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1 4.魅せられて yan Francesconi南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean女は海好きな男の腕の中でも違う
2 11.魅せられて br>作詞阿木燿子作曲筒美京平南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean女は海好きな男の腕の中でも違う
3 8.夢で逢いましょう 踊りあかしましょ星降る窓で花も揺れゆれてほのかに唄うああ、二人で見る月踊りあかしましょ星降 ... 踊りあかしましょ星降る窓で花も揺れゆれてほのかに唄う夢で逢いましたうれしくかなしく胸に胸寄せて囁く
4 12.夢で逢いましょう 踊りあかしましょ星降る窓で花も揺れゆれてほのかに唄うああ、二人で見る月踊りあかしましょ星降 ... 踊りあかしましょ星降る窓で花も揺れゆれてほのかに唄う夢で逢いましたうれしくかなしく胸に胸寄せて囁く
5 1.魅せられて br>作詞阿木燿子作曲筒美京平南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean女は海好きな男の腕の中でも違う

6 10.sweet home sweet home通り慣れた道から見える窓明かりあなたの存在を知らせてる不意に吹く北風も背中を押しては急かしているように感じた日々背負う荷物が増え窮屈になっても平坦でありふれた暮らしに救われた lalala.
7 10.月の夜 空霞む星の向こうにいつもあなたを探している窓に浮かぶ月の姿にいつもあなたを重ねてみてる*移りゆく光の中をふたりきり歩いてきたの季節ごと変わる景色を同じように感じていたいからくり返さず時は流れ消えて過去も未来も朝
8 9.津軽海峡冬景色 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする
9 9.new day >作詞竹井詩織里作曲徳永暁人海と空が交ざる窓を指でなぞる時間がたつほどに境目は濃くなる夢は夢のままで現実は動かない手を伸ばして高く飛ぶ前に届かないよと、なげやりに軽く笑う閉じた部屋の中“誰か傍にきて”満たしきれ
10 17.津軽海峡冬景色 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする
11 1.魅せられて br>作詞阿木燿子作曲筒美京平南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean女は海好きな男の腕の中でも違う
12 7.魅せられて br>作詞阿木燿子作曲筒美京平南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean女は海好きな男の腕の中でも違う
13 1.魅せられて br>作詞阿木燿子作曲筒美京平南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean女は海好きな男の腕の中でも違う
14 8.believe(永遠の輪廻) い感じてる未来が確かにあることを星座が降る窓辺は時間を旅する stationこんなに近くてふれているのに心配なのはなぜ…人間は涙で海を創って永遠を貝に閉じこめてしまったけど生れる前に約束をした believe
15 22.ノスタルジア ませんためいきにくもる窓にはあなたのそばに名前をならべて夢みたノスタルジアいつまでもあなたのことを忘 ... 00]ためいきにくもる窓にはあなたのそばに[04:37.31]名前をならべて夢みたノスタルジア[0
16 2.believe(永遠の輪廻) い感じてる未来が確かにあることを星座が降る窓辺は時間を旅する stationこんなに近くてふれているのに心配なのはなぜ…人間は涙で海を創って永遠を貝に閉じこめてしまったけど生れる前に約束をした believe
17 4.believe(永遠の輪廻) い感じてる未来が確かにあることを星座が降る窓辺は時間を旅する stationこんなに近くてふれているのに心配なのはなぜ…人間は涙で海を創って永遠を貝に閉じこめてしまったけど生れる前に約束をした believe
18 22.ノスタルジア 街たぶん春はまだきてませんためいきにくもる窓にはあなたのそばに名前をならべて夢みたノスタルジアいつまでもあなたのことを忘れないでなくした恋よりひとりでノスタルジア------------------------
