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風のみち
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1
33.風のみち
小径−33.
風のみち
作詞 杉紀彦 作曲 浜圭介落ち葉のいたみ知りすぎたけど風に吹かれて帰り ... かめに…あゝ人の世は
風のみち
行きつく先は遠くても心のつらら重すぎるけど風に吹かれて帰りたい冬から春へ ... ために…あゝ人の世は
風のみち
行きつく先は遠くても愛して泣いたあの秋へきれいな別れ確かめに…あゝ人の世 ... かめに…あゝ人の世は
風
2
2.日本列島たずね旅
のは親ゆずり好いたあの娘(こ)は札幌小樽
風のみち
のく加賀の国ハァーそれっきりつれないよ日本列島あの娘たずねてエー西東呼んでみたとて儚いものよ夢を願いの流れ星花の上総(かずさ)と伊勢路を廻り浪花だんじり奈良京都ハ
3
14.風のみち
せの花14.
風のみち
作詞 杉紀彦 作曲 浜圭介落ち葉のいたみ知りすぎたけど風に吹かれて帰り ... かめに…あゝ人の世は
風のみち
行きつく先は遠くても心のつらら重すぎるけど風に吹かれて帰りたい冬から春へ ... ために…あゝ人の世は
風のみち
行きつく先は遠くても愛して泣いたあの秋へきれいな別れ確かめに…あゝ人の世 ... かめに…あゝ人の世は
風
4
6.風枕
にいつの日逢える季節はずれの野路菊ひとつ
風のみち
のく旅
5
11.風枕
にいつの日逢える季節はずれの野路菊ひとつ
風のみち
のく旅
6
3.風枕
にいつの日逢える季節はずれの野路菊ひとつ
風のみち
のく旅
7
3.風のみち
ンベスト3.
風のみち
作詞 杉紀彦 作曲 浜圭介落ち葉のいたみ知りすぎたけど風に吹かれて帰り ... かめに…あゝ人の世は
風のみち
行きつく先は遠くても心のつらら重すぎるけど風に吹かれて帰りたい冬から春へ ... ために…あゝ人の世は
風のみち
行きつく先は遠くても愛して泣いたあの秋へきれいな別れ確かめに…あゝ人の世 ... かめに…あゝ人の世は
風
8
5.風枕
にいつの日逢える季節はずれの野路菊ひとつ
風のみち
のく旅
9
12.風枕
にいつの日逢える季節はずれの野路菊ひとつ
風のみち
のく旅
10
1.風のみち
-島倉千代子特選集
風のみち
1.
風のみち
作詞 杉紀彦 作曲 浜圭介落ち葉のいたみ知りすぎたけど風に吹かれて帰り ... かめに…あゝ人の世は
風のみち
行きつく先は遠くても心のつらら重すぎるけど風に吹かれて帰りたい冬から春へ ... ために…あゝ人の世は
風のみち
行きつく先は遠くても愛して泣いたあの秋へきれいな別れ確かめに…あゝ人の世 ... か
11
2.鳳仙花
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
2.鳳仙花 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介やっぱり器用に生きられないね似たような二人と笑ってた鳳仙花鳳仙花はじけてとんだ花だけど咲かせてほしいのあなたの胸で
12
3.この世の花
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
3.この世の花 作詞 西条八十 作曲 万城目正あかく咲く花青い花この世に咲く花数々あれど涙にぬれて蕾のまゝに散るは乙女の初恋の花想うひとには嫁がれず想わぬ
13
4.からたち日記
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
4.からたち日記 作詞 西沢爽 作曲 遠藤実こころで好きと叫んでも口では言えずたゞあの人と小さな傘をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちか
14
5.愛のさざなみ
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
5.愛のさざなみ 作詞 なかにし礼 作曲 浜口庫之助この世に神様が本当にいるならあなたに抱かれて私は死にたいああ湖に小舟がただひとつやさしくやさしくくちづ
15
6.東京だョおっ母さん
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
6.東京だョおっ母さん 作詞 野村俊夫 作曲 船村徹久しぶりに手を引いて親子で歩ける嬉しさに小さい頃が浮んで来ますよおっ母さんこゝがこゝが二重橋記念の写真
16
7.君
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
7.君 作詞 星野哲郎 作曲 永井龍雲ふたりだけの胸にふたりだけで刻んだ青春・純情それが全てさ生きてゆくのが嫌になるたびそっと心のページをめくり君を呼ぶの
17
8.海かがみ
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
8.海かがみ 作詞 山崎ハコ・島倉千代子 作曲 山崎ハコ心の中に広がる海がある悲しい風にゆれる夜は一人月を見るいつになったら十五夜のきれいな月になりますか
18
9.人生いろいろ
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
9.人生いろいろ 作詞 中山大三郎 作曲 浜口庫之助死んでしまおうなんて悩んだりしたわバラもコスモスたちも枯れておしまいと髪をみじかくしたりつよく小指をか
19
10.ちよこまち
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
10.ちよこまち 作詞 山崎ハコ・島倉千代子 作曲 山崎ハコ泣きながら歩いてたような細い小道夢見ては消える虹のシャボン玉…泣きながら歩いてるうち見えてきた
20
11.柿の木坂の家
