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1 15.海鴎 筒美京平やくざな恋に心をひかれ海の男と海鴎の町に女がひとり帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古いレンガの石段あたり遊んだ頃が純情
2 9.海鴎 筒美京平やくざな恋に心をひかれ海の男と海鴎の町に女がひとり帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古いレンガの石段あたり遊んだ頃が純情
3 8.鴎という名の酒場 泰士黒地に白く染めぬいたつばさをひろげた鴎の絵翔んで行きたい行かれない私の心と笑うひと鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとてもあなたはこの町で詞網くらせはしな
4 12.海鴎 筒美京平やくざな恋に心をひかれ海の男と海鴎の町に女がひとり帰ってきたよ鞄ひとつでよろけるように腕に刺青赤いバラあの人体の中を吹き抜ける思い出女はいつもやさしい男を忘れはしない古いレンガの石段あたり遊んだ頃が純情
5 1.慟哭の海 つかあなたに逢えるのですか群れにはぐれた鴎のように明日(あした)を生きてく自信がないの憎い逢いたい捨てる恋しいあなたお願いもう一度私を引き寄せ揺すってアァー抱きしめて!狂う焦がれるすがる断ち切るあなたお願いもう

6 2.女のみれん 女のみれん波間に落ちては舞い上がる泣き虫鴎のいじらしさ諦め切れない恋ごころあと追う私に似てますね…海の向こうの倖せに虹を掛けたい女のみれ
7 24.港シャンソン 瞳よどうせ船乗り波風まかせ明日はどこやら鴎の仲間青い海見てくらすのさ暗い波止場に今鳴るドラはどこの船やら三本マストせめて今宵はしみじみ酔おうか海は涯ない旅じゃも
8 32.音戸の舟唄 艪櫂のヤーレノー手が渋るヨヤーレー浮いた鴎の夫婦の仲をヨ情け知らずのヤーレノー伝馬船(てんません)ヨヤーレーここは音戸の瀬戸清盛塚のヨ岩に渦潮ドンとヤーレノーぶち当たる
9 1.浜木綿しぐれ れ作詞石原信一作曲藤竜之介浮かれ鴎のあの人はどこの港にいるのやらおんな心の海峡をひらり渡ってそれっきり恋は一夜の花火じゃないよ肌にちりちり未練が燃える濡れて桟橋浜木綿しぐれ波の彼方に消えたのか風の噂も途
10 1.北の旅路 度はどんな人ですかあなたの空で自由に遊ぶ鴎のような人ですかあゝ汽車から見えるあゝ遠くの灯りそこにも倖せあるのでしょうね生きてることをやめたいくらい心の中まで寒いけど死んだりなんかしないからあゝ海峡渡りあゝ岬の果
11 11.契り もみずみずしいか乙女はあでやかか人の心は鴎のように真白だろうか愛するひとよ美しく愛するひとよすこやかに朝の光が海を染める生きる夢に満ちてまぶしい願いがきらめくいのちのように流れは今も清らかだろうか子供はほがらか
12 1.三年椿 る汽笛を泣かせて船が着く三年ぶりの桟橋は鴎の歌に波の歌やさしすぎるわふるさと岬ひとりの人とたがいに決めた恋に背いて傷ついて今では影絵のさくら貝三年たてば何もかも女は変わるものなのに変わらないのねふるさと岬おもい
13 1.ねんごろ酒 に涙も渇いてるあいつは昼までねんごろ夢で鴎のうたなど唄ってるばかばか野郎が…ばか野郎が…やんちゃ坊主が好きだけど碌(ろく)でなし…碌でなし…わたしゃあんたのお守りじゃないばかばか野郎が…ばか野郎が…今でも惚れち
14 8.契り もみずみずしいか乙女はあでやかか人の心は鴎のように真白だろうか愛する人よ美しく愛する人よすこやかに朝の光が海を染める生きる夢に満ちてまぶしい願いがきらめくいのちのように流れは今も清らかだろうか子供はほがらかか人
15 2.津軽のブルース でもいっしょだて春は花っこ冬は雪トンズラ鴎の厚化粧あいやあいやの泣き三味線とうまい地酒があればいい津軽の夜はああくれない
16 1.鴎の海峡 杜このみ-鴎の海峡1.鴎の海峡作詞石原信一作曲桧原さとし荒れる波が飛沫あげて揺れ落ちる涙ちぎれ ... じてただ一羽ただ一羽鴎の海峡みだれ髪を抱いてかばう人はない悔やむ気持ち染めるように陽が沈む鴎よ届けて ... じてただ一羽ただ一羽鴎の海峡鴎よ伝えてよ北の岬で待っていますといつか帰るきっと帰るあなた信じてただ一 ... じてただ一
