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東尋坊
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10.東尋坊
ョン〜10.
東尋坊
Lyricist 木下龍太郎 Composer 弦哲也別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波 ... 波の花散るしぶき越前
東尋坊
行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ共に暮して初めて知った男と女の ... ころ凍えるわかれ越前
東尋坊
後を引くのは分かっていても想い出づくりの旅綴り右と左に別れる影を夕陽が染め ... しろ髪引くみれん越前
東
2
15.ひとり越前〜明日への旅〜
r> Lyricist 喜多條忠 Composer 晃正げんぺい雪の越前
東尋坊
であなたのコートにくるまってこわごわのぞいた波の華ふたり旅した思い出をたどりたどりのひとり旅髪に粉雪(こなゆき)粉雪降りかかる今度あなたと出会えた時はきれいになった
3
1.越前恋おんな
Lyricist 久仁京介 Composer 西つよし越前荒海
東尋坊
今度ばかりは痩せましたかもめが波に呑まれるように揉まれて沈む恋でした男を立てて女が引いて恋などうまくいかんでしょこころの夜叉がそう言うた熱く熱く二度目の恋は温めあい
4
14.東尋坊
の恋〜14.
東尋坊
Lyricist 木下龍太郎 Composer 弦哲也別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海波 ... 波の花散るしぶき越前
東尋坊
行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ共に暮して初めて知った男と女の ... ころ凍えるわかれ越前
東尋坊
後を引くのは分かっていても想い出づくりの旅綴り右と左に別れる影を夕陽が染め ... しろ髪引くみれん越前
東
5
1.冬の華
け死ねるものなら来てみろと吠えてとどろく
東尋坊
(とうじんぼう)凍りつきそな飛沫(しぶき)のむこうばかはお止(よ)しと潮恋鳥(しおこいどり)が啼(な)いて飛び交う…あ…旅の空雪の断崖(きりぎし)春告げて咲くは越前
6
1.ひとり越前~明日への旅~
r> Lyricist 喜多條忠 Composer 晃正げんぺい雪の越前
東尋坊
であなたのコートにくるまってこわごわのぞいた波の華ふたり旅した思い出をたどりたどりのひとり旅髪に粉雪(こなゆき)粉雪降りかかる今度あなたと出会えた時はきれいになった
7
2.逆さ月
湯の育ちひとりぼっちが慣れっこで恋の伝説
東尋坊
心がわりも恨めない胸のみだれをのぞき見る刃物みたいな逆さ月三味線道づれ越前瞽女(えちぜんごぜ)が寒さこらえて弾き語りつらい伝説雪の宿恋にながれた女(ひと)もいた切れ
8
11.東尋坊
良川~11.
東尋坊
Lyricist 木下龍太郎 Composer 弦哲也*別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海 ... 波の花散るしぶき越前
東尋坊
行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ*共に暮して初めて知った男と女 ... ころ凍えるわかれ越前
東尋坊
後を引くのは分かっていても想い出づくりの旅綴り*右と左に別れる影を夕陽が染 ... しろ髪引くみれん越前
東尋坊
9
11.越前かもめ
由(わけ)を別れて知りました…春まだ遠い
東尋坊
にあなたを捨てに来た木枯らし木枯らし木枯らし吹いた地図もちぎれてしぶきに飛んだ咽(むせ)ぶよな磯笛に風花舞い上がるどこまで歩いたら消せるでしょうあなたの優しさを面影
10
2.北陸本線
線きっとおまえを連れてく約束の宇奈月山中
東尋坊
何も見えない窓の外浮かんで消えてく幻よ傷つけたのはこの俺だから夜汽車よ急げ出直すためにあゝ北陸本線いつか眠りに誘われ落ちる頃夜明けの琵琶湖は雨になる云っておくれよわ
11
6.三国節(福井県民謡)
屏風が岩か海女の口笛
東尋坊
東尋坊
東尋坊
海女の口笛
東尋坊(!
12
1.九頭竜の流れ
人も踊る祭りなつかし
東尋坊
九頭竜川母なりし水清きて鮎が棲む濁りて棲むは福井魂(ひと)とはいえず水面眩 ... 人も踊る祭りなつかし
東尋坊
九頭竜川母なり
13
1.越前かもめ
由(わけ)を別れて知りました…春まだ遠い
東尋坊
にあなたを捨てに来た木枯らし木枯らし木枯らし吹いた地図もちぎれてしぶきに飛んだ咽(むせ)ぶよな磯笛に風花舞い上がるどこまで歩いたら消せるでしょうあなたの優しさを面影
14
19.アドベンチャー越前(福井県)
Composer みうらじゅん日本海だよ荒くれものだよ
東尋坊
だよ崖っぷちだよ冷えたお堂かじかむ修行色即是空永平寺僧なかなか厳しい福井の冬さ恐竜たちだよ化石の山だよ鉱山跡だよアドベンチャーだよつばめ返し小次郎の剣一乗谷の朝倉氏
15
1.越前かもめ
由(わけ)を別れて知りました…春まだ遠い
東尋坊
にあなたを捨てに来た木枯らし木枯らし木枯らし吹いた地図もちぎれてしぶきに飛んだ咽(むせ)ぶよな磯笛に風花舞い上がるどこまで歩いたら消せるでしょうあなたの優しさを面影
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7.東尋坊
謡紀行V7.
