Mojim 歌詞

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1 1.冬の朝顔 お酒たまには酔いたいと肌恋し冬の朝顔ヒラヒラヒラと ... の朝顔ヒラヒラヒラとり酒場にまぶたに落ちる涙の便(たよ)りむすめ盛りは里の色着物が似合う街の色 ... 色着物が似合う街の色とりの夜は深々(しんしん)更けて夏に似合わぬ ... )更けて夏に似合わぬっそり咲いた冬の朝顔いのちを懸(か)けたおんな花なら ... か)けたおんな花なら
2 2.銀河への道 れ潮騒の音見上げればとつ宵の明星(みょうじょう)やがて来る群星(むれぼし)を待つ人は皆星に行く道を ... え眠りつく旅の宿にてり酒くみてふくむ盃星明かり影を落して散りばめた帯の天の川見れば夢のかけらが幾千
3 1.津軽恋女 か津軽の女よ別れうたとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つ
4 1.案山子 細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初め ... 雪をかぶった案山子がとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体を
5 1.案山子 細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初め ... 雪をかぶった案山子がとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体を

6 3.紅い花 夢を追いかけて今夜もとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮か ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう ... どこにいつか消えた影とつ紅い花暗闇の中むな
7 7.紅い花 夢を追いかけて今夜もとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮か ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう ... どこにいつか消えた影とつ紅い花暗闇の中むな
8 7.酒よ にも幾つかの傷もあるり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びる
9 1.はぐれ落葉 知らずよおまえと別れとり盛り場り酒いいよいいんだ忘れておくれ見せてやれないいい夢 ... 見せてやれないいい夢とつはぐれ落葉かあゝ風にとぶ風にとぶ花の都と世間じゃ云うが夢の花さえはぐれさ
10 2.酒場にて 三山ろし-歌い継ぐ!日本の流行歌 パート42.酒場にて 作詞 山上路夫 ... 飲んじゃいないわ家にとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待って ... ときまでここにおいてとりだけで飲んでいるから死ぬこともできず今でもあなたを想い今日も ... もあなたを想い今日もり酒場で泣いてる私また長い
11 15.津軽恋女 か津軽の女よ別れうたとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つ
12 5.花の巵 誘われて手にまかせてり酒はらはらよよとはらはらよよとうつつはどちらゆめはあちら西か東か天か海かうつつ ... 右目(みぎ)か左目(だり)かしろかくろか「…それとも、あかか」花の巵覗き込み口に随(したが)い ... み口に随(したが)いとり詩(うた)はらはらよよとはらはらよよと春のうららに迷い込みきみは旅人誰(
13 1.酒ヤケの女 …」テッペン過ぎてのり酒アタシの城でとり待つの(ビール泡わわ)終電は酒飲みの始発列車湿ったかわきもので何杯やった
14 15.追想 中を追いかけて今宵もり酒あなた想っ
15 1.女のひとり酒 一途1.女のり酒 作詞 美良政次 作曲 黒崎ジョン笑顔と涙裏街劇場男と女が肩を並べ一つの答え ... 貴方と呑むわあゝ女のり酒いくつもの人情織りなす酒場今宵もグラスに涙重ね泳がす指で溶かした傷みは優しい ... 夢見て呑むわあゝ女のり酒(!
16 2.桜の下で たくなって男泣きするり酒(ざけ
17 2.つれづれの酒 だろう憂き世つれづれり酒淋しいね…男って酒では洗えぬ傷がある月日じゃ消せない傷もある風が暖簾をかき分 ... のやら憂き世つれづれり酒淋しいね…男って遠くで見守る恋がある死ぬまで忘れぬ恋もある俺の心も知らないで ... だろう憂き世つれづれり酒淋しいね…男っ
18 1.凍る月 るように小さく震えるり酒ばかね、ばかね私って自分から幸せこわして逃げだして窓の外見上げれば冬の月凍る ... 日の生き方聞いてみるとり、とりこの街を出てゆくわ思い出残り香みんな捨て叢雲も迷いがち冬の月凍る月
19 1.妻影 なる貴方のお酌で湯上り酒(ざけ)に酔いながら楽しく昔の想いでしのび甘える ... の想いでしのび甘えると時欲しいです人生もう一度あれば愛して愛され二人で歩きたいそしてあなたの妻に
20 1.ありがとさん 抜いてオイラは今夜もり酒おいなりさんごちそうさん濡れて濡れて濡れてシトシト恋模様やっぱ素敵だねかな

21 2.酒場にて 飲んじゃいないわ家にとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待って ... る時までここにおいてとりだけで飲んでいるから死ぬことも出来ず今でもあなたを想い今日も ... もあなたを想い今日もり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬ ... もあなたを想い今
22 2.海峡の雨 三山ろし-花恋歌2.海峡の雨 作詞 かず翼 作曲 弦哲也日暮れ海峡降りだす ... か…誰かが唄った恋歌とつやけにやけに沁みるぜあぁ浜酒場夜の海峡止まない雨につらいあの日の別れが浮か ... でこれでいいのさあぁり酒(!