17 2.花いちもんめ 杜このみ-鴎の海峡2.花いちもんめ作詞下地亜記子作曲桧原さとし嫌(きら)い憎(にく)いは好きよと同じいやよいやよはいいのと同じ女心は転(ころ)がる手まり惚れて泣いて
18 3.真赤な太陽 杜このみ-鴎の海峡3.真赤な太陽作詞吉岡治作曲原信夫まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚(なぎさ)をはしるふたりの髪にせつなくなびく甘い潮風よはげしい愛
19 4.夢一夜 杜このみ-鴎の海峡4.夢一夜作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立(いらだ)たしさ
20 5.秋田長持唄 杜このみ-鴎の海峡5.秋田長持唄作詞秋田県民謡作曲秋田県民謡蝶よナーヨー花よとヨー育てた娘今日はナーヨー晴れてのヨーオヤお嫁入りナーエーさあさナーヨーお立ちだヨーお

21 6.津軽じょんから節 杜このみ-鴎の海峡6.津軽じょんから節作詞青森県民謡作曲青森県民謡お国自慢のじょんから節よ若衆うたってあるじの囃し娘踊れば稲穂も踊る滝の奥入瀬しぶきに濡れてもみじ落
22 2.ソーラン節 ランソーランソーラン(ハイハイ)踊る銀鱗鴎の唄にお浜大漁の陽が昇るチョイヤッサエーエンヤーサノドッコイショ(ハァドッコイショドッコイショドッコイショドッコイショソーランソーランソーランソーランハァドッコイショド
23 1.おんな海峡物語 咲いていても心寒空(こころさむぞら)春と鴎の津軽海峡八甲田山(やま)から吹き寄す風に何故だか涙止まらずひとり泣きます北へ北へ渡る女の夢は何を捨ててきたのか…船に乗る追いかけないで海鳥よ昨日を捨てる明日(あした)
24 2.男のコップ酒 なづ)きあって積る話は後まわし雪の匂いと鴎の唄が見えて聞こえるのれんの風に想いしみじみ男同志の…コップ
25 23.アジアの海賊 まかせアジアの海賊の船が出る空に羽ばたく鴎の涙今日も悲しく飛んでゆく群れをひき連れソイヤソイヤソイヤサー国士無双と相成りますかそこが運命の分かれ道 Ah〜AHAHAHAHA〜風よ吹けどこまでも Ah〜AHAHA
26 7.そうらん節 (からだ)どんと乗り出せ波の上チョイ沖の鴎の鳴く声聞けば船乗り稼業はやめられぬチョ
27 16.哀愁線リアス いでしょう土地の浜唄鴎の鴎の噂そして不可思議宮古に残る浪花の言葉「おおきに」
28 3.恋から愛へ 旅をした秋の島々よ行き交う船に手を振れば鴎の群れが追って来る恋から愛へと変わっていったけど今でも想いはあの日です人肌恋しく思うのはああ…あなたの温もりよ夢先き語った船の上二人手をにぎり…真っ赤に染めゆく夕焼けに
29 1.哀愁線リアス いでしょう土地の浜唄鴎の鴎の噂そして不可思議宮古に残る浪花の言葉「おおきに」
30 10.女・ひとり 五木ひろし女ひとり愛にはぐれ心の捨て場所鴎の飛ぶ町夕陽が指に沈めば涙よりも哀しいのはちぎれた想い出夜空にいつしか凍てつく星たちあなたがそばにいるならこの世のなにもいらない綺麗な時の私に今すぐ二人戻れる時は流れ愛
31 2.さすらい岬 いとしさに逢いたさつのるさすらい岬ウトロ鴎の啼く声聞いて雲の流れにこの身をまかす夢は砕かれ望みは絶たれ空(から)の心に未練が残るかかえ切れないせつなさに想い出連れてさすらい
32 8.斎太郎船 松原トエアレワエトソーリャ大漁だエ港塩釜鴎の酒場惚れたはれたは一晩かぎり捨てろ捨てろよしょっぱい涙網を引く指かためた拳胸のしこりを胸のしこりをエトソーリャ叩き出せ海の稼ぎに遠慮はいらぬ百も合点二百も承知捨てろ捨
33 10.北浜恋唄 漁の知らせ強いつもりがついほろり浜唄恋唄鴎の唄に赤いゴム長靴(なが)前掛けしめて迎えるその日を夢に見るそれでも嬉しい漁師の女
34 14.夢港 た錨夜が明けたらぎりぎり巻いて俺は帰るぜ鴎のねぐ
