Mojim 歌詞

+ 白い花 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.DAHLIA DAHLIA誇れるほどに枯れることのない白い花びらあなたのことを想わない日なんて1日たりともないわあなたの夢が私の願いに変わってくことすぐに伝えなくちゃ一人は嫌いじゃない寂しさなんて気にしたこともな
2 1.ヒヨコグサ 作曲 田尾将実野ざらしのヒヨコグサ小さくも白い花喜びを分かち合い悲しみはうなだれて過ごしましょういつか人生を卒業するその日まで手を繋ぎあなたとあなたと降りしきる雨の日はふたりして雨を聴く手紙などしたためて友の顔元
3 5.白炎 ながら弱者は夢の中でも殺されてるの美しい白い花束も何れは翳るでしょう天と血を排して私と貴方は入れ替わるのあぁ!あなたが燃え尽きるまでを私が見届けてあげる白くて奇麗よ私を柩に消えなさいあぁ!あなたを燃え残すならば
4 6.ストレンジャー 張り詰めた空気溶かしてく様に咲き誇る真っ白い花びら cry…あまりに綺麗すぎた儚いヒカリこの手をすり抜けてくどうして何も言わず消えた?残された温もりが離れない I'M A STRANGERあの日から僕はずっと(
5 7.夜空 に乗せそっと呼んでみた誰も答えはしないよ白い花が散るばかりあーとどかない夢だからなおさら淋しい淋しいこの胸よ夜空遠く果てしないあーあきらめた恋だからなおさら逢いたい逢いたいもう一度夜はいつも独りぼっ

6 8.亜麻色の髪の乙女 しくつつむ乙女は胸に白い花束を羽のように丘をくだりやさしい彼のもとへ明るい歌声は恋をしてるから亜麻色 ... しくつつむ乙女は胸に白い花束を羽のように丘をくだりやさしい彼のもとへ明るい歌声は恋をしてるからバラ
7 26.クチナシの花 願ってるよクチナシの白い花はもう咲いたかい景色を見ているかい oh what a wonderful ... 願ってるよクチナシの白い花はもう咲いたかい景色を見ているかい oh what a wonderfu
8 7.リンゴ追分 だなやーだどもじっぱり無情の雨コさ降って白い花びらを散らす頃おらあの頃東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出しておらおら……津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさリンゴの花びらが風に散ったよなあーー
9 2.White Blossom- Duet ver. 出した春はまだ…(しんしんと降り積もった白い花
10 15.水芭蕉 水芭蕉どこか似ている白い花この俺信じて待ってるだろうか俺を見つめる一途なあの瞳思えばなおさらつらくな ... 芭蕉水芭蕉甘い香りの白い花今でもひとりか幸せだろうかたとえどれだけ月日がかかろうと必ずおまえにたどり ... 蕉水芭蕉咲いて優しい白い花おまえの笑顔に会えるだろう
11 2.夜空 に乗せそっと呼んでみた誰も答えはしないよ白い花が散るばかりあーとどかない夢だからなおさら淋しい淋しいこの胸よ夜空遠く果てしな
12 1.カサブランカ り注ぐ日差しの中では白い花が揺れるカサブランカまた逢いたいたとえそれが夢でもカサブランカ胸に抱き寄せ ... 降り注ぐ月夜の中では白い花が燃えるカサブランカただ逢いたいたとえそれが嘘でもカサブランカ耳に鳴り響
13 1.秋時雨 に遠くへ逝ったけど誰より近くにいるようで白い花瓶の向こう側今日もあなたは笑ってる過ぎた季節は走馬灯思い出させる膝枕酔えば心に秋時雨空から俺だけ見ててくれ弱い男と向こうから叱ってほしい夜更け頃胸に沁みこむ秋時雨あ
14 1.はいからさんが通る きです二人で通り過ぎたいくつものわかれ道白い花が香るときも実る季節もいつもいっしょだった寄りそい続けるためならばさからわずなんでも言うこときけるけれど……凛々しく恋してゆきたいんです私あなたしだいで生きてくよう
15 1.月下美人 ぁ一度だけあなたに…逢いたくて儚く咲いた白い花浮世(かぜ)に吹かれて散ったとて私は何度もその胸に運命(さだめ)に飛ばされ帰りたい愛しても愛してもあなたはまぼろしただ一度だけあぁ一度だけあなたに…逢いたく
16 7.曼珠沙華 ーシャカ恋する女はマンジューシャカ罪作り白い花さえ真紅(まっか)に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさをひたむきに追いかけるそう今でもあなたへの想いどこまで行ったら止まる
17 1.しろつめ草 ようやく咲いた幸せの白い花誰も知らない遠くの町で静かな暮らし夢見た私逢えぬ淋しさみじめさにあなた怨ん ... ようやく咲いた幸せの白い花きっとあなたとはぐれぬようにしろつめ草の四つ葉に祈る無駄じゃなかった泣いた ... ようやく咲いた幸せの白い花(!
