Mojim 歌詞

+ なでる風 】 【 歌詞 】 合計83件の関連歌詞

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1 3.NIGHT CRUISING 鼓動を感じよう街を彩る Freeway頬なでる風が冷たい七色光るJunktion未来へと続いていく Ah日焼けした素肌にメモリー刻んだ数だけ夏がゆく夕陽縁取る Highway駆け抜けて夜が始まる鳴らし続ける K
2 11.一筋の運河 細い運河の一筋がゆるり大河になりゆく水面なでる風に誘われて花咲く大地
3 1.あおぞらスタンド・バイ・ミー になるこの想いほおをなでる風ふんわりうれしくって胸じんわりレンズ越しに見たフレンズえがおえがいたぼう ... るから夢なんだほおをなでる風ふんわりうれしくって胸じんわりレンズ越しに見たフレンズえがおえがいたぼ
4 3.相思い den)そよとも動かぬ風どこへ汗ばむ肌をなでる風恋し茜色の空眺めながら人波に身任せ流されて夏の宵黙って空を見上げ飴色の火花を待つあの何秒ゴクリと喉を鳴らせばまるで合図みたいにふたり掌を握った空っぽの空にひゅるり
5 9.マーガレット 奈々 作曲 BOUNCEBACKふたりの頬なでる風に Oh Oh未来を感じて神話のように咲いていくの今永遠の愛がどんなことも笑いあえる特別な日常教えてくれたあなたと生きていきたい Darling愛してる…夢以上の

6 8.うみねこの鳴く街で 海鳴りの鐘響く街で星、揺れる夜にじむ時計なでる風そっと君にキスしたい心のリボンほどく時僕もいつか見えるかな?魔法が解けて月に還るウインクが合図で今日は海の向こうまで行ってみようかな?始まる人々の一日うみねこの鳴
7 3.相思い den)そよとも動かぬ風どこへ汗ばむ肌をなでる風恋し茜色の空眺めながら人波に身任せ流されて夏の宵黙って空を見上げ飴色の火花を待つあの何秒ゴクリと喉を鳴らせばまるで合図みたいにふたり掌を握った空っぽの空にひゅるり
8 11.伴奏者の恋 ないきみの声を探しながら横顔に恋してた頬なでる風のようなソプラノ夕映え降り注ぐ音楽室の隅にいまでも僕たちをつなぐ五線紙の裏側に走り書きした夢途切れてしまわないように歌声は微笑みをそっと魔法のように連れて来て雨の
9 3.アナタキミ い街を離れていった窓から見える景色と頬をなでる風の匂い僕たちの記憶を溶かしていった今以上これ以上傷つきたくはないからずっとこのままどこか遠くまで行けるかな二人の声しか届かないその場所までまた散々君と話したあの場
10 9.真夏の迷子の子守唄 をあやしておくれまわれまわれ風車ぬらりとなでる風ひとつ夏の都にたれこめて心にカラスが巣喰うとも恋の迷子をあやしておくれ恋の迷子をあやしておく
11 4.最後の花火(latest ver) く一歩一歩なるべくゆっくり踏みしめて肩をなでる風に寂しさくすぐられたみたいで涼しさに隠れてこっそりくっついたあなたとこうしてるわたし幸せなんだ二人はずっと一緒だからねでもどうしてかなこんなにも切ない打ち上げられ
12 3.この歌にかえて める新しい今日を待つこの時間(とき)は頬なでる風が思い出運ぶ光る雨遠い虹しずむ夕日瞳の奥いとおしくて伝えたくてこの歌にかえて広いこの世界にどこかでそう誰かが僕らをきっと待っていてくれる WOW遠いこの街でも必ず
13 7.きみにとどけ い日だまりにチャイムがディレイするほほをなでる風息吹は深くなってく遠まわりの涙名前つけた明日重なる未来色のラインあどけないこんな気持ちもはじけ飛ぶほど笑い合えた日も大切に育てていけるようにとぎれとぎれの時を越え
14 1.UPON A STAR こにとどめるのさまよう孤独の音色たち頬をなでる風が運ぶから月の影に隠れたって見つけ出してねそして手をつかむの空の真ん中はかなく燃える二等星私らしくほら胸を張って世界の真ん中へ強くまっすぐな瞳に揺れる心を見つけ出