35 5.便乗鴎の世界 SAKANAMON-na5.便乗鴎の世界作詞藤森元生作曲藤森元生有り触れたこの言葉で垂らす愚直も蔓延る不必要な世の事柄僕は唯しどろもどろ理想と現実の隙間に届ける欺いた誰のこの世界で僕はだらだらと
36 16.契り~2005バージョン~ もみずみずしいか乙女はあでやかか人の心は鴎のように真白だろうか愛するひとよ美しく愛するひとよすこやかに朝の光が海を染める生きる夢に満ちてまぶしい願いがきらめくいのちのように流れは今も清らかだろうか子供はほがらか
37 9.ソーラン節 ASAMIX どき問えばわたしゃ立つ鳥波に聞け踊る銀鱗鴎の唄にお浜大漁の陽が昇るチョイヤサエエンヤーサーノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
38 35.ブルーマンボ る恋の接吻吹け吹け吹け南の風飛べ飛べ飛べ鴎の群燃えあがるよ若い太陽くだけ散るは青い海よ胸胸胸より添う胸夢夢夢二人の夢ブルーマンボ恋の歌情熱の恋の花よブルーマンボ狂おしくしびれる恋の接吻(ララ…ララ…)ブルーマン
39 2.八戸小唄 作詞青森県民謡作曲青森県民謡唄に夜明けた鴎の港船は出て行く南へ北へハヨイヤサ鮫の岬は潮煙りけむる波止場に船つく頃は白い翼を夕陽にそめて島の海猫だれを待ついかりおろせばさ霧の中にあかい灯影がチラチラ見える行こかな
40 17.愛の追跡 再びめぐり逢えば離しはしない激しい潮騒に鴎の群れこの北の涯の海辺できみの噂きいたよ瞳に哀しみを浮かべていた女が淋しげに海を見つめていたとそんなせつない愛にきみは泣いていたのかもしも再びめぐり逢えば離しはしないこ
41 10.海の伝説(レジェンド) る文なしでもあんたにはなんだか魅かれてた鴎の刺青(タトゥ)が抱かれりゃ声あげてふたりで唄った舟唄がある出船入船寝ぐらはあたしの乳房さ子どもみたい可愛くて母の揺り籠海の底の藻屑などあんたにゃ似合わないピンクの人魚
42 5.ソーラン節(北海道)(モノラル) コイショドッコイショ[囃子以下同じ]沖で鴎の鳴く声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
43 36.新相馬節(福島)(モノラル) ならなぜあの時にョ固い私を迷わせたハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
44 21.ヨコハマ物語 野哲郎作曲遠藤実みどりのそよ風ヨコハマは鴎のふる里ヨコハマは白髭船長さんの泣く港アゝ古い波止場のラク画きに話しかけてはなつかしそうに涙しんみりふく港ロマンな月影ヨコハマはふたりで歩いたヨコハマはかなしい恋をすて
45 7.しかたないよね ドブルース私翔べない鴎のように今もこの横浜で暮らしてるしかたないよねしかたないよねやっぱりあんたが好 ... ドブルース私翔べない鴎のように今もこの横浜で暮らしてるしかたないよねしかたねいよねやっぱりあんたが

46 21.越冬譜 汽車が待ってる港駅風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにくる…うしろ髪引く思い出荷物
47 2.斎太朗船 松原トエアレワエトソーリャ大漁だエ港塩釜鴎の酒場惚れたはれたは一晩かぎり捨てろ捨てろよしょっぱい涙網を引く指かためた拳胸のしこりを胸のしこりをエトソーリャ叩き出せ海の稼ぎに遠慮はいらぬ百も合点二百も承知捨てろ捨
48 11.思ひ出港町 幸樹作曲幸樹潮の香りに誘われて黄昏波止場鴎の鳴き声が身に沁みる花の都に降り立ちて背水の陣あれから何年がたったろうか故郷に錦飾るまで弱音は吐かぬ契る思ひ出港町旅は道連れ世は情けさすらう身には一世一代の心意気泣いて
49 11.回憶的港都 われて黄昏波止場海潮的香味誘人的黃昏碼頭鴎の鳴き声が身に沁みる海鷗的叫聲感染著我花の都に降り立ちて背水の陣在花都發生的那件事あれから何年がたったろうか已經過了幾年了呢故郷に錦飾るまで弱音は吐かぬ在衣錦還鄉前絕不
50 1.夢の風ぐるま 踏みしめて呼んでも遠い海の虹船のあと追う鴎の影か揺れる胸です涙ですユラユラユラ女のねがいが風になるあゝもう一度もう一度抱かれたい浜辺に白く咲く花は夢だけ回す風ぐるまやがて日暮れりゃ独り寝酒を飲んで酔います未練で