18 7.Elder flower rきっとその瞳に映る白い花を咲かせましょう離れても思い出していつでもそばにいると一人じゃないから水面 ... rきっとその瞳に映る白い花を咲かせましょうきっと誰かのための強さはいつも自分の心守れないから不器用な ... rきっとその瞳に映る白い花を咲かせましょう離れても思い出していつでもそばにいると一人じゃないから優
19 5.みかんの故郷 みかんの故郷(ふるさと)今頃は春風が吹き白い花が咲く磯の香りの四国路(しこくじ)旅情瀬戸の島々ポンポン船が明日の夢を運ぶのさみかんの故郷訪ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺
20 1.レモンの花 だ花が咲いたんだ甘酸っぱくて苦いレモンの白い花綺麗だったんだ僕だけのものになったらいいのにな

21 4.チノカテ ーブルに置いて花瓶の白い花優しすぎて枯れたみたいだ本当に大事だったのにそろそろ変えなければあ、夕陽。 ... 今じゃ文字の中花瓶の白い花いつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも買わなければあ、散っ ... に今更思い出す花瓶の白い花枯れたことも気付かなかった本当に大事だったのは花を変える人なのにあ、待っ
22 1.花ざくろ 曲五木ひろし赤い実のなる秋の日を知らずに白い花びら散らす花ざくろ…花ざくろ…別れたおまえに似てる花…抱けば折れそな細い肩想い出させる夕空(そら)のあかね雲何も言わずに微笑(ほほえ)んでつめたい夜風(かぜ)に黙っ
23 1.海峡雪しぐれ 恋の傷みも昨日の夢も白い花びら海峡雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる ... 想い出降り積むように白い花びら海峡雪しぐ
24 4.魔法の鍵 僕の手を取った君はもう決して離さないから白い花が回り踊る中で響く笑い声が溢れてるでしょ鈴の音色は軽く鳴るリズムで心がゆらりと揺れてるからあるがまま愛の姿記憶の中に眠っているあなたはもう知っている魔法の言葉は忘れ
25 12.百日草 を越えて生きてゆける白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影探 ... 夜が明けてゆく今日も白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影
26 9.鎌倉 On The Beach 久の舞静やかなる季節(とき)儚くも美しい白い花びらよ星月の郷呼びかけるは誰?糾(あざな)う糸のように幸せは巡り来るほら幽玄の風鳴いてヒューララ Oh Oh生かされて私は一人歩き出す盂蘭盆会の参道(みち)すれ違う
27 1.紫紅月のメメントモリ 温もりの全てではないと知った月影に艶めく白い花暖かな切なさなら僕にもわかった静かに華やぐ心 cantabile全ては泡沫赤裸々なままになって抑えつけてた沈黙の軛(くびき)ははずれて明けない夜を願った月灯りは満ち
28 1.男がひとり飲む酒は も酔わせろよ誰でも昔は若かった胸には一輪白い花あの時あいつと逃げてたら違った人生あったのか男がひとり飲む酒は青春とむらうなみだ水酔わせてくれよ想い出酒よ今夜も酔わせろよ汽笛のなく声聞きながら何歳(いくつ)になっ
29 1.夜に叶えて すのさ飼い犬に美味い飯を気になるあの子に白い花束を付けっぱなしのクーラーと夏の日あゝ僕ら街を行
30 1.チノカテ ーブルに置いて花瓶の白い花優しすぎて枯れたみたいだ本当に大事だったのにそろそろ変えなければあ、夕陽。 ... 今じゃ文字の中花瓶の白い花いつの間にか枯れたみたいだ本当に大事だったならそもそも買わなければあ、散っ ... に今更思い出す花瓶の白い花枯れたことも気付かなかった本当に大事だったのは花を変える人なのにあ、待っ
31 2.クチナシの花 願ってるよクチナシの白い花はもう咲いたかい景色を見ているかい oh what a wonderful ... 願ってるよクチナシの白い花はもう咲いたかい景色を見ているかい oh what a wonderfu
