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1 1.アオクハルカオクハルカ Lyricist ケリー Composer 鶴崎輝一グラウンドの照り返し日焼けしたスニーカー天つ風よあなたは何処へその声はまだ聞こえない移り変わるこの街の情景に寂しくなる日もあるけどそれが走るって事だ握りしめたそれが何か私

2 1.何歳の頃に戻りたいのか？に期待しなきゃ傷つくこともないさ真っ暗なグラウンドの風はどこかを走る列車の汽笛を運んで行き先がどこかなんて今はどうでもいい微かなリグレット本当にあの頃そんな楽しかったか？きっと特別楽しくはなかっただろう(Go

3 11.少年 Composer lecca・YUKOはるか遠くあのグラウンドの上始まった少年の夢太陽が照らす朝も土砂降りが続く夜もいくらやってもやりすぎじゃないこの炎は誰にも消せない今もまだ終わりじゃない幕は開くハンパじゃないこの場所で

4 9.もっといける feat. GADORO& CHICO CARLITO 確かな未来が手のひら全部は掴めないまるでグラウンドの砂真っ直ぐに消えたチャンスが今来たリバーサイドビリーバー変わる時が来たどうしようもねぇ二日酔いを越え半端なくヤベェもう少しだけ歌わせてくれ木っ端微塵だぜ半端な

5 1.輝きあ暑い夏と短い青春がグラウンドの隅で溶けてしまっても僕らの足跡は消えないから汗ばんだ手で背中を叩くフ ... に暑い夏と短い青春がグラウンドの隅で溶けてしまっても僕らの輝きは消えないから消えないからずっと消え

6 4.Never say never .この場所で声上げろ Woh oh...グラウンドの君は僕だ Woh oh...さあみんな歌おうぜ君の悔しさや悲しみを僕たちは全部分け合おう Woh一億回君がもしも負けたって僕は応援をし続けるよ次の回を何度だっ

7 11.はなむけの言葉は喜び2倍になる涙は半分になる真っさらなグラウンドのサイレンがまた聞こえる LaLaお2人に乾杯こんなに素晴らしい日々がこれからも今日も君達が受け捕ってゆく僕が知る限り世界一素敵な2人愛し合うバッテリー私新郎の

8 1.ゆにふぉーむへんりー Composer ちたへんりー今朝も走ってきたグラウンドの景色をアルバム越しに見た途端いつもより自分の歩幅が少し大きく感じた偉そうなことも言ったよ今でも納得しちゃいないけど今日は謝れそうな気がするよ「ごめん」じゃなく

9 2.天使の記憶曲野間康介遠い昔のお話寝坊した日の通学路グラウンドのすみっこでサボる君と出逢った何度目の朝だっただろう信号待ちの私に'また今日も遅刻だね'ってイタズラな笑み気付かれてたの？気にしていたの？なんで話し掛けたの？そ

10 1.薄紅のカノン友紀(Arte Refact)薄紅染まるグラウンドのすみ風に舞い上がってどこへ行くのでしょう明日になったら別々の夢追いかけていくんだねキミとわたしは春風駆け抜け重なった奇跡にどうしてもどうしても言わなきゃにじん

11 3.プレイボールう言えばこの前通ったんだ泥だらけになったグラウンドの前を今じゃ綺麗になったトイレと仲間と夢を語り合った階段頑張れてるよ地道にだけどあの夢は諦めちゃったけど今でも精一杯やってるよバットを持った俺がガッツポーズして

12 4.シリウスの瞬く空にずっとはぐれないように指先ぎゅっと握ったグラウンドの喧噪のなか消えそうなわたしの影あの日手をさしのべてくれたあなたはたった一人の大切なひと頬に伝う鼓動どんな過去も未来もきっと大丈夫もうなにも怖くない星降る夜空は

13 1.ダイヤみたいなGLORY DAYS っぺたからピンクになってフェンスの向こうグラウンドのなか光放つ(がんばって！)キミを見てる(がんばって！)ファイトの声もっと、とんでいけー！ OH YEAHキラキラしながら澄んだ空気にとけてく夢中って言葉じゃ足

14 7.好きです康 Composer 庄司裕教室のカーテンのその隙間からグラウンドのサッカー部の練習ずっと眺めてた放課後にただ一人残ってた理由できるならばそうあなたと一緒に帰りたかった太陽はまだ高く眩(まぶ)しくて沈みそうにないそれでもここに

