Mojim 歌詞

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1 9.インタリオ 澤香菜-追憶と指先9.インタリオ 作詞 宮川弾 作曲 北川勝利トゥナイ ... そんな言葉つぶやいてたいハンドル握ったよ------遠くこのままどこかへ連れ去ってしまいたい--
2 16.超めでたいソング~こんなに幸せでいいのかな?~ 方ないですって感じでめたりもしてるよサプライズのメッセージ驚くはずないってお決まり一昨年の今は他人 ... らおみこしにのって、火もあげていいことはぜんぶ一度にしよう!(おめでとう!)わたしこんなに幸せで
3 6.路の上 いたな今日は少しだけたい風が吹いている白樺並木、路の上にあの日の空を映し出す吐く息白く過ぎる日々は ... 空の彼方へ枯れていくにそっと最後のメロディをあれはいつかの路の上陰も日向もある朝が陰も日向もない夜 ... 空の彼方へ枯れていくにそっと最後のメロディをあれはいつかの路の上誰かあいつに伝えてくれ陰も日向も
4 1.縫い目 世界で私は揺れる石楠のようにいつかくれた貴方のほとぼりを ... れた貴方のほとぼりをましてる腕の中溢れそうなこの縫い目ただ弛れる心では解っていてもわかることない貴 ... 立ちすくんでるただ、たくて優しくて知ってるあの手を胸の奥鳴り止まないただこの縫い目、肌、開かれる
5 1.おぼろ feat.佐藤千亜妃 I春の宵に彷徨ってるびらの夢私は歩きだす何か気づいているこの胸の行方おぼろ月知っているのか知らない ... 待ってる神様私に咲くは幻でしょうか終わらないめない夢の中のおぼろ月よ全てが淡く光るこんな夜は曖昧をダメと言わないで言わない ... からせて神様私に咲くはまぼろしでしょうか終わらない覚めない夢の中のおぼろ月よ言わな

6 1.泡 Lの間取りも真っ白い蔵庫生けた束窓際にはためく洗いたてシャツの影もしこれから勇み足で予定台無しになってもそ
7 2.虹がかかるまで (越えてしまう)熱がめていくのに気づかないまままだ光を探してる雨は降り続くお ... してる雨は降り続くお畑にいるような夢心地の中一つ二つ ... な夢心地の中一つ二つが咲き恵む神様現実はとても厳しいようで自分がどうするかで変わる「いつかは」なん ... (越えてしまう)熱がめていくのに気づかないまま雨が降る実らないならそれでいい全
8 11.修羅の花 11.修羅の 作詞 小池一雄 作曲 平尾昌晃死んでいた朝にとむらいの雪が降るはぐれ犬の遠吠 ... は動かず哭いた雨と風えた水面にほつれ髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとうに
9 8.卒業記念日 運ばれてきた琥珀色はたくて物憂げで白い泡にキスしながらドラキュラみたいに甦る私だけのハッピーアワー ... 店の隅で売れ残ってた私を待ってた最後の一つ神様がくれたブーケ卒業記念日は誰も「おめでとう」って言
10 1.口笛吹けば恋 から出会う君もきっとびらに手を伸ばして言うかなそれとも右頬緩めて笑うだけかな忘れたことさえ忘れてし ... ね時々さ右側がすごくたいんだあれ?また喉の奥がじわっと溢る泣き喚くくらい恋しくて私は幸せもんだほ
11 5.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO ー抜ければ外はまるで凍庫バイト代で買ったダウンにティンバランドブーツ着込めば気分はNYモード初めて ... てのライブの日まだ一咲かない27歳3日前にまた職無しに戻ったばかり裏のビジネスの方が手っ取り早い
12 1.HEAD SHOT feat. SKY-HI 願いは熱を帯び決してめずに火を吹きBurningドタマぶち抜く Head Shotガキのまま貫け ... あるがままで暴れろ火ほらお前はもう見たか誰も聴いちゃいないとこで鳴らしたKiller sound誰 ... 願いは熱を帯び決してめずに火を吹きBurningドタマぶち抜く Head Shotガキのまま貫け
13 8.忘れじの映画~Re:film~ ような思い出に変わるたい雨が目を濡らす侘しい声が春に響く優しい風に身を任せ木漏れ日の下でただ君を待 ... た揺れる空赤く染まる弁を辿る先に見えた懐かしい君の声をいつもの場所ただ春を待つその場所は一人でも
