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+ 草枕 】 【 歌詞 】 合計88件の関連歌詞

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1 7.母恋しぐれ笠 ままにおっ母(かあ)達者かせめて逢いたや草枕あすは東かそれとも西かちびた草履(ぞうり)の向くままに義理に引かれて情けに揺れて故郷(くに)は遠くになるばかりおっ母(かあ)ごめんよ泣くな未練のしぐれ
2 11.夢慕情 やら忘れないいつまでも夢慕情旅のほとりの草枕思い出す母の顔抱かれた胸のぬくもりは今も心の宝物振りむけば熱くなる夢慕
3 2.まっぴらごめん まっぴらごめんまっぴらごめんよ閉じる瞼の草枕(!
4 4.夢つなぎ にはしばしやすらぐ酒がある星くずながめて草枕ひとりさまよう旅の空いつかふりむく人生は思い出の夢つなぎ夢つなぎ(セリフ)さあ今夜もこの酒で一緒に夢を見ませんか。琥珀の夜更けの道づれは酒よおまえと情け歌出会い別れの
5 2.夢慕情 やら忘れないいつまでも夢慕情旅のほとりの草枕思い出す母の顔抱かれた胸のぬくもりは今も心の宝物振りむけば熱くなる夢慕

6 29.あゝ草枕幾度ぞ 〜29.あゝ草枕幾度ぞ 作詞 徳土良介 作曲 陸奥明ああ ... 土良介 作曲 陸奥明ああ草枕幾度ぞ棄てる命は惜しまねどまだ尽きざるか荒野原駒の吐息が気にかかる鞍を浸し
7 6.田原坂 士の夢の跡春は桜よ秋ならもみじ夢も田原の草枕(!
8 9.近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より梅川 した添える時刻だけ添いましたせめて冥途の草枕紅い血が舞う…雪が舞う忠さま…忠さま…忠兵衛さまー
9 11.忠治 という強え味方があったのだ」濡れた夜露の草枕郷里(くに)とおんなじ月がでる流転人生賽(さい)の目(め)暮らし意地の灯りは消したかないが今じゃ遥かな上州
10 15.近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より梅川 した添える時刻だけ添いましたせめて冥途の草枕紅い血が舞う…雪が舞う忠さま…忠さま…忠兵衛さまー
11 51.総司絶唱 まもなおすすり泣いてる虫の声なにを未練な草枕咳をこらえりゃ血を掴むせめて生きたい二十歳まで嵐のあとの曙をひと目みるまで死ねないと抜いた白刃は理心流(りしんりゅう)「誠」一字を貫いた新撰組の散りぎわと男総司の暴れ
12 69.草枕 BOX69.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
13 2.忠治 という強え味方があったのだ」濡れた夜露の草枕郷里(くに)とおんなじ月がでる流転人生賽(さい)の目(め)暮らし意地の灯りは消したかないが今じゃ遥かな上州
14 1.口笛の彼方に けど淡き恋人しれず秋桜(はな)をゆらせて草枕目を閉じる遠き日の旅人よ嗚呼生きることがいま見えてきても切なさを懐(むね)にかかえても人生まだ秋半ばいまもいまもいまも少年のままで嗚呼生きることがいま見えてきても淋し
15 12.手のひらの愛 までも耐えてよし風の啼(な)く野の果ての草枕重ねれば露宿す汝(な)が瞳探(さぐ)りてもなお深く手のひらの闇ひたすらにいとおしき手のひらの愛我知らずかき抱く手のひらの夢ひたすらにいとおしき手のひらの
16 12.あゝ草枕幾度ぞ 郎12.あゝ草枕幾度ぞ 作詞 徳土良介 作曲 陸奥明あゝ ... 土良介 作曲 陸奥明あゝ草枕幾度ぞ棄てる命は惜しまねどまだ尽きざるか荒野原駒の吐息が気にかかる鞍(くら
17 6.草枕 ベストセレクション20126.草枕 作詞 こはまかずえ 作曲 田尾将実あなたと一緒にいる夜はなんにも見えないあなただけあなたと離れて見る空に心を半分分けた月逢(あ)いたくて逢いたくてただ逢いたくて草の
18 14.枕詞がたり 詞がたり 作詞 山上路夫 作曲 森田公一草枕何を求めて行く旅か心に何か澱(よど)んだかざわざわと駅毎に昇り降りする人のむれ何かが恋しいその恋しさにただ胸のみがふるえてるひさかたの空に流れてゆく雲に憧れたのはいつ
19 14.草枕 ベストセレクション201114.草枕 作詞 こはまかずえ 作曲 田尾将実あなたと一緒にいる夜はなんにも見えないあなただけあなたと離れて見る空に心を半分分けた月逢(あ)いたくて逢いたくてただ逢いたくて草の
20 6.手のひらの愛 までも耐えてよし風の啼(な)く野の果ての草枕重ねれば露宿す汝(な)が瞳探(さぐ)りてもなお深く手のひらの闇ひたすらにいとおしき手のひらの愛我知らずかき抱く手のひらの夢ひたすらにいとおしき手のひらの

21 10.草枕 岩本公水 全曲集 201110.草枕 作詞 こはまかずえ 作曲 田尾将実あなたと一緒にいる夜はなんにも見えないあなただけあなたと離れて見る空に心を半分分けた月逢(あ)いたくて逢いたくてただ逢いたくて草の
22 14.手のひらの愛 までも耐えてよし風の啼(な)く野の果ての草枕重ねれば露宿す汝(な)が瞳探(さぐ)りてもなお深く手のひらの闇ひたすらにいとおしき手のひらの愛我知らずかき抱く手のひらの夢ひたすらにいとおしき手のひらの
