【鳥居】【日韓】【歌詞】共有 208筆相關歌詞

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1 1.万燈籠じたこの場所を今では淋しく歩いてる朱色の鳥居をくぐった先にうすうすと薄く見えてる…万燈籠「夜空の何処かで見てるでしょうか」風が冷たい風が泣いてる女…ひとりじゃ生きられませんあの日言われた「好きだよ」が今でも心を

2 2.でんでらりゅーば！一緒に踊りたいのわたしの一番好きな場所で鳥居の周りをぐるぐるとした後には森の中にいくよアヤカシたちが集まってくるいつもと違うみな傷物に会う馬鹿みたいに感じないようになってない？最近警戒アラート正解はないの痛々し

3 2.unknown づいたら住みついてた鳥居をくぐった先の坂道うねる足音繋がっているギリギリまで先延ばしたリリック直す時 ... づいたら住みついてた鳥居をくぐった先の坂道うねる足音繋がってい

4 2.案山子いた道すがら縋った物が滲むままの僕の核だ鳥居の背徒然その一方で伸ばした手淡い嵐立ち明かし絶え間ないなばらけ散る肌に脈打った刹那今更な言葉は口にすんなまっさらな僕なんて僕じゃないや明日が晴れたらなんて馬鹿言え今な

5 1.ハナサカサイサイこの子もちょいとおめかし(あそれ)神秘の鳥居(ゲート)くぐり誘いましょそわそわ夏ゲリラ遊々足拍子(そらそらそら)何気にカラコン大胆吉となれ(あそれそれそれ)憂い事晴らすのは盆踊り？(ハイ)黒蜜バニラ？(ハイハイ

6 1.アビが鳴くで波を切り裂き朱い大鳥居をくぐればあらわれる水上の神殿見上げて私は祈るよあの夏を語れる者も一人二人と ... で波を切り裂き朱い大鳥居をくぐればあらわれる水上の神殿明日に明日に祈る

7 2.神社寧祈っていたいなら境内前のお前が主人公さ鳥居をくぐる前に一礼を済まして参道の真ん中は避けて歩く天地神明よありがとさん！賽銭箱に100円玉を投げて釣り銭出てくる人生がいいと大抵なことは神頼みで気持ちが軽くなるね世

8 1.T.O.K.Y.O. とそびえる T.O.K.Y.O.真っ赤な鳥居と摩天楼 T.O.K.Y.O.神社のおみくじは「中吉」 C'mon Nowトーキョー、トーキョー・ドリーミング恋も相乗効果、両立夢の神輿(みこし)腰入れて担ぐのさ浮世

9 2.わたしのふる里わせ感謝感謝そーれ満願享受は皆んなの願い鳥居をくぐり願掛けて踊れや満月ポンポコたぬき今日も大吉でたよめでたいなーそーれ豊年満作皆んなの笑顔お天とさまもありがとう踊れや満月うさぎもはねるドンと太鼓が響く花火きれ

10 36.my home town中国・四国編故郷ぶちすげー岡山安芸の宮島厳島神秘の大鳥居平和の祈りは未来に架かる大きな橋牡蠣・タコ赤ヘル軍団どれも微妙におしいんだそれが生まれた故郷カバチタレ広島 everyday'sing for' everynight

11 11.MEMORY CARD いて)太古の眠り覚ませよ！フラれもたれた鳥居教会がわりこのステイタス異常治し方がないここにいたとてHPなくなるだけお互い年取ってすれ違うことも増えたせいね(メモリーカードを読み込ませて)ちいさなメダル集めよう(

12 1.水紅葉と願いければ桜が見えてくる花も葉も疾うに落ちた鳥居が奥に見えるあぁ、そうだいつも君は僕よりも長く何を願っていたのか君にまたいつか会えたのなら訊いてみようその時は僕も伝えるから「二つ目は、もう今、叶ったから一つ目の続き

13 2.水鏡ぼチャイニーズ夜明けを待ち伏せ高津交差点鳥居を過ぎて突き抜ける風すれ違う偶然ブロック塀にUF見ればGet Fresh横付け送迎谷町ペダル止め速度上げるダウンヒル駅前ガード下にTHG商店街朝市既に忙しい表にバンク

14 1.MEMORY CARD いて)太古の眠り覚ませよ！フラれもたれた鳥居教会がわりこのステイタス異常治し方がないここにいたとてHPなくなるだけお互い年取ってすれ違うことも増えたせいね(メモリーカードを読み込ませて)ちいさなメダル集めよう(

15 4.アオノリビドーヤシコウスケ青い青い目眩フラッシュバック鳥居をくぐった急な階段グミチョコレートパイン颯爽と君は駆け登るいつも追いつけない遥か先をゆく無邪気に見上げた空の、、、アオアオアオのサイダー弾けて消えた青い陽のひかり君が

16 3.歌に感謝～父母へ 3.歌に感謝～父母へ作詞恭子作曲鳥居明美私には歌がある大空かけめぐる翼を広げ高く強く自由な世界へありがとうもごめんも伝えきれてない顔を合わせるとああ憎まれ口でつい一途で涙もろくて生真面目すぎるところもあ

17 3.次に降る雨したら畦に囲まれ稲穂を実らせもしかしたら鳥居を濡らす禊の雨もしかしたら最上川の流れを早くしたかもしれない…？「そうだね」この星の中を巡り巡って目が回りそう大丈夫ゆっくりだからゆっくりじっくり気が遠くなるねなるね

