【齧る】【歌詞】共有 79筆相關歌詞

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15 7.hell virgo feat.ICARUS hell virgo齧る柘榴凍てつく大地ゆえの憎悪声にならない怒り制御ならできない愛憎笑み感情全部の唄でララバイ踏んだアクセルのまま昇天もう止まれない hell virgo片っ端から嫌う新品のmafiaアンバランスな世で唄う慈愛rhapsodyこの世経験名声永遠詰んで何になるか偏見か ... rgo痛み代償地に堕つペルセポネの外傷 hell virgo齧る柘榴凍てつく大地ゆえの憎悪声にならな

16 1.蕾に雷み出し踊り出した額)(病みばなの歯たちが齧る草木を)(ひらく僕が)雷蕾雷蕾雷蕾雷蕾蕾雷蕾雷蕾雷蕾雷雷蕾雷蕾雷蕾雷蕾蕾雷蕾雷蕾雷蕾雷雷蕾雷蕾雷蕾雷蕾蕾雷蕾雷蕾雷蕾雷雷蕾雷蕾雷蕾雷蕾蕾雷蕾雷蕾雷蕾雷光と細い肌のびり

17 3.Halation -74覚めた今日もそれはずっと当たり前に齧る今日をやり抜くための時間の実をこれと言って美味くもないような顔で飲み込んだまま垂れ下がったカーテンを開けて部屋に差した朝日また、はじまる絶えず僕は漂っている彷徨ってい

18 8.フラッシュバック'82 feat. Rin音とアダムが呟いてイブがうなずくうなだれて齧るリンゴは蜜の味僕らはいつまで経っても同じ自分のまんまこのまま何年経っても変われないいつまでもフラッシュバックした痛み不意にどこかへ逃げ出したくなる忘れていたことも怖く

19 3.wake up call 待つ夜、巡る朝知らずにいた君の横で焦げたトーストの端を齧るように baby why don't you kill me？なんて思ってるなだらかな坂をくだるように慎重に君の耳まで旅しよう忘れることさえ望む君はそっと最後の日のよ

20 3.tempura の奢り揚げたての夢を齧る齧る Tempura today君のこと離しはしないから困り顔どうしようもなく

21 7.Float Like a Buttrefly Sting Like a Bee!! 原ピストル朝靄に滲んだ東の空道のりを淡く齧るブーツの踵寝てはいないが起きてもいないままあくびをひとつもうひとつ追憶を継ぎ剥ぎ歌こしらえつつ暑けりゃ北上寒けりゃ南下街を飛び立っては街へと降り立つ'菜の葉に飽いたら

22 14.Lay me down の夜道午前四時に朝が混じる弱る胃袋、水を齧る這いつくばってだって君の元に帰りたい待ってくれてなんてなくたっていい「無くなっていいもの」が無くなって全部抱きしめて眠りたい I'm coming back to y

23 1.窓を開けて舌打ちして夕日を眺めながら項垂れてパンを齧る虚しくてもう味がしないんだ大丈夫そう大丈夫心に言い訳をする吐くように挑むように入れた力で立ち上がった窓の外に景色は続く震える手で鍵を開けた爪をかじって膝を抱えてやる気

24 6.君にトロピタイナ t変なテンション青いカクテルで騙し騙され齧る派手なフルーツそう、踊りだす朝までふたりでトロピたいリズムに合わせて夜が終わるまでトロピたいリズムに合わせて Hey DJ！止めないで Baby Boy信じてる Oh

25 1.フラッシュバック'82 feat. Rin音とアダムが呟いてイブがうなずくうなだれて齧るリンゴは蜜の味僕らはいつまで経っても同じ自分のまんまこのまま何年経っても変われないいつまでもフラッシュバックした痛み不意にどこかへ逃げ出したくなる忘れていたことも怖く

26 7.wonderland 追いかけてみるみつあみをほどいて同じ星を齧るふたりになる寂しがって夜になってまだ明るい夢のほとり食べかけで残した心だってここから始まるうたになる世界は君のものさ、どこへ行こうか、貴方は笑う踏み外してみようか、後

27 10.イヴの断片を愛していいかリンゴをかじる神話をそっと齧る埋めたい空白に光をかざさなければ君の穢れたイヴの断片に僕のアダムが取り乱すから抱きしめたい離れたくない放さないでとささやいて僕と躓けばいいコイビト図々しさも聞きわけな

28 4.勘ぐれいてたこれまでの夢語ってた煮えたかどうだか齧る度に嘘ついたこれで終わらせたくて草を毟り水をやり鉛を炒め生きてる後悔それどころじゃない焦りを糧に目覚める伝わらない形を今日もなにかを解決するには…容易いことではないけ

