Mojim 歌詞

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1 1.百日紅 から荒れて鎮まる風のような心に消えるは宵闇の中を進め今さあ走り出せいまその手伸ばせもう振り向くな道を開けよさあ走り出せ光に手を伸ばせもう振り向くな道を開けよもう振り向くな道を開け
2 13.SE2024 KE RA RA I(ジンジン)田名屋(ダナヤ)の海神祭(ウンジャミ)舟送り(フナウクイ) ... 舟送り(フナウクイ)針突(ハジチ)の丸星(マルブシ)シンジャガーの ... ブシ)シンジャガーの親子(ウヤックヮ)のクバ山潮下浜(スーガハマ) ... 潮下浜(スーガハマ)北極星(ニヌファブシ)北斗七
3 5.北の螢 ST5.北の 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯 ... の乳房をつき破り赤いが翔(と)ぶでしょうホーホー翔んで行(ゆ)け恋しい男の胸へ行けホーホー ... 男の胸へ行けホーホー翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う女 ... 匂いを追いながら恋のが翔ぶでし
4 1.紅い螢 川野夏美-紅い1.紅い 作詞 さくらちさと 作曲 岡千秋あなたがつけた首筋の紅い ... たがつけた首筋の紅いが目を覚ます飛んで行きたいその胸に飛んで行けない私からあなたあなたに見えますか ... はいのち燃やして飛ぶ螢(!
5 1.秘螢 永井みゆき-秘1.秘 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也長谷寺のあまた咲く花の香りに思慕(おもい)をよ ... 住む世に未練のこして火が身を焦し闇に舞うねぇ君いっそ今夜は ... うねぇ君いっそ今夜はになって忍んでおいでよ鍵なら疾(と)うにあけてあるホーホーホタルコイホーホー

6 2.阿賀町ひとり 永井みゆき-秘2.阿賀町ひとり 作詞 麻こよみ 作曲 桧原さとしどんなに月日が過ぎようと恋の痛みがかすかに残るいつかあなたが話してくれたせせらぎ沁みます阿賀野川(あがのがわ)
7 43.冬の螢 語43.冬の 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子冬の風に咲く花びらあなたにあげるわ別れの思 ... 季節がかわっても冬ののようにはるかかなたへととんでゆけ太陽が空に沈むときあんなに赤くて美しいのは太 ... 季節がかわっても冬ののようにはるかかなたへととんでゆ
8 9.落葉しぐれ がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし光燈のかげにしみじみ独り泣
9 4.螢 竹中凌平-Juvenile4. 作詞 竹中凌平 作曲 後藤裕亮都会の鳥たちは低い空飛ぶわ悲しそうに君が言うそんな君が悲しかったノルウェー調の部屋宛のない手紙綴る言葉と括る首微睡む景色は東京行き憧憬の
10 11.最後の花火 そしてすべてが無になっていく季節はずれの火みたいだ sssssマフラーにくるまって窓をあけてみれば月なんだか気分はグレープフルーツみたいこんな日だからって謎の論理的思考でとっておき悪ふざけもし今日隕石が落ちた
11 12.螢火情話 た花~12.火情話 作詞 たかたかし 作曲 三木たかし暗い海鳴り窓の外ため息一つ肩でするあ ... 息一つ肩でするあれは火恋の火かいとしい男の腕の中とべない女が泣いて泣いて泣いて身をこがすハァー二
12 22.涙の最終列車 ……ふたりを引き離す最終列車赤いランプがのように揺れて流れて未練がのこるいのち燃やした恋だもの信じたいのよいつまでもあなたを待ちます……夜霧に消えてゆく最終列
13 6.北の螢 ~②6.北の 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯 ... の乳房をつき破り赤いが翔(と)ぶでしょうホーホー翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー ... 男の胸へ行けホーホー翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う女 ... 匂いを追いながら恋のが翔ぶでし
14 1.こきりこ節 Kokiriko-bushi デン向かいの山に光るもんはなんじゃお星かか黄金の虫かまどのサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデンまどのサンサもデデレコデンはれのサンサもデデレコデ
