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+ 夜明けの出船 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 1.夜明けの出船 細川貴志-全曲集 夜明けの出船1.夜明けの出船 作詞 池田充男 作曲 伊藤雪彦振りむくな振りむくなみれんになるから ... しのび発ちさらば故郷夜明けの出船明日がある明日がある潮路の彼方に明日があるどこへ往こうと誰が不幸にす ... のちがけ空をみあげる夜明けの出船離れるな離れるな死んでも俺から離れるな船が軋めばこころ細いとせつな気 ...
2 2.佐渡の恋唄 細川貴志-全曲集 夜明けの出船2.佐渡の恋唄 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也佐渡へ佐渡へと流れる雲にのせてゆきたいわたしのこころ離れて四十九里小木の港は波の果てあなたに逢いたい声を
3 3.望郷じょんから 細川貴志-全曲集 夜明けの出船3.望郷じょんから 作詞 里村龍一 作曲 浜圭介津軽は雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア…爺(じ)さまが叩
4 4.湯けむり情話 細川貴志-全曲集 夜明けの出船4.湯けむり情話 作詞 石本美由起 作曲 南郷孝別れられないあなたが好きよ身体が火となる湯けむりの宿どうにもならない運命ならいっそあげたい命までああ見
5 5.北緯五十度 細川貴志-全曲集 夜明けの出船5.北緯五十度 作詞 中山大三郎 作曲 望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上から落ちる北緯五十度カムチャッカ沖だこんな

6 6.北酒場 細川貴志-全曲集 夜明けの出船6.北酒場 作詞 なかにし礼 作曲 中村泰士北の酒場通りには長い髪の女が似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の恋は煙草の先に火をつけ
7 7.夢暦 細川貴志-全曲集 夜明けの出船7.夢暦 作詞 里村龍一 作曲 聖川湧冬の夜道を吹雪の駅を帰るあてない夜汽車に乗った遠い汽笛にあの娘を偲ぶ雪空にあてもなく泣いた昔も今は夢酔えば恋しい
8 8.女の十字路 細川貴志-全曲集 夜明けの出船8.女の十字路 作詞 中山大三郎 作曲 浜圭介だめよそこまで近づいちゃあなただけにあげる恋だけど過去があります悲しい傷がだからあなた急がないで少し待っ
9 10.ゆきずり 細川貴志-全曲集 夜明けの出船10.ゆきずり 作詞 芦川みづほ 作曲 森山慎也指輪のひとつもやれない俺に二年もつくしてくれた奴別れの苦しさ耐えてたお前わかっていたのさいたいほどゆき
10 11.心のこり 細川貴志-全曲集 夜明けの出船11.心のこり 作詞 なかにし礼 作曲 中村泰士私バカよねおバカさんよねうしろ指うしろ指さされてもあなた一人に命をかけて耐えてきたのよ今日まで秋風が吹
11 12.浪花節だよ人生は 細川貴志-全曲集 夜明けの出船12.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一
12 13.恋の酒 細川貴志-全曲集 夜明けの出船13.恋の酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也あんなにいい女ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未練ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照
13 14.合掌風の宿 細川貴志-全曲集 夜明けの出船14.合掌風の宿 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大ゆうべあなたの夢みて泣いた小雨そぼふる夜明けごろ別れていくとせしあわせですか一里すすんで二里もどるあなた
14 15.女のしぐれ 細川貴志-全曲集 夜明けの出船15.女のしぐれ 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也雨が降るから泣けるのか恋の重さに泣けるのか逢えば死ぬほど愛されてとけて乱れる黒髪の夜の湯の町女のしぐれ
15 16.冬の宿 細川貴志-全曲集 夜明けの出船16.冬の宿 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也わたしひとりのあなたにしたいそれはやっぱりむりですね逢えば指の先までもこんなにこんなに好きなのに恋に泣けま
16 17.粋な酒 細川貴志-全曲集 夜明けの出船17.粋な酒 作詞 土田有紀 作曲 弦哲也酒が面影ながすならとうに消えた泣きぼくろ男なみだは飲みこんでだまって人肌酒がいいいゝねいゝね人肌なんてやけに
17 18.港夜景 細川貴志-全曲集 夜明けの出船18.港夜景 作詞 木末野奈 作曲 大野弘也淋しがりやのお前を一人にさせて来たくはなかった気ままなくらしでこれ以上泣かせたくない・・・港夜景によぎるの
18 19.櫻の花の散るごとく 細川貴志-全曲集 夜明けの出船19.櫻の花の散るごとく 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生者必滅この世は夢かまぼろしか櫻の花の散るごとくなり山が動く風が変わる遥か大地に今日が昇る行け
19 1.夜明けの出船 細川貴志-夜明けの出船1.夜明けの出船 作詞 池田充男 作曲 伊藤雪彦振りむくな振りむくなみれんになるから ... しのび発ちさらば故郷夜明けの出船明日がある明日がある潮路の彼方に明日があるどこへ往こうと誰が不幸にす ... のちがけ空をみあげる夜明けの出船離れるな離れるな死んでも俺から離れるな船が軋めばこころ細いとせつな気 ... すり泣