29 1.勘ぐれいてたこれまでの夢語ってた煮えたかどうだか齧る度に嘘ついたこれで終わらせたくて草を毟り水をやり鉛を炒め生きてる後悔それどころじゃない焦りを糧に目覚める伝わらない形を今日もなにかを解決するには…容易いことではないけ

30 1.レモネード(feat. Hajimepop& MEMIcream)[セルフリミックス] 合うこともないレモン齧るようにキュっとすっぱくて目が覚めるのさ奥に甘い味レモン ... のさ奥に甘い味レモン齧るように苦いそのあとで期待しちゃうような奥に甘い味君は全てが完璧なんだ so ... を知ってるのにレモン齧るようにキュっとすっぱくて目が覚めるのさ奥に甘い味レモン ... のさ奥に甘い味レモン齧るように苦いそのあとで期待しちゃう

31 2.白夜た帰り道誰に恋をしてもいいのかな林檎飴を齧る音がした心ざわつく髪に目がゆく風が過ぎたらまた明日さぁ戻りましょうさらば、今に笑う時が来る今日は祭りなんだ許してよ夏が終わるまでに愛せたら凍えた目で見たい貴方のこと雪

32 8.奥底の歌うな独り言季節の裂け目に挟まった寝ぐらで齧る爪の先寝転がしたままのためらいに薄黒く床ずれができている陽の光を知らぬまま奥底にのみ生まれ落ちる歌に月の光を知らぬまま奥底にのみ朽ち果てる歌に光を。。兆しも見出せない

33 12.You Are Killing Me CIPHER壊れそう爪を勃てた二人毒林檎齧る夜にいっそヒトオモイ刺して夢ならこのまま覚めない様 You are Killing me You Kiss me You are Killing me You Hur

34 2.僕らには有ったよなぁ Refact)繰り返す青い朝にまた林檎齧るいつからかそんな日々に疑問も持たずに「忙しい」って言い訳が上手になるほど大事な出来事をおざなりにしてた「これで良いのかなぁ？」「これじゃあダメだなぁ」心許ない時にそう

35 2.THUNDERBIRD 君の虜愛し愛されたいが止まらない赤い果実齧る二人で眠れない夜の星に耽り眼に映る全て君の色に染まって前が見えないいつから恋の為のソルジャー幸せになりたいって言うばかりあれもこれも欲しがらないでエゴイズムハマりがち

36 5.Brilliant Transparency もう二度と戻れないと鼓動が刻む禁断の実を齧る憐れな微熱は現実と夢の色を混ぜ合わせてた頬伝うのは涙？暗闇の雨？「止まれ！」夢の狭間で僕は時よ今止まれと願った消えない魔法の様に深く深く深く僕が壊した時計動かない心の

37 6.洋梨いのに tameikiついた熟れた果肉を齧るなら黒い種ごとのみこんでねアナタの腹から発芽する子供たちが根を張る夢みてる「食べて～」「食・べ・て」「もう、さっさと食べなさい！」用も無いのに名前を呼んで用も無いのに

38 1.君にトロピタイナ t変なテンション青いカクテルで騙し騙され齧る派手なフルーツそう、踊りだす朝までふたりでトロピたいリズムに合わせて夜が終わるまでトロピたいリズムに合わせて Hey DJ！止めないで Baby Boy信じてる Oh

39 9.砂糖玉の月い綺麗なまま閉じ込めた瓶詰の砂糖玉ひとつ齧るたびにひとつ涙が落ちていく届かないから美しいまるで砂糖玉の月それでも近づいて有りの儘そこにある冷たい月に触れたさよならまであなたを見ていたい近くで見ていたいか

40 2.砂糖玉の月い綺麗なまま閉じ込めた瓶詰の砂糖玉ひとつ齧るたびにひとつ涙が落ちていく届かないから美しいまるで砂糖玉の月それでも近づいて有りの儘そこにある冷たい月に触れたさよならまであなたを見ていたい近くで見ていたいか

41 1.キスマーク／唇ル空港いつまでも着陸できないバルビツール齧る僕の指はグラスに浮かんだ氷の上に墜落してコンクリートとアスファルトと泥水と一滴の血をシェイクしてガラスのかけらを添えたカクテルくるくるくるくるくるくるくるくる掻き回す

42 1.ライチレッドの運命見るようにすべてが叶うそんな日はシアワセ齧るようにまたひとつぶ君はまた寂しい眼をする Ahどんな悪い夢みたの？ここへおいで私のそばでは悲しみも逃げてく Ah君を照らし出せるなら星になり空を埋めるから心は君だと決

43 1.ライチレッドの運命見るようにすべてが叶うそんな日はシアワセ齧るようにまたひとつぶ君はまた寂しい眼をする Ahどんな悪い夢みたの？ここへおいで私のそばでは悲しみも逃げてく Ah君を照らし出せるなら星になり空を埋めるから心は君だと決

