Mojim 歌詞

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1 6.風の旋律にのって らの未来見たい景色見に行くためにある銀ので月の海を渡り夜を越えていくたとえ喉が千切れても忘られぬ想いいま残したい歌がある君へ愛よ風にのって伝えてくれ永い時を終える日も「僕のために泣かないでほしい」と両手広げて
2 1.フィルムカメラ 渇き切ったこのパレットに絵の具をくれた。は撓るほど、進むもの。一つ一つを切り取ってしまっておくよ。僕らだんだんと歳をとった。たくさん泣かせてしまってごめんね。貰ってばかりのこの心だ。ああ、次の人生は僕が与える
3 3.燈 た見せて故に月は暗い頭flight今日はを持って探し物がない揺れる愛隠し持って生きる故に月は暗い頭flight今日は何処も行けず眠る、眠る新品の朝へ孤独 under cryingめんどくさい線引きのない記憶は
4 1.燈 た見せて故に月は暗い頭flight今日はを持って探し物がない揺れる愛隠し持って生きる故に月は暗い頭flight今日は何処も行けず眠る、眠る新品の朝へ孤独 under cryingめんどくさい線引きのない記憶は
5 1.収縮せよ!2兆人のミオシン 人がボート漕ぎ一斉にを漕ぐように頭を前後に揺らして天井を横滑りさせ筋収縮起こしそれを動力に変えてボ ... のリンを1つちぎってを漕ぐ2兆人のミオシン駆動されマグロも泳いでいる筋肉縮み呼吸して血を全身に送

6 6.櫂 unction-PARADE6. feat. Aimer 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記見えない舟が港に佇んでいる舳先に誰か口笛吹いている終わらないもの二人で探していたい諦めることにどんなに慣れていて
7 1.楽園 なざし声温度言葉仕草すべてどうせ形の違うを持ち合わせてたどり着く先も時代も予想はできないからせめて僕と一緒にいてよ熱る頬君が触れるから特別今は二人の話をしようよ邪魔はいないよ誰も傷つかない楽園ひとっ飛びさせて
8 1.愛恋川 れしい愛恋川よあなたと夢を追いかけながら(かい)にもなります艪(ろ)にもなる明日は遠くていいのです岸辺に情愛(なさけ)の花を見てふたりのさだめ生きてゆく命がうれしい愛恋川
9 1.舟漕ぎ流し唄(北海道民謡) ればナー又岬出てくるナー囃子を揃えてナー先(かいさき)揃えてナー揃えてホーオーエー(キタカホイサ)「ヤアーセーノヤーセーエー(ホヤッセ)ヤアーサーノヤーセーエー(ホヤッセ)ヤアーセーエーホー(キタカホイサ)」
10 2.令和・風流屋形船 は言うまい流れのままに恋は櫓(ろ)まかせ(かい)まかせ春は桜に夏花火秋は時雨に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー稽古帰りの川端やなぎつのる逢いたさ恋衣人目しのんで夜道をかけりゃからむ裳裾(もすそ)
11 2.さすらいのRIDER に遠くの空を見上げてくれ女が海ならば男は(かい)の舟 Oh逞しく優しく生命(いのち)を産み育てて君は微睡(まどろ)みながら泣いていたっけ幸せになるがいい昨夜(ゆうべ)の愛が冷めないうちにさすらいの RIDER
12 1.いい加減に飛び立て!老人特攻隊 をなせ千鳥ヶ淵のボートじゃなくこの母国のを漕げ特攻隊で散った16の少年からの手紙戦争美化するな!民主主義の機能不全!朝日が喚く高齢化社会老人票に生き埋めの若者人権美化しすぎこれこそ民主主義の機能不全だろお国の
13 1.命の河 )を結ぶ運命(さだめ)川まごころ一途の…を漕ぐ温(あつ)い想いを胸に抱き夫唱婦随の人生航路女房は俺の…旅路の舵となり希望(ゆめ)が積荷の宝の小舟命の河を涯(はて)しなく流れて道行き…ふたり旅桜花(はな)が水面
14 1.針の穴 朝日は鯨の腹の中そんなことわかってるからを投げてくれよ今私が生きることは針の穴を通すようなこと大しけの日船の上で針の穴を通すようなことだよ今私が歌うことは針の穴を通すようなこと観客のない舞台上で針の上で踊るよ
15 2.初島哀歌 の一途さようねる荒波鎮(しず)めておくれ(かい)の運びの重さが辛い伊豆の山々遠くに霞(かす)む焦る気持ちが募(つの)ります暗い波間をひとり漕ぐ初島娘の健気(けなげ)さよ今日が終り日百日詣(ひゃくにちもうで)目