14 4.夕影 出したいけど数秒先のたい視線がまた飲み込ませてあたしはどこに歩けばいい?綺麗な答えなんかじゃもう自 ... て俯いた夕影に咲いたの焦がれた想いの果てまで遠くたって無意味だって優しくありたい今はこれだけでい
15 1.夜明けの光 は強く僕らを繋ぐんだたい雪が溶けてまた必ず春が来る少しずつでいい歩き出そうよ明日を信じてきっと…光 ... けるな」その声で命のが咲くんだ枯らさぬように水をあげようこの手で声も言葉も越えて愛は人と人を繋ぐ
16 1.mid-Feb.(Update) 間の風当たりってまぁたいけど俺ならやれる Be alright根を張り目覚める from a lo ... atience'春のが咲く No more cryほら Everything's gonna be ... 間の風当たりってまぁたいけど俺ならやれる Be alright根を張り目覚める from a lo ... atience'春のが咲く No more cryほら Everything's gonna be ... 間の風当たりってまぁたいけど俺ならやれる Be alright根を張り目覚める fr
17 3.おやすみシュガー 木亮介 作曲 佐々木亮介たい11月の朝山吹かき分けて走る読めない駅を通り過ぎ光って散った赤いサザンカ人 ... けりゃ出会えなかった普通の顔でオレンジ濃くなる季節 I NEED YOU SUGAR行かないです
18 4.切り、咲いた。 蛛は死んだよココアもめた吐く言の葉全て宝石か星だった風邪をうつして痛みはちゃんと自分で治す言葉より ... 触れたら崩れ落ちる造の日々針を刺す腕にKISS ME安らぎも震えてた切り裂いた景色の中2人コカイ
19 1.山吹の駅 r> 作詞 本橋夏蘭 作曲 笠薫えた手をとる別れのホームお前は寂しさ隠すよに情けが深い証拠よとお道化た仕草のい ... 待たせた分だけ幸せをはそろそろ咲く頃か明日帰るよ山吹の
20 1.Sigh Sigh 誰もいない街風窓影雪たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた ... 木々鳥眠りから覚めた蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わ ... あなたは誰だ?あの人のように麗しい香りがした心を惑わせる秘密あの頃言葉もなく愛とは何かを知り語り

21 2.蛹 出来ないただ心のままめやらないこの身体誰が救ってくれるの夢の中で宙ずりに首の皮一枚繋がってるアイH ... ンス待ちわびている開させてもうすぐ始まる5つ目の季節目覚め前のこの身体誰が壊してくれるの熟れるため ... う収まりきらないの開したい燦々と爛々と燃えているあの太陽に潤いたい満たされたい淡々と剥がれる粘膜の ... の乾き待ちき
22 1.一張羅 ように吹き込んだ風がたく冬を知らせて来ますがもうきっと春の兆しはすぐそこに忙しなく変わる日々の中で ... る日の為改札を抜けて屋の一輪眺めてた「素敵ね。」と笑った誰かに買われていったがもうきっと同じ名前の ... もうきっと同じ名前のが後ろに控えてて僕は僕じゃなきゃ駄目な理由を知りたくなったよ空いた場所から埋
23 3.キャンディ 変わるだろう知らない見知らぬ鳥が色を足してく触れるギター重なったら僕だけのオーケストラみたいさ薫る ... 君の街へ珈琲の温度がめきってからの時間もし生まれ変わったらなんて話をしよう無駄なことや退屈さえも
24 3.目の下 に声、足音、衣ずれ、蔵庫の開け閉め大きいだけで怖い目の下にくすんだ赤、黒、乾いた白拭うのもちょっと ... にぶい色涙の出るほどや陽がきれいこんなことあるんだね、本当にきれいいきなり飛び立ち戻らない鳩の群そ ... 出てもうすこし遠回り屋の旗たおれてそれきり月の目だけでは飽き足らない手に余る目を欲しがる空騒ぎ目
25 1.冬の朝顔 う紺の色染まらぬ心にたいお酒たまには酔いたいひと肌恋し冬の朝顔ヒラヒラヒラとひとり酒場にまぶたに落 ... を懸(か)けたおんなならひとりで決めた恋路に生きるむすめ盛りは恋の色着物が似合う愛の色短い一生(