32 2.百日草 を越えて生きてゆける白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影探 ... 夜が明けてゆく今日も白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの面影
33 1.湯の花みれん にポツリ灯(とも)った宿あかりああ湯の花白い花抱けば儚(はかな)く消えそうな細い襟足忘れない古い酒場の夜(よ)も更けてひとりしみじみ手酌酒ああ湯の花かくれ花どこにいるのか幸せか追えば未練の雨が降
34 1.放浪のはて は故郷(ふるさと)の野辺(のべ)に残した白い花またの逢う日がまぼろしならばせめて祈ろう幸せを何才(いくつ)になっても男には母のぬくもり忘られぬたとえ誰かを愛してみてもあなた探しの永遠(とわ)の旅生まれてくるのが
35 4.君よ知るや れることを百万本の蓮華の中でただ一つだけ白い花咲く僕にとっては君こそ奇跡微笑み色の白い蓮華さ君よ知るやその純白の蓮華の花を優しく抱く僕の心を長く遥かな一筋の道愛携えて生きて行きたい心変わらず心揺るがず二人で紡ぐ
36 7.君よ知るや れることを百万本の蓮華の中でただ一つだけ白い花咲く僕にとっては君こそ奇跡微笑み色の白い蓮華さ君よ知るやその純白の蓮華の花を優しく抱く僕の心を長く遥かな一筋の道愛携えて生きて行きたい心変わらず心揺るがず二人で紡ぐ
37 1.拝啓みかんの里 と様へお変わりないですかそろそろみかんの白い花段々畑に咲く頃ですね自分の夢だけ追いかけて列車の窓から手を振ったあれはもうあれはもう十年前ですね拝啓ふるさと様へ許してくれますかみかんの匂いがする手紙返事も出さずに
38 5.亜麻色の髪の乙女 色の長い髪を風がやさしくつつむ乙女は胸に白い花束を羽根のように丘をくだりやさしい彼のもとへ明るい歌声は恋をしてるからバラ色のほほえみ青い空幸せな二人はよりそう亜麻色の長い髪を風がやさしくつつむ乙女は羽根のように
39 2.RGB らいの今日がまた始まる道に咲いたシャイな白い花がなんか笑ってる気がして曖昧じゃない約束をしたくなった僕らはきっと時には雨にだってたまには風にだって夏にも冬にも負けたりしてそれでもまた走り出して最後まで絶対にあき
40 1.燦燦 br> 作詞 三浦大知 作曲 UTA・三浦大知白い花揺れる波遠くなればなるほどに思い出す糸と針握る指先手を鳴らして歌う涙もあの日の言葉も星空も届いてこの歌あなたはいつもと同じように笑いながら言うのでしょう「大丈夫ほら
41 1.雪すみれ ごころの切なさはたとえば冬の北の駅雪の花白い花おもいでの花抱けばなおさら儚いものをいつか来る春待ちわびる……雪すみれ逢えるはずない人なのにそれでもすがる恋の花くちびるにおくれ毛に涙の胸に凍りついてる花びらだから
42 2.NEVER ENOUGH 花屋で優しく咲いてた白い花を君に never never never never never too ... 香水と優しく咲いてる白い花を君に never never never never never too ... なとこ優しく咲いてる白い花はずっと never never never never never t
43 2.白い花の咲く頃 を唄う~2.白い花の咲く頃 作詞 寺尾智沙 作曲 田村しげる ... 尾智沙 作曲 田村しげる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪悲 ... しかったあの時のあの白い花だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよな
44 1.みちのく恋の花 らせて先はどうなる弘前のハートは真っ赤な白い花恋恋恋の花が咲きゃ来い来いあなたに実って来い心咲きますみちのく恋の花みちのく恋の
45 1.紀州誉れ節 チャ誉れ節来てよ来て見て紀州の宝庭に一面白い花人の命の糧(かて)となる麻酔先駆け華岡青洲世界偉人に輝いたアッパレアッパレアッパレなドエライドエライ誉れ節アッパレアッパレアッパレなドエライドエライ誉れ節アッパレア