15 1.STEP! く心の地図教室の隅っこでひとりぼっちの私グラウンドの歓声少しさみしくなったらさあほんの少しだけの(Yes！)勇気を握りしめて(Yeah！)教室を飛び出そう(Jump！)振り返る(1234！)必要はないから(he

16 1.TAKE ME HIGH し込む眩しい日差し悴んだ心染めてゆくのさグラウンドの向こう側の街中醒めない夢をボンヤリと見てた僕らは何処へ行くのだろうかと不揃いの心たちは叫んだ未知の世界へ導く光目を細くして眺めてたのさ雨の中は(Yeah)傘を

17 1.ROCK ACADEMIA り憑かれた様16控えめな非行17アンダーグラウンドの洗礼 yeah yeah yeah My Way yeah yeah no future人生 yeah yeahに問え「ロックよ、静かに流れよ」18翼を広げ1

18 4.林檎ニア貪って怠惰きめこむエイリアンアンダーグラウンドの穴ぐら裂いて酌み交わすリキュールもう1回さかさまの線で賭けさせておくれなんで惑わされてフィクションがんじがらめのアヒンサージャンキーゆえ溺れてアディクション断

19 5.街が夜になるんだろうあの娘から返事は未だに止まってるグラウンドのSunsetあの日想像した未来じゃとっくに幸せなはずだったワインレモンサワー生ビールハイボール「処方箋」なら大抵揃ってるグラスに希望をなみなみ注いだならとりあ

20 1.少年 Composer lecca・YUKOはるか遠くあのグラウンドの上始まった少年の夢太陽が照らす朝も土砂降りが続く夜もいくらやってもやりすぎじゃないこの炎は誰にも消せない今もまだ終わりじゃない幕は開くハンパじゃないこの場所で

21 10.女子高生夏の日は笑えるほど晴れてた水まき済ませたグラウンドの匂いとジャージの裾からはみ出る匂いが混ざり合い夜が来るわたあめの匂いの浴衣に着替えて赤青黄緑の花火が上がっては落ちてくプールサイドに敷かれた砂を踏んで歩く茶色

22 2.EAST70 たんでしょうねぇ、友だちとけそうな星抱くグラウンドの空の下ひんやりしたフェンスにもたれいつまでも話してたなにも起こらなくてでもなんだってさ笑えたあの日々は遠くサマー・デイ今も本当のことなんてわかんないままさ走っ

23 10.トワイライトかそれでも夕暮れは私たちを等しく染めないグラウンドの照明塔はそこから見えるかな川沿いの桜並木を振り返ってなんになる！また風が強く吹いた君とここにいないだなんて

24 9.忘れないように(Album mix) り向いても見えなくなる逆さまの視界はほらグラウンドの鉄棒越しのあの街の真ん中でそう笑いが溢れて新しい夢と希望思い描いた世界のことを忘れないように歌い遠くまで届けては何気ない出会い別れ空っぽになった心の中のファイ

25 2.忘れないようにり向いても見えなくなる逆さまの視界はほらグラウンドの鉄棒越しのあの街の真ん中でそう笑いが溢れて新しい夢と希望思い描いた世界のことを忘れないように歌い遠くまで届けては何気ない出会い別れ空っぽになった心の中のファイ

26 2.スーパー☆スターてるってことだって思うんだ(ファイト！)グラウンドの隅で(ファイト！)居残りのオフィスでくすぶってた炎がメラメラファイヤー×３燃えてるんだろうあなたは一等賞のスーパースターわたしの中じゃスーパースターダサくてド

27 4.愛と夢と風と君大人に聞くと大体みんな照れてる疲れ果てたグラウンドの石蹴飛ばしながら帰る街並み信号で止まりふと見上げた空も悩んでる太った雲達痩せた風大きな空を自由に泳いでるやる気勇気がない訳じゃない僕はあなたの傍にただ居たい雨

28 3.お別れをする時はっと困らせるからね部活の活気が冬を壊してグラウンドの夕陽が人を泣かした大人になってしまうなよなんとなくなんとなくで生きていたから壁を前にして足がすくむような毎日でしたちゃんとって言葉が嫌いになったそうだ僕らは子

29 1.お別れをする時はっと困らせるからね部活の活気が冬を壊してグラウンドの夕陽が人を泣かした大人になってしまうなよなんとなくなんとなくで生きていたから壁を前にして足がすくむような毎日でしたちゃんとって言葉が嫌いになったそうだ僕らは子