15 8.Filter llin' Dild光少年 作曲 Tom Wiklund Hilda Stenmalm房時爀 Lee Si Ran LUTRA danke Chung Bobby An BokJjin Fallin' Dild ... Bobby An BokJjin Fallin' Dild光少年너의따분한그표정지루한발끝 Please look at me now
16 9.ホタルの涙 ----ホタルの涙(火蟲之淚)比眼淚更早在我深愛的你面前虛幻發光的盛夏 ... 你面前虛幻發光的盛夏火蟲許下約定明天再見吧與平時無異的時光涼爽夏夜相同景色兩人一直眺望著風中的道路 ... 你面前虛幻發光的盛夏火蟲不知道已是最後而緊緊擁抱的夜晚現在依舊殘留著殘留著喜歡你喜歡你依舊絲毫不在 ... 的你的面前迷惘徬徨的之光最初且最後的微小
17 12.ミラーズ 本能記得的那氣味瞬間打斷了不快就像刺眼的光燈在意著他人的視線一直在這裡感到畏懼僅是無聲破裂墜落回不去回不去碎片映照出傷悲苦痛映照一切掉落的成堆碎片用手翻找血快速流出 ticktock ticktock tic
18 6.サイン 的聲音搭上銀色電車奔向你滿是指紋與傷痕的幕的彼端有一如往昔的你在笑著「好。」是「好想見你的'好'」這是只屬於兩人的暗號就算發生再怎麼不合理的事只要見到你全部都能甩得一乾二淨喲 Yes it's true.「我
19 2.螢火の恋 -他人傘2.火の恋 作詞 仁井谷俊也 作曲 岡千秋忍ぶ恋ほどこころは炎(も)える三日(みっ ... おさらにおんなおんな火夜の川いのち重ねて身も世も捨てて堕ちてゆきます恋の闇この手この胸口唇(くちび ... 日だけはおんなおんな火あぶな川うなじくすぐるあなたの吐息窓の上にはおぼろ月帰したくない別れの宿で涙 ... て結ぶ帯おんなおんな火夜
20 2.きまっし加賀 、風はそよぐ遥か歴史の町花菖蒲咲く丘にはも舞い飛ぶ名湯巡ればアンチエイジング山代の湯、山中の湯、片山津の湯きまっしきまっし加賀の町いらっしいらっしかがやきまっしのぼる湯煙、雪景色港を染めるサンセットきまっしき

21 3.正調きまっし加賀音頭 、風はそよぐ遥か歴史の町花菖蒲咲く丘にはも舞い飛ぶ名湯巡ればアンチエイジング山代の湯、山中の湯、片山津の湯きまっしきまっし加賀の町いらっしいらっしかがやきまっしのぼる湯煙、雪景色港を染めるサンセットきまっしき
22 1.天の川恋歌 恋ですか窓の向こうの火(ほたるび)をあなたは無邪気に手ですくういのち短いひと夏を一途に燃えたい ... と夏を一途に燃えたいのように夜空にかかる天の川胸の涙が見えますかひとつふたつとまたみっつこのまま
23 1.夏は来ぬ が裳裾ぬらして玉苗植うる夏は来ぬ五月やみ飛びかい水鶏(くいな)なき卯の花咲きて早苗植えわたす夏は来
24 3.螢 夏のうた3. 作詞 井上赳 作曲 下総皖一のやどは川ばた柳柳おぼろに夕やみ寄せて川のめだかが夢見る頃はほほほたるが灯をと ... 柳もそよぐそよぐ柳にがゆれて山の三日月かくれる頃はほほほたるが飛んで出る川原のおもは五月(さつき) ... び集(つど)いむれての大まり小まりほほほたるが飛んで行
25 14.海の声、山の声 ける波の音熱い風7月の私は今でも少女です袋(ほたるぶくろ)がはさまれた詩集ひらけば声がする'今年も早くお乗りなさい高原列車に'カラマツ林のベランダのゆり椅子がくれた夢あざやかに思い出す風のない午後です都会の空
26 6.螢の光 春のうた6.の光の光窓の雪書(ふみ)よむ月日重ねつついつしか年もすぎの戸をあけてぞ今朝は別れ
27 7.北の螢 し-7.北の 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯 ... の乳房をつき破り赤いが翔ぶでしょうホーホー翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー ... 男の胸へ行けホーホー翔んで行け怨みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う女いつ舞う ... 匂いを追いながら恋のが翔ぶでしょ
28 6.火の螢 風~6.火の 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也夜空を仰げば天の川牽牛・織女(ふたつ)の星が逢 ... る)に翔びます…火の障子を開ければ短夜(みじかよ)がしらじら明けて朝の月愛しさ憎さの真ん中で別れて ... く紅く舞います…火の儚(はかな)い夢にこの身を焦がし闇夜(よる)に闇夜(よる)に翔びます…火の ... る)に翔びます…火の螢(!
