ついて大切な気持ち見過ごしてたね気付かないふりして心をすり抜けてゆく永 ... かが囁いた優しい言葉には耳を傾けられずに忘れてしまった事思い出せずに消えた虚しいと思うのはキミがいたから?忘れてしまった事... ... れてしまった事...思い出せずにいる事信じる気持ちはカワラナイヨと問いかけた言

41 1.Re んでもう一度スタートに立って僕らが重ねた時をなぞって失くさないよう ... ぞって失くさないように目を凝らしながら欠けてたパーツを取り戻していくやり直せないことなんてないさあの ... さあの日誓った夢たち思い出せずにぼんやり決して嘘などないのに真っ直ぐ前が向けない薄れていった記憶を全部呼び戻したいなら何度目だって構いはし ..

42 5.猫の耳たぶまれてましたハトの粉には毒があること知っていますか幼稚園児の頃の噂 ... すか幼稚園児の頃の噂におびえてるわたしの秘密あなたの耳元でそっと打ち明けた DO DO DO秘密は長 ... 密は長い時を越えて蜜になって夜に溶け出した DA DA DAせつないメロディを歌ってあげるよ特別やさしくラジオ ... と夜が流れ出す窓の外には星も見えない昼が長いね時が

43 9.R.O.C.K.E.T 射まで何秒だ？そいつに振られた番号は？失敗のイメージなんて何だ何度でもアンドゥだいつだって「最高」を ... すイリーガル曖昧の先に見える不安な君が気持ちは半分はたまた単純感づいてる未来へ Lift Offラン ... ッドの下の底笑顔の裏にしまっていよう本編突入後隠された夏ごと本棚しまうと思い出そうとして ... うと思い出そうとして思い出せず(

44 10.モノクロライダーデリヤさっき見た夢が思い出せずにいる朝だ景色は全てモノクロに揺らいだはっきりしてるのは君はもうここ ... てるのは君はもうここにいないっていう事さよなら告げるベルの音もまだ聴いてないの ... 音もまだ聴いてないのにでもしょーがないそうしょーがない悲しみを越えて憂鬱を越えて明日へ走るよ闇の向こ ... へと光の方へと風と共に

45 55.レミングの街けないもの雨の降る前に低く飛ぶ燕あふれる車はレミングの群若者はなぜ先を急ぐのか夏よりずっと前の秋を ... 夏よりずっと前の秋を思い出せず季節が変わることさえ誰もが忘れかけてるレモンジュースの雨森は枯れても欲 ... ぐのか愛する人のために何が出来るのだろう愛さえ与えられず ... ろう愛さえ与えられずに誰もが望みすぎてる星より遠く ...

46 15.夕暮れにウンザウンザを踊る 15.夕暮れにウンザウンザを踊る作詞バックドロップシンデレラ作曲バックドロップシンデ ... んな歌をつくれたら君に届けたいよ太陽がまぶしすぎて目を閉じて泣いてら遠い遠い昔の事僕は ... ら遠い遠い昔の事僕は思い出せず夕暮れの街で羽を失くしました太陽の光の中君は踊っていた美しい影さまぶ

47 3.ボサノBAR セニョリータ今夜静かにお一人リータ？まず乾杯ビアビア皮切りこんな夜 ... アビア皮切りこんな夜には冷え冷えダイキリアレキサンダーな甘い夜ピニャコラーダな熱い夜もうマティーニど ... どちらお好き？かラムにライム爽やかモヒート話が適当だよ！テキーラ！！何個から？二個ラシカ！！結局二人 ... ールかリバー！と叫びにキューバに飛ぶ

48 2.それでも、愛しているいてもあの人の温もり思い出せず何度夜に潰された末見い出した憶いが…(これなんだよ)手 ... …(これなんだよ)手に入れたいと願ったものは儚く指をすり抜けていくようそれでも、愛している心なくして ... ていくのでしょう一人にされた日も裏切られたあの日も君 ... 裏切られたあの日も君に振られた日も“絶望”より感じられたよだからきっと君