30 12.未来らなくなって時間だけが過ぎていくいつかのグラウンドの空は無限に夢が広がってた何だってできる気がしていたきっと僕らは今も誰かの温もりに甘えてかじかんだ手の中に未来を握りしめるのが怖かったあの日の僕ら失うモノがひと

31 10.空が青空であるためにあるために闇を抜けてまた陽は昇る雨上がりグラウンドの熱を感じて抑えきれずに疾走り出す蒼き魂達足音に気付く事もなく振り返る余裕さえもなくただ前を見て雲を追い駆けた So暑さで視界が歪むマウンドに落ちた汗がキラリ消

32 2.ともだちになどなれなくても重ね合わせていこう乾くグラウンドの声空に舞うのは和音の響き君は下駄箱の前私をそこで待っててくれた今はゆるやかなこの時も振り返れば眩しくて思うたびこみ上げる愛しさはぎゅっと胸を締め付ける君がいて

33 1.ともだちになどなれなくても重ね合わせていこう乾くグラウンドの声空に舞うのは和音の響き君は下駄箱の前私をそこで待っててくれた今はゆるやかなこの時も振り返れば眩しくて思うたびこみ上げる愛しさはぎゅっと胸を締め付ける君がいて

34 2.ともだちになどなれなくても重ね合わせていこう乾くグラウンドの声空に舞うのは和音の響き君は下駄箱の前私をそこで待っててくれた今はゆるやかなこの時も振り返れば眩しくて思うたびこみ上げる愛しさはぎゅっと胸を締め付ける君がいて

35 4.無敵物は左側へよけられてグラウンドの隅へ花壇の柵に腰をかけてヒーローを待ってる口唇噛んでんのにミサイル飛 ... 物は左側へよけられてグラウンドの隅へ思い出せない子守唄が自転車に乗ってる塗りつぶせダイアリー祝福さ

36 4.アスナロた枝葉が高い空を掴もうとしてる通い慣れたグラウンドの隅で誰を待つでもなく旅立つ君の背中はやけに大人びて見えた時間だけがただ過ぎてく何も言わないまま Someday It will be shineその根を辿れば

37 12.未知との So Good!! にさもっともっと伝えたくなったんだ深呼吸グラウンドの空あおいでみればああ、なんて広い宇宙悩みなんてちっぽけなもんだ未知との So Good！！それはスタートライン新しいってなんだかんだワンダー未知なる道探すため

38 2.線香花火さえもぎこちなくなっちゃいそうで嫌だなあグラウンドの前を通るときうるさい蝉の合唱に混じって君の声が聞こえてフェンス越しに探した近い近い近いはずだったのに遠く遠く遠くのほうで日に焼けた顔で笑う君の横顔見ちゃってま

39 1.空が青空であるためにあるために闇を抜けてまた陽は昇る雨上がりグラウンドの熱を感じて抑えきれずに疾走り出す蒼き魂達足音に気付く事もなく振り返る余裕さえもなくただ前を見て雲を追い駆けた So暑さで視界が歪むマウンドに落ちた汗がキラリ消

40 3.ぴょんぴょんにときめき探してます(ときめきサーチ！)グラウンドの片隅毎朝並ぶバス停つまらないケンカして仲直りをした公園のベンチ大好きなこの場所ずっとずっと変わらないようにキラキラに光る思い出詰まっているから！過去も現在も未

41 2.未来らなくなって時間だけが過ぎていくいつかのグラウンドの空は無限に夢が広がってた何だってできる気がしていたきっと僕らは今も誰かの温もりに甘えてかじかんだ手の中に未来を握りしめるのが怖かったあの日の僕ら失うモノがひと

42 1.好久以前中で走るあなたを見てた夢を追いかけているグラウンドの上に落ちる汗が眩しかったよわかり合っているつもりだった一緒に笑い泣いたから心の上に同じ足跡ずっと前から気づかずに好きになった熱く過ごした月日に隠れてたずっと前

43 9.好久以前中で走るあなたを見てた夢を追いかけているグラウンドの上に落ちる汗が眩しかったよわかり合っているつもりだった一緒に笑い泣いたから心の上に同じ足跡ずっと前から気づかずに好きになった熱く過ごした月日に隠れてたずっと前