29 7.北の螢 風~7.北の 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯 ... の乳房をつき破り赤いが翔(と)ぶでしょうホーホー翔んで行(ゆ)け恋しい男の胸へ行(い)けホーホー ... へ行(い)けホーホー翔んで行(ゆ)け怨(うら)みを忘れて燃えて行(ゆ)け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれ ... 匂いを追いながら恋のが翔ぶでしょ
30 1.螢火の宿 松原のぶえ-火の宿1.火の宿 作詞 鎌田かずみ 作曲 弦哲也去年あなたと訪ねた宿は ... 年あなたと訪ねた宿は火舞い飛ぶ夢の宿やさしく腕に抱かれて眠るあなたの愛に包まれながらしあわせ ... 包まれながらしあわせになれるようによ…よ…赤い火よ命恋しい火の宿辛く悲しい運命(さだめ)の日々もいつでも笑顔のひとでし
31 2.待ちわびて 松原のぶえ-火の宿2.待ちわびて 作詞 松原のぶえ 作曲 小松勇仁男は海を渡る船女は見守る灯台あかり来る日も来る日も明かりを灯しあなたの帰りを待ちわびる何時になったら私の胸
32 9.Hello~大切な記憶~ SION日の暮れた小さな川の静寂を舞う命ある無数の光の川 Hello大切な記憶母屋の離れじいちゃんの部屋で一緒に寝るのが好きだった骨張った両足で俺の足を暖めてくれた Hello大切な記憶いつでも羽が生えたよ
33 1.ホタルの恋 タルの恋よ生まれ変われるものならばはぐれになりましょう世間(あっち)の水が苦いならあなたの涙飲みながら生きればいいのホタルの恋よきっと全てはうたかたで流れ流れてゆくばかりいつかは終わる恋ならば夕陽の赤に身を投
34 8.Through the Night 딧불을這晚將那晚的流당신의창가까이보낼게요送到靠近你窗的那處음사랑한다는말이에요嗯那些便是愛你的話 ... 딧불을這晚將那晚的流당신의창가까이띄울게요開啟靠近你窗的那處음좋은꿈이길바라요嗯希望你能有個美
35 1.Through the Night 딧불을這晚將那晚的流당신의창가까이보낼게요送到靠近你窗的那處음사랑한다는말이에요嗯那些便是愛你的話 ... 딧불을這晚將那晚的流당신의창가까이띄울게요開啟靠近你窗的那處음좋은꿈이길바라요嗯希望你能有個美
36 16.羽根~lay down my arms~ 青空飜してはだけた白い胸は焦げてしまった火が降りしきる追憶のその果てでああ抱かれていても季節を丁寧にああ撫でていられないもうすぐ散るよ羽根は燃え尽きて空へ帰るああ想い出だけで繋がるしかなくてああ途切れてしまう
37 12.娘よ づけした日のことを夏休みのキャンプの夜だ狩りにはまず目を閉じて静かにあけろと教えておいてキスしちゃった娘よ話してやろうパパがママと初めて喧嘩した日のことを結婚して七年たってパパは逢ったのさ初恋の人に二人で子供
38 9.北の螢 章〜9.北の 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯 ... の乳房をつき破り赤いが翔(と)ぶでしょうホーホー翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー ... 男の胸へ行けホーホー翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う女 ... 匂いを追いながら恋のが翔ぶでし
39 12.秋螢-あきほたる- 謡曲12.秋-あきほたる- 作詞 木下龍太郎 作曲 徳久広司一人旅して来たはずなのにいつか ... の窓に季節はずれの秋恋の残り火消せないままの私を見るよでつらくなる思い出すのは良(い)いことばかり ... っと身を灼(や)く秋聴いて呉(く)れるか女の愚痴を私の心が読めるなら愛にさよなら出来ない内はどこへ ... 置いて旅に出るやら秋胸の未練火
40 7.恋待花 も残るの愛の傷お酒で想い出うすめても恋のが胸に舞う東根に咲いた末摘花をあなた覚えてくれますか逢いにきて逢いにきて花はかげろう真紅の里紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た