26 1.明転 shi・OHTORAたい水飲み干してグラつくまぶたこじ開けあてにならないこの夜とひっきりなしの風の ... そう枯れない枯れないをそっと抱えたらおどけながら歩こうか映画の帰り道自己採点にかかわらず幕は上が
27 5.<<<<<< った私も呼ばれるかなたくて暗い部屋で誰かの眠りを眺めてた結う音めぐる音まだ生きたいと流れてく眠くて ... いる咲かけのパセリのが枯れたら一緒に眠るのだ結う音めぐる音まだ生きたいと流れてく眠くて寂しい夜か
28 1.庄内しぐれ酒 頭凍(しば)れる波のふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる ... んねん)だろか詫びる酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者
29 1.鬼灯 束覚めないでこのままびら散るまで今でもまだこの鬼灯が照らす方へ抱きしめて一生分の後悔を擦り減っても ... 葉なんて意味もない嫌めないでこのままびら散るまで今でもまだこの鬼灯が照らす方へ抱きしめて一生分の後悔を擦り減って
30 1.フィグ 何度嵩む感情が壊れてめて慣れて巡っていく咲いた徒 ... て巡っていく咲いた徒隠した最初のパラノイアの様愛が溢れる瞬間まだ足りない足りない足りない教えて闇
31 1.ヒカリ でいられるの?小さなたさがギュッと胸の綻びに滲んでく対岸の ... 綻びに滲んでく対岸のが揺れてるわけなど知らずに僕たちは迷い流され繋ぐ手を探してる今あなたに出会っ
32 3.hug 乃-PON!PON!ポンパドール3.hug 作詞 結 ... hug 作詞 結乃 作曲 結乃嬉しい時にはぐ愛しい時にはぐ悲しい時もはぐどんな時でもはぐこんなに ... な時でもはぐこんなにえた体ではひとり生きていけないでしょうこんなにあったかいだからあなたに分けて
33 1.O・TA・KUラブリー伝説 え。-O・TA・KUラブリー伝説1.O・TA・KUラブリー伝説
34 4.紫陽花 金星4.紫陽 作詞 Deu 作曲 Deu何も起こらない日々を最上と仮定してしまい込んだ ... ね温くなった布団の中たいところを探しているみたい一つしかない心臓を二つ合わせたら目をつぶって耳をふ ... は臆病であなたは紫陽ささいな仕草や声形何もかもが愛おしいのよ一つしかない心臓を二つ合わせたら目を
35 1.私が明日死ぬなら あるでしょうあの人にたくしたこと、死ぬことを恐れすぎたこと私が明日死ぬなら、誰にどれだけの感謝をし ... たを惟よう悲しみだけ束にして、一緒に燃やしてくれるでしょう私が明日死ぬなら、明々後日は日々に戻り
36 1.RULERS 現実は不調和な旋律さ血なステンレス製の心臓持つ演説者何回目の明滅また凱旋するテンペスタアーチかける ... もう応答しない生存者のよう咲うMy Red守りたいものだってこの掌離れれば壊したいものなんて壊せな ... のだけ唸るその狂気が咲かすダリア振りかざす度歪んだ定規反射する対照的な正義裏切りのゲリラ散らす羽た ... う一度この手を汚し
37 3.Requiem-鎮魂花-(feat.原田謙太) Requiem-鎮魂-(feat.原田謙太) 作詞 カリスマ 作曲 カリスマゆっくりゆっくりゆっく ... りゆっくり流れる長くたい夜揺れる揺れる揺れる心はあの ... 揺れる揺れる心はあのみたいだった真っ赤に真っ赤に真っ赤に染まった瞳の中の色残り僅かな時間ここで燃
38 1.黒い砂浜 待つ人は今日も枯れたを見つめ笑った透明な傷が塞がってもまだ痛みを知るほど怖いと思った黒い砂浜を走っ ... 繋ぐ先を失い彷徨ったえきった身体の輪郭はもう涙が落ちた理由がわからなかった黒い砂浜を走って走って
39 1.誘宵アバンダンス ふたつ、みっつ合わせ開き魅せる万華鏡は~踊りゃんせ唄えや唄え祭囃子に揺られ踊りましょ今宵限りの宴だ ... 貴方のため踊り舞う百繚乱喝采が八方に蔓延奇怪な百景の現世正体不明宵は鮮明永久不変なんて幻影一瞬に一 ... んせ囲えや囲え噂話にを咲かせましょ手の鳴る方へともに参らん侘しさを重ねてさぁ!よいよい宴もたけなわ ... たけなわよ
40 5.You&Me 作曲 松下洸平・UTAめたままの Weekend窓の向こうに寄り添い戯れる Sparrowsただ見つ ... ラスととっくに枯れたフローリングに残る涙が落ちた跡答えのない問いに溺れる二人濡れた翼じゃもう飛べな ... 合った You&Meめたままの Weekend窓の向こうに寄り添い戯れる Sparrowsただ見