23 15.草枕 水-岩本公水全曲集201015.草枕 作詞 こはまかずえ 作曲 田尾将実あなたと一緒にいる夜はなんにも見えないあなただけあなたと離れて見る空に心を半分分けた月逢(あ)いたくて逢いたくてただ逢いたくて草の
24 1.夢つなぎ にはしばしやすらぐ酒がある星くずながめて草枕ひとりさまよう旅の空いつかふりむく人生は思い出の夢つなぎ夢つなぎ(セリフ)さあ今夜もこの酒で一緒に夢を見ませんか。琥珀の夜更けの道づれは酒よおまえと情け歌出会い別れの
25 10.草枕 蛍の宿10.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
26 1.残月はぐれ節 し挿せばみれん重たい草枕草枕雨すだれ小夜あらし雪つぶてささくれ笠で越えて来た熾火(おきび)で沸かす燗酒
27 12.名月赤城山 う……定八、鉄。別れるぞゥ。バッタと共に草枕、当ても涯てしもねえ旅に出るのだ――」意地の筋がね度胸のよさも何時か落目の三度笠言われまいぞえやくざの果てとさとる草鞋に散る落葉「………泣くねえ見っともねえ。風にまか
28 11.近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より梅川 した添える時刻だけ添いましたせめて冥途の草枕紅い血が舞う…雪が舞う忠さま…忠さま…忠兵衛さまー
29 8.想い初めさえしなければ 今旅枕いずれの土地か草枕あの手枕を懐かしみ一人空しき袖枕片割れ月に胸ふと濡らし花舞い散れば頬また濡ら ... は旅枕いずれの土地か草枕あの手枕を懐かしみ一人空しき袖
30 3.朱雀 じに……夢に羽ばたけ悠々と夜露がこぼれる草枕胸に浮かべる面影よ時に翼を労(いたわ)って焦(あせ)らず慌(あわ)てずどこまでも……明日(あす)に羽ばたけ正々とこの世に命を授(さず)かってせめて何かを為(な)し遂げ
31 14.草枕 ムカシ14.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
32 13.草枕 秋の駅13.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
33 5.SAJA DREAM DREAM SAJA DREAM旅の夜空草枕のみどり君も同じ星の下で静かな夢路に SAJA DREAM SAJA DREAM忘れないよ満月に照らされ黄金色の夜を飛んだ最後の夏の日いつまでも離れずにいてねいてねそ
34 5.古きギターを抱いて いどれた青春も悩んだ日々もお前に支えられ草枕に寝転んで儚き雲を追いかけながら自分の足元に生きてることを問いかけていた熱きままその左手で古きギターを抱いてやれそして高らかに声の限りに今思うがままに謳(うた)えただ
35 10.SAJA DREAM DREAM SAJA DREAM旅の夜空草枕のみどり君も同じ星の下で静かな夢路に SAJA DREAM SAJA DREAM忘れないよ満月に照らされ黄金色の夜を飛んだ最後の夏の日いつまでも離れずにいてねいてねそ
36 21.草枕 -散華21.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
37 13.草枕 雪原野13.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
38 13.草枕 原絶唱13.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
39 14.草枕 夫婦星14.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
40 9.総司絶唱 まもなおすすり泣いてる虫の声なにを未練な草枕咳をこらえりゃ血を掴むせめて生きたい二十歳まで嵐のあとの曙をひと目みるまで死ねないと抜いた白刃は理心流(りしんりゅう)「誠」一字を貫いた新撰組の散りぎわと男総司の暴れ
41 14.草枕 邪宗門14.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
42 23.草枕 邪宗門23.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
43 14.夢吹川 )か故郷(ふるさと)今は遠すぎて夢吹川の草枕涙に暮れる茜空過ぎゆく季節(とき)よ青春よ夏まだ浅き水芭蕉夢吹川に浮かべれば幼き友の懐かしさ夢吹川のせせらぎに立たずむ人よ母人よ立たずむ人よ母人
44 5.SAJA DREAM DREAM SAJA DREAM旅の夜空草枕のみどり君も同じ星の下で静かな夢路に SAJA DREAM SAJA DREAM忘れないよ満月に照らされ黄金色の夜を飛んだ最後の夏の日いつまでも離れずにいてねいてねそ
45 13.草枕 峡の宿13.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!