51 15.ソーラン節(北海道)歌外繁栄 コイショドッコイショ[囃子以下同じ]沖で鴎の鳴く声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
52 5.赤い鴎 て羽を濡らして飛べないの…あなたから赤い鴎のみる夢は灯り揺れてる故郷(ふるさと)の…みなと町いつかふたりで帰りたい…藍(あお)い
53 14.春の海 も波には染まず空に浮いても鳥のままうたう鴎ののどかさ白さこの世の理想をうつし絵の調べにのせる春の
54 14.恋する女に悔はない 恋は夏から秋へのその中で死にそうな浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で終わるとしてもそれでいいそれでいいのよそれで誰にも誰もわかりはしないあの恋は小さな避暑地にうずもれてさみしげな男に魅かれて泣いたせめないでお
55 6.アジアの海賊 まかせアジアの海賊の船が出る空に羽ばたく鴎の涙今日も悲しく飛んでゆく群れをひき連れソイヤソイヤソイヤサー国士無双と相成りますかそこが運命の分かれ道 Ah〜AHAHAHAHA〜風よ吹けどこまでも Ah〜AHAHA
56 18.新相馬節(福島県) ならなぜあの時にョ固い私を迷わせたハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
57 12.愛の氷河 あなたに抱かれて海の音をきき空いっぱいの鴎の群を見た時死んでもいいとさえ感じたしあわせがやはり忘れられないのです」二度とは人を愛さないでしょう一度の愛でぬけがらのよう帰らぬ人と知っているのになぜさよならいえずに
58 11.新相馬節<福島>(モノラル) ならなぜあの時にョ固い私を迷わせたハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
59 17.新相馬節(福島) ならなぜあの時にョ固い私を迷わせたハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
60 2.さいはて岬 へ海もうらうらと凪(な)いで沖ゆく連絡船鴎の群れが…短い春を告げていた待ってるおんなが一人でいます帰ってきませんか帰ってきませんかさいはて岬へ肌に突きささるようなシベリアおろしです何処(どこ)より早く…幾千億の
61 6.ヨコハマ物語 野哲郎作曲遠藤実みどりのそよ風ヨコハマは鴎のふる里ヨコハマは白髭船長さんの泣く港アゝ古い波止場のラク画きに話しかけてはなつかしそうに涙しんみりふく港ロマンな月影ヨコハマはふたりで歩いたヨコハマはかなしい恋をすて
62 2.ソーラン節(北海道) コイショドッコイショ[囃子以下同じ]沖で鴎の鳴く声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
63 28.新相馬節(福島) ならなぜあの時にョ固い私を迷わせたハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
64 38.鴎という名の酒場 泰士黒地に白く染めぬいたつばさをひろげた鴎の絵翔んで行きたい行かれない私の心と笑うひと鴎という名の小さな酒場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとてもあなたはこの町でくらせはしないと
65 10.女の波止場 くて…波止場の灯りがまた潤む季節を忘れた鴎のように女は今日も海みて暮らす三ヶ月(みつき)足らずの倖せとわかっていてもおんなは駄目ね帰ってよ…帰ってよ…波止場は今夜も風と
66 4.風の追分みなと町 な泣かせる港町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼ
67 11.ソーラン節 ASAMIX どき問えばわたしゃ立つ鳥波に聞け踊る銀鱗鴎の唄にお浜大漁の陽が昇るチョイヤサエエンヤーサーノドッコイショヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン
68 14.恋する女に悔はない 恋は夏から秋へのその中で死にそうな浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で終わるとしてもそれでいいそれでいいのよそれで誰にも誰もわかりはしないあの恋は小さな避暑地にうずもれてさみしげな男に魅かれて泣いたせめないでお
69 6.海の伝説(レジェンド) る文なしでもあんたにはなんだか魅かれてた鴎の刺青(タトゥ)が抱かれりゃ声あげてふたりで唄った舟唄がある出船入船寝ぐらはあたしの乳房さ子どもみたい可愛くて母の揺り籠海の底の藻屑などあんたにゃ似合わないピンクの人魚
70 1.さいはて岬 へ海もうらうらと凪(な)いで沖ゆく連絡船鴎の群れが…短い春を告げていた待ってるおんなが一人でいます帰ってきませんか帰ってきませんかさいはて岬へ肌に突きささるようなシベリアおろしです何処(どこ)より早く…幾千億の
71 7.女の涙 まえば女は負けねなみだなみだなみだなみだ鴎のなみ
72 2.津軽春秋 松井由利夫作曲岡千秋潮(しお)のけむりと鴎の唄で俺の故郷(ふるさと)夜が明ける拗ねてさすらう理由(わけ)ではないがよされよされの太棹に袖をひかれてあゝ十和田八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸
73 4.契り もみずみずしいか乙女はあでやかか人の心は鴎のように真白だろうか愛する人よ美しく愛する人よすこやかに朝の光が海を染める生きる夢に満ちてまぶしい願いがきらめくいのちのように流れは今も清らかだろうか子供はほがらかか人
74 18.函館の灯よいつまでも あゝ函館の灯よいつまでもデッキに飛び交う鴎のかげも海峡超えたら波間に消えたもうじき小さな港の春があなたに笑顔を運んでくれるさよならしあわせにあゝ函館の灯よいつまで
75 1.さいはて岬 へ海もうらうらと凪(な)いで沖ゆく連絡船鴎の群れが…短い春を告げていた待ってるおんなが一人でいます帰ってきませんか帰ってきませんかさいはて岬へ肌に突きささるようなシベリアおろしです何処(どこ)より早く…幾千億の
76 9.女の波止場 くて…波止場の灯りがまた潤む季節を忘れた鴎のように女は今日も海みて暮らす三ヶ月(みつき)足らずの倖せとわかっていてもおんなは駄目ね帰ってよ…帰ってよ…波止場は今夜も風と
77 32.アジアの海賊 まかせアジアの海賊の船が出る空に羽ばたく鴎の涙今日も悲しく飛んでゆく群れをひき連れソイヤソイヤソイヤサー国士無双と相成りますかそこが運命の分かれ道 Ah〜AHAHAHAHA〜風よ吹けどこまでも Ah〜AHAHA
78 12.風の追分みなと町 な泣かせる港町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼ
79 8.春の海 も波には染まず空に浮いても鳥のままうたう鴎ののどかさ白さこの世の理想をうつし絵の調べにのせる春の
80 11.函館の雨はリラ色 の雨はリラ色またくるからとゆびきりしたが鴎のようにとんでったあなたは誰とどこにいるひどい人ねとささやきかける波止場ネオンが目にしみるああ函館の函館の雨のたそがれそれでもいつかかならず逢えるあなたの好きな五稜郭わ
81 13.恋する女に悔はない 恋は夏から秋へのその中で死にそうな浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で終わるとしてもそれでいいそれでいいのよそれで誰にも誰もわかりはしないあの恋は小さな避暑地にうずもれてさみしげな男に魅かれて泣いたせめないでお
82 10.風の追分みなと町 な泣かせる港町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼ
83 13.新相馬節 ならなぜあの時にョ固い私を迷わせたハアー鴎の鳴く音に窓の戸開けてョ聞けば松風波の
84 5.越冬譜 汽車が待ってる港駅風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにくる…うしろ髪引く思い出荷物