19 4.津軽海峡冬景色 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする
20 7.魅せられて br>作詞阿木燿子作曲筒美京平南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean女は海好きな男の腕の中でも違う

21 7.魅せられて br>作詞阿木燿子作曲筒美京平南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean女は海好きな男の腕の中でも違う
22 15.魅せられて br>作詞阿木燿子作曲筒美京平南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean女は海好きな男の腕の中でも違う
23 14.霓虹玩偶 r> O. T.ジュテーム~悲しみの見える窓石井明美ⓟ©1986作詞陳少琪作曲麻木かおる吉実明宏編曲 Terry Chan(陳明道)風吹散路人仍在這街空等她招手吸引過路人到附近她擁吻別人埋沒那些天真她滄桑的臉笑
24 2.魅せられて br>作詞阿木燿子作曲筒美京平南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean女は海好きな男の腕の中でも違う
25 1.霓虹玩偶 r> O. T.ジュテーム~悲しみの見える窓石井明美ⓟ©1986作詞陳少琪作曲麻木かおる吉実明宏編曲 Terry Chan(陳明道)風吹散路人仍在這街空等她招手吸引過路人到附近她擁吻別人埋沒那些天真她滄桑的臉笑
26 74.believe(永遠の輪廻) い感じてる未来が確かにあることを星座が降る窓辺は時間を旅する stationこんなに近くてふれているのに心配なのはなぜ…人間は涙で海を創って永遠を貝に閉じこめてしまったけど生れる前に約束をした believe
27 39.津軽海峡冬景色 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする
28 8.給女兒(A letter from my dad) わめき声でも入学してかわったね鳳凰木見える窓際で其の頃Daddyを尊敬してた其の頃Daddyを尊敬してた中学入りコントラバス引いてた首切られる鶏の鳴き声みたいな音或日壊れてべそをかく Daddyそれ担いで修理に
29 3.Ash blue 四角い部屋で息を潜める窓を開けて夜の風淡い夢から覚めてもう青い灰になる騒がしい日常が少しだけ遠くなる ... 四角い部屋で息を潜める窓の向こう夜の先この世界の果てまでもう青い灰にな
30 1.Donut Song まで朝、君が横に座って僕の歌に耳を澄ませる窓の外、そんな日々を想うあの日流したRADIO大事な話はドーナツと少し苦めのコーヒーを淹れて、また歌にしてねいつかどこかで君があの日のことを思い出して笑い話になったら話
31 7.喜怒哀楽 てしまうほどの一瞬が僕にとっては宝物さ曇る窓書く相合傘のように儚い恋で十分さ君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣で一緒に過ごしたいなんて言ったら笑われちゃうかな?いやちょっと怒られたりしちゃうかな?切ない別れが来たと
32 5.流星都市 貴男作曲田島貴男夜を巡る首都高速遠回りする窓の外都市のざわめき聞こえるようさ右に左にイルミネーション滲んで流れ過ぎてゆく流星が意味ありげに見えて消えた smile夜の広がりに散って和らいでゆくこの気持ちああ君の
33 2.夢じゃさみしい夜もある の片隅散らかした服あなたの声を思いだしてる窓辺を翔(かけ)る星はどこへ消えるの誰にも教えてない気持ちを連れて逢いに行きたいいますぐにこんなさみしい夜もあります夢じゃさみしい夜もあります季節を変えてく花のひとひら
34 15.秘密 高で普通の人です世界の行方を一手に担ってる窓際でぼんやり悲しい顔だって絵になるけどもう見てらんないぜ笑って欲しいよ生まれた時からばらばら未だに私はあなたを探している限りある喜びを懐かしい風景を抜け目ないふたりの
35 1.バースデー前夜 何かがいいの恥ずかしさと情けなさで鏡くもる窓を開けて!バースデーイヴ1人のミッドナイト0時のママのメッセージでバースデーイヴ柄にもなくなんだか泣けてきちゃうよなバースデーイヴまだ消えない幸せ祈る心よ夜が明ける前