49 3.ソライロは色変えるのって先生に昔聞いたんだ思い出せずに空を見上げてなんとなく涙がこぼれたそれ ... なく涙がこぼれたそれにしても空はキレイだ赤いキーボード捨てたって寂しそう ... ド捨てたって寂しそうにキミが話すんだ弾いてあげらんないなら仕方ない可哀想だもんって笑った久しぶり ... んって笑った久しぶりにまた歌いたいね声にな

50 12.神様のおくりもの近すぎたから気づけずにいたけれど幸せはほら、何食わぬ顔で傍 ... ほら、何食わぬ顔で傍にいるよやがて僕も大人になってこの手で誰かを守って眩しい光 ... 誰かを守って眩しい光に目を細めて神様がくれたものは宝石なんかじゃなくて空の青さのような綺麗な笑顔いつ ... 笑顔いつだったっけ？思い出せずに歳をとって忘れてくけどでも、ま

51 9.別れの印影竜也作曲石井竜也夕日に隠れた涙のシルエットここで始まりここで終わるの楽しいことなど ... わるの楽しいことなど思い出せずに俺たちの紅い日は落ちる夢の欠片を拾い集めてもつらくて掛け違ってたボタン気づかな ... いま…花が散るみたいに風に飛ぶようで儚すぎるこの影が離れて行く身体を合わせていたあの頃心までなぜか一緒だ ... 緒だっ

52 5.エターナル・サンシャイン HE REEL-七曜になれなかった王様5.エターナル・サンシャイン作詞千野隆尋作曲伊 ... まった映画のタイトル思い出せず青冷めた小さな公園入り組んだ枝を仰ぐブランコの鎖は冷たかった空はもっと ... ぶ懐かしい声久しぶりに会った君は変わらないように笑ったエターナル・サンシャイン何も無かったよう ... イン何も無かったようにエターナル

53 2.飾りすぎていたうなこの夜が終わる頃に見えなくなって間違いもわかりはしないだろう？夏も終わってく花は咲く場所を選んで ... を選んで散りゆくことにはその目を背けた白い紫陽花はそこ ... けた白い紫陽花はそこにあったと思い出せないまま七月 ... 思い出せないまま七月になった落ちてゆく飾りすぎていたそれは姿を隠すよう ... たそれは姿を隠すように聞

54 11.都会の空を烏が舞う子-あなたが寝てる間に11.都会の空を烏が舞う作詞安藤裕子作曲安藤裕子・山本隆二時代 ... くるあなたの名前さえ思い出せず痛むこゝろ失したのは輝いていた私だったから空を舞う黒い影 ... たから空を舞う黒い影に憧れを抱いても何も変えられない上手 ... 何も変えられない上手になった優しい言葉“あなたに光が微笑むように”

55 4.ROOM wrong失った現実に追い込まれ閉じこもる「何かを変えないと...」分かっていても... Pleas ... gain気付かない様にしてたこれまでもそうだったよう ... までもそうだったように...小さい画面上が世界の全てだった扉の向こう側 ... てだった扉の向こう側思い出せず... I want to make it And just take ... している現状変わらずに I know the blame is on me...遠ざかっていっ

56 11.行方い街かどひとりあの日に聴いた歌の名前思い出せずに遠ざかってゆく誰もふたりの邪魔なんかさ出来ないはずよぜったいねどこ ... はずよぜったいねどこにいたってちょっぴり泣きながら笑ってしまうよつめたい夜 ... てしまうよつめたい夜に転がされてもすべてはきっとうまくゆくわとやさしい春の洗濯物を思いうかべて眠り ... 物を思いうかべて