46 1.ひだまり い季節がとても愛しい白い花があなたの上舞い落ち世界は色を変えた飛び立つ影鳥たちの行方にこの想いを乗せ ... 飛べそうだねと笑った白い花があなたの腕包まれ未来は色を消した欲張りな空白黒の景色を少しだけ彩ったぽつ ... たに似た虹が架かった白い花があなたの上舞い落ち世界は色を変えた飛び立つ影鳥たちの行方にこの想いを乗
47 45.エトワール トナッテ道なき荒野に白い花が咲く誰も知らぬ花名もなき花荒れ地に咲く花ヒースの ... れ地に咲く花ヒースの白い花誰も見ない花イノ
48 30.酒は大関 酒は大関 作詞 小林亜星 作曲 小林亜星白い花なら百合の花人は情と男だて恋をするなら命がけ酒は大関心意気赤い花なら浜なすの友と語らん故郷(ふるさと)を生まれたからにはどんとやれ酒は大関心意気夢は人には見せぬもの
49 44.むくげの花 みの海へゆくむくげの白い花のようにはげしい夏を咲きとおして散ってゆくならそれでもいいと燃えつくるまで ... るまで咲いた忘れるな白い花よ夏の想い出さよならをくり返し旅する時にこの胸においで ... る時にこの胸においで白い花よくらやみの中を逃げてゆかずに想いは必ず届いてゆくさどんなに遠くてもはげし ... はたどりつく忘れるな白い花
50 46.檸檬 Lemon 檬の木が少し大きくなって春の風に誘われて白い花を咲かせたいつの間に時が過ぎていくつ春を数えたのか思い出だけがいつまでも木漏れ日にゆれている忘れないあの夏の日二人で歩いた森の中どこまでも地図にない小道を空に響く鳥
51 3.涙 志 作曲 崎山蒼志たくさんの水の中咲いている白い花透き通り揺れる面に映り込む空と町遠い国人の暮らし砂漠の町、旧市街果物溢れる市場騒がしく麗しいの報せて君の名前を教えて君の言葉を歪みある世界でも美しくみえる場所さよな
52 22.白い花の咲く頃 前編-22.白い花の咲く頃 作詞 寺尾智沙 作曲 田村しげる ... 尾智沙 作曲 田村しげる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと言ったらだまってうつむいてたお下げ ... しかったあの時のあの白い花だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさよな
53 11.俺の花 更けの旅の酒馬鹿な男に鷺草(さぎそう)の白い花びら静かに揺れる俺の花俺の花せめて心の庭に咲けほんの小さな夢だっていいのとすがった細い肩純なお前がいじらしいどうか倖せつかんで欲しい俺の花俺の花せめて心の庭に咲
54 1.Elder flower rきっとその瞳に映る白い花を咲かせましょう離れても思い出していつでもそばにいると一人じゃないから水面 ... rきっとその瞳に映る白い花を咲かせましょうきっと誰かのための強さはいつも自分の心守れないから不器用な ... rきっとその瞳に映る白い花を咲かせましょう離れても思い出していつでもそばにいると一人じゃないから優
55 10.ジューンブライド いような気がするんだ白い花を思い出す愛してるをあと何回言えるだろう梅雨の匂いがするだから6月は雨でい ... いような気がするんだ白い花を思い出す愛してるをあと何回言えるだろう梅雨の匂いがするだから6月は雨が
56 1.夏つばき 花(いちやばな)やさしさだけを置き去りに白い花びら夏つばきぽとりと落ちましたこらえきれずに私は泣いた獣みたいに泣きましたこころの全てを投げだしたいのちを燃やす恋でした消えない傷を知りながら微笑みくれたひとでした
57 9.「君影草」feat.三森すずこ うか夢に現れてほしいゆらりゆらりゆられる白い花季節すぎて花びらを落としたきらりきらり夜露に濡れるのはいつか姿変えた赤い実よ君がいたあの日の胸の
58 3.ブラフ に僕は旅に出るよもうじき風は吹きあたりに白い花が咲くねぇ、一緒に行こうだなんていえるはずもない
59 11.くちなしの花 ついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のお前くち ... しめつけるくちなしの白い花おまえのような花だった小さなしあわせそれさえも捨ててしまった自分の手からく ... またうかぶくちなしの白い花おまえのような花だっ
60 5.マチルダ ない体も汚れなき心も携えたままで咲き誇る白い花(!