41 9.歌ひとつ 悟がいるのだよもがけば濁るのさ誰もが同じ虫けらなんかじゃあるわきゃない人は悲しと酒に酔う生まれてきたからは別れがあるのだなたった一つならば命に愛を灯せたいした望みがあるわきゃないあなたに届けと歌ひと
42 7.ホタル ---------【】夏日祭典河畔仰望往來人煙穿著破爛球鞋未來一片渺茫今年又來見你了只有魂魄化為 ... 來見你了只有魂魄化為只是想被認同只是想被原諒抱著幼童的母親和從遠方傳來的落日鐘響吟唱搖籃曲輕哄在母 ... 將前往別處尋覓那某人火蟲在飛舞內心陰影成為底線被每日的愛及憎恨日復一日削減最後能變得澄澈透明嗎在雷 ... 上聽的搖籃曲隨其搖擺螢(
43 2.谷中ほたる んだんにねぐらを探す坂肩寄せ合った寺町(てらまち)は木漏れ日やさしい隠れ里粋な街並み裏小路逢えない ... 川(あいぞめがわ)のです上野の山に鐘が鳴る今宵も淋しく癒(いや)し酒いのち儚(はかな)いひとり舞( ... て現(うつつ)か夢か火か現か夢か
44 2.螢子(けいこ) アルバム2.子(けいこ) 作詞 高田ひろお 作曲 弦哲也頬にひとすじひかってた蛍みたいなそ ... と振り向き抱きしめた子どこか淋しいすがりぐせ苦労かけたねおまえにはいいのあなたのためだからかわい奴 ... てゆきたいしあわせに子明日を占う流れ星いつかおまえとふたりして歩く絆のひなたみち泣いた分だけ笑顔に ... 夢にむかっ
45 4.夜明けと蛍(黎明與螢光) .夜明けと蛍(黎明與光) 作詞 ナブナ 作曲 ナブナ 編曲 ナブナ淡い月に見とれてしまうから暗い足元も ... -夜明けと蛍(黎明與光) 作詞 ナブナ 作曲 ナブナ 編曲 ナブナ歌花たん淡い月に見とれてしまうから awai ... taru薄色天空黎明光自分がただの染みに見えるほど jibun ga ta da no shimi ... ru啊啊湛藍為黎明與

46 2.夢ふたり やら今日まで来たわ時おり頬うつ向い風今は火くらしでもふたりでお酒酔えたらいいと涙つまらせほほえむお前希望(のぞみ)ひとつに汗拭きながら登り続けたしぐれの坂をみぞれに木枯し冬の風雪も解ければあたたかいふたりに花
47 11.北の螢 〜11.北の 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯 ... の乳房をつき破り赤いが翔(と)ぶでしょうホーホー翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー ... 男の胸へ行けホーホー翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う女 ... 匂いを追いながら恋のが翔ぶでしょ
48 10.螢の提灯 スト~10.の提灯 作詞 阿久悠 作曲 宇崎竜童女の方から通(かよ)って行くなんて心ないと ... 辺(かわべ)に群れるのあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らし ... らしておくれホーホーホの字のの提灯さげて行く恋しさだけをポカポカ灯(とも)し夜道坂道暗い道この身を焦(こ) ... こ)がす切なさなら
49 17.播磨の渡り鳥 たくなる伊予の月涙ひといろ渡り鳥だよ恋のは飛ぶにも飛べぬ秋のはずれの鶴見崎行こか戻ろか戻ろか行こか思案したとて一天地六チョイトままよ出たとここの勝負心ひといろ渡り鳥だ
50 2.音信川 けが身にしみる忍ぶこの恋続けたら連れ添うになれるでしょうかあなた逢いたい音信川
51 8.夜叉のように 作曲 幸耕平海を渡った蝶もいる冬にまたたくさえ…ましてや女の情念はいちずな愛を追いつづけからだがやせてもあかあかと燃えるいのちに赤く染まってああこの胸に激しい鬼がいる惚れたあなたに辿りつくまで乱れた紅のまま便り
52 1.螢子 山川豊-子1.子 作詞 高田ひろお 作曲 弦哲也頬にひとすじひかってた蛍みたいなその泪辛い昔 ... と振り向き抱きしめた子どこか淋しいすがりぐせ苦労かけたねおまえにはいいのあなたのためだからかわい奴 ... てゆきたいしあわせに子明日を占う流れ星いつかおまえとふたりして歩く絆のひなたみち泣いた分だけ笑顔に ...