16 6.かなりや わいそう唄を忘れた金絲雀は象牙の船に銀の(かい)月夜の海に浮かべれば忘れた唄をおもいだ
17 32.音戸の舟唄 ヤーレー泣いてくれるな出船の時はヨ沖で艪のヤーレノー手が渋るヨヤーレー浮いた鴎の夫婦の仲をヨ情け知らずのヤーレノー伝馬船(てんません)ヨヤーレーここは音戸の瀬戸清盛塚のヨ岩に渦潮ドンとヤーレノーぶち当たる
18 7.淡海節(引き潮から満ち潮へ) Tankai-bushi るあとに残るのは櫓と波の音ヨイショコショ浜の松風去年見たときゃ矢がすり島田今年見たときゃ丸髷で来年 ... るあとに残るのは櫓と波の音ヨイショコショ浜の松風秋が来たので燕は帰るあとに残るのは萩桔梗月がさす
19 1.速魚 俺はまだお前を確かめているそして怒りさえに変えて漕ぎ出す速魚すべてを有り有りと感じる巡る輪廻の炎にこの身を焦がしていつか許される日がきたならもう一度だけでいいからお前に触れたい速魚世界はこんなにも美しい枯れた
20 5.ヒューマニズム い所謂正義や意志の類は言葉の小舟手にしたで東を目指せ誰になったつもりもないけど分かってるきっと三万番煎じ飽きもしない味のしない昨日の続き自分一人指す言葉探すそんなもん無いと既に悟ってる意識の檻の外側には出れぬ

21 12.世界 みるの水面を流れる花は透きとおる青折れたに同情をよせるように君が前に語った言葉はまだ光を編み続けているようだ「飛ぶから、見てて」千枚の旗をはためかせて通りを行く秋空の下の過剰なパレードも君の心の白さの前では色
22 11.時空の旅 旅に出よう星の海銀ので進め困難を絵に描いたようなんだ都合だけを重視した僕らは目を覚ますあいつは気ま ... 旅に出よう星の海銀ので進め時間旅行へと滑り出そう砂の河金の帆を拡げ時空の果てへ旅に出よう星の海銀の ... 旅に出よう星の海銀ので進
23 2.貝殻節 ーヨンヤサーノサッサ戻る船路にゃ艪(ろ)(かい)が勇む(カワイヤノーカワイヤノー)愛し妻子(つまこ)が待つ程にヤサホーエーヤホーエーヤエーヨンヤサーノサッサヤンサノエーヨンヤサーノサッサ忘れられよか情けも厚い
24 1.かなりや 忘れた金絲雀(かなりや)は象牙の船に銀の月夜の海に浮かべれば忘れた唄をおもいだ
25 6.I BELIEVE YOU い恋人と夜空の海へ二人だけで漕いでく銀のよ信じてますめぐり逢えることを愛する人に素敵な恋のおとずれ一つ待ってる私よ I believe youまだ逢えない恋人の幸せだけを祈りましょう神様におやすみなさいおやす
26 1.花 郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦おりなす長堤(ちょうてい)に暮(く
27 8.恋文川 作詞 山田孝雄 作曲 蔦将包紙の舟には(かい)はない流れまかせで梶(かじ)もないそっと浮かべる短冊におんなごころを添えましょう恋しいあなたのあなたの胸に着け恋文川は渓流(たに)をゆく募る思いを詩(うた)にし
28 11.夜に潜む鬼 遠く孤独が胸の扉叩くを漕ぐ両手休むことなく今一度悟る2度とは戻れない途方もなく深い闇にまぎれこの夜 ... 遠く孤独が胸の扉叩くを漕ぐ両手休むことなく今一度悟る2度とは戻れな
29 7.淡海節 りょうし)は帰るあとに残るのは櫓(ろ)と(かい)波の音ヨイショコシヨ浜の松風秋が来たので燕(つばめ)は帰るあとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ虫の鳴く声雪はこんこん厳しい中に香りゆかしや早咲きの花にたわ
30 4.湖上 しはあるでせう。沖に出たらば暗いでせう、から滴垂る水の音は昵懇しいものに聞こえませう、――あなたの言葉の杜切れ間を。月は聴き耳立てるでせう、すこしは降りても来るでせう、われら接唇する時に月は頭上にあるでせう。
31 1.美子のダンチョネ節 チョネ泣いてくれるな出船の時にゃネ沖で櫓がサ手につかぬダンチョネあの日別れて来た町の潮の匂いがなつかしいあなた逢いたいこんな夜(よ)は月が鏡になれば良い桜花びら肩に散りゃ胸の慕(おも)いが舞い上がる後ろふり向
32 4.湖上 しはあるでせう。沖に出たらば暗いでせう、(かい)から滴垂(したた)る水の音は昵懇(ちか)しいものに聞こえませう、――あなたの言葉の杜切(とぎ)れ間を。月は聴き耳立てるでせう、すこしは降りても来るでせう、われら