36 1.笑った日々に浸って生きる って内心は普通に焦っていたオレンジに染まる窓際の席集まり止まらん生活の愚痴次の日にはみんな忘れてを繰り返していた不確かな関係に楽を感じてでもその中大事な友人を見つけていた終わりが来る時なんてまだまだ先だと思った
37 1.Big H sinful love引き返せない2人曇る窓に映る2人 Tell you what Right one Right place Goodtime now I finally met you You've bee
38 7.Predawn 不自由の間行ったり来たりじっとただ眺めてる窓に月明りはいらない嗚呼明けないでまだ夜の色彩でごまかした頬の跡が渇いてないどこか遠くで鳴るサイレン変わってみたいってつぶやく君がいつだって誇らしい真っ新な理想論が聞こ
39 1.赤い暗室 動きさえもできないあゝルージュ夜明けが来る窓に朝日差し込めばノワール幻だものあなたは消えてゆくのねあゝルージュ赤く赤く愛の時が燃え尽きてノワール灰になるまであなたを待っているからあなたを待っているから
40 1.喜怒哀楽 てしまうほどの一瞬が僕にとっては宝物さ曇る窓書く相合傘のように儚い恋で十分さ君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣で一緒に過ごしたいなんて言ったら笑われちゃうかな?いやちょっと怒られたりしちゃうかな?切ない別れが来たと
41 5.Last minutes に...家に着いたら色々捨てなきゃねよぎる窓辺幸せそうな写真もあなたが誇りに思えるくらいに私もっともっと強くなるから「また会えるし」なんて言わないでよお互いに期待できないようにだからもう顔だって見たくないこのま
42 1.光の跡 旅をしよう僕らは悲しみにひらひらと手を振る窓を開けて風に笑み意味なく生きては陽射しを浴びている過去背なに雨目の前にはまだ知らぬ景色惹かれ合うのはなぜただ「見て、綺麗」だと手を引いた海にゆれる光の跡消えてゆくのに
43 8.選択詩 まってるまじ極まってる窓際待ってる窓際待ってるまじ極まってるまじ極まってる眠らず待ってる眠らず待ってるあってる
44 1.夜の積み木部屋 痛い痛いおててを繋いだ子供が逆さに歩いてる窓の隙間から差し込むあかりは鈍色水中泳いでる天井崩れて潰れた僕と目が合うお魚さようならこの壊れたあたまが崩れて落ちて登って落ちて回ってるいないいない見えない小さな足が真
45 12.揮発油(CK PEAS ver.) さえも厭わない無謀未曾有無常な壁泣けてくる窓開けりゃ希望が見える右往左往右脳左脳をもて遊ぶ苦悩無論苦労さえも突き離す沼だまだまだまだ焚き付ける心体動かす燃料揮発油次が気になる未知なるステージ俺の揮発油燃やすもの

46 7.金木犀 しまっても寄る方なく、痛みは寄り添っている窓の外、滲んでいく空と金木犀の匂い遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった耳鳴りが鳴り止まなくてあまりにも脆くて、壊れそうだねぇ、僕がそばにいたってきっと何ひとつ変わりは
47 24.愛しき春を ゆくさえずり小さな笑みおとずれる春を生きる窓あけ風が舞いひかり胸に灯る木漏れ日の道見守る心に咲く言葉芽吹きのときはちかくやさしきひかりとどけばうたう鳥おどる木々めぐりくる春を生きるいつくしみときかけひらくやわら
48 5.ただいま んなどこかちょっぴり優しく見えるそっと灯る窓の明かり数えて雪の降り出した街を弾む足どりでうちへ帰ろうドアを開けばほら始まるよ Precious time大切な笑顔が溢れるよ Sweet sweet smile今
49 3.魅せられて(エーゲ海のテーマ) br>作詞阿木燿子作曲筒美京平南に向いてる窓を明け一人で見ている海の色美しすぎると怖くなる若さによく似た真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean女は海好きな男の腕の中でも違う
50 3.sha la la- From THE FIRST TAKE la…東の空が静かに闇を溶かして朝は来る窓辺で君は遠くのビルのアンテナ眺めてる泣けるほど晴れた日に短く切った髪もとても似合うよだからねえ?もう一度微笑ってステキな恋にしよう初めてのKISSのような sha l
51 9.白鳥 している細い路地一つ抜ければもう日が暮れる窓開け放して走る夕暮れも充電気にして走った帰り道も笑い話にしたくない熱で生きた日々の続きに立ってる何者でなくと