44 2.好久以前中で走るあなたを見てた夢を追いかけているグラウンドの上に落ちる汗が眩しかったよわかり合っているつもりだった一緒に笑い泣いたから心の上に同じ足跡ずっと前から気づかずに好きになった熱く過ごした月日に隠れてたずっと前

45 18.スローバラード(Live) クルマの中で寝たあの娘と手をつないで市営グラウンドの駐車場二人で毛布にくるまってカーラジオからスローバラード夜露が窓をつつんで、悪い予感のかけらもないさあの娘の寝言を聞いたよほんとさ確かに聞いたんだカーラジオか

46 14.underground んでいくんだアンダーグラウンドの超特急悲しみを超えて超特急で絶望をのせて超特急でベイビー愛は永遠でし ... 永遠でしょうアンダーグラウンドの超特急で暗闇の中を超特急で銀河を突き抜けて超特急で君をのせて超特急で ... せて超特急でアンダーグラウンドの超特急悲しみを超えて超特急絶望をのせて超特急ベイビー愛は永遠だろう

47 6.君の名は希望づいてくれたんだ厚い雲の隙間に光が射してグラウンドの上僕にちゃんと影ができたいつの日からか孤独に慣れていたけど僕が拒否してたこの世界は美しいこんなに誰かを恋しくなる自分がいたなんて想像もできなかったこと未来はい

48 11.STEP してるのかないつも笑ってたのを思い出すよグラウンドの階段日が沈むまで歌って騒いでたね自転車で駆け抜けた長い坂道一緒に走ったんだ新しい季節にはそれぞれ進んだ道振り返り前を向き強くなってきたんだあの頃見てた夢と今少

49 1.線香花火さえもぎこちなくなっちゃいそうで嫌だなあグラウンドの前を通るときうるさい蝉の合唱に混じって君の声が聞こえてフェンス越しに探した近い近い近いはずだったのに遠く遠く遠くのほうで日に焼けた顔で笑う君の横顔見ちゃってま

50 19.遠くまで r> Lyricist 氏原ワタル Composer 氏原ワタルアンダーグラウンドの夜に赤い衝動をかき分けて僕は走り出すローラーコースターみたいに上がったり下がったりを繰り返して駆け抜ける時は変わる神様よりも自分を信じてたいらないものが多すぎ

51 1.無限マイセルフながっているめいっぱい頑張(は)り合おうグラウンドの白線踏み越えるみたいに流した涙も乗り超えてみせたいんだはみ出すよ今日の自分を革命は誰も習慣(ルーティン)壊し起こした今翔ぶよ輝く未来追い越しそうな元気バラまき

52 15.UPSIDE-DOWN ルの末裔は瞳が光るからすぐわかるアンダーグラウンドの血脈はメトロの下を更に深く心中なんてお断りよ夢の中で生きたってUPSIDE-DOWNフランス映画を観た後に何でも許せる気になって浮気なあの子の言い訳に丸め込ま

53 5.キャッチボール有真 Composer 野崎有真置き去りにされたボールをグラウンドの隅で見つけたよいつからいつからボールを拾って振りむくと少年が僕を見ていたいつからいつからそこにいたのキミはひとりぼっちなのかいいつもひとりぼっちなのかいそう小

54 9.夏の終わりとカクテル光線。数字の無いユニフォームを綺麗に畳んで。グラウンドの外側から一番大きな声を出す。この朱い空の下で伸びた君の影。まるで向日葵の様に誇り高い姿。…今日で夏が終わるなんて誰が決めたというのだろう

55 3.君の中の少年手のひらが何かつかもうとしているんだ市営グラウンドの駐車場の壁に思い切り投げつけたボールはまるで行き場所の無い情熱の塊のように跳ね返り跳ね返り跳ね返り転がって転がって転がってまた戻って来るあの寝転がった草の匂い

56 2.True Face 消えてくボールの行方追いかける少年の笑顔グラウンドの隅咲く花のように自分を信じ生きていこうもしも君が嵐にもがく夜が来たならば迷いなく傘になるからぎゅっと抱きしめいつか変わってく君と僕この日々を積み重ねずっと忘れ

57 1.君の名は希望づいてくれたんだ厚い雲の隙間に光が射してグラウンドの上僕にちゃんと影ができたいつの日からか孤独に慣れていたけど僕が拒否してたこの世界は美しいこんなに誰かを恋しくなる自分がいたなんて想像もできなかったこと未来はい