33 7.花 郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が(かひ)のしづくも花と散るながめを何にたとふべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言ふ桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳(あおやぎ)を錦おりなす長堤(ちょうて
34 2.暗夜航路 ライレレイレオオオ流れに身を任せるだけで(かい)も掴めないままありふれた瞬間(とき)を取り戻せなくて僕はきっと大人になったの傷ついた身体癒す間もなくて暗夜航路灯火探して小舟を漕ぎ出すことで逃れられることがある
35 9.かなりや 雀(かなりや)は象牙(ぞうげ)の船に銀の(かい)月夜の海に浮かべれば忘れた唄をおもいだ
36 1.恋文川 作詞 山田孝雄 作曲 蔦将包紙の舟には(かい)はない流れまかせで梶(かじ)もないそっと浮かべる短冊におんなごころを添えましょう恋しいあなたのあなたの胸に着け恋文川は渓流(たに)をゆく募る思いを詩(うた)にし
37 5.恋ざんげ あゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルルシュルル帯とく音さえせつなくて夜更けに泣いてる恋ざん
38 25.かなりや わいそう唄を忘れた金糸雀は象牙の船に銀の(かい)月夜の海に浮かべれば忘れた唄を思い出
39 1.前を向いて トシキ(佐藤拓也)-TVアニメ カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編 キャラクターソング vol.21.前を向いて 作詞 こだまさおり 作曲 岡
40 2.限界BREAKTHROUGH トシキ(佐藤拓也)-TVアニメ カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編 キャラクターソング vol.22.限界BREAKTHROUGH 作詞
41 6.櫂 -弦大史6.竹川美子・叶弦大 作詞 石本美由起 作曲 叶弦大俺と苦労をする気なら旅に出よう ... ずけます船を漕ぐには(かい)がいる生きて行くには妻がいる好きなあなたのためならば ... なあなたのためならばに私はなりましょう春は花秋は月冬は雪二人に巡る歳月を越える越える旅路川寒くない ... ばいいのです船の命がならば俺の命はお前だ
42 1.花 郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が(かい)のしづくも花と散るながめを何にたとふべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言ふ桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦おりなす長堤(ちょうてい)にくるれ
43 3.希望の証明 ソング!!3.希望の証明トシキ(佐藤拓也) 作詞 こだまさおり 作曲 山田高弘強さを求めた無邪気さが何故歯痒い絆を嘲笑うように離れてしまった心は今も消えない痛みを隠し持ったままどこで間違ったのだろう引
44 32.淡海節 き上げ船頭衆は帰る跡に残るのは櫓(ろ)と(かい)浪の音ヨイショコショ浜の松風去年見たときゃ矢がすり島田今年見たときゃ丸髷(まるまげ)で来年はヨイショコショ子供(やや)抱いて嬉しかろたづなゆるめてはなのり帰りゃ
45 29.時の少女 海の彼方>時の少女があの人のせてあやつるの黄金の雫あたしの手の中握りしめてたダイヤが突然石に変わる<悪いけどこの人もらったあきらめておくれあたしの腕の中でやさしくやさしく死なせてやるよ>時の少女の黄金の川はあ

46 13.船漕ぎ歌 待つだろ恋女房ニシンみやげにホーホラホイ(かい)を漕ぐ手に光る
47 11.浮世舟 せん叶わぬ浮世舟噂に追われて世間逃れても(かい)にからんだ昨日が重いおぼろ月夜の迷い川あなたしっかり抱きしめて…いつか帰ってゆく人ならばせめて今宵の浮世
48 10.ふたり舟 島の舟頭ぐらし夢がせめてのいかり綱一つ艪に二つのこころつなぐ夜更けのザンブリザンブリザンブリコふたり船髪にひと枝しらたま椿ゆれて流れる水鏡月にひとふし唄っておくれおさな馴染のザンブリザンブリザンブリコあの唄を