85 1.野郎船 大あばよ一つで出てゆく俺を責めてくれるな鴎の群れよいくら惚れてもあの娘を船に乗せてゆけないカムチャッカ沖にゃなまじ一夜の情けをかけりゃ辛くなるんだ野郎船…陸で暮らせる男になれりゃ泣かすもんかよ可愛いあの娘海が荒
86 16.契り もみずみずしいか乙女はあでやかか人の心は鴎のように真白だろうか愛するひとよ美しく愛するひとよすこやかに朝の光が海を染める生きる夢に満ちてまぶしい願いがきらめくいのちのように流れは今も清らかだろうか子供はほがらか
87 13.そんな鴎の港町 大介-北川大介全曲集13.そんな鴎の港町作詞荒木とよひさ作曲中川博之男には心に風の港がそして別れた?が一羽女には背中を染める夕陽がそしてはぐれた?が一羽あゝ男もカモメ女もカモメさよなら上手と棄て
88 2.ソーラン節(北海道) コイショドッコイショ[囃子以下同じ]沖で鴎の鳴く声聞けば船乗り稼業はやめられぬ今宵一夜はどんすの枕あすは出船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
89 7.越冬譜 汽車が待ってる港駅風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにくる…うしろ髪引く思い出荷物
90 3.津軽春秋 松井由利夫作曲岡千秋潮(しお)のけむりと鴎の唄で俺の故郷(ふるさと)夜が明ける拗ねてさすらう理由(わけ)ではないがよされよされの太棹に袖をひかれてあゝ十和田八戸イヤエーはぐれ歌やませふく夜は忘れた筈の赤い角巻糸
91 16.愛の氷河 あなたに抱かれて海の音をきき空いっぱいの鴎の群を見た時死んでもいいとさえ感じたしあわせがやはり忘れられないのです」二度とは人を愛さないでしょう一度の愛でぬけがらのよう帰らぬ人と知っているのになぜさよならいえずに
92 11.風の追分みなと町 な泣かせる港町(みなとまち)あなた偲べば鴎の島にヤンサノ−エ−沈む夕陽もなみだ色浜に埋もれた捨て小舟どこか私に似た運命ほろり落とした涙のなかにやさしい笑顔浮かぶ夜は海の匂いの海の匂いのする酒場で吐息まじりのこぼ
93 8.春の海 も波には染まず空に浮いても鳥のままうたう鴎ののどかさ白さこの世の理想をうつし絵の調べにのせる春の
94 3.越冬譜 汽車が待ってる港駅風が哭く恋が哭くはぐれ鴎の私には返る塒も帰る塒も胸もない…春はどこやら未練がつのるこころ凍れる雪景色雪が舞う闇に舞う遠くなるほど面影は夢で泣くなと夢で泣くなと逢いにくる…うしろ髪引く思い出荷物
95 9.しかたないよね ドブルース私翔べない鴎のように今もこの横浜で暮らしてるしかたないよねしかたないよねやっぱりあんたが好 ... ドブルース私翔べない鴎のように今もこの横浜で暮らしてるしかたないよねしかたねいよねやっぱりあんたが
96 33.鴎の女 藤あや子-艶歌色彩33.鴎の女作詞たかたかし作曲山口ひろし雨が港に降る夜は胸が濡れます恋しくてひとり小窓でくち紅ひけば夜の海峡霧笛が走るかもめ、かもめ、かもめさんばかだね、あんた…本気で
97 9.女・ひとり 五木ひろし女ひとり愛にはぐれ心の捨て場所鴎の飛ぶ町夕陽が指に沈めば涙よりも哀しいのはちぎれた想い出夜空にいつしか凍てつく星たちあなたがそばにいるならこの世のなにもいらない綺麗な時の私に今すぐ二人戻れる時は流れ愛
98 5.港シャンソン 瞳よどうせ船乗り波風まかせあすはどこやら鴎の仲間青い海見て暮らすのさ暗い波止場にいま鳴るドラはどこの船やら三本マストせめて今宵はしみじみ酔おか海は果てない旅じゃも
99 16.港に赤い灯がともる 秀章暗い空だよきらりと光る切れたテープか鴎の鳥かあゝ港に赤い灯がともりゃ残る未練のすすり泣き今日の出船は東か西かドラがしみこむ俺らの胸にあゝ港に赤い灯がともりゃ海が恋しい船乗りさ(セリフ)「今度こそこの町へ落ち
100 6.霧の波止場 駄だぜ諦めないつかは翼も乾くだろ海の男と鴎の恋の終りを急かせて銅鑼が鳴る終りを急かせて銅鑼が鳴

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