58 5.夢のかたまり ildsalt Composer 菊谷知樹探し求める日々グラウンドの上そこに残るキミの足跡明日(あす)が来て全てを変えるような奇跡はないそれでもひとつ確かな事は夢のかたまり暗闇突き破って目に見えないこの想いを信じているなら行け

59 4.道の先へ～信じる力は明日を変える～る道の先へ歩いてく信じる力は明日を変えるグラウンドの隅一人で日が暮れるまで走った悔しくて負けたくなくてあの日逃げた自分を変えたくてダメだって思ったら最後挫けず前を最高の答えを明日は自分次第必ず変わるから何度弱い

60 1.Never say never を信じているから強くアスファルトを蹴ってグラウンドのフェンス軽く飛び越え遠く遠くまだ見えない明日ヘキツい坂道にも負けない君がくれた勇気がここにある強くそう強くあの場所へ走り出そう愛に包まれて気付いたいつも沢山の

61 1.夢のかたまり ildsalt Composer 菊谷知樹探し求める日々グラウンドの上そこに残るキミの足跡明日(あす)が来て全てを変えるような奇跡はないそれでもひとつ確かな事は夢のかたまり暗闇突き破って目に見えないこの想いを信じているなら行け

62 11.スローバラードクルマの中で寝たあの娘と手をつないで市営グラウンドの駐車場二人で毛布にくるまってカーラジオからスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさあの娘の寝言を聞いたよほんとさ確かに聞いたんだカーラジオから

63 11.揺れる階段をのぼってゆく空へと近づくように野球グラウンドの上だれか待ってる男の子行ったり来たりの靴砂に絵を描くようにああぼくらは誰にも邪魔されずにまたひとつだけ大人になってく雨上がりのあと揺れるブランコ12でスイング

64 1.ずっと前から中で走るあなたを見てた夢を追いかけているグラウンドの上に落ちる汗が眩しかったよわかり合っているつもりだった一緒に笑い泣いたから心の上に同じ足跡ずっと前から気づかずに好きになった熱く過ごした月日に隠れてたずっと前

65 8.野に咲く花のように ckt.C Composer Gackt.C誰もいないグラウンドの名前刻んだ桜の下いつか君ともう一度ここに来ることを約束しようチャイムの響く校庭の片隅に咲く花のように優しく笑ってくれた君だけに伝えたいただ「ありがとう」と…僕

66 23.君の中の少年手のひらが何かつかもうとしているんだ市営グラウンドの駐車場の壁に思い切り投げつけたボールはまるで行き場所の無い情熱の塊のように跳ね返り跳ね返り跳ね返り転がって転がって転がってまた戻って来るあの寝転がった草の匂い

67 4.ヤングクリーチャーズれ回転数をあげて焦げつくアスファルト市営グラウンドの脇道を抜けて今キミのことを迎えに行くんだよきっと見つける鍵は見つかる思い扉を押し開けよう純粋な発想で未来へブッ飛んでも大体において虚しくなるだけ叶わないけれど

68 1.UPSIDE-DOWN ルの末裔は瞳が光るからすぐわかるアンダーグラウンドの血脈はメトロの下を更に深く心中なんてお断りよ夢の中で生きたってUPSIDE-DOWNフランス映画を観た後に何でも許せる気になって浮気なあの子の言い訳に丸め込ま

69 8.本気ガキはガキなりのやり方ストリートアンダーグラウンドのやり方メジャー OVERのやり方ガタガタ言う前におめえのやり方変えていきな見せてみな新しい勝ち方そんで全国の街中TVラジオからヤべえ曲ガンガン鳴ってる明日が来

70 10.HELLO だけここに生きているグラウンドの砂蹴飛ばして砂ぼこり舞う澄んだ空君の影ぼうし見つけて夢中で手を振った ... だくらいに叫んでやれグラウンドの砂蹴飛ばして砂ぼこり舞う澄んだ空君の影ぼうし見つけて夢中で手を振っ

71 8.卒業～贈ることバージョン～笑ってゆけばいい夕暮れが僕らの涙を隠す頃グラウンドの隅でボールをいつまでも蹴っていたかった君の声が遠くなるぼやける影は果てを知らない伝えなくちゃ!!手を振って「僕なら大丈夫」そういう顔をすればいい泣いて笑ってゆ