49 1.北離愁 にとって嬉しい季節と思います私は今ひとりをなくした入り江の小舟です逢いたい離愁の心が張り裂けそうです北北へ行く列車を見送るばかりです雪の中あなたを追って行くなら迎えてくれますか叶わぬ事ですね風が落ち葉とカラコ
50 17.かなりや れた金糸雀(かなりや)は象牙の船に、銀の(かい)月夜の海に浮かべれば忘れた唄をおもいだ
51 6.ダンチョネ節 チョネー泣いてくれるなョ出船の時に沖で櫨もサ手につかぬダンチョネー逢いはせなんだかョ館山沖で二本マストのサ大成丸ダンチョネー沖の鴎にョ潮時問えばわたしゃ立つ鳥サ浪にきけダンチョネ
52 20.佐渡おけさ(新潟) 上てもござるならござんせヨ舟にゃ櫓もあるもあるハアー北は大佐渡南は小佐渡ヨ中は国仲米どころハアー佐渡の三崎の四所御所ざくらヨ枝は越後へ葉は能登
53 22.カンボジヤの水祭り てたのしいカンボジア竜(ネア)になれなれそろえ漕げやこの舟水切って。揃ろた揃ろたようれしい顔に月がのぼればみな拝む。水の祭だ祭は三日踊る舞姫(アブサラ)真珠肌抜けてきたやらアンコール彫って刻んだ石壁を。揃ろた
54 35.佐渡おけさ(新潟) 上てもござるならござんせヨ舟にゃ櫓もあるもあるハアー北は大佐渡南は小佐渡ヨ中は国仲米どころハアー佐渡の三崎の四所御所ざくらヨ枝は越後へ葉は能登
55 53.淡海節 船をひきあげ漁師は帰るあとに残るのは櫓と浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ
56 61.貝殻節 サノエーヨイヤサノサッサ)戻る船路にゃ艪がいさむ(カワイヤノーカワイヤノー)いとし妻子が待つほどに(ヤサホーエーヤホーエヤエーエヨイヤサノサッサヤンサノエーヨイヤサノサッサ)押せよ押せ押せ港が見える(カワイヤ
57 6.浮世舟 せん叶わぬ浮世舟噂に追われて世間逃れても(かい)にからんだ昨日が重いおぼろ月夜の迷い川あなたしっかり抱きしめて…いつか帰ってゆく人ならばせめて今宵の浮世
58 15.恋ざんげ あゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルルシュルル帯とく音さえせつなくて夜更けに泣いてる恋ざん
59 3.紅灯の海 い過去の日々がすれ違うための束の間の海だもなくして舵もなくして浮かれ浮かれ身も世もなしに足は千鳥となり果てて遠い月夜を物語る紅灯の海に漂いひとつふたつの思い出を抱き紅灯の海は優しい海と名の付くものは優しいかも
60 6.宝来船祭り けりゃ待ってましたと方(かいかた)が福を呼び込み栄弥(エンヤ)と返す幸(さち)が松江の宝来船だよホ ... 宮島へ漕いで上がるは伝馬船(かいてんません)孔雀(くじゃく)尾の道宝来船だよめでたや初春(はつは
61 14.一寸法師 寸法師小さい体に大きな望みお椀の舟に箸の京へはるばる上り行く京は三条の大臣殿に抱えられたる一寸法師法師法師とお気に入り姫のお伴(とも)で清水(きよみず)へさても帰りの清水坂に鬼が1匹現れ出でて食ってかかればそ
62 17.佐渡おけさ リャアリャアリャサ)舟にゃ櫓(ろ)もある(かい)もあ
63 3.花 郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人がのしずくも花と散る眺めを何に喩うべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦織りなす長堤に暮るればのぼるおぼろ月げに一刻も
64 7.花 郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦おりなす長堤(ちょうてい)に暮(く
65 2.浮世舟 せん叶わぬ浮世舟噂に追われて世間逃れても(かい)にからんだ昨日が重いおぼろ月夜の迷い川あなたしっかり抱きしめて…いつか帰ってゆく人ならばせめて今宵の浮世
66 60.佐渡甚句 ごんせ船にゃ艪もあるもある「船にゃ艪もあるサもある」二見夕焼三崎は霞む真野の入江に立つかもめ「真野の入江にサ立つかもめ
67 13.恋ざんげ あゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシュルルシュルルシュルル帯とく音さえせつなくて夜更けに泣いてる恋ざん