41 1.しょうもない夜 り熱いコーヒー、頬のたさに最初から居ないみたい蔓延る常識とやらにただひとり絡まっているんだよ記憶に ... よ記憶に咲く、季節のは何故そんなに、燦然と輝くの迂回路悴む指先と桜も眠った並木道急ぐの頭上にサテ
42 11.-[REJOICE]- から醒めた枯れた瓶と瀕死さえ超えて完全に為る凍都市から拵えた樹脂に置き換わる仙骨異体に成り果てた僕を見詰めて絡み合った熱
43 5.Fire*Flower(2023) い夜空に咲いた大輪のが君を彩ってはときめく僕包む火薬の匂い「人混みはそう苦手で」俯く君繋いだ手祭囃 ... は僕のモノ闇夜彩ったねえ回り回ってるってって中毒みたい回り回ってるってってもう戻れないなねえ君だけ ... う動かない君ゆっくりめていったカラ遠くの方騒めく声「サヨナラ」なんて物言わぬ骸もう一度灯す炎瞬く
44 5.花美 ece-5.美 作詞 PA-NON 作曲 East Of Eden・Mao Go ah ... )嘘みたいに儚いから火は美しいのきっと(Stand up! Stand up! Come on n ... !)いざ誇り高くいまとなれ何のために何のためにここに生まれ落ちたのかさえ分からなくたって灰になれば ... いてパッと散ってゆけめた目で無謀だ、なんて笑われた昨日があって本音を平然と凌いだ気が付けば鼓動は凍 ...
45 1.ホログラム 似てる決して放さないたい風に手をとってあたためたその温度その香りがもう何もかもが綺麗すぎて I s ... てそれは美しいままのの一瞬のようだ瞳はなさないカメラじゃ捉えきれないんだだからもっとここに来てず

46 9.スナック十八番 だろう泪の雨で芯までえ滲む宵のうち街聖美の歌で空いたグラスの中思い溶かし酔わせる歌詞恋のあとがきあなたか(あな
47 1.チープナイト 夜に君に腕に触れるとたくて恥ずかしくて鼻歌うつり離れずにそのまま帰る一人きり朝まで起きててほしいな ... AM1:00愛情感動束好物世界中の旅思い出幸運そんな物全てを貰ってほしいと思っているなにもないけど ... M:1:00愛情感動束好物世界中の旅思い出幸運そんな物全てを貰ってほしいと思ってい
48 2.UNDYING HOLY LOVE LONG凍えるほどたいこの手が君を抱いた瞬間に UNDYING HOLY LOVE目も眩むよな命 ... なら誓っていくよ命の束-ブーケ-をずっと抱いていて DANCE ALL LIFE LONG美しい
49 10.夜明けと蛍 浅い浅い夏の向こうにたくない君の手のひらが見えた淡い空明けの蛍自分がただの染みに見えるほど嫌いなも ... らば昨日夜に咲く火の水に映るを見ていた水に霞む月を見ていたから夏が来ないままの空を描いたなら君は僕を笑うだ ... 遠い遠い夏の向こうへたくない君の手のひらが見えた淡い朝焼けの夜空夏がこないままの街を今あぁ藍の色
50 2.OVERHEAT 前じゃ現にこれまでがえた日々だったと感じてしまう唇熱く伝えば火照りゆく心拍数いっそもう心臓ごと火を ... A LOVE美しい火さ Mon amour OVERHEAT飛ばしてこうぜこの愛が唸りあげる O
51 1.インタリオ 澤香菜-インタリオ1.インタリオ 作詞 宮川弾 作曲 北川勝利トゥナイ ... そんな言葉つぶやいてたいハンドル握ったよ------遠くこのままどこかへ連れ去ってしまいたい--
52 6.道頓堀人情 けたらあかんで東京に(つ)めとないやさしい街や道頓堀(とんぼり)は未練捨てたらけじめをつけてきっぱ ... きっぱりきょうから浪に生きるのさくちびるかんでもきのうは過去やわかるやつにはわかってる負けたらあか ... けたらあかんで東京に(つ)めとないやさしい街や道頓堀(とんぼり)はでんと構えた通天閣はどっこい生き ... はどっこい生きてる浪(|
53 5.ひかりをためる 陽に揺られ濡れてる服束みたいなプレイリストをお守りがわりに歩いてるコーヒーをちょっと入れたら美味し ... 匂いにつつまれて1番たくした水がぬるい鍵穴がうまく探せないままもう僕ら元に戻ることはないんだ嘘を