61 1.Wild Strawberry go!キラキラ雨上がり飛び越えた水溜り白い花踏み散らし消えて行くリスの影木漏れ日に届く風舞い上がる蝶の羽雨粒に濡れたまま夏を呼ぶ野苺の香り風の中で夢見る坂道へ駆けのぼれば世界が夢の中の眩暈が輝くpale fr
62 10.梅いちりん<Remix> みもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えないうぐいすの声日が暮れる時がゆく春告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道別れ道
63 4.Dionaea e届かないならいっそ離れずにそばにいよう白い花辿って見守るよずっとぎゅっと抱きしめぎゅっと朝までぎゅっと Baby girl I need you in my life望むまで(まで)このままで(まで)守りたい
64 13.私の葬式 よ涙なんていらないわ白い花もいらないわむかし話に花を咲かせてよそれでいいそれがいいのよ涙なんていらな ... がいい涙はいらないわ白い花もいらないわむかし話に花を咲かせてよそれでいいそれがいいの
65 5.儚砂 つじゃこの気持ちは外に出られないな儚いな白い花に色のついた雨を一人も二人思い出に浸るよ僕は君の溜息になってしまったよ簡単な事で悩んで起こしたアクションでいつか取り戻せる日が来たらいいな砂埃立てて去っていくようで
66 3.私が死んだら た私の眼も涙を流すでしょう白い絹をまとい白い花にだかれひとり眼る私だけれど誰よりきれいと誰よりきれいとあなたに言われたいのもしも私が死んだらあなたやさしい唄をうたってあなた冷たくなった私の耳にくちびるをよせなが
67 11.エレ樫[new recording] はどこにもないから気付けば君の街へ一面に白い花が咲く丘に鼻の長い動物みたいな樫の木大人は目をそむけ耳をふさぎすぐに忘れてしまう街を囲むたくさんの機械たち吐き出した煙が黒い雨になって濡れたアスファルトを照らす光理
68 9.花言葉の唄 七色想いは十色咲いたら上げましょあの人に白い花なら別れの涙紅い花なら嬉しい心青い花なら悲しい心咲いたら上げましょあの人
69 13.白い花の咲く頃 流行歌13.白い花の咲く頃 作詞 寺尾智沙 作曲 田村しげる ... 尾智沙 作曲 田村しげる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下げ髪 ... しかったあの時のあの白い花だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよな
70 5.白樺の小径 のこの径は想い出の寂し径雨に濡れ風に揺れ白い花が咲いていたあの人はあの人はわたしひとりをおいていった熱い吐息でやさし心できっと迎えに来るから待っててと夢のまに夢のよに春は逝き夏も過ぎ何ゆえに何ゆえにこんな哀しい
71 3.露草 てた忘れてった日々は君の歌になって露草の白い花になった今も聞こえる裸足になった水の音笑ってる君のその笑った君のほほが冷えた足の先をあたためて忘れてった日々が涙になって流れてすべてになって照らすこの道を歌になって
72 1.松ばやし の木になる棒棒木蓮棒白い花さくらんぼう棒気になる棒みかんの木になる棒棒木蓮棒井戸の水飲んで棒気になる ... の木になる棒棒木蓮棒白い花さくらんぼう棒気になる棒みかんの木になる棒棒木蓮棒井戸の水飲んで棒気になる ... の木になる棒棒木蓮棒白い花さくらんぼう棒気になる棒みかんの木になる棒棒木蓮棒井戸の水飲んで松の薫が思 ... の木になる
73 10.Crystal 星を纏(まと)った煌めきが舞い降りる真っ白い花手のひらで温もりへ姿を変えたカタチあるものだけが真実じゃないみたい君と ONE STEP踏み出したからこの日々が色づいて出会えた笑顔流した涙かけがえのない心の景色さ