68 11.北国恋歌 し沖の彼方へ舟を出す逢いたくて追いかけてをきしませて…波が泣く夢が泣く海はざんぶりこ…吹雪に震え咲く柊もたえる私も冬の華荒海越えて翔べない蝶は燃える炎灯をともす逢いたくて追いかけて涙ころがして…風が泣く空が泣
69 16.彩り川 い川好きよあなたが大好きだから月を頼りにを漕
70 4.熱風 てる紺碧の海原へ向けて泡の如き運命が俺にをにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだろうか太陽の胸に剣をむければこの心も炎になる Luara Luara Luara逆巻く波は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に
71 9.NIRVANA UNIVERSE 竹尾典明白い水面舟を出す岸蹴る蓮をわけては無くまだ月月がいたのか嗚呼阿寂しさは移ろうもの本能じゃない NIRVANA UNIVERSE悲しくなるくらい壊れないものだよ俺達ならば NIRVANA UNIVERS
72 11.淡海節(滋賀県民謡) 船をひきあげ漁師は帰るあとに残るのは櫓と浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ
73 1.先島目線 西(さんぬぱ)ん舵(かじ)ゆ取(とぅ)い(いざく)ゆ持(む)つ手(てぃー)ん力(たや)を出(い)だしみー
74 5.淡海節(馬子唄入り)(滋賀県民謡) 船をひきあげ漁師は帰るあとに残るのは櫓と浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ
75 8.貝殻節(鳥取県民謡) サノエーヨイヤサノサッサ)戻る船路にゃ艪がいさむ(カワイヤノーカワイヤノー)いとし妻子が待つほどに(ヤサホーエーヤホーエヤエーエヨイヤサノサッサヤンサノエーヨイヤサノサッサ)押せよ押せ押せ港が見える(カワイヤ
76 23.夜叉の河 河となる渡り切るには橋がない船を出すにもがないあゝここは情炎恋地獄炎渦巻く恋の河あゝ倫(みち)に背いた報いなら石の礫(つぶて)も受けましょうそれもいいそれもいい何処へ流れる夜叉の河明日がなくてもいいのですあれ
77 1.浮世舟 せん叶わぬ浮世舟噂に追われて世間逃れても(かい)にからんだ昨日が重いおぼろ月夜の迷い川あなたしっかり抱きしめて…いつか帰ってゆく人ならばせめて今宵の浮世
78 12.花 郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人がのしずくも花と散るながめを何にたとふべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言ふ桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦おりなす長堤にくるればのぼるおぼろ月げに一
79 16.佐渡おけさ(新潟) 上てもござるならござんせヨ舟にゃ櫓もあるもあるハアー北は大佐渡南は小佐渡ヨ中は国仲米どころハアー佐渡の三崎の四所御所ざくらヨ枝は越後へ葉は能登
80 13.花 みだ)川のぼりくだりの船人(ふなびと)が(かい)のしずくも花と散る眺(まが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦織(お)りなす長
81 6.夜叉の河 河となる渡り切るには橋がない船を出すにもがないあゝここは情炎恋地獄炎渦巻く恋の河あゝ倫(みち)に背いた報いなら石の礫(つぶて)も受けましょうそれもいいそれもいい何処へ流れる夜叉の河明日がなくてもいいのですあれ
82 5.北国恋歌 し沖の彼方へ舟を出す逢いたくて追いかけてをきしませて…波が泣く夢が泣く海はざんぶりこ…吹雪に震え咲く柊もたえる私も冬の華荒海越えて翔べない蝶は燃える炎灯をともす逢いたくて追いかけて涙ころがして…風が泣く空が泣
83 48.かなりや 忘れた金糸雀(かなりや)は象牙の船に銀の(かい)月夜の海に浮かべれば忘れた唄をおもいだ
84 13.夜叉の河 河となる渡り切るには橋がない船を出すにもがないあゝここは情炎恋地獄炎渦巻く恋の河あゝ倫(みち)に背いた報いなら石の礫(つぶて)も受けましょうそれもいいそれもいい何処へ流れる夜叉の河明日がなくてもいいのですあれ