52 1.眩い光明 だから暗い底はきっと何にも苦しまずいられる窓越しの夕陽まだ綺麗と思えたそんなことひとつ私には支えだ息をしている終わらせたら楽だと何度も思った心に嘘をつけば'私'が死んでく誰かの為にさ生きること望んでいたはずだ自
53 1.ひとりぼっちはやめた りぼっちはやめた楽しい気持ちを分けてあげる窓のガラスに夜が映るたたんでおいた心広げいじわるしてごめんねあやまれなくてごめんね力がないのこんな時しかたがないの泣きたい時あなたの声が必要抱きしめてほしいよだれも気づ
54 2.秘密 高で普通の人です世界の行方を一手に担ってる窓際でぼんやり悲しい顔だって絵になるけどもう見てらんないぜ笑って欲しいよ生まれた時からばらばら未だに私はあなたを探している限りある喜びを懐かしい風景を抜け目ないふたりの
55 1.消えないロマンス いロマンスを引き留められなくて夕陽が落ちる窓ガラスに上がっていく呼吸赤らむ頬に気づかれてはいけない知ってる鏡越し見えた切ない横顔届かない声立ち去る愛おしい肩抱きしめてみたい一度でも君の運命にもただの偶然にもなれ
56 10.沈澱する世界 kuni指で弾くギター昨日よりくすんだ曇る窓に消されニュースが見えないの明日の君は今日の僕らを何もなかったみたいに仕舞い込むのだろうテーブルの汚れたグラスも昨日の出来事が雑踏に消える僕だけを呼ぶ声に耳を塞ぐ明日
57 4.ごめんねオデッセイ の日の8ビート行きは勇み帰りには果てて眠る窓際のシート我こそが陰日向に根を張り巡らせた詠み人そう言い張る気力はまだあるかポエトリーよ行けども行けども降り積む雪ばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀
58 1.肥後の盆 後の盆いつか帰って来るようであなた待ってる窓明かり逢いたくて逢えなくて泣いてるわたし叱って欲しいひとりぼっちにさせないで山鹿恋歌肥後の盆たどりつけない面影が千の灯りと消える夜逢いたくて逢えなくてあなたの胸に抱か
59 5.未来で逢いたい 鼓動はなぜだろうか光が紅色に染まる影が踊る窓の向こう分からないままであぁなぜか、涙が出るいつも通りの僕じゃダメみたいでさあぁなぜか、期待してる未来で待ってるよ僕に気づいてほしいただ飽き疲れるまで歩いた日十年後を
60 1.津軽海峡・冬景色 北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります風の音が胸をゆす
61 3.口笛で愛は歌えない た。湿ったままの部屋の空気を逃がしてくれる窓は開けずに、淀んだ部屋に溺れるイメージを。下手クソな呼吸を整えて。そっと触れてまぶたを閉じて一人きりの夜を踊ろう。夜明けに溶けて無くなりそうな私を君が助けてよ。口笛で
62 1.プリムラ ら見えた光るベテルギウス入れたガソリン曇る窓寒い夜不満も打ち明けてしまえばコーヒーも冷めないで飲めたかな?ラジオからあの曲が流れる青春の思い出をつれてあの日君が聴いていたバンドは心地よくてハマっていたメロディー
63 3.おかえりなさい 明日を照らす光でありますように今なら分かる窓の明かりが一つずつ灯される訳も待ちわびながら誰かを思う愛しさの目印だと見渡した空には一番星知らぬ間に瞬いて離れている時も見つめているんだほら何時でもそっとその心を両手
64 1.夜天邂逅 悲劇で弱さの弱さのまま飼ってドラマ待ってる窓これが夢の跡でも行き場がない凸していい牙抜かれたリスケ理由聞けるわけもなく平然としたストーリー通りでハッピーは偏りエンディングではピンクとか着てくピースで成人式行く嫌
65 2.可塑 林私作曲小林私濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴遅まきながら気付いたのは今までが帰納したからなにか恥ずかしいのは抜きん出たと至って思ってしまったから抱きしめる程
66 13.並列 付いていながらも排気音、サイレンが遠ざかる窓の外で誰かが何かに怒り、泣いている程なくと消えたはずの音がまだ耳の奥に残っている雑踏で目が合う人の部屋でガスが漏れているあの花壇もきっと誰かが世話しているこの世界で僕
67 1.金木犀 しまっても寄る方なく、痛みは寄り添っている窓の外、滲んでいく空と金木犀の匂い遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった耳鳴りが鳴り止まなくてあまりにも脆くて、壊れそうだねぇ、僕がそばにいたってきっと何ひとつ変わりは
68 3.ひめくりモザイク して寝転がって通話して遊んだ写真厳選してる窓から見る町中のいろんな色180度試着途中のアティチュードうとうと夜間飛行手をとりあって彩り何十通り混ぜ合ってきっと喜怒哀楽で世界はもっと鮮やかなんだと気付けるから踏切