23 1.男泣かせの雨が降る 俺陰(かげ)に日向(なた)に尽くしてくれる笑顔絶やさぬ可愛い女(やつ)よ生きてみようかもう一度あぁ ... 形ばかりの契(ちぎ)り酒(ざけ)あぁ今夜は…男泣かせの雨が降
24 1.三十石船哀歌 川面に何を映すやら造り酒屋の下働きに十五で出されたこの私(うち)に誰より優しくしてくれた兄(あに)さ ... 哀れじゃないかと啼くばりお前に頼んでおくさかいきっと伝えて忘れてくれと伏見を出たら天満までヤレサ
25 1.獨り酒 石川さゆり-獨り酒1.獨り酒 作詞 喜多條忠・Kinuyo 作曲 浜圭介酒が心に沁みるのは乾いた心の隙間 ... た独り愚痴も涙の獨(と)り酒何が寒かろう獨(と)り酒(!
26 1.ニビイロトーキョー~チャンチキおけさ~ 茜色に染まってますかとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だけが全て知らぬ同志が小皿叩いてチャンチキ ... ゃ二人幸せだったかなり酒問わず語りの東京どうか酔わせてくれ月明かり二人きり指切りした約束は「夢叶える ... 茜色に染まってますかとりきりまだ鈍色(にびいろ)の東京夢だけが全てすまぬすまぬと詫びて今夜もチャ
27 2.夢恋酒 っといてあなた忘れるり酒酒場すずめのお節介肩に置く手をふり切ってバカなのねバカなのよいっそ泣きたい夢 ... らくどこかにいい女(と)いるわそんな勘(かん)ほど当たるものタバコ買うように雨の夜プイと出てって
28 5.紅い花 夢を追いかけて今夜もとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮か ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう ... どこにいつか消えた影とつ紅い花暗闇の中むな
29 1.居酒屋「昭和」 曲八代亜紀・大谷明裕と筋入った横丁で昭和を覗いてみませんか男の背中にゃ色気(いろ)があり女の背中に ... 居酒屋「昭和」のほろり酒令和にはぐれた路地裏に昭和の心が灯ります涙も嘆きもため息も恋の痛手も捨てに
30 8.紅い花 夢を追いかけて今夜もとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮か ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう ... どこにいつか消えた影とつ紅い花暗闇の中むな
31 9.横濱のもへじ な奴さもへじ死んでもと騒ぎあちこち残したオンナと子供この店貸し切 ... ナと子供この店貸し切り酒盛り法事毎年一ぺん集まるそうなホラも身のうちへのへのもへじモテて天国男の鑑
32 2.月酒場 と呼んで風だけが座るり酒ぽっかり浮かぶお月さんため息を夜空に重ねてみます泣いてもいいですか月酒場丸
33 1.俺と生きような る惚れて惚れられ心はとつこの手つかめよ離しはしない俺と俺と俺と生きようないのち丸ごと預けてくれと抱 ... 惚れられ今夜の酒は契り酒だよ肩寄せ合って俺と俺と俺と生きよう
34 15.放浪記 の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団疲れたネオンがのぞきこむ情け ... オンがのぞきこむ情けとすじ義理みすじ明日は下谷か日暮里か一人一人重ねた放浪の破れ破れ畳を引きむし
35 2.芸人酒場 つお 作曲 三原聡おまえとりか相方どした喧嘩するほど名コンビ六区舞台は遊びじゃないぜ寝ても覚めても芸一 ... 出来るコップ一杯おごり酒芸がマズいと言われて引くな客をいじって笑いに変えるそれで良いんだ船長笑顔誉
36 2.横濱のもへじ な奴さもへじ死んでもと騒ぎあちこち残したオンナと子供この店貸し切 ... ナと子供この店貸し切り酒盛り法事毎年一ぺん集まるそうなホラも身のうちへのへのもへじモテて天国男の鑑
37 2.ほろり酒 平浜ろし-夫婦遙々2.ほろり酒 作詞 小椋善弘 作曲 岡千秋夜風が沁みる路地裏の灯(あか)りが誘う縄のれん ... の味北の…北の酒場のり酒あの時俺に少しでも優しい気持ちがあったならふたりは離れずまたあの部屋で暮らせ ... 北の…北の酒場のほろり酒(!
