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+ 冬の日本海 】 【 歌詞 】 合計23件の関連歌詞

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1 16.海に抱かれに に爪を立てて海鳴り聞いたみなと宿忘れない冬の日本海二度と逢えない男追って女ひとり見送る桟橋迎える桟橋あの日はあんたが迎えた海に抱かれに海に抱かれに迎えに来てよあの日のあたしをあんたの指先頬を撫でてまた逢う約束し
2 1.冬の日本海 美-田川寿美全曲集 冬の日本海1.冬の日本海 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳北の海は荒れて波の飛沫(しぶき)が頬を打 ... みちづれ想い出抱いて冬の日本海夜明け間近か風雪(かぜ)が哭(な)いて心に凍(し)みて来る愚かでしょう ... みちづれ想い出抱いて冬の日本海凍りついた指で書いた最後の手紙ですこんなにつらい胸の痛みをあなた分かっ ... みちづれ想
3 2.あなたひとり 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海2.あなたひとり 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳*風が泣くから海まで吠える私の心も砕け散るあなたひとりにすべてを捧げ愛し続けていたかった二人一つの契りさえ
4 3.北の港駅 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海3.北の港駅 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳好きだから離れても必ず帰るよとふるえる私を抱きしめた何もかも捨てゝ貴方の後から追いかけて行けばよかった最終列車
5 4.愛情行進曲 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海4.愛情行進曲 作詞 松井由利夫 作曲 マーク・HAMA広い世界でわたしだけあまえて「あなた」と呼べるのはあなたのあの字は愛の花あなたのなの字は涙なのあ

6 5.花になれ-うめさくらあやめあじさいひがんばな- 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海5.花になれ-うめさくらあやめあじさいひがんばな- 作詞 阿久悠 作曲 堀内孝雄夢見て生きたはたちのようにわたしは花だといわれたい時代の風にさらされなが
7 6.華観月 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海6.華観月(はなみづき) 作詞 たきのえいじ 作曲 鈴木淳水の鏡を朱に染める沈む夕陽の紅い帯燃える心があなたに走るおもいでばかり巻きつけて咲かせて咲かせ
8 7.しゃくなげの雨 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海7.しゃくなげの雨 作詞 水木れいじ 作曲 徳久広司北鎌倉の改札出たら心の整理つきましたしあわせ芝居永すぎた春縁切寺へ納めますおもえばつらい恋でしたただ
9 8.雪が降る 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海8.雪が降る 作詞 たかたかし 作曲 徳久広司夏に旅した海の町今日はひとりの尋ね人愛されたいと念(ねが)うのに涙でひとり残されるあゝ雪が降るあゝ音もなく
10 9.女…ひとり旅 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海9.女…ひとり旅 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳北のはずれのこの町へいつかふたりで行こうと旅行ガイドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜汽車の窓から白い吹
11 10.哀愁港 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海10.哀愁港 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳思い出すまい二度と心に決めて遠く離れた筈なのに女ひとりの哀しさをこらえ切れずに泣けて来る夜の波止場の冷たい風が
12 11.雨の連絡船 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海11.雨の連絡船 作詞 さいとう大三 作曲 四方章人二日遅れて船に乗る思い切れないこの心たった一夜の恋なのにひとりひとりあなたを追いかけるあぁ連絡船に雨
13 12.おきゃん 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海12.おきゃん 作詞 吉田旺 作曲 鈴木淳仕立ておろしの花浴衣見せたいあいつは鉄砲玉ドンと尺玉ドンとドンとドンと祭り花火は燥ぐけど待ち呆けおきゃんの濡れ
14 13.ここは港町 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海13.ここは港町 作詞 池田充男 作曲 伊藤雪彦裾をはねあげて傘をなげすてていのちの限り波止場へ走る白い白い雪が舞う船が船がうごきだす情なし鴎もどってき
15 14.雑草の泪 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海14.雑草の泪(なみだ) 作詞 五木寛之 作曲 幸耕平道に咲いてる名もない花にもきっと名前も大事な夢もあるこんな切ない世の中だけどわたしは泣きません人は
16 15.みれん海峡 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海15.みれん海峡 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳行かないで…行かないで一人じゃ生きてはいけないわこんなか細い肩だから倖せあげると抱きしめたのに風よ…海よ…
17 16.女人高野 田川寿美-田川寿美全曲集 冬の日本海16.女人高野(にょにんこうや) 作詞 五木寛之 作曲 幸耕平ひとりで行かせてこの奥山は女人高野(にょにんこうや)と申します愛も明日もあきらめて涙おさめ
18 17.冬の日本海 01117.冬の日本海 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳北の海は荒れて波の飛沫(しぶき)が頬を打 ... みちづれ想い出抱いて冬の日本海夜明け間近か風雪(かぜ)が哭(な)いて心に凍(し)みて来る愚かでしょう ... みちづれ想い出抱いて冬の日本海凍りついた指で書いた最後の手紙ですこんなにつらい胸の痛みをあなた分かっ ... みちづれ想い出抱いて冬の日本海冬の
19 10.恋ひとつ雪景色 いつの日つくのやら汽車が走れば見えかくれ冬の日本海舟も真白におおわれて心細くあなたに急に逢いたくてただ無我夢中切符買ったけどなぜだかぽろぽろと涙があふれ出る真綿ちぎって投げたよな重いぼたん雪道に誰かがころがした
20 9.恋ひとつ雪景色 いつの日つくのやら汽車が走れば見えかくれ冬の日本海舟も真白におおわれて心細くあなたに急に逢いたくてただ無我夢中切符買ったけどなぜだかぽろぽろと涙があふれ出る真綿ちぎって投げたよな重いぼたん雪道に誰かがころがした

21 13.恋ひとつ雪景色 いつの日つくのやら汽車が走れば見えかくれ冬の日本海舟も真白におおわれて心細くあなたに急に逢いたくてただ無我夢中切符買ったけどなぜだかぽろぽろと涙があふれ出る真綿ちぎって投げたよな重いぼたん雪道に誰かがころがした
22 20.恋ひとつ雪景色 いつの日つくのやら汽車が走れば見えかくれ冬の日本海舟も真白におおわれて心細くあなたに急に逢いたくてただ無我夢中切符買ったけどなぜだかぽろぽろと涙があふれ出る真綿ちぎって投げたよな重いぼたん雪道に誰かがころがした
23 1.波の花 俊也 作曲 岸本健介岬まわれば眼の下に拡がる冬の日本海身を切る海風の冷たさが心細さを濡らしますすがることも追うことも許されずひとり去ってゆく恋ですかみれん引きずる女のように岩に砕け風にころがる波の花墨絵ぼかしに昏れ