57 6.HeaVen 来ず雨の中伏し目がちに笑う君はとても綺麗さ夜の中照らす様 ... 綺麗さ夜の中照らす様に笑う君はとても綺麗さ愛の唄太陽 ... ても綺麗さ愛の唄太陽に焼かれ愛の唄こんな気持ちは何て云えるの？失くしたメロディそれさえも ... たメロディそれさえも思い出せず何て云えるの？愛しい人よ僕等 ... るの？愛しい人よ僕等には翼があった翼があった

58 9.氷の墓標 Ruiza星のない夜に光る流線を描いて行く二人の残像競うよう ... く二人の残像競うように風を切る行く先も告げず走り続け辿り着いた地凍える森の中を歩く君 ... 凍える森の中を歩く君に逢わせたい人がいると連れ出され樹氷の門は開かれて向かい合う我が御母(みおも)は ... みおも)は美しいままに眠る今にも目覚めそうでその唇はそっと微笑みかけ

59 2.レリーフのひとかけらり-秘密の扉から会いにきて2.レリーフのひとかけら作詞松井五郎作曲佐々木格瑠璃色の雨 ... ーフためいきはあなたに打ち寄せてくさざ波のようでひとりで守った密かな気持ちが私を無口 ... かな気持ちが私を無口にしてあゝ微笑みも閉じ込めた好きだと言ってはいけないさよなら言ってもせつない深い ... ってもせつない深い海に堕ちたような涙

60 8.空想ダイスだって言い訳ばかり前に進んだハズだった気がつけば後ろ ... だった気がつけば後ろにさがった目指すべき場所は何処だっけ?見失ってた夢見た景色がニセモノ ... 夢見た景色がニセモノになったって僕らが歩いてきた時間は偽りじゃないからフリダシ ... じゃないからフリダシに戻ってそれでも前を向いてもう一度踏み出すよ始まりの一歩を遠回りでいい

61 4.東京遼ボストンバッグの底に見つけた趣味の悪いお守りは十中八九あなたが私 ... は十中八九あなたが私に持たせたものでしょう忘れていたのはきっと思い出すと帰りたくなってしまうから張り ... が抑えきれず東京の街に雪を降らす頃帰りそびれた男の横 ... 頃帰りそびれた男の横には入れかけの荷物とボストンバッグ笑った顔も泣いた姿も何故かうまく ...

62 2.サヨナラのあとで界は寂しさを置き去りに日常へと飲み込まれるいくつもの“もしも”がまとわりついたままどんな言葉を並べた ... しても君はもういないにぎやかなこの街の片隅で何も出来ない僕がいる空回り擦り切れてゆく心がまだ震えてる ... てゆく君の温もりさえ思い出せず出るはずもない答え探し疲れて今日も眠り ... 探し疲れて今日も眠りにつくもう少しあと

63 2.三百六十五日グッバイラブをあなたに/三百六十五日2.三百六十五日作詞しいの乙吉作曲しいの乙吉三百 ... 街であなただけを頼りに生きた明日(あした)もみずに三百六十五日夢を見たのはいつ頃か ... 夢を見たのはいつ頃か思い出せず街並みれば季節は冬か夕暮れの人混みの中似たよな声 ... 人混みの中似たよな声にふと足とめる忘れたふりしていただけなの

64 9.創世のタナトスを残して繋がる温もり思い出せずに塗り潰されたキャンバス消えたパフューム滅びてしまうことが運命(さだめ)でも僕は ... みの孤独を抱きしめ星に祈るよ離れた朝から迷ってばかり回り続けるコンパスまた白昼夢求め合っている心知っ ... きが変わり出す頃きみに会いに行く伝えられなかったこと鞄に詰めあなたがもし望むのなら命も捧げる痩

65 9.相武台前 2人いつか言えるようにそう、どうしてだろう?君の笑顔しか ... だろう?君の笑顔しか思い出せず今は涙が何度も込み上げる笑いあえた空の下また巡り逢えたら素直 ... また巡り逢えたら素直に笑えますように離れた場所でも手を伸ばせば届く愛さえ途切れたさよなら相武台前共 ... たさよなら相武台前共に過ごした答えを探している小田急小田原線相