38 10.深谷宿ひとり旅 10.深谷宿とり旅 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也赤城おろしがのれんを揺らし酒場(みせ) ... 古い町並み恋シネマ造り酒屋の煙突見上げ雨の気配か鉛雲深谷宿名残り町明日は越後か信濃路
39 1.契り酒 香西かおり-契り酒1.契り酒 作詞 荒木とよさ 作曲 岡千秋逢えば情けが深くなる逢わなきゃあなたは死んだ人浮き草で浮き草でいい ... きて行きましょねぇ契り酒泣けば明日が欲しくなる泣かなきゃあなたは通い人浮き雲で浮き雲でいいじゃないい ... きて行きましょねぇ契り酒口紅を差したらときめいて差さなきゃあなたは忘れ人浮き妻で浮き
40 2.男のしぐれ こぼれ灯を浴びて男のり酒恋もした夢もみた人生の谷の深さにうろたえるこんなはずではなかったと見れば足下 ... しもと)水たまり次のとつがないままに酒にさだめをあずけてる明日の日を夢にみたあの ... 日の日を夢にみたあのとを捨てた悲しみきずって借りた傘さえ手に残し義理も情けも返せない一度歩けば待ったなし二度と戻れ ...
41 2.雨の止まり木 けそうでにじむため息り酒雨がそぼ降るこんな夜誰かにそばにいて欲しい雨とお酒、嫌いじゃないわ。でも一人 ... てきたそっとつぶやくとり言無理に笑えば寂しくてグラス持つ手が震えます涙そぼ降るこんな夜誰かにそば
42 4.おもいで酒場 のおもいで酒場わたしとりが身をいたそれであなたはしあわせでしょう憎さいとしさみれん酒意地をはるやら無茶もした ... れた背中がうずく罪なとですり酒紅(べに)も薄うすめに描(か)いてます誰かに好きだと云われたくないもしや暖簾 ... がバカねおんなの名残り酒(!
43 1.駒子 聖子旅の人でも一夜(とや)を過ごしゃ心が切ない人になる窓の外は雪雪が積もればお別れが一日ぐらいはの ... ない夜(よ)はもっきり酒を一人おちょこに注ぐつらさ雪が雨になり岩のかけいの水音があなたの寝息を消し
44 2.角館恋灯り (くろべい)を訪ねてとり城下町今でもあなたの面影抱いて一日千秋(いちじつせんしゅう)待ちわびる桧木 ... 待ちわびる桧木内川(のきないがわ)流す恋抱返(だきがえ)りの渓谷でふたり渡った吊り橋は清き水藍色( ... れん冬酒場盃交わす契り酒今でもあなたを信じていても心の迷いぬぐえない火振( ... 迷いぬぐえない火振(ぶ)りかまくら燃える
45 5.酒場にて 飲んじゃいないわ家にとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待って ... る時までここにおいてとりだけで飲んでいるから死ぬことも出来ず今でもあなたを想い今日も ... もあなたを想い今日もり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬ ... もあなたを想い今

46 2.おれの花 喜川真気-夢ろい2.おれの花 作詞 岡みゆき 作曲 山木ゆたか未来(あす)が見えな ... お猪口に注ぎたしふたり酒甘えるしぐさおれの花抜いた指環を手にかざし宝物よと微笑むおまえむかしの苦労
47 2.ひとり酒場で… ャンドル2.り酒場で… 作詞 八女はじめ 作曲 猪股義周小さなバッグ ... 猪股義周小さなバッグとつ堤げ故郷(ふるさと)離れ幾年か駅のホームで見送った母の姿が目に浮かぶ ... た母の姿が目に浮かぶり酒場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただ ... てくる都会の隅でただっそりと夢をかじって生きてきた帰りた
48 1.男って奴はサ 石塚ろし-男って奴はサ1.男って奴はサ 作詞 たなかゆきを 作曲 西脇功男 ... 花はサ…口紅(べに)きながら何かを隠してやさしさこぼす…だから惚の字の火が点(とも)るゆきずり暖簾 ... 見えるんだ男も女も踊り酒ソレキタホイキタドントキタ粋な仲間が…粋な仲間が嬉しじゃない
49 3.酒春秋 ンとわさびのきく刺身とつつまめば涙がにじむ貴方想いの名残 ... にじむ貴方想いの名残り酒名残り酒惚れているからしみじみと燗も人肌温かい春を今更待つのじゃないがせめて幸せ夢
50 6.情をかけて 面影が飲むほど浮かぶり酒明日(あした)に咲けない恋でいい強く抱いてよねぇあなた……あゝ…夢でいいか