54 1.氷菓子 残る覚えたての甘噛みえの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を ... ない」青春の渦に心をやしていたい夏の雪は幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひか
55 8.宵待花 浪漫8.宵待 作詞 ももすももす 作曲 ももすももす魔法よ醒めないでこの夜が明けるまで雨音 ... e?」いつも少しだけたいその手を離さないのが土に還るまで「Tenderly」このままいさせてずっとずっと宵待 ... せてずっとずっと宵待よ永遠に密かに願い願い願う願ういつかはわたしを愛して迷子の猫より愛して心は一
56 2.Over Days 屋の窓から見た小さい火次も一緒に見たいねって君は笑ってた liar gameそうだったのかもねなん ... に思い出させるの風がたくなった街君は誰と歩く?あの日言ったさようならを最後にしないで liar
57 1.茜光 ねる手消えず沈んでくたい風をなぞり揺蕩うはきっともう咲けない青い春癒えない傷を触り燻んでく飽和した ... っともう一生戻らないに明宵煌々と照らす陽の中で少し笑う君の影を見ては巡り合う月が白んだ陽の奥流れる ... っともう一生戻らないに明宵煌々と照らす陽の中で少し笑う君の影を見ては手を伸ばす月が白んだ陽の奥流
58 1.恋って線香花火みたい~ニセ取材に本気で答えた恋の歌~ フ×ラフ-恋って線香火みたい~ニセ取材に本気で答えた恋の歌~1.恋って線香 ... br>1.恋って線香火みたい~ニセ取材に本気で答えた恋の歌~ 作詞 ラフ×ラフ 作曲 遠藤ナオキ恋 ... 遠藤ナオキ恋とは線香火みたい美しさの中儚さ宿る恋とは価値観崩れる病いいつもの判断できなくなっちゃう ... の部屋にこっそり侵入蔵庫の中覗き見したい卒
59 10.Emishinokuni う樽前の麓溶けた氷のたい小川のせせらぎ夢を追い敗れて恋心朽ち果てて苔のように踏まれて強くなれた何度 ... れた何度でも何度でもを咲かせよう生きている限り春の風に誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう ... りに火を点ける手持ち火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされて ... い昔の日の
60 1.金魚 れてくれた指の余熱をますように願い溢れ寄せる波の ... に願い溢れ寄せる波ののはらはらり寄辺無く漂えたらどれだけ良いでしょう貴方が居てしまうから溺れてし
61 2.きみには弱い みには弱い肌の火照りめてゆくこの頃はふたりきりにもう慣れてしまったの?ただ酔う孤独な夜にそよぐ季節 ... るきみには弱いどんなもいつかは枯れてしまうでしょう同じ時を旅する時間旅行柔らかな微笑みに艶やかな
62 1.First Christmas ばたに咲くアネモネののように君はいつだって寂しがりやで愛が足りないって少しでも目を離すと寄り道をし ... ないように握りしめるたい君の手温める君との最初のクリスマスの夜に聞かされたおとぎ話の続きが気にな
63 1.コーンスープ 乃-コーンスープ1.コーンスープ 作詞 結 ... スープ 作詞 結乃 作曲 結乃コーンスープ小銭で買った温もり大丈夫さきっときっとあああったかい疲れたなヘト ... は冬の特別飲み干してたくなった空の缶ゴミ箱に投げたカラカラ音は響く寒空高くコーンスープ僕のご褒美
64 1.愛し生きること ーブルに添えた綺麗なも言葉になんてしちゃえば枯れてしまうだろう保たれたバランスさえ崩れて滑り落ちて ... ことわかっていたからたくないさ孤独の雨も綺麗な嘘で抱き締めるから今世界が朽ち果て崩れようともこの胸 ... ぞれの場所でだけど…たくないさ孤独の雨も綺麗な嘘で抱き締めるから今世界が朽ち果て崩れようともこの
65 1.ホロホーク さ敏感さ共有しよほら静な表情は実際ちょーハイ見つけてくれないかはいはいお姉さんしまっちゃって行こう ... ロホークだけど高嶺のみたいに扱っちゃ嫌あのね誰も彼も鷲と勘違い驚きの目(アイ)ホロホロホークホロホ ... ロホークだけど高嶺のみたいに扱っちゃ嫌あのね誰も彼も鷲と勘違い驚きの目(アイ)ホロホロホークホロ