46 24.草枕 れじい24.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
47 13.草枕 全曲集13.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
48 14.草枕 さとよ14.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
49 1.アンコ椿は恋の花 都はるみ-全曲集/草枕1.アンコ椿は恋の花 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ
50 2.涙の連絡船 都はるみ-全曲集/草枕2.涙の連絡船 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥独りぽっちで泣いている忘れられない私がばか
51 3.好きになった人 都はるみ-全曲集/草枕3.好きになった人 作詞 白鳥朝詠 作曲 市川昭介さよならさよなら元気でいてね好きな二人はいつでも逢えるたとえ別れて暮らしてもお嫁なんかにゃ行かないわ待って待
52 4.おんなの海峡 都はるみ-全曲集/草枕4.おんなの海峡 作詞 石本美由起 作曲 猪俣公章別れることは死ぬよりももっと淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡
53 5.北の宿から 都はるみ-全曲集/草枕5.北の宿から 作詞 阿久悠 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょう
54 6.大阪しぐれ 都はるみ-全曲集/草枕6.大阪しぐれ 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介ひとりで生きてくなんてできないと泣いてすがればネオンがネオンがしみる北の新地はおもいでばかり雨もよう夢もぬれますあ
55 7.浮草ぐらし 都はるみ-全曲集/草枕7.浮草ぐらし 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介明日のことさえわかりはしない他にいいやつ見つけなというしあわせにあゝなれなくたってついてゆきますねえあなた明日の苦
56 9.浪花恋しぐれ(デュエット:岡千秋) 都はるみ-全曲集/草枕9.浪花恋しぐれ(デュエット:岡千秋) 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋芸のためなら女房も泣かすそれがどうした文句があるか雨の横丁法善寺浪花しぐれか寄席囃子今日
57 10.夫婦坂 都はるみ-全曲集/草枕10.夫婦坂 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介この坂を越えたならしあわせが待っているそんなことばを信じて越えた七坂四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し
58 11.千年の古都 都はるみ-全曲集/草枕11.千年の古都 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱(かばしら)を追う蝙蝠(こうもり)も機織る音も変わらないですね夏は火の車
59 12.つくしんぼ 都はるみ-全曲集/草枕12.つくしんぼ 作詞 水木かおる 作曲 市川昭介破れ傘でもふたりでさして肩をすぼめて歩く街つくしんぼつくしんぼ人生一行はみでたようなあなたの夢につきあってつ
60 13.古都逍遥 都はるみ-全曲集/草枕13.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢い
61 14.草枕 都はるみ-全曲集/草枕14.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
62 9.総司絶唱 まもなおすすり泣いてる虫の声なにを未練な草枕咳をこらえりゃ血を掴むせめて生きたい二十歳まで嵐のあとの曙をひと目みるまで死ねないと抜いた白刃は理心流(りしんりゅう)「誠」一字を貫いた新撰組の散りぎわと男総司の暴れ
63 1.アンコ椿は恋の花 都はるみ-特選集/草枕1.アンコ椿は恋の花 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ
64 2.涙の連絡船 都はるみ-特選集/草枕2.涙の連絡船 作詞 関沢新一 作曲 市川昭介いつも群飛ぶかもめさえとうに忘れた恋なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が‥‥独りぽっちで泣いている忘れられない私がばか
65 3.好きになった人 都はるみ-特選集/草枕3.好きになった人 作詞 白鳥朝詠 作曲 市川昭介さよならさよなら元気でいてね好きな二人はいつでも逢えるたとえ別れて暮らしてもお嫁なんかにゃ行かないわ待って待
66 4.おんなの海峡 都はるみ-特選集/草枕4.おんなの海峡 作詞 石本美由起 作曲 猪俣公章別れることは死ぬよりももっと淋しいものなのね東京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へ流れる…夜の海峡
