【
+
面影の都
】 【
Lyrics
】
17
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
2.哀愁の町・小樽
町よ忘れはしないあなたのことをみんな儚い
面影の都(!
2
2.哀愁の町・小樽
町よ忘れはしないあなたのことをみんな儚い
面影の都(!
3
1.面影の都
演歌十二番勝負!~
面影の都
~1.
面影の都
Lyricist 仁井谷俊也 Composer 社奏太朗水の都の黄昏どきはあの人この人空似の人が行くあの娘今ごろどうしてる笑顔の可愛い娘だったよ恋しくて(恋しくて…)逢いたくて(逢いたくて…)七色ネオンに面影うかぶイチョウ並木にパラソルひとつ触れあう肩先ぬくもり感じてたあの娘今 ... ------------------------------
面影の都
形影
4
2.波止場のマリー
川きよし-氷川きよし 演歌十二番勝負!~
面影の都
~2.波止場のマリー Lyricist 仁井谷俊也 Composer 桧原さとし潮風・恋風波止場の灯り汽笛がせつない外国船よマリーマリー何処に消えたか愛しいマリー今もひとりと風便
5
3.白虎(とら)
川きよし-氷川きよし 演歌十二番勝負!~
面影の都
~3.白虎(とら) Lyricist 麻こよみ Composer 杜奏太朗飛び散る火の粉振り払い千里の道を駆け抜ける夢をこの手につかむためならば懸(か)けて悔いないこの命…俺は若
6
4.キャラバン
川きよし-氷川きよし 演歌十二番勝負!~
面影の都
~4.キャラバン Lyricist かず翼 Composer 大谷明裕ひとり放浪(さすら)う異国の町に今日も真っ赤な陽が墜ちる昨日出逢ったキャラバンの可愛いあの娘の面影を棕櫚(し
7
5.愛しき街角
川きよし-氷川きよし 演歌十二番勝負!~
面影の都
~5.愛しき街角 Lyricist かず翼 Composer 桧原さとし茜の夕空昏れゆく頃はいつか知らずにここへ来る素敵な事もある淋しい時もある今日も何かが待っているこの街はこの
8
6.故郷はわが胸に
川きよし-氷川きよし 演歌十二番勝負!~
面影の都
~6.故郷はわが胸に Lyricist 仁井谷俊也 Composer 大谷明裕郷里(くに)を発(た)つ日の峠みち夕陽がこころに熱かったあれから三年もう五年つらい時には思いだす夢を
9
7.古城
川きよし-氷川きよし 演歌十二番勝負!~
面影の都
~7.古城 Lyricist 高橋掬太郎 Composer 細川潤一松風騒ぐ丘の上古城よ独(ひと)り何偲(しの)ぶ栄華(えいが)の夢を胸に追いああ仰げば侘(わび)し天主閣崩れしま
10
8.別れの波止場
川きよし-氷川きよし 演歌十二番勝負!~
面影の都
~8.別れの波止場 Lyricist 藤間哲郎 Composer 真木陽そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣きあとで笑顔に変るなら変るなら俺とお前にゃこれが別れだ最後の夜だやがて霧笛の
11
9.青い背広で
川きよし-氷川きよし 演歌十二番勝負!~
面影の都
~9.青い背広で Lyricist 佐藤惣之助 Composer 古賀政男青い背広で心も軽く街へあの娘(こ)と行こうじゃないか紅い椿でひとみも濡れる若い僕らの生命(いのち)の春よ
12
10.落葉しぐれ
川きよし-氷川きよし 演歌十二番勝負!~
面影の都
~10.落葉しぐれ Lyricist 古川静夫 Composer 吉田正旅の落葉がしぐれに濡れて流れ果てないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみだの渡り鳥酒にやつれて未練
13
11.おーい中村君
川きよし-氷川きよし 演歌十二番勝負!~
面影の都
~11.おーい中村君 Lyricist 矢野亮 Composer 中野忠晴おーい中村君ちょいとまちたまえいかに新婚ほやほやだとて伝書鳩でもあるまいものを昔なじみの二人じゃないかた
14
12.会津の小鉄
川きよし-氷川きよし 演歌十二番勝負!~
面影の都
~12.会津の小鉄 Lyricist 松島一夫 Composer 和田香苗梅の浪花(なにわ)で初声(うぶごえ)上げて度胸千両の江戸育ち何の世間が笑おうとままよやくざ渡世に「五尺の
15
13.面影の都
演歌十二番勝負!~
面影の都
~13.
面影の都
Lyricist 仁井谷俊也 Composer 社奏太朗水の都の黄昏どきはあの人この人空似の
16
1.面影の都
氷川きよし-
面影の都
1.
面影の都
Lyricist 仁井谷俊也 Composer 杜奏太朗 Arranger 伊戶のりお水の都の黃昏どきはあの
17
2.故鄉はわが胸に
氷川きよし-
面影の都
2.故鄉はわが胸に Lyricist 仁井谷俊也 Composer 大谷明裕 Arranger 佐伯亮鄉里(くに)を發(た)つ日の卡みち夕陽がこころに熱かったあれから三年もう五年つらい時には思い