69 5.ハブ・ア・グッドナイト だったのにいつもそうさひとりぼっちで眺める窓辺じゃ上手く手を離せるのになあなんでだろひとりきりで歌ってるいつもの窓辺じゃうまく手を振れるのになあどこまでも暗い窓の向こう今夜もひとりで僕がうたうこの歌の正体がたと
70 2.可塑 林私作曲小林私濡れた言葉を一つ二つと並べる窓際の陽の下順に乾いて形を成すふんだんな分断の誇張と象徴遅まきながら気付いたのは今までが帰納したからなにか恥ずかしいのは抜きん出たと至って思ってしまったから抱きしめる程
71 10.愛のメモリー ろむ天使のようなその微笑みに時は立ち止まる窓に朝の光がやさしくゆれ動きあなたの髪をためらいがちに染めてゆく美しい人生よかぎりない喜びよこの胸のときめきをあなたにこの世に大切なのは愛し合うことだけとあなたはおしえ
72 1.春のフラワー かい風を待ってる同じ場所にいても季節は巡る窓を開けたら春のフラワーヒラヒラ花びら掌に舞い降りた風を捕まえてまた空に空にキラキラ眩しい太陽に憧れて風を弾ませてまた空に舞い上がれ悲しい世界に気が付いて弱い自分の時も
73 3.トレインとレイン る少しだけ離れた街へ人気の少ない電車に座る窓には一人の自分が映るあと二駅もすれば君に会える心忙しに夜道を行く消えそうなほど願っていたから今日だって君には笑っていて欲しいの最終電車に乗って君の居る少しだけ離れた街
74 8.言葉にできない 作詞坂本真綾作曲坂本真綾瑠璃色の花並んでる窓が私の帰る場所旅立ちのとき背中を向けたらどうか何にも言わないで言わないで泣いてしまったら本当にもう会えなくなるような気がするの後ろ姿見つめないで私も振り返らず行くから
75 1.ローズレイン~薔薇の雨~ よう子作曲 ANTONIO行(ゆ)き過ぎる窓景色(まどげしき)ふと止めて物語は始まるのねなにげなくたった一度の人生たった一人のひとあなたを待ってた気がするのローズレインワイン色に心染めてローズレイン降りそそぐ薔
76 7.Answer いつも誰も教えてくれないだんだん明るくなる窓虚しくて最後は独り解決策を探して居場所なくしてしまったり深夜2時の部屋で独り何かを探してたそれが何かも分からないままひたすらに探してた「誰かの答えじゃ意味など無いんで
77 11.Last Leaf てなぜに皆生きねばならぬかをそっと教えてる窓辺に光るラストリーフはまだ青いまま時を止めて未来に焦(こ)がれているさよなら美しき日々よ出会いと別れを繰り返して人はどこへ行く最後の風が吹く前に愛を預けよう誰かの胸に
78 1.頬杖 いつもの場所で会えたら寄せる気持ちに震える窓心の四隅に何度も触れてさぁ明日はどこへ行こうか君とならどこまでも行けそうあなたで待っててお願いだから次に進むまでいつもの場所で会えた
79 2.Hide n Seek ouise Frick Sveen雨あがる窓越し踊るアゲハどこに潜んでたのか軽やかに空通りぬけたいつものスポット荷物を置いた君は仲間とじゃれ合いながら部屋の片隅こちらを気にした?溢れる君のSmile行方知れずに
80 12.ヒズミ ンコゆら誰も歪(イビツ)不思議に生きている窓に灯(あか)りほらお父さんの夢を?夢も殺しました日曜雨模様ララバイグッドバイサヨナ‥ラ切り刻んでしま‥え街が僕が君が歪(ヒズ)む信号赤に変わるお爺さんお婆さん手を繋ぎ
81 1.2002 ったものです雨が上がる窓の外では夕焼けが貴方を照らしてたのですいつも何かと世話になるけど顔を見ればほ ... ったものです雨が上がる窓の外では夕焼けが貴方を照らしてたのですいつも何かと世話になるけど顔を見れば
82 1.月にて 少し早く食事を終えて天井に将来を描いている窓から秋風が忍び込んで甘い香りを運ぶ眠りにつくまで思考は巡ってあれこれ浮かんでは消えていく明日は誰も分からないから有耶無耶なままでいい月に跨って冷めた顔で地球を見下ろし
83 11.スターナイトエデン ひとりのキミが替えのきかない「今」にさせる窓明かりの手を取るようなスターナイトとりどりに散りばめられた暗い夜を彩る輝きたち紛れもないエデンどこでもないここで明日も生きてくありがとう空に星がキラリ街に灯るアカリ暮
84 1.冬列車 うどのくらい眠っていたかしらカタカタ揺れる窓が冷たい暗い海の底深く線路は続いていくあなたの温もり確かめるように顔を埋めた離さないで離さないで行方しれずの冬の列車いつになればたどり着くの誰もいない愛の果てあなたは