66 1.兎座ストーリー い出昨日より色づいてめない熱を届けたい満月に願いのせて風が吹いた駆けだした空は君のためどこまでも青 ... 歩く寂しがり流した涙が咲いてとびきりのステージを君に見せてあげたい一生分のトキメキはんぶんこして
67 5.堕天 蛇に睨まれた歴史の徒エデンにはまだ「空室あり」あっという間染められるかと思えば熱が醒めていくちょっ ... が埋まってくこの血がめないうちに飲み干して眩暈するほど気取って取り留めない出会いに色付けてこの目
68 1.とおてんたんつ feat.可不 真、真、真、真っ逆様めやらぬ祭典拍手は鳴らない誰もが踊り舞うすてきなとおてんたんつ終焉へ終焉へ儘な ... 咲いちゃった真っ赤なふわり真、真、真、真っ逆様くらり真、真、真、真っ逆様回り出す感情まだ覚束ない不 ... 真、真、真、真っ逆様めやらぬ祭典拍手は鳴らない縋る手を拝借さよならとおてんたん
69 1.咲き乱れる花~プロローグ~ br>1.咲き乱れる~プロローグ~ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋縁もゆかりもない二人 ... の為にアーアー世間のたさつらさをアーアー二人で乗り越えて来たね春夏秋冬咲き乱れる ... ね春夏秋冬咲き乱れるですもう私何も恐くないから春夏秋冬咲き乱れる ... ら春夏秋冬咲き乱れるですふたり命尽きるその日まで縁とゆかりがありこう
70 16.咲き乱れる花~エピローグ~ r>16.咲き乱れる~エピローグ~ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋縁もゆかりもない二人 ... の為にアーアー世間のたさつらさをアーアー二人で乗り越えて来たね春夏秋冬咲き乱れる ... ね春夏秋冬咲き乱れるですもう私何も恐くないから春夏秋冬咲き乱れる ... ら春夏秋冬咲き乱れるですふたり命尽きるその日まで縁とゆかりがありこう
71 1.名残り花 池田輝郎-名残り1.名残り 作詞 万城たかし 作曲 水森英夫秋の山里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕霧(き ... り)が降るあぁ名残りいまも消えない胸の火は惚れた女ののこり香(が)か恋のからくりもつれ糸悔いが絡ん ... ほどけないあぁ名残り過ぎた月日を振りかえりゃあんないい奴いなかった窓に沁み入る鳴く鈴虫(むし)のこ ... に眠れないあぁ名
72 1.恋巡り け体が宙を舞っていくびらのように手繰り寄せた君のシャツといつも遅すぎた私の切ない夜の行き先答えて流 ... ャッターを切っていくめた熱、捨てた靴、影一つ遠回りして帰って色めいてる懐かしいあの香り今もまだ残っ ... 熱、擦れた靴、影二つに風、朝の月、恋巡
73 1.金木犀の花の名を anako-金木犀のの名を1.金木犀のの名を 作詞 ame 作曲 ame呪って咲くでしょうきっと縋り付こうがどう ... ない癒えない日に日にえていくその横顔が秋風みたいだどうしようもないねあの日街路樹の道歩いてあなたが ... たが聞いた「この甘いは何?」せめてあたしが消えてもその答えはあなたと添い遂げるようにオレンジの ... げるようにオレ
74 1.月の砂漠 から抜け出せないだけたい夜明けを待つコーヒーただ息を吐くのも疲れ果て ... 息を吐くのも疲れ果て瓶を見ている月の砂漠でワルツを踊ろう夢は必ず醒めるものだから諦めていつ好きにな ... はまだ遠い道端に咲くの名前なんて知らないこれからも気にかけることはない僕がそうだったように勝手に
75 1.Emishinokuni う樽前の麓溶けた氷のたい小川のせせらぎ夢を追い敗れて恋心朽ち果てて苔のように踏まれて強くなれた何度 ... れた何度でも何度でもを咲かせよう生きている限り春の風に誘われてあなたの夢を見ていました帰りましょう ... りに火を点ける手持ち火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされて ... い昔の日の