66 2.The Everlasting Guilty Crown を告げようとしてる誰にももう止められはしない―――始まる崩壊の交響曲が鳴り響いて降る雨はまるで涙の音 ... れ人達はいつかその心に憎しみをそして愛することを思い出せず争うの?この歌が聴こえてる生命ある全ての者よ真実はあなたの胸の中 ... 真実はあなたの胸の中にある嵐の海を行く時も決して臆することのない強さをくれるからけれども

67 4.氷の墓標 Ruiza星のない夜に光る流線を描いて行く二人の残像競うよう ... く二人の残像競うように風を切る行く先も告げず走り続け辿り着いた地凍える森の中を歩く君 ... 凍える森の中を歩く君に逢わせたい人がいると連れ出され樹氷の門は開かれて向かい合う我が御母(みおも)は ... みおも)は美しいままに眠る今にも目覚めそうでその唇はそっと微笑みかけ

68 1.INFINITY～1000年の夢～旅の途中さ振り返らずに走れ!子供の頃泣きじゃくってる友達のことが気 ... ってる友達のことが気になってだけど気の利いた言葉すぐ ... ど気の利いた言葉すぐに思い出せず戸惑いあの日聴いたMelody大好きな歌詞(セリフ)自然と一緒 ... (セリフ)自然と一緒に歌い出していた“1000年の夢”熱い想い勇気元気無限大さ真っ直ぐ僕ら ... 無限大さ真っ直ぐ

69 1.The Everlasting Guilty Crown を告げようとしてる誰にももう止められはしない始まる崩壊のシンフォニーが鳴り響いて降る雨はまるで涙の音 ... れ人達はいつかその心に憎しみをそして愛することを思い出せず争うの?この歌が聴こえてる生命ある全ての者よ真実はあなたの胸の中 ... 真実はあなたの胸の中にある嵐の海を行く時も決して臆することのない強さをくれるからけれども

70 6.アイマイユーミーマイン ASUどこまでも夢中になって二人つまづいたあやふやな道は続いていくいつまでも覚えられない歌繰り返して ... た繋いだ意味が綱引きになってああちぎれそうそうやってどこまでも同じ雨を降らした空の下あやふやな道は続 ... いていこうはみ出る嘘に隠れた君にまだ飽きずに壊れた声を割れた本音をまた探していくそうやってどこまでも転げていく

71 9.Floor ce floorなんにも見つからないからもう抜けようかな毎晩こんな ... けようかな毎晩こんなに無意味な言葉よくも飛び交うParty Lifeキレイなオトコが無表情 ... レイなオトコが無表情に出す廉価いカクテルここでは本当の笑い方全然 ... では本当の笑い方全然思い出せずマニッシュなムードともサヨナラ

72 5.君の街をでか見た気がしてる前にも来た気がしてる思い出せず浮かんだのは過ぎた僕らの思い出ただ間違いじゃないとすれば時 ... いじゃないとすれば時に感情ぶつけてつらかったのはたった一つ独りで待つ部屋の気分君の街を通り抜け遠い場 ... 抜け遠い場所へ夜の海に向かって漂い行くふと気付いたここまで来てたラジオの音も途切れて他のチャンネル探 ...

73 7.デイライトのメロディー誰の歌か思い出せずに明るいネオンの下で奇麗に並べられた本物によく似た形をした偽物通り過ぎてく人たち眺めていた壁 ... く人たち眺めていた壁にもたれながら泣き出しそうな空を見上げて僕は君を待っている反対車線の柱の下で短い ... で滲んでた手も繋がずに歩き出す二つの影がビルの壁に映る一つに揺れながら通