51 1.雨降り酒 松原のぶえ-雨降り酒1.雨降り酒 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也消したつもりの面影が酔えばフラリと顔を出す恋を ... す私にも路地裏雨降りり酒出来ることならもう一度せめて二十才(はたち)のあの頃につらい事泣いた事いろ
52 1.雪割り酒 羽山みずき-雪割り酒/おんなの旅路1.雪割り酒 作詞 喜多條忠 作曲 聖川湧他人( ... 條忠 作曲 聖川湧他人(と)の幸せ見るたびに胸の中まで雪が降る風待ち波待ちあなた待ち北の港は雪酒場ハタ ... 酌酒夢も溶けゆく雪割り酒よ高いお山を境い目にあちら晴れてもこちら雪春待ち花待ちサクラ待ち今も逢いたい ... りを想い出させる雪割り酒よ幼な
53 1.明日坂 さき寒さこらえて陽()だまり探しこがらし峠を越えてきた私でいいのね…あなたぬくもり分(わ)けて歩く ... い交(か)わしたちぎり酒夢ではないよね…あなたやさしさ信じ愛をしるべについて行(ゆ)くまごころ一筋( ... ゆ)くまごころ一筋(とすじ)明日坂(あしたざか)熱い涙はうれしい時にこぼれるものだと知りましたい
54 2.菜の花恋唄 恋唄 作詞 波丘ろし 作曲 徳久広司情けの深さと気風(きっぷ)よさ惚れりゃ一途な漁師( ... 惚れりゃ一途な漁師(と)でした布良港(みなと)離れたタイ釣り舟は大波(なみ)にのまれて戻らない菜の ... で交わした過去(あの)の契り酒場の隅には名残り酒菜の花の菜の花の咲く頃に帰って来てね酔わせて
55 2.花も嵐も・ふたり酒 >2.花も嵐も・ふたり酒 作詞 山根伍代 作曲 三原聡昭和平成連れ添いましたあなた本当にありがとう他 ... 当にありがとう他人(と)もうらやむオシドリ夫婦味曾と女房は古さも味と多く語らず阿吽(あうん)の花も ... うん)の花も嵐もふたり酒数え切れないちいさな喧嘩夫婦漫才舞台裏つらい時には肩寄せ合って苦労かけ算割り ... 涙も一緒花も嵐もふたり酒(
56 10.紅い花 夢を追いかけて今夜もとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮か ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう ... どこにいつか消えた影とつ紅い花暗闇の中むな
57 14.放浪記 の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情け ... オンがのぞきこむ情けとすじ義理みすじ明日は下谷(したや)か日暮里か―人一人重ねた放浪(さすらい)
58 17.紅い花 夢を追いかけて今夜もとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮か ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう ... どこにいつか消えた影とつ紅い花暗闇の中むな
59 5.さけっぱらだい酒☆ ー\うーーー…わあ!り酒赤い実よりも赤ちょうちんはじける泡に溺れたいのれんをくぐればスーパーハッピー ... カツ豆と豆観客たったとりのセッションウーロンハイ\ハイ!ジャスミンハイ\ハイ!ちゅう\ハイ!りょく ... 「今日の日本酒は?」やあつあつ\やあつあつあつやあつや\あつやあ
60 1.わすれ酒 かぶあなたのあの笑顔り酒みれん酒あぁ…わすれ酒せめて人並みぬくもり ... せめて人並みぬくもりとつあれば他には望まぬものをどうせどうせ遊びの恋ならあなたなぜに酔わせた惚れさ ... に酔わせた惚れさせたり酒みれん酒あぁ…わすれ酒女とりが生きてくつらさ男なんかに判りはしない夢の夢の中では優しいあなた胸に抱かれ
61 3.力いっぱい演歌です OK横丁ちょうちん灯り酒場詩人もいるというやると決めたらただやるだけさ力いっぱい演歌です愛して信じる ... 演歌です愛して信じるとがいる素敵なことだよしあわせなんだスズラン通りにほほ笑み返る浮世忘れの散歩
62 1.親不孝 本木ヒロシ-親不孝/り酒1.親不孝 作詞 大久保與志雄 作曲 君塚昭次俺がまだ若い頃世間に
