【
綾世一美
】 【
歌詞
】 合計
13
件の関連歌詞
アルバム
( ページリンク )
ソング
( ページリンク )
( 部分歌詞 )
1
1.出世桜
綾世一美
-全曲集1.出世桜 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介七つ転んで八つも泣いてそれでも転げろ何度でも苦労を山とつみ上げていつか見おろす花になれ出世桜は男の華だ人を
2
2.望郷おとこ節
綾世一美
-全曲集2.望郷おとこ節 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介五臓六腑に沁みわたる今夜のお神酒はひとあれしそう独り今ごろ玄海灘が木っぱ小舟をあやつっておやじ…まる
3
3.哀愁岬
綾世一美
-全曲集3.哀愁岬 作詞 倉持明生 作曲 弦哲也白い灯台誰を待つ海鳴りばかりがわたしをせめるあなたお願い帰ってきてよ死んでも死ねない恋もあるのよ北に北に咲
4
4.音無川
綾世一美
-全曲集4.音無川 作詞 小金井一正 作曲 弦哲也桜の蕾が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおんなにも聞かせ
5
5.霞見坂
綾世一美
-全曲集5.霞見坂 作詞 小金井一正 作曲 弦哲也墨絵ぼかしの町並暮れてお店に憂き世の灯がともる路地のにぎわい行き交う声に止める菜刃が未練です寂しくて逢い
6
6.陽炎
綾世一美
-全曲集6.陽炎 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也しずく哀しいかかり湯を何度も浴びて髪を梳くあなたの匂いは取れたでしょうか北のはずれの湯の宿は窓の下まで日本
7
7.みちのく挽歌
綾世一美
-全曲集7.みちのく挽歌 作詞 鼓龍次 作曲 弦哲也吹雪まじりに汽笛が鳴いてふっとあんたの面影がくもりガラスの窓に映って長い冬です寒い肌ハアー夢でも逢いた
8
8.丹波越え
綾世一美
-全曲集8.丹波越え 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也恋に逃れて行くことを京都では丹波越えと言うのですあなたと二人のみちゆきで本当は越えてみたかった空蝉のこ
9
11.道頓堀情話
綾世一美
-全曲集11.道頓堀情話弦哲也・ ... 情話弦哲也・
綾世一美
作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也生駒おろしは針よりいたい肩を寄せなよ冷えるやな
10
12.木屋町の女
綾世一美
-全曲集12.木屋町の女 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋傘のしずくを目で追いながらまわす未練の糸車雨の木屋町紅殻格子紅殻格子口じゃきれいに別れた筈の夢がせ
11
14.能登の海
綾世一美
-全曲集14.能登の海 作詞 下地亜記子 作曲 伊藤雪彦岬おろしが肌を刺す霙まじりの能登の海沖で群れ飛ぶ鴎さえ話相手があるものをなぜになぜになぜになぜにひ
12
15.海峡駅
綾世一美
-全曲集15.海峡駅 作詞 水木れいじ 作曲 桜田誠一好きで好きで好きで好きで好きで別れた人だからきっといつかは逢えるはず波また波の海峡駅はかもめ啼くから
13
1.若狭の春
綾世一美
-暫存1.若狭の春 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介雨の棧橋人もなく心細げに船が出る明日のわたしを見ているようで汽笛も寒い…若狭の春よ肩がしあわせあきらめて胸