74 10.Unnoticed Love 君を想って…始まりが思い出せず日常化された僕の恋…穴の開いたセーター首を通して指で隠して急いで家を出 ... 家を出た同じ様な毎日に通り過ぎていた季節深呼吸してもまだ足りなくて探したけれど答えはない…幼い頃の記 ... だ見つめてたデコボコに映る影夢の終わりはいつも切なく同じ様な朝へとほらまた元通り幼い頃の記憶はなつか ... 変わってい

75 11.永遠のメモリーズの中でさまざまなモノに触れて傷ついて大切な気持ち見過ごしてたね気付かないふりして心をすり抜けてゆく永 ... かが囁いた優しい言葉には耳を傾けられずに忘れてしまった事思い出せずに消えた虚しいと思うのはキミがいたから?忘れてしまった事... ... れてしまった事...思い出せずにいる事信じる気持ちはカワラナイヨと問いかけた言

76 31.ひとりになることが怖かった 31.ひとりになることが怖かった作詞中島卓偉作曲中島卓偉夢が叶わなかったともう駄目か ... け犬なんだろうか怒りにも似た感情が込み上げてきても何を捌け口 ... げてきても何を捌け口にしていいのかさえもわからない地下道の雑踏の中自分だけが歩き出せず心 ... 分だけが歩き出せず心に開いた風穴を冷たい群衆がすり抜ける今まで誰と何と戦

77 27.安全地帯藤裕子優しさは空の風にとても似たような顔をするいたわって泣いてまた笑ったら色鮮やかな雲を呼ぶだから歩 ... だろう悲しみは君の頬にたまに雨粒を落とすだろう凍えてふるえて温まったら緩んだ体が休みゆく君の安らいだ秘密の ... た思い出の日を空の鏡に映しましょうあまりに速く流れるから思い出せずに夜が来る誰か見つけてよあ

78 11.AKARI KEITAROこの胸に刻み込んでいくいつの日も誓いながら自分を見つけだす為 ... ら自分を見つけだす為に灯をともし続けてる目の前の出来事 ... けてる目の前の出来事に戸惑いを隠せないまま必死にしがみついてる悲しみを通り越してそんなはずじゃ無かった絡まる頭の中でただ今は ... まる頭の中でただ今は思い出せずに灯を失った胸の奥に詰

79 1.君へ ILLIN Oh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく Oh…雨に打たれ Oh…歩いてゆく時計の鼓動孤独の中で鳴り響く眠れぬ夜そっと目を閉じてた ... っと目を閉じてため息に消えるいつの頃からか君のことも毎日は ... らか君のことも毎日は思い出せず色とりどりの現実が全て飲み込んでゆくあの日も世界は嘘や欺瞞 ... の日も世界は嘘や欺瞞に満ち溢れていたけれど

80 3.優しいしわとじぃとばぁるいつから互いのどこに恋したのいつから愛に変わったの人を愛すとは分かり合うことなの分かろうと努めることなのいろんなことが ... となのいろんなことが思い出せず「あれ」や「それ」が会話を埋めてしまってもなんとなく分かり合う笑い合え ... かり合う笑い合える嫌になるほどつながってる大切な人と歳をとれたならそんな風 ... をとれたなら

81 8.永遠のメモリーズの中でさまざまなモノに触れて傷ついて大切な気持ち見過ごしてたね気付かないふりして心をすり抜けてゆく永 ... かが囁いた優しい言葉には耳を傾けられずに忘れてしまった事思い出せずに消えた虚しいと思うのはキミがいたから?忘れてしまった事... ... れてしまった事...思い出せずにいる事信じる気持ちはカワラナイヨと問いかけた言

82 8.Never to Return せる君が笑う今から見にゆこうか流れてゆくねすべてが何処かへ向かって…波音 ... 処かへ向かって…波音に揺られて君に触れていたら'始まり'も'終わり'もどうでもいいと思えたただ今を感じているそれ ... 日も昨日もまるで同じにみえるけど…見慣れたあの町を飛び出した訳も求めてた何かも今はもう ... めてた何かも今はもう思い出せず君の鼓動

83 2.心島～くくるじま～た忘れ物をしたような思い出せずいるような風よ吹けよ花よ唄えよ僕がいつの日か帰る場所人 ... いつの日か帰る場所人に流され時間に追われても胸の中には心島生まれ島もう遠い島今はテレビから観る島あなたの心の故郷は今はどこ ... の心の故郷は今はどこにありますか?かくれんぼかくれんぼもういいかい?まぁだだよあなたの心の故郷はいつ ...