15 6.風色のフィルム 思い出はいつでもこころの迷路で微笑む頬をなでる風の匂いはあの頃のまま変わらないよああ駆け抜けた季節をいつまでも忘れたくない退屈な世界塗りかえて七色の歌が響く明日
16 2.風色のフィルム 思い出はいつでもこころの迷路で微笑む頬をなでる風の匂いはあの頃のまま変わらないよああ駆け抜けた季節をいつまでも忘れたくない退屈な世界塗りかえて七色の歌が響く明日
17 1.Heart To Heart 三回願い事繰り返すそろえた前髪をやさしくなでる風勇気持てない背中を押してくれたあの笑顔みつけておはようって言ったらわたしと同時におはようをくれた hum全ての眼に写るものエールくれたそんな気がするきっときっと気
18 8.夢のつづき 世界を抱きしめるように大きく羽ばたいて頬なでる風はとても冷たく感じたけどいつのまにか心地よくて言葉で語れないもどかしさ心の扉明け空に解き放とう色付いた夢を思うまま描けば後悔して嘆くのやめてまた歩き出そう流れ込む
19 3.Be Mine~code of flowers~ 節が色褪せてゆく頬をなでる風が今冷たく変わるあの日待ち合わせた歩道橋でひとりさよならとさよならと呟い ... 節が色褪せてゆく頬をなでる風が今冷たく変わるあの日待ち合わせた歩道橋でひとりさよならとさよならと呟
20 2.アンドロメダまで1hour なキスはだめ優しく頬なでる風のようにそっと…見ていて!青空目指しましょうココロに翼手にはチケット月ま ... なキスはだめ優しく頬なでる風のようにそっと…しずかに…!青空かわる夜空ココロに翼手にはチケット帰り

21 8.街並 わらないわずかに残る土の香り柔らかい頬をなでる風は暖かいいくつも季節は去っていくが遠く想い繋がっている待っているまた会える日までいつか君がここに帰る日まで君と過ごしたこの街並に今年もいたずらにビルが建つ君と語り
22 3.始まりの合図 じゃないこと君はきっと教えてくれるよ頬をなでる風がふいに君の横顔思い出させる木々は色を塗り替えても君をいつでも待ち続ける新しい季節といっしょに思い出もこの街通り過ぎてゆく涙を見せずに歩いてゆく強がりな君を知って
23 7.夕星 曲新屋豊僕は目を閉じてた星を見上げて頬をなでる風には優しさがある見えないのは不安じゃなくて今、流れる星感じ未来の地図を描くこの夜気持ちが溢れだすから言えないことも僕にはわかるかたちを変えても僕はわかるだからね僕
24 17.PRIMAVERA こんな気持ちははじめてやさしく見つめて頬なでる風にも春の予感もう少し歩きたいね強気な恋の最後に出会ったあなたに聞きたくて聞けない一言なら夢の中教えてめぐる月が満ちるようにふたりだけの明日描いてゆくの今ふりかえる
25 5.夜空 二人で笑って涙はいらねぇ二人手を繋いで頬なでる風二人は揺られ言葉はいらねぇ二人で誓って愛はいつだって愛を知るまで愛を偽って愛を失っていつまでもだっせぇ俺の言葉でこの歌唄って夜空の下
26 8.Galaxy Halo の宇宙は何色に輝いて見えるだろう頬を髪をなでる風に乗って闇のチリに変わって行きたいどこかで誰かが歌っているメロディーの先に愛が生まれる晴れ渡る空に何がある指をつないでどこかで誰かが呼んでいる誰かがわたしを必要と
27 1.夜空 二人で笑って涙はいらねぇ二人手を繋いで頬なでる風二人は揺られ言葉はいらねぇ二人で誓って愛はいつだって愛を知るまで愛を偽って愛を失っていつまでもだっせぇ俺の言葉でこの歌唄って夜空の下
28 8.黄昏のルンバ 昭介硝子の都会(まち)を染める夕暮れ髪をなでる風にさえも貴方感じるの恋はいつでも映画(シネマ)のようねこころ燃やす接吻(くちづけ)交わしたひと…やさしい夢に抱かれ踊るわ忘れじの…黄昏のルンバ別れて知った愛情(あ
