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鳴子を 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 3.ひろしの故郷自慢ぜよ ずの花咲く季節のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ~あぁ~春の名物初ガツオ赤くて甘いフルーツトマト夏は涼しい屋形船四万十川に淀川天然鰻に鮎釣り手長海老はぁ~あぁ~秋は新高梨(にいたか)四方
2 2.土佐の恋唄 まるよさこい祭りあの夜別れたはりまや橋で鳴子をひと振りまた三振りこころ知らずにはちきんなどと他人(ひと)が笑って指をさす逢えぬ辛さを唄で忘れるよさこい祭り浮かれ囃子におらんくの池じゃ潮吹く魚も躍り出す思い切ろう
3 1.四国旅情 旅よ龍馬見ていた黒潮は土佐の高知の心意気鳴子を鳴らして夏の夜清き流れの四万十はたずねて良かった四国の旅よ愛媛松山城下町坊ちゃんゆかりの道後の湯赤い夕焼け瀬戸内もつつんでくれる伊予の国たずねて良かった四国の旅よ讃
4 24.よさこい鳴子踊り(須賀道子) 情にゃもろいが度胸は滿点二度惚れしたかと鳴子をならせばわかっちゅうにとにらまれたヨッチョレヨッチョレヨッチョレヨッチョレヨッチョレヨ—よさこい土佐来い愛に恋好きなら早よ来いよさこい祭
5 1.北の恋祭り よさこいソーランああ燃え上がれねじり鉢巻鳴子を振れば汗を飛ばして踊り出す惚れた女にはりまや橋で買ったかんざし髪に挿すヤーレンソーランヨサコイソーランヨサコイソーランヨサコイハイハイ年に一度の晴れ舞台よさこいソー

6 1.北の恋祭り よさこいソーランああ燃え上がれねじり鉢巻鳴子を振れば汗を飛ばして踊り出す惚れた女にはりまや橋で買ったかんざし髪に挿すヤーレンソーランヨサコイソーランヨサコイソーランヨサコイハイハイ年に一度の晴れ舞台よさこいソー
7 20.よさこい・ワンダーランド いふるさとは陽気な happy town鳴子を両手にいなせにきめたらさんごのかんざしはりまや橋でよさこい祭りオ・レ! Sun Sun Sun Shineモヤモヤが晴れるまで踊り明かそうよさこいふるさとは元気な