84 16.東京にて ~16.東京にて作詞小高芳太朗作曲小高芳太朗あの子の顔は浮かんできても名前が思い出せ ... を忘れていき何もかも思い出せずその事さえ気付かないだろういつだかあんず飴食べながら祭の人の海を泳ぎな ... の海を泳ぎながら東京にて風景が灰色に見えてしまうのは僕の目が曇っているのだろうか夏の陽や冬の朝や土と風なんかの匂い ... んかの匂

85 6.やわらかい肌流した愛し合ったあとに広がる夜明けのすきま小さな頃 ... 明けのすきま小さな頃に出来たことが思い出せず声に出してこんな日にもあなたを愛す力は残っているのだからあぁあなたの肌はやわらかくて甘えさせて熱が ... せて熱が逃げないようにその肩に誘われてこの腕をのばせばひとつ ... の腕をのばせばひとつになれるはずなの

86 9.空の記憶つ目の角曲がればすぐにあの坂下りまばゆい光浸したいような夕暮れ時の帰り道何も持たず ... 時の帰り道何も持たずに生まれて来たのにな足元靴ヒモほどけないからまったままうっとり空の景色はどこかで見たような ... はどこかで見たような思い出せずにただ目をふせたまま見上げる何も持たず ... ま見上げる何も持たずに生まれて来たの

87 6.ママれてたのはどうしても思い出せずおいでここまでオーロラもう遅いや織り成す光と影まわるよ赦しを乞うよう ... わるよ赦しを乞うように空の上遠い

88 9.安全地帯藤裕子優しさは空の風にとても似たような顔をするいたわって泣いてまた笑ったら色鮮やかな雲を呼ぶだから歩 ... だろう悲しみは君の頬にたまに雨粒を落とすだろう凍えてふるえて温まったら緩んだ体が休みゆく君の安らいだ秘密の ... た思い出の日を空の鏡に映しましょうあまりに速く流れるから思い出せずに夜が来る誰か見つけてよあ

89 9.君は僕の好み流れて今さらの大航海に漕ぎ出す行方は君とか駄目な話謎が解ける頃 ... 駄目な話謎が解ける頃に間違いが溢れて今一度もう一度僕は僕 ... 今一度もう一度僕は僕に帰ったまるでカラクリだねそれぞれの想像 ... リだねそれぞれの想像に付きまとわれたのはいつか思い出せず君は僕の好みそれだけがミステリーさよならも言い訳も何も聞きたくないよ

90 2.Mr.Suicide et何でもすぐ忘れる思い出せずに笑う知らない傷が増える見つけてなみだ流すしずくがこぼれる音誰 ... しずくがこぼれる音誰にも聴こえないよ手にしたばかりなのに失くすことを怖がる迷いは日々の中 ... 怖がる迷いは日々の中に隠すことで誤魔化す誰かが呼んでいるけど誰も気付いてないよさよならぼく ... てないよさよならぼくには何

91 34.春女苑(はるじょおん) また咲きましたあなたに似てる春女苑だから今もまだあなたと暮らしているみたい花 ... 暮らしているみたい花には花の悲しみが人には人の苦しみがいつしか巡る季節の中で思い出 ... 巡る季節の中で思い出に変わるかしら寒い冬には春のぬくもり思い出せず疑ったり迷ったり心は弱いものですね信じていいです春女苑必ず咲きます春女 ... また