72 1.野に咲く花のように kt.C／Chachamaru誰もいないグラウンドの名前刻んだ桜の下いつか君ともう一度ここに来ることを約束しようチャイムの響く校庭の片隅に咲く花のように優しく笑ってくれた君だけに伝えたいただ「ありがとう」と…僕

73 2.野に咲く花のように(minna no uta) kt.C／Chachamaru誰もいないグラウンドの名前刻んだ桜の下いつか君ともう一度ここに来ることを約束しようチャイムの響く校庭の片隅に咲く花のように優しく笑ってくれた君だけに伝えたいただ「ありがとう」と…僕

74 3.野に咲く花のように(pf.style) kt.C／Chachamaru誰もいないグラウンドの名前刻んだ桜の下いつか君ともう一度ここに来ることを約束しようチャイムの響く校庭の片隅に咲く花のように優しく笑ってくれた君だけに伝えたいただ「ありがとう」と…僕

75 1.始まりのヒトだうしろめたく思い出してるねえ忘れないよグラウンドの隅にあった青いベンチ二人の名を刻み込んで振り返るあなたをただ幼すぎてつないだ手汗ばんでもはなせなかったね10年経っても何も変わらない想いが不意に蘇るあんなに苦

76 26.卒業試合かけ合ったぶつかり合い飛び散る汗の匂いとグラウンドの向こうに沈む夕日今も忘れないダブルの背広が似合うようになってきた俺は生きる事の本当の意味わかりかけてきた気がする恋人はいつもお前と張り合ったお前の胸でねむるの

77 4.小さき花のテレジアテレジア Lyricist KAN Composer KANグラウンドの上をゆっくり電車が駅にすべるわかってたはずの景色に今日はじめてこころ趣く坂を下って縁の河川敷におりた三脚を立てて二人並んで記念の写真に笑おう愛すべき街にさよな

78 2.君へのブルースの痛みの中地球というグラウンドの上で君と笑い合いたい君に埋もれていたい君へのブルース君に埋もれていた ... の痛みの中地球というグラウンドの上で君と笑い合いたい君に埋もれていたい君へのブルース君に埋もれてい

79 2.君の中の少年手のひらが何かつかもうとしているんだ市営グラウンドの駐車場の壁に思い切り投げつけたボールはまるで行き場所の無い情熱の塊のように跳ね返り跳ね返り跳ね返り転がって転がって転がってまた戻って来るあの寝転がった草の匂い

80 2.君の中の少年手のひらが何かつかもうとしているんだ市営グラウンドの駐車場の壁に思い切り投げつけたボールはまるで行き場所の無い情熱の塊のように跳ね返り跳ね返り跳ね返り転がって転がって転がってまた戻って来るあの寝転がった草の匂い

81 8.コメディー～ALTERNATE TAKE～ I MUTO Composer SYOHEI MUTOグラウンドの見えない窓から眺めてるテイル・ランプネオン名声に溺れた男の部屋はそうまるで独房コントロールが効かなくなっている憐れな男の笑えないコメディー止まらない流れつづけ

82 7.卒業笑ってゆけばいい夕暮れが僕らの涙を隠す頃グラウンドの隅でボールをいつまでも蹴っていたかった君の声が遠くなるぼやける影は果てを知らない伝えなくちゃ!!!手を振って「僕なら大丈夫」そういう顔をすればいい泣いて笑って

83 5.オールディーズ同窓会の招待状が届くたび思い出したものはグラウンドの砂埃に消えてったあの頃の約束ああ遠い遠い夏僕たちは何かを忘れて来てしまったのああ夢のような夏校舎の外には希望しかなかった希望しかなかったどっちつかずの毎日をや

84 11.卒業まで、あと少し望んだことも叶わぬ夢だと笑った汗を吸ったグラウンドの上背なを照らす太陽が燃えている「優しさからはぐれそうな時、答えをあせらないで」と日付けは遠い過去、夢見る頃、過ぎ去りし日々の故郷(まち)から胸を焦がす季節は流

85 3.卒業笑ってゆけばいい夕暮れが僕らの涙を隠す頃グラウンドの隅でボールをいつまでも蹴っていたかった君の声が遠くなるぼやける影は果てを知らない伝えなくちゃ!!!手を振って「僕なら大丈夫」そういう顔をすればいい泣いて笑って

86 4.高い空の記憶 me?憶えている？放課後告げるチャイムグラウンドの匂い believing you夢の距離を一緒に走りたくてどんな朝も夜もいつかは生まれ変わる Wow wow wow待ちきれなくて頁をめくりときめきため息繰り