67 5.北の宿から 都はるみ-特選集/草枕5.北の宿から 作詞 阿久悠 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日ごと寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょう
68 6.大阪しぐれ 都はるみ-特選集/草枕6.大阪しぐれ 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介ひとりで生きてくなんてできないと泣いてすがればネオンがネオンがしみる北の新地はおもいでばかり雨もよう夢もぬれますあ
69 7.浮草ぐらし 都はるみ-特選集/草枕7.浮草ぐらし 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介明日のことさえわかりはしない他にいいやつ見つけなというしあわせにあゝなれなくたってついてゆきますねえあなた明日の苦
70 9.浪花恋しぐれ(デュエット:岡千秋) 都はるみ-特選集/草枕9.浪花恋しぐれ(デュエット:岡千秋) 作詞 たかたかし 作曲 岡千秋芸のためなら女房も泣かすそれがどうした文句があるか雨の横丁法善寺浪花しぐれか寄席囃子今日
71 10.夫婦坂 都はるみ-特選集/草枕10.夫婦坂 作詞 星野哲郎 作曲 市川昭介この坂を越えたならしあわせが待っているそんなことばを信じて越えた七坂四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し
72 11.小樽運河 都はるみ-特選集/草枕11.小樽運河 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと…四十路半ばの秋が逝きセピア色した雨が降るイエスタデイを聴きながらふたり歩い
73 12.千年の古都 都はるみ-特選集/草枕12.千年の古都 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱(かばしら)を追う蝙蝠(こうもり)も機織る音も変わらないですね夏は火の車
74 13.あなたの隣りを歩きたい 都はるみ-特選集/草枕13.あなたの隣りを歩きたい 作詞 坂口照幸 作曲 三木たかし瞳こらせば金色の小鳥の舞いが友を呼び耳をすませば溢れくる遠い岬にうち寄せる波生きとし生けるものみ
75 14.古都逍遥 都はるみ-特選集/草枕14.古都逍遥 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢い
76 15.草枕 都はるみ-特選集/草枕15.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
77 1.草枕 都はるみ-草枕1.草枕 作詞 吉田旺 作曲 徳久広司人の世の夢にはぐれて行きくれて孤りつぐ酒ひりひ ... 抱くとき侘しや夜雨の草枕(!
78 5.あゝ草枕幾度ぞ たう5.あゝ草枕幾度ぞ 作詞 徳土良介 作曲 陸奥明あゝ ... 土良介 作曲 陸奥明あゝ草枕幾度ぞ棄てる命は惜しまねどまだ尽きざるか荒野原駒の吐息が気にかかる鞍(くら
79 16.夢吹川 )か故郷(ふるさと)今は遠すぎて夢吹川の草枕涙に暮れる茜空過ぎゆく季節(とき)よ青春よ夏まだ浅き水芭蕉夢吹川に浮かべれば幼き友の懐かしさ夢吹川のせせらぎに立たずむ人よ母人よ立たずむ人よ母人
80 10.草枕 症候群10.草枕 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし寂しさに耐えかねて窓をあければ西に傾く月 ... 見失いめぐり逢い全て草枕よろこびの中にかなしみがあるようにかなしみの中からよろこびが生まれる東の空
81 3.近松門左衛門原作「冥途の飛脚」より梅川(うめがわ) した添える時刻だけ添いましたせめて冥途の草枕紅い血が舞う…雪が舞う忠さま…忠さま…忠兵衛さまー
82 1.空にメロディ つだって2人くり出した川原目指して堤防の草枕に転がって見た空にはたよりない雲が浮かんでいたよ晴れた空の下僕らは唄いましたこんなに先の未来を思いもせずに今も君に響いてますか?あの日の言葉は僕の胸に響いてますか?あ
83 2.旅情 る父母よいつまた会えるまた会える涙を拭う草枕(!
84 1.男の花道~玄碩と歌右衛門 (くだ)りの道中で病気(やまい)に倒れた草枕お世話になった医者様(せんせい)の御思を秤にかけたなら千両箱よりなお重い「玄碩(げんせき)先生!歌右衛門只今参上いたしました。役者の芸は舞台の上で見せるもの、お座敷芸
85 3.我何処へ ない永遠と信じてた風草枕恋徒然(つれづれ)雲の流れるまま歳を重ね我何処へと何故生まれて人間(ひと)は ... 染めて東空指をさす風草枕恋徒然(つれづれ)雲の流れるまま歳を重ね我何処へと何故生まれて人間(ひと)
86 1.波静かなれ 天の川宙(そら)をその掌(て)で包んでも草枕寝ころべばあふれる涙星寂しさは何処(いずこ)かと我が身に問いかけるまだ遅くない白き髪もたとえ年老いていても青春という忘れ物この胸の中にあるからまだ遅くない秋が来てもそ
87 23.恋、二の次に 走る私を恋する人よ信じて許せ命の旅のその草枕に二人の時を想う男を恋一筋を祈る私
88 1.小諸なる古城のほとり 波の岸近き宿にのぼりつ濁り酒濁れる飲みて草枕しばし慰