92 12.明日の風る鏡の中失くした言葉思い出せずに朝は過ぎてく優しさの意味はきちがえていくつもの季節をやりすごしてたありったけの ... もう踏み出してる明日に向かう風が街を通り過ぎて少しずつ変わってけばいいいつの日かこの痛みが眠り ... の日かこの痛みが眠りにつければいいあれからいろんな事考えてみたけど僕なり ... 考えてみたけど僕なりにあこ

93 8.考え事たりピカッたり脳みそに焼きついたベースのうねりを思い出せずにきのうのこと思いながら明日の不安 ... 思いながら明日の不安に悩みながらいつの間にか夢を見ていた明日の不安に悩みながらいつの間にか夢を見ていたしばらく天井をじっと見ながら考え事をしていたさっきから黒い虫が右 ... へ動いているいつの間にか雨が降り出し

94 1.ひとりになることが怖かった TAKUI-ひとりになることが怖かった1.ひとり ... た1.ひとりになることが怖かった作詞中島卓偉作曲中島卓偉夢が叶わなかったともう駄目か ... け犬なんだろうか怒りにも似た感情が込み上げてきても何を捌け口 ... げてきても何を捌け口にしていいのかさえもわからない地下道の雑踏の中自分だけが歩き出せず心 ... 分だけが歩き出せず心に開

95 11.考え事たりピカッたり腦みそに燒きついたベ一スのうねりを思い出せずにきのうのこと思いながら明日の不安 ... 思いながら明日の不安に惱みながらいつの間にか夢を見ていた明日の不安に惱みながらいつの間にか夢を見ていたしばらく天井をじっと見ながら考え事をしていたさっきから黑い蟲が右 ... へ動いているいつの間にか雨が降り出し

96 4.儚いダイヤモンドこの心開ける鍵どこかに忘れたみたいなんとなく予感がしてたこわれてく感じがしてた身の程もわきまえない自 ... 始めていたのぼせて圖に乘りとりつくシマもない自分で一番嫌いなタイプ ... 分で一番嫌いなタイプになっていると氣づかないでいる僕の體たらくを笑えよどこ ... 體たらくを笑えよどこにゆこうスピードあげたまま忘れ物も ... ドあげた

97 9.AKARI KEITAROこの胸に刻み込んでいくいつの日も誓いながら自分を見つけだす為 ... ら自分を見つけだす為に灯をともし続けてる目の前の出来事 ... けてる目の前の出来事に戸惑いを隠せないまま必死にしがみついてる悲しみを通り越してそんなはずじゃ無かった絡まる頭の中でただ今は ... まる頭の中でただ今は思い出せずに灯を失った胸の奥に詰

98 1.AKARI KEITAROこの胸に刻み込んでいくいつの日も誓いながら自分を見つけだす為 ... ら自分を見つけだす為に灯をともし続けてる目の前の出来事 ... けてる目の前の出来事に戸惑いを隠せないまま必死にしがみついてる悲しみを通り越してそんなはずじゃ無かった絡まる頭の中でただ今は ... まる頭の中でただ今は思い出せずに灯を失った胸の奥に詰

99 6.千夜一夜る空はまだ早い夕方雲に色を残して隣の子供は同じ歌もう三度も歌ってる終わる言葉 ... も歌ってる終わる言葉思い出せず最後だけずっと繰り返して始めも終わりもいらなかった君の目が呟いたどんな ... 恋さえ語れない温もりにもなれなかった寝物語は何処へ消えて君の優しい言葉だけせめて覚えておきたかった千 ... を消せないで一人の道に席を立つ

100 23.明日の風る鏡の中失くした言葉思い出せずに朝は過ぎてく優しさの意味はきちがえていくつもの季節をやりすごしてたありったけの ... もう踏み出してる明日に向かう風が街を通り過ぎて少しずつ変わってけばいいいつの日かこの痛みが眠り ... の日かこの痛みが眠りにつければいいあれからいろんな事考えてみたけど僕なり ... 考えてみたけど僕なりにあこ