53 2.神戸の落葉 山川豊-子2.神戸の落葉 作詞 高田ひろお 作曲 弦哲也これっきりにしましょうと君はとつぜん云いだした恋は散りゆくつめたい落葉灯りせつない三宮思い出ばかりむなしく浮かぶ
54 6.炎情歌 の花火は恋の花火は命がけ夏が終われば死ぬどんな怨みを残すやら愛の吐息が素肌を染めるもっとあなたに染まりたいみんなあげる私をあげるこゝろ炎情あーあかあかと恋は血のいろ恋は血のいろただ紅い夜が燃える命が燃えるこゝ
55 25.冬の螢 Y25.冬の 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子冬の風に咲く花びらあなたにあげるわ別れの思 ... 季節がかわっても冬ののようにはるかかなたへととんでゆけ太陽が空に沈むときあんなに赤くて美しいのは太 ... 季節がかわっても冬ののようにはるかかなたへととんでゆ
56 8.少年少女 の入江に烏賊(いか)つり船の影が揺れててが飛んであの日二人は少年少女おはじき・べいゴマ・かくれんぼ雲は流れて月日の彼方遠く手をふる幼い日砂に刻んだ幻のうた波がかき消す郷愁のうたあの日二人は少年少女笹舟・てんま
57 3.さくらほろほろ さしさくらほろほろ散る夜は故郷恋し人恋しひらひら咲く宵の棚田に薫る風の色独法師影法師に本当の夢を聞いてみる色無き風の吹く都会(まち)でどうぞ心が折れぬようあなたの声が聞きたいあなたに会いたいよ秋のさやさや神楽
58 9.螢火 ングルス9.火 作詞 門谷憲二 作曲 出門英何千何万の ... 作曲 出門英何千何万の火(ほたるび)の海があなたの魂を迎えにゆきますああ答えて下さいやさしい人ともう ... くなります何千何万の火の海があなたの魂を迎えにゆきますああ目を閉じながら光に濡れてお別れにあなたに ... るわせ燃えつきる夫婦の情熱がまぶしいほどに私に強く強く愛
59 1.浮草の川 らしはしていない男が川(かわ)なら女も情川(かわ)ね何処(どこ)まで流れて流れてゆくの行かないで行 ... かりが浮かんでる男が川(かわ)なら女も情川(かわ)ね何処(どこ)まで流れて流れてゆくの捨てないで捨 ... 見れない恋だから男が川(かわ)なら女も情川(かわ)ね何処(どこ)まで流れて流れてゆくの行かないで
60 4.βエンドルフィン すりかえて幻想の先に光る愛はまるで真夏の気楼つかめやしない迷想するたびβエンドルフィン暴走理性と本能が絡まって空想色へと染まる愛はまるで真冬の細雪積もる胸に
61 2.螢火蟲 一青窈-蛍2.火蟲 作詞 一青窈 作曲 多保孝一你的努力我能看見你的幸福早應該降臨雙手合十衷心祈祷那些遺憾傷心的故事都遠離無盡的夜冷冽的明月皎潔耀眼高掛在天邊找不到答案的煩惱和難題我
62 16.雪燃えて 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也細雪(ゆき)のを縺(もつ)れて追いかける指先寒かろとそっと噛む隠れ杉木立抱いて抱きくずれたとえ辻ヶ池この身投げても雪燃えてあかあかと月冴えてしんしんとこの世の向うが吹雪いていても濡れ
63 16.北の螢 ズ16.北の 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯 ... の乳房をつき破り赤いが翔(と)ぶでしょうホーホー翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー ... 男の胸へ行けホーホー翔んで行け怨みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う女いつ舞う ... 匂いを追いながら恋のが翔ぶでし
64 78.大原絶唱 夢を見た京都大原うつせみの恋月の出ぬ間の火か浮世流行もまた恋も夜のすき間を五月雨乱れからだ反るほど息も翔ぶおんな道踏むほど深し哀れ知るやら寂光院明日に別れが来ようとも抱いてくださいもういちど夢のまた夢そのまた