東尋坊
Lyricist 木下龍太郎 Composer 弦哲也*別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海 ... 波の花散るしぶき越前
東尋坊
行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ*共に暮して初めて知った男と女 ... ころ凍えるわかれ越前
東尋坊
後を引くのは分かっていても想い出づくりの旅綴り*右と左に別れる影を夕陽が染 ... しろ髪引くみれん越前
東尋坊(!
17
1.東尋坊
森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~1.
東尋坊
Lyricist 木下龍太郎 Composer 弦哲也*別れ旅する女の胸を見抜いて泣くのか日本海 ... 波の花散るしぶき越前
東尋坊
行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ*共に暮して初めて知った男と女 ... ころ凍えるわかれ越前
東尋坊
後を引くのは分かっていても想い出づくりの旅綴り*右と左に別れる影を夕陽が染 ... しろ髪引
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2.石狩挽歌
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~2.石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫(ごめ)が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を
19
3.竜飛岬
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~3.竜飛岬 Lyricist 麻こよみ Composer 水森英夫女の胸の傷あとを海鳴り飛沫がまた揺するそそり立つよな岩肌の竜飛岬はああ風ばかり遠く離れりゃなおさらに未練深まる別
20
4.北夜行
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~4.北夜行 Lyricist 水木れいじ Composer 伊藤雪彦車窓をたたく雨が雪にかわり想い出も凍えそうです髪を切ったくせに鍵も捨てたくせに戻りたいと胸が泣く置手紙みつけた
21
5.神田川
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~5.神田川 Lyricist 喜多條忠 Composer 南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤い手拭マフラーにして二人で行った横町の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待た
22
6.池上線
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~6.池上線 Lyricist 佐藤順英 Composer 西島三重子古い電車のドアのそば二人はだまって立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか忘れてあ
23
7.哀愁紀行
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~7.哀愁紀行哀愁(かなしみ)紀行 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 弦哲也人影まばらな桟橋を夜霧にかくれて船に乗る別離の手紙と合鍵はこのまま心にしまいますさよなら…
24
8.恋待ち岬
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~8.恋待ち岬 Lyricist 麻こよみ Composer 乙田修三潮風さえ白く凍りつく冬も真近な日本海…私の呼ぶ声呼ぶ声届けあなたの胸にまっすぐ届けつのる逢いたさ恋待ち岬声がち
25
9.友禅流し
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~9.友禅流し Lyricist 水木かおる Composer 乙田修三雪はまだ河原に白く指を切る水のつめたさ加賀の金沢浅野(ふた)・犀(つ)の流れ明日をさがしてさまよう恋にいのち
26
10.木曽路の女
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~10.木曽路の女 Lyricist やしろよう Composer 伊藤雪彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てああ恋は終わって
27
11.京のにわか雨
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~11.京のにわか雨 Lyricist なかにし礼 Composer 平尾昌晃雨だれがひとつぶ頬に見上げればお寺の屋根や細い道ぬらしてにわか雨がふるわたしには傘もない抱きよせる人も
28
12.河内おとこ節
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~12.河内おとこ節 Lyricist 石本美由起 Composer 岡千秋河内(かわち)生れの風来坊は生きのいいのが売りもんやサテモ皆様おそまつながらここが男の舞台なら太鼓叩いて
29
13.尾道水道
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~13.尾道水道 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 水森英夫愛しさ憎さがぶつかりあっておんなの胸で渦を巻く心あるなら連絡船よあのひとつれて帰ってよ叫ぶ声さえ知らないよ
30
14.鳴門海峡
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~14.鳴門海峡 Lyricist 吉岡治 Composer 水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がちぎれ飛ぶ辛すぎる辛すぎる恋だから夢の中でも泣く汽笛鳴門海峡船がゆく待
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15.火の国の女
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~15.火の国の女 Lyricist たかたかし Composer 猪俣公章肥後は火の国よ恋の国燃える中岳よ胸こがす一つしかないこの命くれと言うならくれてやる熱か熱かこころもからだ
32
16.花
水森かおり-歌謡紀行~
東尋坊
~16.花 Lyricist 喜納昌吉 Composer 喜納昌吉川は流れてどこどこ行くの人も流れてどこどこ行くのそんな流れがつく頃には花として花として咲かせてあげたい泣きなさい笑
33
5.越前道行
磯づたい戻れば別れの
東尋坊
東尋坊
あなたあなた私はどうなるの雪の越前こゝまで来たら行くも戻るもいのち懸けで
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7.東尋坊(とうじんぼう)
り-暫存7.
東尋坊
(とうじんぼう) Lyricist 木下龍太郎 Composer 弦哲也別れ旅する女の胸を見抜いて ... 波の花散るしぶき越前
東尋坊
行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ共に暮して初めて知った男と女の ... ころ凍えるわかれ越前
東尋坊
後を引くのは分かっていても想い出づくりの旅綴り右と左に別れる影を夕陽が染め ... しろ髪引くみれん越前
東尋坊
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12.メガネ越しのBLUE SKY
めてみようかしらなまり色の雲と荒れる海の
東尋坊
知りたいのは正義そっとレンズ拭きなおす闘うためにTry邪魔になるだけのPrideどうしていつもCry My true heart BLUE SKYメガネ越しの青空風