85 8.回春 だと埋めては手紙のような言葉ばかりで揺れる窓に映ったあの頃のあなたと同い年逆さまだったらどうしたかな、なんてもう会えないくせに忘れたくてどうして?残り少ないページを辿りさみしいけどそうだね切るに切れない大人は苦
86 4.フォトグラフ トグラフ明日が見えなくてもほら君が揺れてる窓辺に並べかけた植物(はな)の傍にひとり腰かけた There's no time at all思い入れが強すぎると次に起こることが嘘のようもう何年ぐらい過(た)ったのだ
87 9.桜色 られるかな桜の花が散れば僕たちは大人になる窓際の席から見上げた青空は変わらず綺麗で騒がしいチャイムとゆらゆら動くカーテンこのままでいれないかな一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど桜の花の色をずっと忘れずいられるかな
88 14.今あなたにうたいたい 紙よりもこの手のひらのぬくもり明日の見える窓明り今届けられるものならあなたのために歌いたい何処かで聴いてるあなたにあなたのために歌いたい何処かで聴いてるあなたに忘れない遠いあの日届かない夢にすがり幸せ急ぎつまず
89 5.一般的な夜 今日は君をそこから連れ出してあげる赤く光る窓を見てる君を僕はこっそり連れ出してあげる特別なことばかりに目がいってしまうから一般的な夜には君に会いたくもなるやたらと風が抜けて意識は魚になって何にも言わず僕ら安心し
90 2.初雪 ロウソクなぜだか自然に涙が待ち焦がれて曇る窓から夜空を見上げて揺れる火を見つめながら響き合い重ねた思い'ヒカリ'求めてる'愛'そして映し出す未来温もりを感じた時間と共に去る memory心の中に鳴る melod
91 2.花笑み 気まぐれな君を待ってる窓には雪のような花が舞う躓いて生き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二人 ... 気まぐれな君を待ってる窓には雪のような花が舞う躓いて生き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二
92 1.KIMIOMOU E土曜の夜は君に逢いたくてぼんやりと流れる窓を眺めた今夜は雨になるって物寂しいメロディー揺られる電車物想い目を閉じた君の手前までで折り返し運転みたいな片想いよ今は待ちぼうけ想いが届きますようにずっと叶いますよう
93 2.コンサートホール ど辛いのに誰かの叫び声が今夜も鳴り響いてる窓の外は暗くてどこにいるのどこにいったの人影すらも見当たらぬ街じゃ自分さえも見失っちゃうよ Sunset鼻歌を空に夕暮れ間近の街路灯が点いたら壊れたスポットライトの代わ
94 10.ありがとうの星 くふるさとをこれからも走り続けて遥か広がる窓の景色永遠の思い出に変えて夕陽に染まるあの場所へと旅は進んでく海と山の幸に溢れる古の神の里へあなたと巡る夢の列車でこれからも夢のその先をあなたと一緒に描きたい世界を笑
95 5.trust in you-version2022- に届けたくてでも届かなかった毎日冷たく曇る窓ガラス越しに辿り着きたい君が遠くなる傷付くことを避けてるだけなら誰にだって出来るよねほら、飛び出そうよ2人の未来は立ち止まったままじゃ生まれない間違ってもやり直せばい
96 1.発車のベルが長すぎる 別れたけれど発車のベルが長すぎる横に流れる窓の雨駅に着くたび縦になる遠くなるほど胸を刺すおまえのなみだ胸を刺す理由(わけ)も言わずに背を向けた俺を許せるはずなどないが発車のベルが長すぎる待っているのか今ならば駅
97 2.東京発 て…東京発汽笛を鳴らし夜汽車は走る心揺れる窓灯り頬を濡らして眠る顔俺を信じてふる里へさよならさよなら青春の都幸せ連れて…東京
98 1.街の灯り っと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳のそばで君のために低く歌いあ
99 14.愛のメモリー2000バージョン ろむ天使のようなその微笑みに時は立ち止まる窓に朝の光がやさしくゆれ動きあなたの髪をためらいがちに染めてゆく美しい人生よかぎりない喜びよこの胸のときめきをあなたにこの世に大切なのは愛し合うことだけとあなたはおしえ
100 2.キラリ 分を味方に出来たら迷う事も楽しいかな眺める窓の外みんなどこに向かっているの自由ってどこにあるの今日は休みだから余計な事考えないリセットはスイーツ小さな幸せ胸をくすぐる Baby Baby今日はキミとどんな花咲か

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