65 80.散華 んどう金木犀桔梗侘助寒牡丹女雛矢車村祭り水無月野辺送り父よ恩師よともがきよ母よ山河よわだつみよあの人を悼むように咲き匂うめぐる季節の花々燃えたぎる命いのち懸けてまで掴もうとした未来よいずこ…いずこへせめて空に
66 92.枯木灘残照 (ちちふさ)の尖(さき)に点(とも)れる火(ほたるび)のほとほと紅(あか)しほとほとやわし夢に疲れて夢に疲れて立ちつくすあゝ残照の枯木灘子午線を越えて吹き来る潮騒よ夜のしじまにこの身も攫(さら)
67 95.螢の宿 BOX95.の宿 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介溜息つくたび光るよな迷い ... つくたび光るよな迷いのふたりですえにしの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝさだめの恋でも指からま ... まは黙って抱いていては二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの ... 命はいつかは滅ぶものの宿は何処にある甘い夜露のか
68 1.僕が死のうと思ったのは 到了我在床上下跪必須對著當時的我道歉電腦幕的微光樓上房間的聲音內線電話的鈴聲摀住耳朵在鳥籠中的少年與看不見的敵人戰鬥著在這窄小房間中的唐吉軻德反正最後目標一定是醜陋的啊曾經我也想過一了百了是因為被冷言冷語所傷
69 8.糸遊(かげろう) なく思いに声もなく密かに身を焦がす片恋の見えるものならば見せもしようもの心は見えず触れられるならば触れもするものを届かぬ思い糸遊ゆらり夢に見るだけで構わないのなら傷つきもせず捨てられるならば護らないものを愛し
70 1.黒髪しぐれ (かな)しや黒髪しぐれ泣けぬわたしは火のあなたひとりに身を焦が
71 9.有馬川 馬川 作詞 仁井谷俊也 作曲 叶弦大迷いが何処からか部屋に忍んで浴衣(ゆかた)に止まる窓の下には有馬川(ありまがわ)好きなあのひと愛しむようにそっと両手でやさしく包む夜…白く咲いても沙羅双樹(さらそうじゅ)い
72 6.當時 時的我用幾枚銅板黏在電話旁對著藍色的電腦幕整夜不停打字手顫抖著雙眼沉醉著我倆當時真的十分熾熱那個清晨角落的初吻與那些可笑的情話懷念當時溫柔的妳 oh妳過得好嗎當時妳給的空白錄音帶裡最新的流行歌曲之間藏有妳的聲
73 8.恋蛍 ない人に叶わぬ夢の恋聞こえますか私の声が好きだと云ってる私の台詞気づいて下さいお願いだから別れの待 ... る恋芝居私はほたる恋聞こえますか私の声が愛しています私の台詞届いて下さいお願いだから今夜限りの恋
74 28.上州小唄 チヨンチヨン赤城つつじは赤城の山にひるのは草の葉にさアさスキーは赤城のシヤンツエ踏ふんでとけない雪が降るホラ、ギツチヨン、ギツチヨンチヨンチヨン利根の河原の一本蓬流れ流れて花咲いたさアさ上州は花咲くところ河原
75 7.螢星(Hotaruboshi) 元千歲-千言萬語精選輯7.星(Hotaruboshi) 作詞 常田真太郎 作曲 常田真太郎 編曲 常田真太郎傾いた影の向こう夕映えに赤く染まる笑顔夏の陽で枯れた心そっと潤していく“ただいま”と“おか
76 2.糸遊(かげろう) なく思いに声もなく密かに身を焦がす片恋の見えるものならば見せもしようもの心は見えず触れられるならば触れもするものを届かぬ思い糸遊ゆらり夢に見るだけで構わないのなら傷つきもせず捨てられるならば護らないものを愛し
77 1.北の螢 う>1.北の 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯 ... の乳房をつき破り赤いが翔(と)ぶでしょうホーホー翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー ... 男の胸へ行けホーホー翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う女 ... 匂いを追いながら恋のが翔ぶでしょ