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
11.柿の木坂の家 作詞 石本美由起 作曲 船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春に
21
12.君の名は
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
12.君の名は 作詞 菊田一夫 作曲 古関裕而君の名はとたずねし人ありその人の名も知らず今日砂山にただひとりきて浜昼顔にきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎ
22
13.誰か故郷を想わざる
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
13.誰か故郷を想わざる 作詞 西条八十 作曲 古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染のあの友この友ああ誰か故郷を
23
14.湖畔の宿
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
14.湖畔の宿 作詞 佐藤惣之助 作曲 服部良一山の寂しいみずうみにひとり来たのも悲しいこころ胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむ
24
15.酒は涙か溜息か
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
15.酒は涙か溜息か 作詞 高橋掬太郎 作曲 古賀政男酒は涙かためいきかこゝろのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切なさよ酒は涙かためいき
25
16.蘇州夜曲
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
16.蘇州夜曲 作詞 西條八十 作曲 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日の
26
17.湯の町エレジー
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
17.湯の町エレジー 作詞 野村俊夫 作曲 古賀政男伊豆の山々月あわく灯りにむせぶ湯のけむりあゝ初恋の君をたずねて今宵またギター爪びく旅の鳥風のたよりに聞
27
18.影を慕いて
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
18.影を慕いて 作詞 古賀政男 作曲 古賀政男まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が想いつゝめば燃ゆる胸の火に身は焦れつゝしのびなく……わびしさよ
28
19.リンゴの唄
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
19.リンゴの唄 作詞 サトウハチロー 作曲 万城目正赤いリンゴに唇よせてだまって見ている青い空リンゴは何んにも言わないけれどリンゴの気持はよく分かるリン
29
20.悲しい酒
島倉千代子-島倉千代子特選集
風のみち
20.悲しい酒 作詞 石本美由起 作曲 古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶああ別れたあとの心残りよ未
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14.港宿
涙の粒だけあなたです岬町暮れて暮れてョー
風のみち
のく港宿未練を断ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられ
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1.風枕
にいつの日逢える季節はずれの野路菊ひとつ
風のみち
のく旅
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12.港宿
涙の粒だけあなたです岬町暮れて暮れてョー
風のみち
のく港宿未練を断ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられ
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13.港宿
涙の粒だけあなたです岬町暮れて暮れてョー
風のみち
のく港宿未練を断ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられ
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6.港宿
涙の粒だけあなたです岬町暮れて暮れてョー
風のみち
のく港宿未練を断ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられ
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17.港宿
涙の粒だけあなたです岬町暮れて暮れてョー
風のみち
のく港宿未練を断ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられ
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3.星が咲いたよ
やかな木の下で恋する心のように遙か島渡る
風のみち
まだ知らぬ世界が広がって行くごらん、金色の雲みんなのほほを染めるもうじき夕やけだねいつの日か別れは訪れ楽しかったあの日を想い出すでもどうか忘れないでねあなたが微笑