74 2.Seventeen venteen陽炎と Seventeen白い花海の向こうにはきっと知らないLove song Seventeen憧れを強く抱き締めた夢を愛してる夢に愛されてる走り出すたび誰かの歌うメロディ思い出すけど Yesき
75 7.くちなしの花 ついてくるくちなしの白い花おまえのような花だったわがままいっては困らせた子供みたいなあの日のおまえく ... しめつけるくちなしの白い花おまえのような花だった小さなしあわせそれさえも捨ててしまった自分の手からく ... またうかぶくちなしの白い花おまえのような花だっ
76 1.ズミの花 さえ涙を誘う君の面影白い花弱い体(からだ)を隠していたかズミの花ズミの花も一度会いたいズミの花髪を掻 ... しさつのる甘い香りの白い花触れた唇ただ一度だけズミの花ズミの花身を切る淋しさズミの花揺れる木漏れ日哀 ... に沁みる肩にひとひら白い花散るは運命(さだめ)か儚い命ズミの花ズミの花も一度会いたいズミの
77 1.はじめて好きになった人 は長い夢の浮き橋握りしめた手の名も知らぬ白い花紅く染まればその先でなにが見えたでしょうはじめて好きだと告げてはじめてひとりで泣いて咲かないと覚悟した蕾がありましたあの日のさよならはまだ胸を焦がして疼いたまま流れ
78 2.虹の橋 ないか誰に見られることもなく雨に咲いてる白い花いつも自分を信じたら苦労坂道越えられる雨のち晴れでいいじゃないか悔し涙を胸に抱きじっと我慢の時もある虹の架け橋夢の橋渡るその日はきっと来る雨のち晴れでいいじゃない
79 4.イッツオーライ ハヤシコウスケ 作曲 ヤマシタタカヒサ右手に白い花を持って左手に缶ビールを持ってお前が逝った場所へスキップで向かうのさ500mlロング缶を買っても最後まで飲みきれなくて倒して汚すんだよ成長しないの許してなまぁまぁま
80 10.夜行線上のフライト いく暗闇と透けていく白い花朝は忘れ物になる優しく抱かれた肩フワリ月明かりのあったかい夜狭まる景色うた ... と散りゆく花弁はああ白い花内緒だって囁いて一つに結んだ手肢体這う感触から答えは見えてるよ二律背反泣
81 2.花詞 ってあなたは自分の道を贈る女の花詞赤い花白い花恋に咲く花街の花散る日があれば咲く日もあるわもしもひとりになったときおもいだしてねこの私そうよ諏訪湖の氷がとけて都忘れの咲く頃
82 3.男がひとり飲む酒は も酔わせろよ誰でも昔は若かった胸には一輪白い花あの時あいつと逃げてたら違った人生あったのか男がひとり飲む酒は青春とむらうなみだ水酔わせてくれよ想い出酒よ今夜も酔わせろよ汽笛のなく声聞きながら何歳(いくつ)になっ
83 6.ふつうのれんあい 6.ふつうのれんあい 作詞 陽 作曲 陽白い花を枯らさないよう肩をよせて朝を待とうよなんか寂しい顔をしてたね君は少しずるい声してるねえ、私たちふつうじゃないふつうじゃない恋私たちふつうじゃないきっときっと I
84 1.かすみ草 どこかおまえの笑顔のような温もりこぼれる白い花寄り添いささえるこの花に似て暮らしてゆけたら倖せですと云ってた言葉が身を責めるかすみ草かすみ草誰を待つのかあの角部屋で愛しい面影また浮かぶ詫びてもすまないこの俺だけ
85 3.Snow Falls ないよずっと胸の奥の宝物…降り出した雪が白い花びらの様に舞い落ちる肩を寄せ二人空を見上げ君が手を握ってくれた大切で愛しくて笑いあったあの日君が初めてくれたプレゼントは今も僕のココロの中にあるよ思い出すあの冬の暖
86 1.俺の花 更けの旅の酒馬鹿な男に鷺草(さぎそう)の白い花びら静かに揺れる俺の花俺の花せめて心の庭に咲けほんの小さな夢だっていいのとすがった細い肩純なお前がいじらしいどうか倖せつかんで欲しい俺の花俺の花せめて心の庭に咲
87 1.キセキ こにいる私たちだから心の中にそっと咲いた白い花を大事に抱きしめよう胸はって笑顔の奥で泣いていてもさぁ、手を伸ばして!一緒だよ強い風が押し寄せても君となら飛べるはずさ「1人じゃない」ってことこんなに強くする掲げた