78 3.糸遊 なく思いに声もなく密かに身を焦がす片恋の見えるものならば見せもしようもの心は見えず触れられるならば触れもするものを届かぬ思い糸遊ゆらり夢に見るだけで構わないのなら傷つきもせず捨てられるならば護らないものを愛し
79 9.螢の宿 20129.の宿 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介溜息つくたび光るよな迷い ... つくたび光るよな迷いのふたりですえにしの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝさだめの恋でも指からま ... まは黙って抱いていては二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの ... 命はいつかは滅ぶものの宿は何処にある甘い夜露のか
80 1.ホタル ぜって軋みだして雨上がり月が響きわたった田駅の空潰れて回せないネジのような煮え切らない想いがこのごろ増えたこれが大人になるってことかいそして僕は電車を降りたんだ蝉時雨の交差点山にかかる雲錆びた一斗缶を囲む草あ
81 9.ホタル ぜって軋みだして雨上がり月が響きわたった田駅の空潰れて回せないネジのような煮え切らない想いがこのごろ増えたこれが大人になるってことかいそして僕は電車を降りたんだ蝉時雨の交差点山にかかる雲錆びた一斗缶を囲む草あ
82 1.磁力ビギン Y1.磁力ビギン 作詞 太田一 作曲 上野耕路繋がれた電池回りだすコイル描かれる磁界飛び交わす電子唸り出す電磁石の力クギをクリップをビンをコンパスをたわわに鉄を吸い付ける互いに引き合うSとN互いに離れ
83 15.地球ゴマ Y15.地球ゴマ 作詞 太田一 作曲 上野耕路ユラユラゆらめくギュルギュルまわる遊びはじめる指先の天体つまさきだちする手のひらの引力巻きつく科学地軸のダンス回転の奇術ユラユラゆらめくギュルギュルまわる
84 21.青銅の軟体 21.青銅の軟体 作詞 太田一 作曲 上野耕路天をつく高さ地をおおう大きさ押しつぶす圧力流動するエネルギー巨大なる青銅の軟体恐るべき重量に沈みゆく地表にぶく光るゲル状の金属増大する容積の化身全てを飲み
85 38.ほたる しておくれねえあなたにしておくれ心に住んでる可愛い鬼があなた欲しがる恋しくさせるこれっきりこれっき ... で痛いからねえあなたにしておくれこの世のむこうに小舟をだして生まれ変わって暮せるならば裏切らず裏切 ... たを宿すからわたしをにしておくれねえあなたにしておく
86 6.落葉しぐれ がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし光燈のかげにしみじみ独り泣
87 2.就算我再也無法唱歌 화면에나오는내모습이진짜내전부가아니란건幕上我的那模樣並不是屬於我那真實的一切알고있는지(알고있는지)這你都明暸嗎(是明暸的吧)자신감넘치는내모습이날더불안하게하는건我那自信滿滿的模樣只是會令我越發的不安알고
88 30.夜叉のように 作曲 幸耕平海を渡った蝶もいる冬にまたたくさえ…ましてや女の情念はいちずな愛を追いつづけからだがやせてもあかあかと燃えるいのちに赤く染まってああこの胸に激しい鬼がいる惚れたあなたに辿りつくまで乱れた紅のまま便り
89 5.三郎螢(セリフ入り) 人~5.三郎(セリフ入り) 作詞 星桂三 作曲 徳久広司俺もおまえも短い命明日は何処(いず ... せ散るなら本懐遂げてになって還(かえ)って来るよ俺が来たなら甘酒くりゃれほーほー ... 甘酒くりゃれほーほー来いほーほー来いやさしく唄って下しゃんせ母さん…いよいよお別れです短い人生でしたが…産んで ... お)意気高しほーほー来いほ
90 12.恋待花 も残るの愛の傷お酒で想い出うすめても恋のが胸に舞う東根に咲いた末摘花をあなた覚えてくれますか逢いにきて逢いにきて花はかげろう真紅の里紅花染めの浴衣を羽織り白い素肌が紅くなる逢えますね逢えますね旅をここまで来た