44 6.りんご真っ暗な世界で僕等今日もまた不完全な実を齧る容赦ない朝日が今日も僕等を殺そうとするから暗闇に紛れて一人泣ける場所を探すんだ理想の未来何もかもが素晴らしい世界真っ赤な闇の中誰も彼もみんな君も僕も笑ってる不完全な果

45 6.風花咲き誇る林檎の花退屈な本を畳んでその実を齧るずっと探してた愛し合う意味を風に攫われた哀しみの理由(わけ)を震える長い睫毛ルルリラ風花が濡らす古びた追憶の舟は木綿の波に沈むはにかむ君の肩から零れた雫ずっと探してた

46 1.薔薇の腰かけ積もる滝壺に猫残酷ライオン無垢な爪純愛を齧る旅は進み旅は終わるいないどこも鳥はいない「色が多すぎて青がわからない」少女は棘に触れたなぜ探していたのか遠い遠い遠い遠い地の果てに「気まぐれな星だから」鳥は薔薇に留ま

47 3.リンゴけるのを君はよく知ってるけどリンゴを強く齧る甘い汁が唇をぬらす左の頬を君はぷくんとふくらませて欲張ってほおばるとほらほら話せなくなっちまうだろ

48 2.イヴの断片を愛していいかリンゴをかじる神話をそっと齧る埋めたい空白に光をかざさなければ君の穢れたイヴの断片に僕のアダムが取り乱すから抱きしめたい離れたくない放さないでとささやいて僕と躓けばいいコイビト図々しさも聞きわけな

49 1.私からありがとう～とか寄ってくれる？'カーラー巻いてパンを齧るな'なんて言われハッと気がつくそう一緒に駅まで急ぐ道その愛情に感謝してる…だけど素直に気持ちを言えなくて少しだけ強がりとちょっぴりわがまま言うけれど私からありがとう心

50 8.ballooning くをつなぐこの細い糸おいしそうなオレンジ齧るすこしきみの気をひきたくて天井からつつと指に ballooning叫ぶ小さな瓶捕われてああ ballooning空へぼくを投げた窓の隙間から髪の毛さえかからなかったぼ

51 13.what is Going On with The Human れる時が終わる頃額に浮かび墜ちるのは誰?齧る実から裏切りと罪は生まれやがて覆い尽くされたトロイメライ暁はまだ迷宮へのランデヴー I began to run away from there.彼の目の届かぬ地あな

52 4.EYESCREAM LADY feat. sheep It's a beauty舐めるタイプ?齧るタイプ?好きにShow me Yes I do You don't moving I wanna hold on息ふかすようにまたRemember You try H

53 9.ヘドロ混ざり合う灰色と戯る第3者甘い甘いカオス齧るそれは深く染みた必要悪需要と供給のパラドックスそれは深く染みた必要悪嘘が誠に化すようにそんな現実が少しだけ哀れに思えて胸が躍るステルスがミルクのように溶け味わい深き真

54 8.摩天楼の恋人ては泣き出しそうな空を見ていたドーナツを齧る少年もいつか男になって愛する誰かをこんな風に迎えに夕暮れ飛び出していくのいたずらに過ぎてゆく時間ばかりに追われもどかしくも愛おしい日々よ What a Wonderf

55 1.原始交信原始!アダムとイヴが幅を利かせては林檎を齧る遥か昔から僕達の勇気の物語は既に始まっていたんだろうなどこまでも巡り巡って再びここからカオスに浸ってなんて原始地球の表面すら裏返して交わるぞ懐かしのあのコミュニケート

56 2.Blind の認識は安易なネットワーク蜜の味確かめて齧るトーストは想像以上に苦いもう許されない罪の元なら繰り返す後悔も糧に歩けばいい縦縞模様刻まれていくシュレッダー忘れていくキャンドルの中微かな温度赤い炎は見えてますか?

57 7.Snow white is dead えますようにリンゴを齧るあの君に悲しいこともないきっといつものように目を閉じてもう2度と覚めないよう ... えますようにリンゴを齧るあの君

58 10.暁だ欲しいはずの［?］反逆論片手にトマトを齧る甘味に突き刺さるナイフ今夜だけは離さない…消え失せろ Lost In Mind萎える日常なら鍵を開けて…喰らえない物理学の憂鬱か?風はいつ語る?日差しと落ちた瞼愛し合

59 8.LOVE MATHEMATICS S作詞小出祐介作曲小出祐介檸檬を齧る君のことただただ見つめていたよ月夜の晩にベランダで想いを馳せて詠む五・七・五1.2.3.4.5+1+2 and君と僕の物語の始まりを告げた赤外線君色の夜に布団の中で輝