76 1.香雪蘭~好きより愛してる~ oh君が好きな黄色いは春に咲く冬の名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してる ... ル傘をつたう雨粒紫陽見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る ... 待ち合わせ四季を彩るがある事を教えてくれたねたい風が吹き抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生 ... oh君
77 1.愛で愛を と月仲良くして庭の土える前にありがとう素直に言いたい風にゆらぐ ... に言いたい風にゆらぐのように手を差し伸べたい Red. Orange. Yellow. Gree
78 4.銃口に花束を O4.銃口に束を 作詞 日野アリス 作曲 Nicky強がりの傷見せびらかせて Are w ... 畑にはきっときれいなが咲くでしょう愛する人よ温かいスープ ... する人よ温かいスープめないように銃口に束を疑うことがいつものことに Are we in a war? Tears i ... 出を勇気にして銃口に束を隣の畑にはきっときれいな ... 畑にはきっときれいなが咲くで
79 1.銀色 夜空では三日月だけがたい匂い放つんださっき君の左肩傾いて頬寄せた私の髪を撫でないままキスをしないま ... ていた若さという名のを摘みとった君は私に光も水も優しさもくれなかった人ねえ君は愛しすぎたことが好
80 1.メモリーちゃん 関取-メモリーちゃん1.メモリーちゃん 作詞 関取 ... ゃん 作詞 関取 作曲 関取いつか色褪せちゃうファンタジー少しずつ消えるメモリーそれでもいいと思えたよ見慣 ... すぎて笑ったねやけにえる夜も雨の匂いもなぜか悪くなかった君となら寂しさの正体も分け合った温もりも
81 2.絆+ と浮かれたいけど風がえるよ縫い合わせた違う糸塗り替えるvisionところどころ縒れたアウターも着れ ... eah)実を結ぶ輪丁 We're Fling Posse仲間と一緒ならどんなことも大丈夫だろうど
82 1.The Beginning of the End 作曲 ダミアン浜田陛下酷な時は気の向くまま終焉(おわり)を告げる目を離した隙に磔にされていた未来すべ ... ぎ)を突き刺す虚構の飾りをつけた者に赦しを乞う術はないいま世界は消え始めた緋色の霧の中数え切れぬ命 ... 霧の中数え切れぬ命の頭(こうべ)を垂れ散りゆくもう世界は眠りにつく無限の夜(よ)に沈む雪が解けて
83 4.ちゅ で眠るのいつの間にかたい背中ばっかこっち向くようになって嫌な予感ってさなんで外れてくれないの?君が ... もっとじらして高嶺のを演じて君に興味ないふりしてれば君はまだここにいたの?君が私の愛を大きくした
84 9.ファクシミリ 愛も感じられないからえたファクシミリファクシミリみたいね「こればっかりは気味が悪いよ」と心有る誤字 ... カワリハナイ水芭蕉のが咲くまた君を許せなくなるそう埋まる詰まる穴という穴もう何の益も出ないわ異字
85 1.最後に残るもの る頃にあなたの胸の奥めない熱になれ最後に残るもの音楽が鳴り止む頃あなたが「此処に居ていいんだ」と思 ... けど人生が交わって火のように歌が生まれてく出会えて良かった伝えたかったずっとあなたにもきっと泣き
86 1.きみには弱い みには弱い肌の火照りめてゆくこの頃はふたりきりにもう慣れてしまったの?ただ酔う孤独な夜にそよぐ季節 ... るきみには弱いどんなもいつかは枯れてしまうでしょう同じ時を旅する時間旅行柔らかな微笑みに艶やかな
87 8.高遠さくら路 れたら元には戻らない咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)涙を捨てるひとり旅もしももしももしも出逢い ... 節も私の胸は木枯らしたい冬のまま咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)悲しいほどの青い空今度今度今度生まれて来
88 1.マジックアワー 林壱誓儚く散る夏夜のびらその刹那が離れずいるそれと同じようにあたしはあなたに永遠を感じてた熱い頬も ... 遠を感じてた熱い頬もえた汗も茹だる渚にごまかされた愛しくて空しくて夢を見てしまうあなたは ... を見てしまうあなたは火あたしは水面どんな姿も受け止めるから夏が過ぎてもこのままで見上げていさせてい ... 動が早くなるあなたは(