91 10.磁力ビギン 10.磁力ビギン巡音ルカ 作詞 太田一 作曲 上野耕路繋がれた電池回りだすコイル描かれる磁界飛び交わす電子唸り出す電磁石の力クギをクリップをビンをコンパスをたわわに鉄を吸い付ける互いに引き合うSとN互いに離れ
92 14.螢の宿 たり雨14.の宿 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介溜息つくたび光るよな迷い ... つくたび光るよな迷いのふたりですえにしの糸ももつれるままに堕ちてゆくのかあゝさだめの恋でも指からま ... まは黙って抱いていては二十日蝉なら三日たとえ相呼ぶあゝ相寄る心も魂だって命はいつかは滅ぶもの ... 命はいつかは滅ぶものの宿は何処にある甘い夜露
93 10.翅膀~ lay down my arms~ 露的雪白胸膛在這片藍天下翻飛終於烤個焦爛火蟲的光芒紛紛落落落在追憶的盡頭啊即使我正在你的懷抱之中我也無法小心翼翼地啊去呵護這季節頃刻間就要凋零了噢任我的羽翼燃燒殆盡然後歸於蒼穹啊僅僅憑著對你的回憶去維繫啊終於
94 5.螢の提灯 BEST5.の提灯 作詞 阿久悠 作曲 宇崎竜童女の方から通(かよ)って行くなんて心ないと ... 辺(かわべ)に群れるのあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの足もと照らし ... らしておくれホーホーホの字のの提灯さげて行く恋しさだけをポカポカ灯(とも)し夜道坂道暗い道この身を焦(こ) ... こ)がす切なさならば(|
95 13.北の螢 ~13.北の 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯 ... の乳房をつき破り赤いが翔(と)ぶでしょうホーホー翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー ... 男の胸へ行けホーホー翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け雪が舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う女 ... 匂いを追いながら恋のが翔ぶでしょ
96 10.羽根~lay down my arms~ 青空飜してはだけた白い胸は焦げてしまった火が降りしきる追憶のその果てでああ抱かれていても季節を丁寧にああ撫でていられないもうすぐ散るよ羽根は燃え尽きて空へ帰るああ想い出だけで繋がるしかなくてああ途切れてしまう
97 8.螢光棒的光芒(中野腐女 Sisters) 女Sisters-「腐」朋友8.光棒的光芒(中野腐女 Sisters)今日もまた誰よりも昨日よりもキレイになりたい私がいるスポットライトの奥に光るあざやかなサイリウム浴びたいからどうしても踊れ
98 2.螢火 TION2.火 作詞 幸樹 作曲 威吹どこか遠くへ行きたい電波もないどこかへごらん滿天の夜光僕が指差す場所線香花火は時間(とき)の儚さ教えてくれる搖れる夏草の合唱とても心地いいなさぁ掃ろう君の待つ街まで伝えたい事があるよほんの一言さ Sha la la ... 待つ街まで伝えたい事があるよほんの一言さ Sha la laの光よ夜空に舞えたとえ僅かな明かりでも君を照
99 5.学校の先生 月日は流れゆく今年も近づく卆(そつ)業がの光に送られて巣立ってゆくだろ教え子たちが洋子(ひろこ)という子は大変頭の良い子でしたが早く死にました。結婚をして別れた子もいます。酒場づとめをしている子もいます。大学
100 33.炎情歌 の花火は恋の花火は命がけ夏が終われば死ぬどんな怨みを残すやら愛の吐息が素肌を染めるもっとあなたに染まりたいみんなあげる私をあげるこゝろ炎情あーあかあかと恋は血のいろ恋は血のいろただ紅い夜が燃える命が燃えるこゝ

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