29 1.きみにとどけ(noon mix) い日だまりにチャイムがディレイするほほをなでる風息吹は深くなってく遠まわりの涙名前つけた明日重なる未来色のラインあどけないこんな気持ちもはじけ飛ぶほど笑い合えた日も大切に育てていけるようにとぎれとぎれの時を越え
30 2.夢のつづき 世界を抱きしめるように大きく羽ばたいて頰なでる風はとても冷たく感じたけどいつのまにか心地よくて言葉で語れないもどかしさ心の扉明け空に解き放とう色付いた夢を思うまま描けば後悔して嘆くのやめてまた步き出そう流れ迂む
31 1.きみにとどけ い日だまりにチャイムがディレイするほほをなでる風息吹は深くなってく遠まわりの涙名前つけた明日重なる未来色のラインあどけないこんな気持ちもはじけ飛ぶほど笑い合えた日も大切に育てていけるようにとぎれとぎれの時を越え
32 3.Sunday Sunshine すぐ着く頃だね思わず笑顔になる優しく頬をなでる風は言う「海へようこそ」 Ah目の前に現れた海が青く息をのむほどに広くて熱い太陽に香りキラキラ飛ぶ魚たち Sunday Sunshine見上げたら駆け出して Sun
33 11.戀の花びら 纏いながら腕を組みあの日歩いた並木道頬をなでる風も通り過ぎる日々も隣にいることで愛しく思う見喪ってしまわない様広い背中そっと抱きしめたありのままでいつでもいる為に窓に飾ったフォトグラフ拡がる景色に見とれながら出
34 12.願い(Album-mix) 作曲 中田ヤスタカ早く目が覺めた今日の髮をなでる風キミのことがぼんやりと浮かぶ雲みたいだね空か高くなってきて肌寒い空氣キミは何を思うの?一人考えていたもうすこしの勇氣があれば葉うかもしれないよねだけどもしかしたら
35 2.season ase踏み出す夢の音も僕らは感じている頬なでる風に光見つけたような気がして咲いた名もない花を君に届けよ消えることない思いと遠く離ればなれでも心一つ繫がってるひらひらと花が舞う頃旅立ちを決めた思いは今誰のためでも
36 1.夢のつづき 世界を抱きしめるように大きく羽ばたいて頰なでる風はとても冷たく感じたけどいつのまにか心地よくて言葉で語れないもどかしさ心の扉明け空に解き放とう色付いた夢を思うまま描けば後悔して嘆くのやめてまた步き出そう流れ迂む
37 2.戀の花びら 纏いながら腕を組みあの日歩いた並木道頬をなでる風も通り過ぎる日々も隣にいることで愛しく思う見喪ってしまわない様広い背中そっと抱きしめたありのままでいつでもいる為に窓に飾ったフォトグラフ拡がる景色に見とれながら出
38 2.いつまでも‥大切な人 中苦しみをぬけた朝頬なでる風教えてくれる今生きてること日常に追い立てられてる当たり前が当たり前過ぎて ... 中苦しみをぬけた朝頬なでる風教えてくれる今生きてること今生きてるこ
39 6.通勤快速 かーいい男の子どちらだっていい感じ頭なでなでる風になびくヘア摩擦係数はゼロちょっとまっておちつけやまだ水曜日どんなに低反発まくらで寝ていても必ず反抗期はやってくる奇麗な花はすぐに散りかわいいあの子も夢の跡「まー
40 2.ユメミルキミヘ 結んで青空見上げてみる切ったばかりの髪をなでる風はどこに向かうの?ふいに出会うすべてにきっと意味があるってことを教えてくれた君が…この世界の誰もが明日という日を超えるために生まれたのほんの少しの勇気があれば願い
41 2.願い 作曲 中田ヤスタカ早く目が覺めた今日の髮をなでる風キミのことがぼんやりと浮かぶ雲みたいだね空か高くなってきて肌寒い空氣キミは何を思うの?一人考えていたもうすこしの勇氣があれば葉うかもしれないよねだけどもしかしたら
42 10.黄昏のルンバ 昭介硝子の都会(まち)を染める夕暮れ髪をなでる風にさえも貴方感じるの恋はいつでも映画(シネマ)のようねこころ燃やす接吻(くちづけ)交わしたひと…やさしい夢に抱かれ踊るわ忘れじの…黄昏のルンバ別れて知った愛情(あ