60 10.リンゴけるのを君はよく知ってるけどリンゴを強く齧る、甘い汁が唇をぬらす左の頬を君はぷくんとふくらませて欲張ってほおばるとほらほら話せなくなっちまうだろ

61 3.LOVE MATHEMATICS S作詞小出祐介作曲小出祐介檸檬を齧る君のことただただ見つめていたよ月夜の晩にベランダで想いを馳せて詠む五・七・五1.2.3.4.5+1+2 and君と僕の物語の始まりを告げた赤外線君色の夜に布団の中で輝

62 1.LOVE MATHEMATICS S作詞小出祐介作曲小出祐介檸檬を齧る君のことただただ見つめていたよ月夜の晩にベランダで想いを馳せて詠む五・七・五1.2.3.4.5+1+2 and君と僕の物語の始まりを告げた赤外線君色の夜に布団の中で輝

63 10.檸檬れを暫くみつめた後できれいねと云った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時には

64 21.檸檬れを暫くみつめた後できれいねと云った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時には

65 11.青春一緒に行く校庭の隅ヒメリンゴの実もぎって齧るひどく酸っぱい夏の匂いと君の匂いがまじりあったらドキドキするぜ時間が本当にもう本当に止まればいいのにな二人だけで青空のベンチで最高潮の時

66 6.檸檬れを暫くみつめた後できれいねと云った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時には

67 3.檸檬れを暫くみつめた後できれいねと云った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時には

68 11.檸檬れを暫くみつめた後できれいねと云った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時には

69 5.檸檬(アルバムVer.) れを暫くみつめた後できれいねと云った後で齧る指のすきまから蒼い空に金糸雀色の風が舞う喰べかけの檸檬聖橋から放る快速電車の赤い色がそれとすれ違う川面に波紋の拡がり数えたあと小さな溜息混じりに振り返り捨て去る時には

70 5.サリエリんと泣くせめてもの気休めにりんごをひとつ齧るどうせこの世は忘れたひとの勝ち人は知ったふうに可哀想だと言う悲しい言葉など歌えてないのにああ、鳴り止まぬ、鳴り止まぬ、叶わぬ色ああ、夢のレクイエムを愛してた楽しそうに

71 5.青春 lunch time version 一緒に行く校庭の隅ヒメリンゴの実もぎって齧るひどく酸っぱい夏の匂いと君の匂いがまじりあったらドキドキするぜ時間が本当にもう本当に止まればいいのにな二人だけで青空のベンチで最高潮の時

72 6.叢原火手縄引き千切り菖蒲躙る汚れた其の足で縢る齧る騙る源の卵待たずに朱雀を離らん咎人が御庫裏売り捨て戯る足音まで盗人の禍(貪)只飼はいた掠ふ胸に畏れるならば惟乾いた風吹く迄叢彷徨う祟る吐る玉綿撒き散らし危めたるやごの

73 10.リンゴけるのを君はよく知ってるけどリンゴを強く齧る、甘い汁が唇をぬらす左の頬を君はぷくんとふくらませて欲張ってほおばるとほらほら話せなくなっちまうだろ

74 3.リンゴけるのを君はよく知ってるけどリンゴを強く齧る、甘い汁が唇をぬらす左の頬を君はぷくんとふくらませて欲張ってほおばるとほらほら話せなくなっちまうだろ

75 1.青春一緒に行く校庭の隅ヒメリンゴの実もぎって齧るひどく酸っぱい夏の匂いと君の匂いがまじりあったらドキドキするぜ時間が本当にもう本当に止まればいいのにな二人だけで青空のベンチで最高潮の時

76 6.氷の楔愛しき人の骸を横たえて血も通わぬ此の腕を齧る降りゆく雪の白さに怯えては終の知らせを待ちわびる己が罪の深さを知りて君を殺めた指を落とすとも痛みも感じぬ氷の身は命を絶つ事も許されず雪の化身と生まれし業を背負いて永遠

77 11.リンゴけるのを君はよく知ってるけどリンゴを強く齧る、甘い汁が唇をぬらす左の頬を君はぷくんとふくらませて欲張ってほおばるとほらほら話せなくなっちまうだろ

78 16.SMOKY FRUITS も帆を掲げてトスして齧る一瞬で煙(けむ)に巻く果実もう何だかんだって永遠やっぱアンバランス大接近自由 ... ジョイフルをトスして齧る一瞬で煙(けむ)に巻く果実(闇雲ですか？)黄色のジョイフルを(鼓動が紡ぐ)

79 12.リンゴけるのを君はよく知ってるけどリンゴを強く齧る、甘い汁が唇をぬらす左の頬を君はぷくんとふくらませて欲張ってほおばるとほらほら話せなくなっちまうだろ