87 11.卒業まで、あと少し望んだことも叶わぬ夢だと笑った汗を吸ったグラウンドの上背を照らす太陽が燃えている「優しさからはぐれそうな時、答えをあせらないで」と日付けは遠い過去、夢見る頃、過ぎ去りし日々の故郷から胸を焦がす季節は流れはぐれた

88 1.卒業笑ってゆけばいい夕暮れが僕らの涙を隠す頃グラウンドの隅でボールをいつまでも蹴っていたかった君の声が遠くなるぼやける影は果てを知らない伝えなくちゃ!!!手を振って「僕なら大丈夫」そういう顔をすればいい泣いて笑って

89 5.ROCK'A BILLY STAR A BILLY STARクールなアンダーグラウンドのヒーロー会いたくなったら口笛三つふけワイルド・エンジェル Wow wow I'm a ROCK'A BILLY STAR Too Fast To Live失う

90 3.あともう少しでいいから今を駆け抜けよう月もない夜独りグラウンドの隅で走るシルエット想い出してねぇくじけそうな時も一人じゃないんだよあともう半歩でも踏み出せれば明日は変わるからもう一度もう一度躓いても何度でも不器用だった私と

91 42.ともだち鷲尾須美ソロver. になどなれなくても重ね合わせていこう乾くグラウンドの声空に舞うのは和音の響き君は下駄箱の前私をそこで待っててくれた今はゆるやかなこの時も振り返れば眩しくて思うたびこみ上げる愛しさはぎゅっと胸を締め付ける君がいて

92 1.山嶺(いただき) テップアップアンダーグラウンドのし上がれカウンターパンチ頭からつま先までしびれる言葉は刀尽きぬスタミ ... テップアップアンダーグラウンドのし上がれカウンターパンチ頭からつま先までしびれる言葉は刀尽きぬスタ

93 20.とびっきり！勇気の扉は舞台とだれかがいっていた(ドキドキ…)グラウンドのすみっこにいないで(そうだね)この世界の、まんなかだねみんな(Yes！)とびっきり！視線をつなげば(Let's Go！)ハートがつたわる(With You！)

94 6.僕の想いがいつか虹になるまでいつの日か思い出すのか？若いこの季節を…グラウンドの上に水たまりができて空の動きを映しているもう少し(もう少し)あと少し(あと少し)虹を待ちたい僕の想いがいつか虹になるまでこうしていたいよ生産性ないこんなバカバ

95 5.風の中のシーソーゲームが夏空に大きく映えた共に疾走(はし)ったグラウンドの向こう強い風が吹いてった真新しい季節を風のボールに込めて放て掴め今、ナイスロー！明日からそれぞれの道を行く勇気と覚悟を胸にまだ遠い夢を追い競争だいつかまたこの

96 68.その汗は嘘をつかないげる野球部が目指すよ甲子園気合い入れてるグラウンドの土埃その汗は嘘をつかないよキラキラ光る真実情熱は裏切ることないよ本気なら夢は叶う努力の蕾は実るだろう苦しんだ後掴むだろう真上の太陽が君を見てるんだ校舎の脇の水

97 50.オネストマンきなくたってもっともっと大事なことがあるグラウンドのその真ん中で校舎に向かって叫ぶ自分に正直に俺は生きたい君が好きだたとえ振られたっていいホントの気持ちを誤魔化したくはないんだ君が好きだどんなカッコ悪くたって溢

98 2.今までもこれからもいね」思い描くキャンバスには斜めの太陽とグラウンドの声似合っていたふたりで競争しようって言った白いブーケ先越されちゃったあなたは本当に綺麗今までもこれからもすべてが輝いて鐘の音に天使たちも踊り出すよ夜更けの電話

99 6.ぬかるみかるみの中ひとりだけグラウンドの隅で決めた買いたての靴は泥にまみれ僕は嗤(わら)っていた零れ落ちてい ... ぬかるみの中君がいてグラウンドの隅で濡れた履き慣れた靴は泥にまみれ水たまりに反射した僕は笑っていた

100 14.スローバラードクルマの中で寝たあの娘と手をつないで市営グラウンドの駐車場二人で毛布にくるまってカーラジオからスローバラード夜露が窓をつつんで悪い予感のかけらもないさあの娘のねごとを聞いたよほんとさ確かに聞いたんだカーラジオか

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