43 8.海から始まる物語 に笑くひまわり嬉しそうに太陽を見てた頰をなでる風が熱い幼い頃の夏、蘇る追いかけていた...遊ぶ鳥たちあなたに遇えるように靜かに祈ったここで出逢えたことふたりの秘密ねずっとはなさないで...ひとつずつ數えてみる白
44 12.街並 わらないわずかに残る土の香り柔らかい頬をなでる風は暖かいいくつも季節は去っていくが遠く想い繋がっている待っているまた会える日までいつか君がここに帰る日まで君と過ごしたこの街並に今年もいたずらにビルが建つ君と語り
45 2.TRUST Blowing頬をなでる風と一緒に心地好く楽しめる速度でこれからもずっと変わらない想い終わらない夢 ... Blowing頬をなでる風と一緒に心地好く楽しめる速度で行けばいいずっと笑顔のままで終わらない夢

46 19.JELLYFISH ジェリーフィッシュ髪なでる風が歓迎水玉のジョーズ笑いブルースハープベイビ奏でるいつか銀キラの海を超え ... ジェリーフィッシュ髪なでる風が歓迎チェックのロブスター笑いウォッシュボードベイビ奏でるいつか銀キラ
47 14.Let yourself go Let myself go へ日々は流れそれぞれに何か表現し続け頬をなでる風は涼しげ今は目の前の敵を睨みつけろ突き抜けろ空へ両手をいっぱいに広げて行こう蹴り飛ばせ不安を今は目の前のドアを開けよう雲の切れ間に見え隠れする未来今奏でてる願いよ
48 17.夜風 d recreation Ahなぜかほほなでる風が冷たくなってくるとやけに人恋しくてひと夏の数々の出来事を思い返し記憶の戸開けて覗き込む蝉が泣き出し皆海繰り出し恋が始まり終わりまたフリだし移る季節物思いに耽る海
49 2.夕星 曲新屋豊僕は目を閉じてた星を見上げて頬をなでる風には優しさがある見えないのは不安じゃなくて今、流れる星感じ未来の地図を描くこの夜気持ちが溢れだすから言えないことも僕にはわかるかたちを変えても僕はわかるだからね僕
50 1.ALL-OUT ATTACK まうものがある肩を抱く友の声卒業の日頬をなでる風高い空じっと見上げて手をのばしたのは確かにボク(※くり返し)---------------------------------------------------
51 1.Shining like gold~思い出の欠片(かけら)~ 詞車田正美・松尾康治 作曲 Kackyほほなでる風忘れていたやさしさ思い出させる波打つ潮騒共に戦った友の声が今も響いてくる一人きりじゃないと励ます面影 Shining like gold光の中へと君がまた溶けて行
52 3.君のもとへ~By myself~ 達と手を取り合って君に続く道を行くよ頬をなでる風が優しいよ大きく深呼吸ひとつ歩き出そうたとえこの道がどんなに孤独な旅でも君に逢いに行くよ迷いは無い怖くないよ愛を抱いて行くよたどり着けるだから今は by Myse
53 12.TRUST Blowing頬をなでる風と一緒に心地好く楽しめる速度でこれからもずっと変わらない想い終わらない夢 ... Blowing頬をなでる風と一緒に心地好く楽しめる速度で行けばいいずっと笑顔のままで終わらない夢
54 11.卒業 げる若き心模様春が香る校庭高鳴る鼓動頬をなでる風にこぼれ落ちるよキラメク雫 Ah…ありがとう溢れるメモリーとどけ空高く虹を超えて Ah…明日へと繋がるメロディー響けどこまでも時を超えて空へFly away明日へ
55 5.FAITH 遥かな想い夢で終わらせはしない頬をそっとなでる風と青い空を流れる雲こんな日には思い出すよ笑い声共に過ぎた日々遠く離れてしまっても忘れないでいて欲しいよ涙の日には痛みを分かち合える友達(ひと)がここにいること強く
56 15.REBIRTH DAY も消える時約束の場所へ行けるのかな「頬をなでる風がやけに心地良くて君の膝の上で眠ってしまったりふいに目覚めても君はそこにいてまた瞳を閉じる」そんなこの世の終わり Ah稲妻よ引き裂いて疲れきったこの身体までも A