63 2.ひとり酒 本木ヒロシ-親不孝/り酒2.り酒 作詞 大久保與志雄 作曲 君塚昭次夢をこぼして酒を飲むいつも心は世間に負け ... に沁みる詫びて酒汲むり酒酒に溺れて縄のれんいつも気になるあの人恋し誰かと暮らすその気なら幸せならばそ ... 耐えながら酒で薄めるり酒雨の路地裏酒を飲むいつも実らぬ男と女止まり木揺れるそ
64 14.さよならの走り書き しくて読みやすいあのとの文字の癖小鳥の世話も花びんの水も今日から先は私の仕事いつでもそこに服かけた ... 灰皿で燃えているあのとの愛や夢枕もとつ毛布もとつ添い寝の味を忘れましょうね小びんの底の残 ... ょうね小びんの底の残り酒コップに空けて寝酒にするわ別れはこんなものと理屈では分かるけどつきまとう想
65 3.酒場にて いないわ家(うち)にとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待って ... る時までここにおいてとりだけで飲んでいるから死ぬことも出来ず今でもあなたを想い今日も ... もあなたを想い今日もり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬ ... もあなたを想い今日
66 1.あいつは鴎 ろり肩を抱かれてちぎり酒海鳴り聞こえる夜でしたあいつは鴎さすらい鴎未練たっぷり置きみやげ汽笛と一緒に ... ほど惚れっちゃってサとの気持ちも知らないで長い航海(こうかい)旅支度(たびじたく)明日(あす)の
67 3.酒に涙を浮かべて 白い肌ああ細い指幸せとつやれなかったよ優しさを持てあまし酒に溺れた男が ... あまし酒に溺れた男がとり星さえ見えないこんな夜淋しさかかえたこの胸はいったい何を探し求めて歩くのか ... 向けて酒に溺れた男がとりああしみじみとああ手酌酒もどかしささえ呑み干しながら優しさが痛いほどわかり ... どわかりすぎてた男がり酒
68 1.弥太郎鴉 の娘(こ)も欲しいおけぇなすっておっと弥太郎(やたろう)弥太郎鴉どっちつかずにつまずけば影も影もや ... の鬼怒川茜のもみじおけぇなすっておっと弥太郎弥太郎鴉江戸に思いの ... 弥太郎鴉江戸に思いのり酒ほろりほろり涙の三度笠わけは聞くなよあの娘(こ)にゃすまぬ切れた草鞋(わらじ ... う)の錦(にしき)おけぇなすっておっと弥太郎
69 1.男のほろり酒 半田浩二-男のほろり酒1.男のほろり酒 作詞 小野田洋子 作曲 南乃星太男にふられた女が笑い女をふった男が泣いた似 ... きりに涙こらえるほろり酒男のほろり酒一度は掴(つか)んだ幸せ消えたその気にさせてこの恋消えた普通の暮らし憧れて夢 ... せてつかみそこねた恋とつ電話もしないメールもしないふり向かずしあわせ祈るほろ ... かずしあ
70 2.赤坂霧雨交差点 半田浩二-男のほろり酒2.赤坂霧雨交差点 作詞 滝川夏 作曲 南乃星太黄昏濡らしておまえが ... 沁みる胸に消せない恋とつ赤坂霧雨交差点出会いと別れの十字路
71 5.人生半分・酒半分 む酒は明日が苦しい濁り酒2、双子の女の酒癖は男が二人に見えてくる3、美童初酒誘われてどうして良いやら ... の中みんな狂い酒お前とりが可愛い酒5、いつもの酒場で飲む酒はツケが気になる迷い酒6、無理な理屈の
72 8.酒よ にも幾つかの傷もあるり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返り
73 2.三春にひとり 雨2.三春にとり 作詞 結城忍 作曲 笠間千保子おんなの命恋の炎( ... 子おんなの命恋の炎()が燃えているよな滝桜愛したあなたが探した夢について行きたい行かれない老いた両 ... いない三春の空に陽()が落ちる春まだ浅い日暮れ時飲んではしゃいで酔いしれた今では帰らぬ思い出なのと ... 出なのと胸に聞かせてり酒相馬(そうま)ふるさ
74 1.風の町哀詩 夫風にちぎれて汽笛がとつあれはおまえの呼ぶ声か高瀬山寺男が ... 呼ぶ声か高瀬山寺男がとり夢じゃ抱けない…旅の果ても一度逢いたい風の町つらい運命(さだめ)に泣いてた ... 佐町(ゆざまち)男がり酒を相手に…子守唄グラスにつぶやく風の町湯の香せつなくこの身に沁みる風の噂じゃ ... ゃ人の妻蔵王銀山男がとり祈る幸せ…