88 15.花数え つどこに咲くこどもが眠る窓の下淡い月夜の白い花みっつよっつどこに咲くママの鏡の縁飾り青い小さな花が咲くいつつむっつどこに咲く深く積もった雪の下いまは蕾で春を待つ数えましょう数えましょう花をみつけて数えましょうな
89 2.ツバメ えていく灯を受け止めた清然とした瞳の色だ白い花のようなんだ曇り空ならこの羽ゆるめて低空飛行無邪気に飛ぶよあなたが許してきたものを束の間の空話してください私はあなたの記憶の断片を運んでいくの
90 4.曼珠沙華 ーシャカ恋する女はマンジューシャカ罪作り白い花さえ真紅(まっか)に染めるあてにはならない約束をひたすらに待ち続けそう今でも言葉にならない優しさをひたむきに追いかけるそう今でもあなたへの想いどこまで行ったら止まる
91 3.愛ひとすじに のこころは一重咲きそっとあなたに揺れてる白い花どこで暮らそうとふたりならきっと幸せ実ります愛を抱きしめ生きるのねひとすじにうまれて来た理由(わけ)知りました何があろうとこの手を離さないせまい世間がつらくても惚れ
92 7.清く、ただしく あなたの反響潔さの果て潔さの果てあぁ真っ白い花と丸まった背中と寝ているひまわり Tシャツの汗染み曖昧な歌を口ずさんで走るこの先に何がなくとも曖昧な歌を口ずさんで走るこの先に何がなくと
93 1.夏雪草 ら駄目と心に私がふたりいる夏雪草夏雪草…白い花びら日陰で咲いてそれでも「しあわせ」花言葉まるで私ね似たふたり冬が私であなたが夏ねかじかむ寒さに慣れてるの夏雪草夏雪草…胸がこんなに熱く燃えてる誰にも言えないもどか
94 6.春告げ 傷痕(きず)が翼になる今はらり舞い降りた白い花びら淡く彩るように目の前だけを見つめて羽ばたくふたりで進んできた道いつか笑顔で振り向くまで欠片を拾い集め繋いだ想い閉じた瞳(め)を開けば世界が変わる数えきれない星を
95 4.夜桜お七 さくらさくらはな吹雪燃えて燃やした肌より白い花浴びてわたしは夜桜お七さくらさくら弥生の空にさくらさくらはな吹雪口紅をつけてティッシュをくわえたら涙がぽろりもうひとつぽろり熱い唇おしあててきたあの日のあんたもうい
96 5.かけめぐる青春 with城田優 ーティー・ペア踏まれても汚れても野に咲く白い花が好き嵐にも耐えてきたリングに開く花ふたつあなたから私へ私からあなたへ送る言葉は悔いのない青春かけめぐる青春ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペアビューティ
97 1.五番目の季節Japanese ver. tavsson(あなたは)私に舞い落ちる白い花びら(あなたは)つま先隠すように積もるわ(いつしか)種が芽吹くどんどん葉を重ねてく目がくらむほどの空はエメラルド(いつしか)揺れる、動く…この胸震えてる最初のときめ
98 4.ever free A・Iそれはとても晴れた日穏やかな笑顔に白い花を一輪そっと添えた美しいものは時に悲しいものやがて来る別れ感じて黒い列並べずにはみだして顔上げたいつか見た空を想った行き先はどれ位遠く遠い所なのもう二度と戻れない程
99 5.昼顔 人通りの少ない道であの人は見ていた昼顔の白い花愛しげに時は街を変えて人を変え心も変えてゆくだけどあの人は今も私の隣を歩く思い出のつまった道は今では車行き交い昼顔の香りさえ忘れてた時は道を変えて風を変え自然も変え
100 1.祈り~INORI~ 青い地球の美しさをそして人の心の奥に咲く白い花の美しさを果てしなく続くエメラルドの海よ傷ついた白鳥を癒しておくれ遥かな空を吹き抜けてゆく風よ人々の憂いを連れ去っておくれ私たちは気づいてる生まれ来る不思議さを去り

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい