【鳴門】【歌詞】共有 72筆相關歌詞

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5 21.鳴門海峡紀行～21.鳴門海峡作詞吉岡治作曲水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がち ... ら夢の中でも泣く汽笛鳴門海峡船がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想い届かぬ片情けこの命この命預けて ... のほつれをたぐっても鳴門海峡波が舞う潮が渦巻く心が痩(や)せる頬の涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも ... 夢の中でも散りいそぐ鳴門海

6 1.鳴門海峡渦の道宝木まみ-鳴門海峡渦の道1.鳴門海峡渦の道作詞田久保真見作曲杉本眞人海峡渡れぬうみどりがはぐれて一羽 ... どこに捨てましょうか鳴門海峡渦の道女の胸には海がある恋しさ憎さ渦を巻く倖せなんかいらないの激しく抱か ... を生きて死にたいから鳴門海峡渦の道果てないデッキにたたずめばいのちの炎揺らめくの背中を風にふと押され ... ここ

7 2.おんなの嘘宝木まみ-鳴門海峡渦の道2.おんなの嘘作詞田久保真見作曲杉本眞人好きな男が出来ましただからあなたとこれきりと別れた夜も雨でしたしとしととしとしとと空も心も泣いてま

8 36.my home town中国・四国編生まれた故郷ぞなもし愛媛轟き渦巻く壮大な鳴門の渦潮に鉦(かね)と笛と三味線の音が鳴り響くすだちの香りのように俺も爽やかな男になるんだそれが生まれた故郷えっとぶり徳島明治維新の足跡が残る桂浜と荒ぶる波に向かうカツ

9 8.エライやっちゃ！老いも若きもこの季節鳴門潮風背に受けて朝が来るまで月の灯りに阿波(あわ)の国三味線(しゃみ)と太鼓に ... き明石大橋渡らんかい鳴門大橋渡らんかい渡りきったら徳島じゃみんな待っちょるけ

10 2.メグマレのメグマレになればいいな戸田蒲郡住之江と鳴門アナタと見に行ったボートのレース6色の水面スピード上げてモーターは回るだけどその時ふいに風吹いて1号艇がまさかの水没アナタはワタシに笑って言った恵まれってやつさキマグ

11 1.みれん節石海峡渡れば淡路そこにあなたがいるという鳴門うず潮さ迷う心を揺さぶればなんでなんでなんで今更カモメも嗤(わら)ってるいいことばかりを思い出すあぁ…みれん節逢えばも一度やり直そうと言ってくれそな髙松へお願い神様金

12 3.Pray For Nothing nあたりまえのように過ぎるいたずらな時の鳴門からあぶれだす人波のさいごにも光る海の優しさが持っていますように why do we gotta find something僕らが溶け合うために why do we

13 9.STU48徳島ver. HIMAは阿波おどり鳴門の渦潮かずら橋祖谷のちいおり兄ちゃんも歩け！歩け！渦の道ぶらりぶらり大歩危小 ... TOKUSHIMAは鳴門海峡大鳴門橋にマチ★アソビ平日もえらいやっちゃ！えらいやっちゃ！妖怪屋敷並べ！並べ！ラ ... だち祖谷そば竹ちくわ鳴門金時に阿波尾鶏でこまわし阿波和三盆糖ほな徳島48いっぺん観たら止められへん

14 14.STU48瀬戸内ver. TOUCHIは海の道鳴門の渦潮村上海賊兄ちゃんも歩け！歩け！ KOBEルミナリエぶらりぶらり宮島あれ ... んやレモンも人気だよ鳴門金時お好み焼き出石そば瓦そば祖谷そばみかんジュース蛇口さあ瀬戸内48一度観

15 2.おしどり港夢が灯りの港町阿波は鳴門のヨーおしどり港凪でも時化ても漁場の船をいつも見守る海の神網を下して空を見り ... 星が流れる港町阿波は鳴門のヨーおしどり港うず巻く荒波苦労は覚悟越えて行けますふたりなら二人三脚演歌舟 ... 照らす灯台港町阿波は鳴門のヨーおしどり

16 1.渦潮物語下健治世界にとどろく鳴門の大渦(うず)が岩礁(いわ)にくだけて湧きあがる播磨灘から紀伊水道へ飛沫(し ... き)飛び散るあばれ波鳴門海峡渦巻く潮は自然が織り成す日本の宝渦潮育ちのわかめや鯛は舌もよろこぶ味の良 ... しばい)と阿波おどり鳴門海峡笑顔が集(つど)う豊かな恩恵(めぐみ)に潤(うるお)うこころ海峡へだてて ... 夢灯台(ゆめあかり)鳴門海

17 2.国生み恋歌いますねきっといますね幸せください私にも鳴門うず潮大きく巻けば浜の千鳥も歌い出すかわいい目をして私を見つめチロリチロチロ恋歌うたうきっといますねきっといますね夢でもいいから会わせてよ赤い鳥居のおのころさまは縁(

18 1.懸け橋～なるとにあわじにかがわの未来～未来～作詞丸山八留男作曲高橋敏夫鳴門海峡男の漁場真鯛(たい)の本場だ一本釣りだ生命(いのち)預けたこの漁船(ふね)で釣糸(いと)を操り誘いをかけるうずの華(はな)だよ締まった魚体(からだ)ウロコ散らして

19 14.鳴門海峡 01414.鳴門海峡作詞吉岡治作曲水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がち ... ら夢の中でも泣く汽笛鳴門海峡船がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想いとどかぬ片情けこの命この命預け ... のほつれをたぐっても鳴門海峡波が舞う潮が渦巻く心が痩せる頬の涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも散りい ... 夢の中でも散りいそぐ鳴門海峡

20 9.中距離恋愛～徳島編～詞幸樹作曲玲夏ガタンゴトン高徳電鉄窓辺は鳴門岬しばしお待ちを愛しき人カランコロン待ち合わせは華やぐCITY前であなたと出かけませう飛んで行こう剣山わたし始めてみました「中距離恋愛」うれしたのし徳島小町全て輝いて

21 6.鳴門トラッド6.鳴門作詞西浦謙助作曲真部脩一 come people now peopl ... 五時ぐるぐるぐるぐる鳴門の渦潮引き潮満ち潮明日はハレルヤ come people now peopl ... てるぐるぐるぐるぐる鳴門の渦潮東雲魚の目ガラスの心臓鉄鉛鉄鉛真夏の純情ぐるぐるぐるぐる明日はハレル

22 5.踊らにゃ損々～ニッポンの唄徳島～同士連になり、日常忘れて羽ばたこう!!!鳴門海峡の渦潮に揉まれた心は柔じゃない。たとえ何回転んでも夢を信じる阿波の国…泣けど笑えど同じ人生(人生!!!)ならば楽しく活きたいよ(活きたいよ!!!)泣けど笑えど一度

23 12.鳴門海峡 01212.鳴門海峡作詞吉岡治作曲水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がち ... ら夢の中でも泣く汽笛鳴門海峡船がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想いとどかぬ片情けこの命この命預け ... のほつれをたぐっても鳴門海峡波が舞う潮が渦巻く心が痩せる頬の涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも散りい ... 夢の中でも散りいそぐ鳴門海峡

24 19.淡路の千鳥やさしく汽笛が響きゃ鳴門みかんの鳴門みかんの花が散る。あすも晴れなら紀州の山が見えるだろうよ淡路の千鳥潮のなが

25 11.阿波の恋唄眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になるエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイつのる未練を鳥追い笠にそっと隠して袖を振る忘れはしないいのち重ねた恋だもの胸で貴方に別れを告げ

26 16.鳴門海峡 01116.鳴門海峡作詞吉岡治作曲水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がち ... ら夢の中でも泣く汽笛鳴門海峡船がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想いとどかぬ片情けこの命この命預け ... のほつれをたぐっても鳴門海峡波が舞う潮が渦巻く心が痩せる頬の涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも散りい ... 夢の中でも散りいそぐ鳴門海峡

27 3.青春の一番札所方する日もある皆々様乾杯!!愛すべき眉山鳴門の海海海すだち酒で乾杯!!ただいま教育の一番札所皆々様乾杯!!あんたがおった私がおった夏替え玉しよかなラーメン貼付ける記憶のスケッチ寂しさではないんよかずら橋から切な

28 5.阿波の恋唄眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になるエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイつのる未練を鳥追い笠にそっと隠して袖を振る忘れはしないいのち重ねた恋だもの胸で貴方に別れを告げ

29 13.阿波の恋唄眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になるエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイつのる未練を鳥追い笠にそっと隠して袖を振る忘れはしないいのち重ねた恋だもの胸で貴方に別れを告げ

30 30.鳴門海峡ルジア30.鳴門海峡作詞吉岡治作曲水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がち ... ら夢の中でも泣く汽笛鳴門海峡船がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想いとどかぬ片情けこの命この命預け ... のほつれをたぐっても鳴門海峡波が舞う潮が渦巻く心が痩せる頬の涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも散りい ... 夢の中でも散りいそぐ鳴門

31 12.阿波の恋唄眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になるエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイつのる未練を鳥追い笠にそっと隠して袖を振る忘れはしないいのち重ねた恋だもの胸で貴方に別れを告げ

32 7.萌ゑ椿の荒波に溺れてしまいそう…、そんなときは鳴門の渦潮を思い出しています。おかあさん、東京では2チャンネルは1チャンネルなんですよ、お母さん!」流れ流れて花の都の華に紛れた根無し草雨の降る日は傘をたたんで枯れぬ涙を

33 9.阿波の恋唄眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になるエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイつのる未練を鳥追い笠にそっと隠して袖を振る忘れはしないいのち重ねた恋だもの胸で貴方に別れを告げ

34 5.鳴門ちどり名曲集5.鳴門ちどり作詞森達二作曲袴田宗孝千鳥ちろちろなぜ啼くのやら泣けば ... なぜ啼くのやら泣けば鳴門の潮鳴りに捨てて流した初恋かなし所詮逢えぬと知りつつ又も波のしぶきに濡れてゆ ... し恋しとなきなき帰る鳴門海峡よさようなら辛いさだめは女の道に白くあわだつうず潮なのか瀬戸の波間に残る夢----------------------------------------------------

35 13.綾歌のテケレッツノパる阿呆にみる阿呆同じ阿呆なら踊りましょう鳴門海峡阿波踊り月が出た出た天神に博多山笠宵闇の廻灯篭の写し絵か博多純情恋

36 1.阿波の恋唄眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になるエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイつのる未練を鳥追い笠にそっと隠して袖を振る忘れはしないいのち重ねた恋だもの胸で貴方に別れを告げ

37 1.阿波の恋唄眠れぬままに窓を開ければ波の音女ごころと鳴門の潮は止めて止まらぬ渦になるエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨイつのる未練を鳥追い笠にそっと隠して袖を振る忘れはしないいのち重ねた恋だもの胸で貴方に別れを告げ

38 8.瀬戸内海旅を行く船路は愉しオリーブの小豆島渦潮の鳴門の瀬戸よあゝブルースカイブルーシー船もゆれるよブルースカイブルーシー瀬戸の内海君と呼ぶ白帆呼ぶ頬を寄せながら緑はく姿し巡らせば屋島は霞むあゝブルースカイブルーシー風も

39 16.鳴門海峡也曲集16.鳴門海峡作詞木下龍太郎作曲猪俣公章いのち捨てても悔いないほどに惚れていち ... せた憎いあの娘はああ鳴門海峡の潮の花乱れ乱れて胸に咲く叱りつけても女のこころ向けてみせたい男なら無理 ... ら無理と云うなよああ鳴門海峡のかもめ鳥そうさ俺にも意地がある思い切ろうかいつものように口じゃ云えても ... だけみれん渦巻くああ鳴

40 8.想い初めさえしなければかれこがれて何処へ行(ゆ)くあるいは夜の鳴門舟逢えずこがれてうち沈む風吹くと見て花が散る花散ると見て風が吹く恋に燃えれば涙落ち涙落として恋に燃え庭の夏草茂らば茂れ訪れ人の無い家だもの田子の浦波立たぬ日はあれどあ

41 2.鳴門ちどりがとう～2.鳴門ちどり作詞森達二作曲袴田宗孝千鳥ちろちろなぜ啼くのやら泣けば ... なぜ啼くのやら泣けば鳴門の潮鳴りに捨てて流した初恋かなし所詮逢えぬと知りつつ又も波のしぶきに濡れてゆ ... し恋しとなきなき帰る鳴門海峡よさようなら辛いさだめは女の道に白くあわだつうず潮なのか瀬戸の波間に残

42 5.綾歌のテケレッツノパる阿呆にみる阿呆同じ阿呆なら踊りましょう鳴門海峡阿波踊り月が出た出た天神に博多山笠宵闇の廻灯篭の写し絵か博多純情恋

43 6.はぐれ恋めこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ

44 8.墓石フィーバー世界だいの大人が漏らして候本気になるなる鳴門のほっぺ猫も杓子もハカイシばかりどうせ死ぬなら一人は嫌だ旅は道連れ世は阿婆擦れか寝ぼけ眼でうっかり刺して今日も今日とてハカイシばかり何故かハカイシばかり褥に狂う閻魔裁

45 11.はぐれ恋めこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ

46 4.墓石フィーバー世界だいの大人が漏らして候本気になるなる鳴門のほっぺ猫も杓子もハカイシばかりどうせ死ぬなら一人は嫌だ旅は道連れ世は阿婆擦れか寝ぼけ眼でうっかり刺して今日も今日とてハカイシばかり何故かハカイシばかり褥に狂う閻魔裁

47 9.はぐれ恋めこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ

48 2.綾歌のテケレッツノパる阿呆にみる阿呆同じ阿呆なら踊りましょう鳴門海峡阿波踊り月が出た出た天神に博多山笠宵闇の廻灯篭の写し絵か博多純情恋

49 10.鳴門ちどり全曲集10.鳴門ちどり作詞森達二作曲袴田宗孝千鳥ちろちろなぜ啼くのやら泣けば ... なぜ啼くのやら泣けば鳴門の潮鳴りに捨てて流した初恋かなし所詮逢えぬと知りつつ又も波のしぶきに濡れてゆ ... し恋しとなきなき帰る鳴門海峡よさようなら辛いさだめは女の道に白くあわだつうず潮なのか瀬戸の波間に残

50 1.はぐれ恋めこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ

51 1.はぐれ恋めこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ

52 10.鳴門ちどり全曲集10.鳴門ちどり作詞森達二作曲袴田宗孝千鳥ちろちろなぜ啼くのやら泣けば ... なぜ啼くのやら泣けば鳴門の潮鳴りに捨てて流した初恋かなし所詮逢えぬと知りつつ又も波のしぶきに濡れてゆ ... し恋しとなきなき帰る鳴門海峡よさようなら辛いさだめは女の道に白くあわだつうず潮なのか瀬戸の波間に残

53 12.鳴門ちどり全曲集12.鳴門ちどり作詞森達二作曲袴田宗孝千鳥ちろちろなぜ啼くのやら泣けば ... なぜ啼くのやら泣けば鳴門の潮鳴りに捨てて流した初恋かなし所詮逢えぬと知りつつ又も波のしぶきに濡れてゆ ... し恋しとなきなき帰る鳴門海峡よさようなら辛いさだめは女の道に白くあわだつうず潮なのか瀬戸の波間に残

54 14.鳴門海峡尋坊~14.鳴門海峡作詞吉岡治作曲水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がち ... ら夢の中でも泣く汽笛鳴門海峡船がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想い届かぬ片情けこの命この命預けて ... のほつれをたぐっても鳴門海峡波が舞う潮が渦巻く心が痩(や)せる頬の涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも ... 夢の中でも散りいそぐ鳴門海峡

55 9.潮(うずしお) 度胸は父ゆずり我慢づよさは母ゆずり生まれ鳴門の黒潮育ち海へ出たなら半端じゃないぜ来るならどーんと来い男船(おとこぶね)沖のカモメの白い胸可愛いあの娘は陸の上なんだなんだよ女々しい奴だどやす荒波はじける飛沫恋なら

56 15.光る海海作詞たかたかし作曲弦哲也阿波の鳴門のうず潮こえて行けばカモメがわかれを惜しむふたり楽しく踊った夜の思いつきない両国橋よ好きです好きですふるさとがあなたとわたしの光る海元気でいてねあぁ日本の海よ海は夕焼

57 22.春二番茶店でコーヒーを飲んで湯気がうずをまいて鳴門に見えたかどの喫茶店でトーストを頼みレシートを巻るめてポケットにいれるかどの公番でレシートを見せておトイレを借りて流さずに帰る心の片隅に春が来てついでに頭の片隅に菜の

58 1.光る海海作詞たかたかし作曲弦哲也阿波の鳴門のうず潮こえて行けばカモメがわかれを惜しむふたり楽しく踊った夜の思いつきない両国橋よ好きです好きですふるさとがあなたとわたしの光る海元気でいてねあぁ日本の海よ海は夕焼

59 1.光る海海作詞たかたかし作曲弦哲也阿波の鳴門のうず潮こえて行けばカモメがわかれを惜しむふたり楽しく踊った夜の思いつきない両国橋よ好きです好きですふるさとがあなたとわたしの光る海元気でいてねあぁ日本の海よ海は夕焼

60 2.潮度胸は父ゆずり我慢づよさは母ゆずり生まれ鳴門の黒潮育ち海へ出たなら半端じゃないぜ来るならどーんと来い男船(おとこぶね)沖のカモメの白い胸可愛いあの娘は陸の上なんだなんだよ女々しい奴だどやす荒波はじける飛沫恋なら

61 10.鳴門ちどり全曲集10.鳴門ちどり作詞森達二作曲袴田宗孝千鳥ちろちろなぜ啼くのやら泣けば ... なぜ啼くのやら泣けば鳴門の潮鳴りに捨てて流した初恋かなし所詮逢えぬと知りつつ又も波のしぶきに濡れてゆ ... し恋しとなきなき帰る鳴門海峡よさようなら辛いさだめは女の道に白くあわだつうず潮なのか瀬戸の波間に残

62 3.鳴門海峡集'993.鳴門海峡作詞吉岡治作曲水森英夫髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がち ... ら夢の中でも泣く汽笛鳴門海峡船がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想いとどかぬ片情けこの命この命預け ... のほつれをたぐっても鳴門海峡波が舞う潮が渦巻く心が痩せる頬の涙が人を恋う紅の紅の寒椿夢の中でも散りい ... 夢の中でも散りいそぐ鳴門海

63 9.春二番茶店でコーヒーを飲んで湯気がうずをまいて鳴門に見えたかどの喫茶店でトーストを頼みレシートを巻るめてポケットにいれるかどの公番でレシートを見せておトイレを借りて流さずに帰る心の片隅に春が来てついでに頭の片隅に菜の

64 7.春二番茶店でコーヒーを飲んで湯気がうずをまいて鳴門に見えたかどの喫茶店でトーストを頼みレシートを巻るめてポケットにいれるかどの公番でレシートを見せておトイレを借りて流さずに帰る心の片隅に春が来てついでに頭の片隅に菜の

65 36.瀬戸内最終行きに瀬戸内最終ひとり旅傷を癒せよと明石海峡鳴門うず潮風が舞う波が止(よ)せよと私の決心(こころ)夜の長さが迷わせる東京…大阪…新幹線(きしゃ)から船に変わる女の変わる女の瀬戸内最終ひとり

66 5.鳴門海峡歌-暫存5.鳴門海峡作詞里村龍一作曲大沢浄二海峡に吹く風はおまえの呼ぶ声かさすらうこ ... もう遅い未練尾を引く鳴門海峡波の背に浮かぶのは淡路の島影か切ない遠あかりにじんで胸をさす春が来るのを ... か悲しさか鴎舞い飛ぶ鳴門海峡海鳴りの港町嵐が叫ぶ夜は乗りつぐ船もなく酒場で朝を待つお前だけでも倖せに ... 風が哭く潮がうず巻く鳴

67 3.阿波の踊り子はどうしょんな燃える鳴門の阿波の夜暴れ踊りの人混みぬけてやっと逢えたわ両国橋で抱いてほしいと口には出 ... 娘はどうしょんな忍ぶ鳴門の阿波の

68 1.鯛網船風にはためく大漁旗に桜吹雪が夢を呼ぶ春の鳴門は粟田の港今日も出て行く鯛網船が港の若衆を乗せて行くカモメ群(むれ)飛ぶ漁場に着けば昇る朝日に輝らされて青い波間にウロコが光る桜鯛(さくらたい)だよそれ引け網を色もあ

69 2.海峡ホテル恋と言う名の倖せの夢を見ました海峡ホテル鳴門海峡儚く揺れる遠く近くに宿灯り残る未練を涙で包(くる)み渦巻く夜明けの波間に捨てるおんな切ないこの胸に咽(むせ)ぶ霧笛(むてき)の海峡ホテ

70 1.海を見つめる目渡る者たちおそれ敬(うやま)う目があると鳴門海峡渦潮はただ静かに見つめてる「踊るならしなよく」なら剣の道歩く者弱さは見せず向かえ Ah強さの果て Ah何を望むのか柔なき剣に強さなどない時に激しく時にせせらぐ轟の

71 38.47都道府県☆言いまクルーズ島県不遇(フグ)も福(フク)になる山口県鳴門の渦潮徳島県47都道府県！Go！ Go！言いまクルーズ！47都道府県！Go！ Go！今クルーズ！うどんドンドン香川県みかんと風車愛媛県革命の夜明け高知県すいとーすいと

72 2.瀬戸内みれんが切れそな恋を追っていきたい瀬戸内みれん鳴門うず潮あの沖あたり灯りちらちら浮き沈み添えない運命と知りながら声をかぎりに叫びたい帰って来てよ涙がほろりおもいきれない瀬戸内みれん何も知らぬと夜明けの波が岸壁に当って