57 1.TRUST Blowing頰をなでる風と一緒に心地好く樂しめる速度でこれからもずっと變わらない想い終わらない夢 ... Blowing頰をなでる風と一緒に心地好く樂しめる速度で行けばいいずっと笑顏のままで終わらない夢
58 5.FAITH 遥かな想い夢で終わらせはしない頬をそっとなでる風と青い空を流れる雲こんな日には思い出すよ笑い声共に過ぎた日々遠く離れてしまっても忘れないでいて欲しいよ涙の日には痛みを分かち合える友達(ひと)がここにいること強く
59 1.FAITH 遥かな想い夢で終わらせはしない頬をそっとなでる風と青い空を流れる雲こんな日には思い出すよ笑い声共に過ぎた日々遠く離れてしまっても忘れないでいて欲しいよ涙の日には痛みを分かち合える友達(ひと)がここにいること強く
60 7.午前0時の向こう側 たい君の唇からもれる唄になりたい君の髪をなでる風になりたい今日の夜明けはみたくないどうしようもないはがゆさとやがておとずれる白い朝がカラカラ笑ってるさよならなんてしたくないん
61 11.REBIRTH DAY も消える時約束の場所へ行けるのかな「頬をなでる風がやけに心地良くて君の膝の上で眠ってしまったりふいに目覚めても君はそこにいてまた瞳を閉じる」そんなこの世の終わり Ah稲妻よ引き裂いて疲れきったこの身体までも A
62 2.REBIRTH DAY も消える時約束の場所へ行けるのかな「頬をなでる風がやけに心地良くて君の膝の上で眠ってしまったりふいに目覚めても君はそこにいてまた瞳を閉じる」そんなこの世の終わり Ah稲妻よ引き裂いて疲れきったこの身体までも A
63 1.スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~ るトンネルを抜ければ大人になった気分頬をなでる風に僕の気持ち高まるワクワクいつか見た映画のように線路は続いて行く「Stand by Me」流れるラジオを胸に抱き僕たちはどこまでも遠く遠く行けるよねまだ誰も知らな
64 4.EDEN~君がいない~ そのまぶたに最後の口づけをした優しく髪をなでる風頬杖ついたままあの頃思い返して僕から別れを告げた日あれから大人になった君が幸せでいるならそれでいいこんな遠くにまで来てから気づいた夢に見た現実(いま)は明りのない
65 20.Thinkin' about you 見つめられたまま君を抱いて夢を話したね髪なでる風に希望をのせてああ忘れない約束がつなぐ心ぬくもりは最大の勇気与えてくれた倒れそうなときも迎えにいこう最愛のひとを南風うけて俺は... thinkin' about
66 6.Let yourself go Let myself go へ日々は流れそれぞれに何か表現し続け頬をなでる風は涼しげ今は目の前の敵を睨みつけろ突き抜けろ空へ両手をいっぱいに広げて行こう蹴り飛ばせ不安を今は目の前のドアを開けよう雲の切れ間に見え隠れする未来今奏でてる願いよ
67 1.Let yourself go Let myself go へ日々は流れそれぞれに何か表現し続け頬をなでる風は涼しげ今は目の前の敵を睨みつけろ突き抜けろ空へ両手をいっぱいに広げて行こう蹴り飛ばせ不安を今は目の前のドアを開けよう雲の切れ間に見え隠れする未来今奏でてる願いよ
68 2.遠い空の下で すれ違う人に道をたずねながらやさしく髪をなでる風の中見上げた青空にあなたがいる遠くなればなるほど近づいてく不思議なくらいあなたへあんなに一緒にいてもずっと見えなかったあなたがなぜだろう私の耳元で「いつ帰る?」と
69 9.朝は朝嘘は嘘 とりだって朝は朝髪をなでる風は風何も変わりはしないけどあの日の痛み憶えていたい雨が降っても朝は朝悲し ... とりだって朝は朝髪をなでる風は風何も変わりはしないけどあの日の痛み憶えていたい雨が降っても朝は朝悲