89 1.ワールド 部雅洋アスファルトにが咲いていた晴れた空から雨が降ってきた曖昧な言葉で凌いだふたりみたいだ間違い探 ... でゴミを出せなかった蔵庫を開けたら切らしていたただ強がってるだけな気がしていたんだきっと最後の決
90 6.矛盾してる。 聞けない風のない日の火は煙にむせて言いたいことのひとつも言わせちゃくれない水を張ったバケツの中たま ... だって僕ら、(僕ら)静に考えてみてよ、矛盾してる。不意に自販機の前足を止める君渇いた喉潤す水それを ... かった…風のない日の火は煙にむせて言いたいことのひとつも言わせちゃくれない水を張ったバケツの中たま ... だって僕ら、(
91 2.砂嵐 TOOBOE墓場に束を添えて両手を併せて祈ったサヨナラとか寂しいとか貴方にとっては無情ね絶え間な ... 感じた温もりが熱りをましてる少しだけ小さなその掌に涙が溜まっていく今の私には貴方に何も出来ないと分 ... るのだろう嗚呼墓場に束を添えて私は祈った何千回と言うよ私は孤独を愛しすぎた罪人まるで残念過ぎた情
92 2.緑地化計画 て雨を一口飲んだのは屋の少年で、遠くの雲めがけ、見つめ曇る眼鏡腕の銀が光った。君は、取り繕った見せ ... 遠目で店の中、丁寧にびら切る君を見て涙が出てしまった。溶けかけのアイス片手に帰ろうと思うんだ。この ... ちる君のための計画。たいうちに私を飲み干してよ!またさ、出会うまで忘れない。書き刻めよ遺伝子。明
93 1.18:48 少しこぼした愛は今も火のバケツに泳がせたままいつか捨てていいよ捨てていいからせつないなこんな日もい ... った色褪せないようにめないように変わってはいないよ変わらないから忘れはしないよあのとき君は泣いて
94 2.月下美人 き1人泣くのでしょうたすぎる肌が私に溶け込んで来る君が「綺麗」と呟いた時に哀しそうに ... 呟いた時に哀しそうにが開く君が好きよ私の初恋消えるように咲いた今日だけでいい香りだけ残してく月下美 ... かったでしょう一夜のよ「さよなら」と呟いたバレないように枯れて散って空に舞え忘れないよ I st
95 1.プリムラ プリムラ 作詞 房真優 作曲 房真優車の中から見えた光るベテルギウス入れたガソリン曇る窓寒い夜不満も打ち明け ... てしまえばコーヒーもめないで飲めたかな?ラジオからあの曲が流れる青春の思い出をつれてあの日君が聴い ... すぎて枯れてゆくあののようにあの日君が弾いていたギターは難しくて指が痛くなってすぐ投げ出したねだけ ...
96 9.プリンセスになって になって 作詞 房真優 作曲 房真優12時の鐘が鳴った途端解けてゆく魔法なんて嫌着飾った綺麗な姿も寝癖のつい ... 人駆け出す夜道やけにえた手に握らせてくれたコーンスープそれがやけにあたたかくて愛を感じてた本当の愛 ... 人駆け出す夜道やけにえた手に握らせてくれたコーンスープそれがやけにあたたかくて愛を感じて
97 13.並列 の温度が初めて触れるたさだったら余計なこと言わないで済んだのかしら栄養の足らない頭に何を載せても軽 ... ガスが漏れているあの壇もきっと誰かが世話しているこの世界で僕一人きりでも影は遠くからでも届いてい
98 1.The Burn Phase 曲来兎まぶしさ統べるの輪より覗けば映る手探りの夢烈日燃やす規律のハーモニー照らせば消える未完成の夢 ... つかきっと越えられるめないように熱く希望いだいて白日生む理想のファンタジー開ば浮かぶモノクロの夢
99 6.ストーリーモンスター だ暖かいはずのそれをえた目で笑ってるんだ惨めなのはどちらかと言えばさ右左上か下か分かってるのに火を ... だ涙ぐんでいるそれをえた目で笑っているんだ惨めなのはどちらかと言えばさ右左上か下か分かってるのに息 ... ロヒョロと咲きあがるびらに愛で汚れた水を注いで枯れて無くならないようにその場しのぎを紡いで繋いで
100 1.Summer Riot~熱帯夜~ く太鼓のリズム咲いた火と混ざり合ってくさあ派手にGo魁待ったなし熱い眼差し釘付けにするほどにまだま ... 消えても超える30℃めたフェーズだったら削除戻れないとこまでいざなうサウンドやると決めたら持って

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