75 7.津軽恋女 の泣く声か津軽の女(と)よ別れうたとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむ心の空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪
76 2.湯の街ながれ唄 いまゝに今夜も淋しくり酒あなたと酔いたい湯の街ながれ唄あなたを尋ねて流れて行けば世間は私をとがめる
77 4.青二才 ちぎれてどこへ行く男とりが行く先は北の大地か南の海かデカンショデカンショで半年暮らす俺はまだまだヤ ... までも旅の途中のにごり酒胸の傷跡あの娘がしみるデカンショデカンショで半年暮らす若い命をヤサエーヤサ
78 1.さよならを嘘にかえて ならを嘘にかえて/叱り酒1.さよならを嘘にかえて 作詞 森田いづみ 作曲 水森英夫勝手な女( ... 曲水森英夫勝手な女(と)だねさいごまで泣いて別れを切り出すなんて亀戸天神太鼓橋何も言えずに見送る
79 1.哀愁流転 んでもつらいだけですり酒指の形も声までもこの頃母に似てきたわいつになるのよいつになるのよ私の幸せは ... になるのよ私の幸せはとりうたた寝寒すぎて夢を抱きます裏通
80 6.放浪記 の匂い匂い呑み消す香り酒斜めにしいたせんべい蒲団(ぶとん)疲れたネオンがのぞきこむ情け ... オンがのぞきこむ情けとすじ義理みすじ明日は下谷(したや)か日暮里か―人一人重ねた放浪(さすらい)
81 1.じょんがら挽歌 済むよなことじゃないり酒場で地酒をあおり胸のじょんがら ... あおり胸のじょんがらとり聞く雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空雪暗(ぐ)れおまえが遠くなる涙投げつけ恨んで
82 9.酒場にて いないわ家(うち)にとり帰る時がこわい私(あたし)をあのドアを開(あ)けてみたってあなたはいない暗 ... ときまでここにおいてとりだけ飲んでいるから死ぬこともできずに今でもあなたを想い今日も ... もあなたを想い今日もり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬ ... もあなたを想い今日もひ(
83 4.酒場にて いないわ家(うち)にとり帰る時がこわい私(あたし)よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が ... る時までここにおいてとりだけで飲んでいるから死ぬことも出来ず今でもあなたを想い今日も ... もあなたを想い今日もり酒場で泣いてる私(あたし)また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあ ... もあなたを想い今日もひ(
84 3.酒よ にも幾つかの傷もあるり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返り
85 10.津軽恋女 か津軽の女よ別れうたとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つ
86 6.紅い花 夢を追いかけて今夜もとりざわめきに遊ぶ昔の自分がなつかしくな ... の自分がなつかしくなり酒をあおる騒いで飲んでいるうちにこんなにはやく時は過ぎるのか琥珀のグラスに浮か ... どこにいつか消えた夢とつ悩んだあとの苦笑いくやんでみても時は戻らない疲れた自分が愛しくなって酒にう ... どこにいつか消えた影とつ紅い花暗闇の中むな
87 1.大阪ひとり酒 男石宜隆-大阪り酒1.大阪り酒 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕別れたあなた今どこに一人のままでいて欲しいきっ ... じんだ北新地大阪大阪り酒淋しい時は側にいて話を聞いてくれた人酔ったふりしてすがった胸の優しい温もり忘 ... そうな淀屋橋大阪大阪り酒今さら遅い知りながら心があなた恋しがる右を向いても左を
88 2.恋の川 男石宜隆-大阪り酒2.恋の川 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕どこへ流れて行くのでしょうか ... 流されてあぁ流されてとり恋の川恋の深みに心をとられ石のようですこの身体あなたに逢いたいそれだけで誰 ... 沈んでもあぁ沈んでもとり恋の川花に焦がれる水草とつそんな恋ですこの恋はあなたに抱かれる幸せが誰かの涙のかわりでも離した