70 1.PRIMAVERA こんな気持ちははじめてやさしく見つめて頬なでる風にも春の予感もう少し歩きたいね強気な恋の最後に出会ったあなたに聞きたくて聞けない一言なら夢の中教えてめぐる月が満ちるようにふたりだけの明日描いてゆくの今ふりかえる
71 9.午前0時の向こう側 たい君の唇からもれる唄になりたい君の髪をなでる風になりたい今日の夜明けはみたくないどうしようもないはがゆさとやがておとずれる白い朝がカラカラ笑ってるさよならなんてしたくないん
72 9.午前0時の向こう側 たい君の唇からもれる唄になりたい君の髪をなでる風になりたい今日の夜明けはみたくないどうしようもないはがゆさとやがておとずれる白い朝がカラカラ笑ってるさよならなんてしたくないん
73 37.Clear Sky Message ments Garden)空を渡って頬をなでる風冷めない熱と懐かしさ運ぶセンチメンタルなおとぎ話もアナタとなら優しい時間に誰も邪魔できない二人だけ Grasslandひとときの永遠そっと心に触れさせて My P
74 4.スタンド・バイ・ミー~ひと夏の冒険~ るトンネルを抜ければ大人になった気分頬をなでる風に僕の気持ち高まるワクワクいつか見た映画のように線路は続いて行く「Stand by Me」流れるラジオを胸に抱き僕たちはどこまでも遠く遠く行けるよねまだ誰も知らな
75 7.想い、ふわり のなぜかせつなくなるおかしいねさや…頬をなでる風はしゃぎあっていたいなずっとこのまま他の誰を好きでもかまわないからどこか似てるふたりだね?星の川がキラこんなに近いのにつないだ手が熱を持つ想い、ふわり舞う近くて遠
76 1.風のただいま 降ろしたら僕の身体は風になるあなたの頬をなでる風それは僕からの「ただいま」この荷物を降ろしたら僕の仕事はあと一つ最後までやり遂げるからどうか見届けて風になって帰るから…もう少しだけ待っていて
77 1.そこに空があるから に疲れたときには空を見上げて涙を流そう頬なでる風がきっと言うから「転んでもいいさ君は君がすてきさ」傷つかぬ者に青空は見えない迷い歩むたび生命は輝くどんな笑顔で包んであげたら君の悲しみ癒せるだろう雲の隙間から見え
78 1.きみにとどけ い日だまりにチャイムがディレイするほほをなでる風息吹は深くなってく遠まわりの涙名前つけた明日重なる未来色のラインあどけないこんな気持ちもはじけ飛ぶほど笑いあえた日も大切に育てていけるようにとぎれとぎれの時を越え
79 6.ほほえみDiary(M@STER VERSION) だって…」ふたりなら支え合ってゆける頬をなでる風の色あたたかくてめげない強さをそっとずっと見守ってる西日が照らすふたりの横顔互い違う魅力知ってるの教えあったならちゃんと言えるから胸を張って進めるねふたりで陽はま
80 15.TRUST Blowing頬をなでる風と一緒に心地好く楽しめる速度でこれからもずっと変わらない想い終わらない夢 ... Blowing頬をなでる風と一緒に心地好く楽しめる速度で行けばいいずっと笑顔のままで終わらない夢
81 3.EDEN~君がいない~ そのまぶたに最後の口づけをした優しく髪をなでる風頬杖ついたままあの頃思い返して僕から別れを告げた日あれから大人になった君が幸せでいるならそれでいいこんな遠くにまで来てから気づいた夢に見た現実(いま)は明りのない
82 4.散歩道 ゆらり緑がきれいでウキウキ散歩日和な日頬なでる風が奏でるくっついては離れる小鳥がじゃれるいつもより大きく腕を振って胸いっぱいに澄んだ空気吸ってぶらぶらり1人歩き慣れた道をぽかぽかな太陽背に風まかせ歩く口笛を吹き
83 7.きみにとどけ イする(黒沼)ほほをなでる風息吹は深くなってく(吉田)遠まわりの涙(矢野)名前つけた明日(吉田&矢野 ... がディレイするほほをなでる風息吹は深くなってく遠まわりの淚名前つけた明日重なる未來色のラインあどけ