85 2.初めは小さな舟を漕げ 君を試すだろう握ったを水面にさして君が舟を傾けてまっすぐ進む力はひとり自分を揺らしてつくりだせ幼き ... れないで流れるためにを回して舟を漕げ Row and Row流れに頼らず Row and Row
86 20.江田島健児の歌 送り迎えん四つの年短艇海に浮かべては鉄腕も撓むかな銃剣執りて下り立てば軍容粛々聲もなしいざ蓋世の気を負いて不抜の意気を鍛わばや見よ西歐に咲き誇る文化の影に憂い有り太平洋を顧り見よ東亜の空に雲暗し今にして我勉め
87 7.夜叉の河 河となる渡り切るには橋がない船を出すにもがないあゝここは情炎恋地獄炎渦巻く恋の河あゝ倫(みち)に背いた報いなら石の礫(つぶて)も受けましょうそれもいいそれもいい何処へ流れる夜叉の河明日がなくてもいいのですあれ
88 69.花 郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人がのしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露あびてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳(あおやぎ)を錦おりなす長堤に暮るればのぼるお
89 19.恋は夢の花 て向こうの岸で待つひとへわたし手をふってをたぐって夢の中へと漕ぎだしてゆくから待っていてね月を待って知る人もなく恋はそっといのちを燃やす花朽ちた船にのって河をわたって彼の岸へとたどり着けばあなたただ笑ってこの
90 16.貝殻節<鳥取> サノエーヨイヤサノサッサ)戻る船路にゃ艪がいさむ(カワイヤノーカワイヤノー)いとし妻子が待つほどに(ヤサホーエーヤホーエヤエーエヨイヤサノサッサヤンサノエーヨイヤサノサッサ)押せよ押せ押せ港が見える(カワイヤ
91 34.佐渡おけさ(新潟県民謡) 上てもござるならござんせヨ舟にゃ櫓もあるもあるハアー北は大佐渡南は小佐渡ヨ中は国仲米どころハアー佐渡の三崎の四所御所ざくらヨ枝は越後へ葉は能登
92 53.淡海節(滋賀県民謡) 船をひきあげ漁師は帰るあとに残るのは櫓と浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ
93 61.貝殻節(鳥取県民謡) サノエーヨイヤサノサッサ)戻る船路にゃ艪がいさむ(カワイヤノーカワイヤノー)いとし妻子が待つほどに(ヤサホーエーヤホーエヤエーエヨイヤサノサッサヤンサノエーヨイヤサノサッサ)押せよ押せ押せ港が見える(カワイヤ
94 2.花 みだ)川のぼりくだりの船人(ふなびと)が(かい)のしずくも花と散る眺(まが)めを何に喩(たと)うべき見ずやあけぼの露浴(あ)びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦織(お)りなす長
95 12.佐渡おけさ 上てもござるならござんせヨ舟にゃ櫓もあるもあるハアー北は大佐渡南は小佐渡ヨ中は国仲米どころハアー佐渡の三崎の四所御所ざくらヨ枝は越後へ葉は能登
96 3.夜叉の河 河となる渡り切るには橋がない船を出すにもがないあゝここは情炎恋地獄炎渦巻く恋の河あゝ倫(みち)に背いた報いなら石の礫(つぶて)も受けましょうそれもいいそれもいい何処へ流れる夜叉の河明日がなくてもいいのですあれ
97 7.花 郎春のうららの隅田川のぼりくだりの船人が(かい)のしずくも花と散るながめを何にたとうべき見ずやあけぼの露浴びてわれにもの言う桜木を見ずや夕ぐれ手をのべてわれさしまねく青柳を錦おりなす長堤にくるればのぼるおぼろ
98 1.夜明けの足音 が乾いた花を潤し置き去りの記憶を洗う夢の明けない夜はない静かに漕ぎ出そう悲しみから生まれた優しさ誰かに届くように光射す今日の日を歩き出す扉開いて草木が目を覚ました歌う鳥の声傷痕から夜明けの足音溜め息より密かに
99 16.佐渡おけさ(新潟県民謡) 上てもござるならござんせヨ舟にゃ櫓もあるもあるハアー北は大佐渡南は小佐渡ヨ中は国仲米どころハアー佐渡の三崎の四所御所ざくらヨ枝は越後へ葉は能登
100 15.貝殻節(鳥取県民謡) サノエーヨイヤサノサッサ)戻る船路にゃ艪がいさむ(カワイヤノーカワイヤノー)いとし妻子が待つほどに(ヤサホーエーヤホーエヤエーエヨイヤサノサッサヤンサノエーヨイヤサノサッサ)押せよ押せ押せ港が見える(カワイヤ

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