89 12.酒場にて いないわ家(うち)にとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待って ... る時までここにおいてとりだけ飲んでいるから死ぬことも出来ず今でもあなたを想い今日も ... もあなたを想い今日もり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬ ... もあなたを想い今日も(|
90 9.悲しい酒 嶺よう子-嶺陽子ばりを歌う9.悲しい酒 作詞 石本美由起 作曲 古賀政男 ... 本美由起 作曲 古賀政男り酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「
91 4.悲しい酒 歌 赤盤~天童・美空ばりを歌う~4.悲しい酒 作詞 石本美由起 作曲 古賀政男 ... 本美由起 作曲 古賀政男り酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「
92 6.裏町酒場 白盤 ~天童・美空ばりを歌う~6.裏町酒場 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる ... 雨にぬれてる赤い灯()が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよい ... るよせよいまさらああり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでい ... いた思い出すのさああ(|
93 2.名残り雨 てよ今夜かぎりのふたり酒情け知らずの女ですあなたの心も優しさもきっと恨んでしまうだけ叶わぬ恋なら何故 ... うざか)肩が触れ合うとつ傘情け知らずの女です涙が勝手に溢(こぼ)れたらあなた最後に抱きしめて叶わ
94 10.酒場にて 飲んじゃいないわ家にとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいない暗い闇が私を待って ... ときまでここにおいてとりだけで飲んでいるから死ぬことも出来ず今でもあなたを想い今日も ... もあなたを想い今日もり酒場で泣いてる私また長い夜をどうしてすごしましょう愛の香りも消えたあの部屋死ぬ ... もあなたを想い今
95 9.案山子 細い河橋のたもとに造り酒屋のレンガ煙突この町を綿菓子に染め抜いた雪が消えればお前がここを出てから初め ... 雪をかぶった案山子がとりお前も都会の雪景色の中で丁度あの案山子の様に寂しい思いしてはいないか体を
96 1.哀愁流転 んでもつらいだけですり酒指の形も声までもこの頃母に似てきたわいつになるのよいつになるのよ私の幸せは ... になるのよ私の幸せはとりうたた寝寒すぎて夢を抱きます裏通
97 1.ススキノ浪漫 作詞 荒木とよさ 作曲 弦哲也アカシアの花が雨に濡れてますあなたと別れたこの街でもう一度出逢える ... 気がして想い出酒場でり酒札幌すすき野ススキノ浪漫(ろまん)粉雪舞い散る白い足跡にあなたのぬくもり探す ... ちがう人生心の旅路でり酒札幌すすき野ススキノ浪漫季節は優しく明日(あす)を運ぶけどあなたはあの日のま ... れず
98 1.虹色の雨 してしまえば女は弱いり酒場は冬の雨一輪飾ったすいせんの花より淋しい私の胸に想い出下さい虹色の煙草く
99 13.津軽さくら物語 かし笑い声城下町なごり酒あの日があの日が浮かぶ桜が咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い桜羽(さくら ... そう言う君は頬そめるらりら舞う桜そっと手にして口づける長勝寺弘前城街が街が染上(もえ)る桜が咲いたよ君 ... さくら物語城下町なごり酒あの日があの日が浮かぶ桜が咲いたよ君の好きな降りて来い降りて来い桜羽(さく
100 2.恋おんな きぬける寒さしのぎのり酒乳房(むね)の谷間を濡らすだけあんた…あんた…ねぇあんた…‥帰っていいのよ

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