18 1.初詣ちまんさん'の口か肛門かねずみ色に褪せた鳥居をくぐるならば俺は'はちまんさん'の餌か糞か柏手が虚空にどん詰ま

19 11.帰路の生き慣れた景観朝焼けは鬱陶しく会釈する鳥居微動だにしない幻想案外進歩だってあるのさ灰汁滲む悪習慣でも解体新書より不思議なトワイライト遊泳常識なんて一度置いておいて深く奥底を覗いてヴォイニッチよりもっと不気味な

20 1.ひとり貴船川る涙のひとしずく小指で払えば淋しさつのる鳥居をくぐって水占いに願えばあなたが戻るでしょうか逢いたくて逢いたくてひとり貴船川鞍馬の火祭り篝火を見上げたあなたがせつなく浮かぶあの夜誓った二人の愛がいつしか重荷になっ

21 18.九段の母りせがれ来たぞや逢いに来た空を突くよな大鳥居こんな立派なお社に神とまつられもったいなさよ母は泣けます嬉しさに倅やとうとう来ただよやっと来ただよこの命があるうちに足腰が動くうちに一度は参らんと死ぬにも死ねんそんな

22 1.遊郭跡地れ続けるように息を殺して祈ってたあの夏へ鳥居が見える箱庭燃える色のない街君が笑えば色彩の街で交差する終わらない夏の片隅でもう二度と言わないと決めた名前のない君は春

23 1.神或アルゴリズム(feat.りりあ。) 常」というプログラム抜け出す秘密の抜け道鳥居(ブラウザ)をくぐればすぐそこさ一緒に鈴を鳴らそう二礼(おじぎおじぎ)二拍手(はくしゅはくしゅ)ひとみとじるこころつなぐ君と僕の神事(スクリプト)が世界を染める―おい

24 1.誰も取り残さない恋の歌 9の裏は恋文横丁けやき並木抜け明治神宮の鳥居を過ぎたら渋谷まで続くワシントンハイツの金網に沿って米兵への叶わぬ恋文をしたために歩く娼婦たち日本婦女子の貞操の防波堤となったキミたちを誰も取り残さない恋の歌ミーは今

25 4.ただ君に晴れス停の背を覗けばあの夏の君が頭にいるだけ鳥居乾いた雲夏の匂いが頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたらバス停裏で空でも見ようじきに夏が暮れてもきっときっと覚えてるから追いつけないまま大人になっ

26 11.大和路の恋えます心からひとり大和路大神(おおみわ)鳥居時を忘れて想いはめぐる…いにしえ人のあの和歌(うた)に夢を重ねて夢を重ねて歩いてゆけ

27 12.安芸の宮島もいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざま)で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば瀬戸は

28 1.太鼓男祭り国新居浜(にいはま)秋まつり心を合わせて鳥居をくぐる大漁豊作ありがとうソラエンヤエンヤヨイヤサーエンヤエンヤヨイヤサー豪華絢爛(ごうかけんらん)太鼓男祭り正月盆も帰らぬ男(やつ)が息を切らしてやって来る威勢(い

29 4.ジャポニジフェス魚にラビリンスねえこっち向いてよいい加減鳥居抜けて何とかとんでラブなオチ希望！さあさみんなえんじょいじょい！社長課長バイトもわーしょいしょい！わーしょいしょい！！なんちゅーか恋来い来い！夏は旬だ瞬だわーしょいし

30 2.忘れな歌に吹かれた黒髪が)琴の美を奏でる鮮やかな鳥居は情緒心惑わす艶姿高まる君への想いは日ごと強くなるばかり遠い鐘の音また情緒胸の痛みを和らげる冬の幻追いかけて口ずさむ忘れな歌雪化粧深める情緒浮世はかなむ街並みに…高ま

31 1.もういちど江ノ島詞岩本亮作曲伊藤雪彦あなたの面影探しつつ鳥居を抜けて女坂潮の香りも懐かしく龍も恋する鐘の音弁天様ももらい泣きああもいちど江ノ島もういちどあなたと歩きたい渚のむこうに光る富士遠く眺めてひとり旅ゆれる想いにときめい

32 13.九段の母せがれ)来たぞや逢いに来た空を衝くよな大鳥居こんな立派な御社(おやしろ)に神と祀(まつ)られ勿体なさよ母は泣けます嬉しさに両手合わせて跪(ひざまず)き拝むはずみの御念仏(おねんぶつ)ハッと気付いてうろたえました

33 2.ダイアローグ＋インビテーション！！ゆうな！)はい！私です！一緒におどろう鳥居 You are my friends(ゆりにゃ！)…あ私か！天然エースですかくめいがはじまるんだだだひとつひとつの夢が繋がっていく物語わくわくハラハラ声と音にしよう

34 3.美しき猪苗代あなたにも教えたいあぁ愛おしき猪苗代白い鳥居をくぐる土津(はにつ)神社の楓中津川渓谷が紅く色づく秋よ天神浜の木々がしぶき氷に震えシベリアを越えて来た白鳥群れる冬よあなたにも見せたいなあぁ美しいこの景色あなたにも

35 9.卒業式では泣かなかったでは泣かなかった作詞姫乃たま作曲鳥居真道私魔法がとけたみたい大変よいつもの校舎がなんだかすごく眩しいこんなきれいな場所に居たんだねはなれる日にたどり着くまで全然気づかなかった卒業式が終わって私どうなるの

36 2.僕ラノ承認戦争 feat. majiko でも僕らは今日もまた願いを託して鶴を折る鳥居を跨ぐ時は一礼拝む時は手を二度叩くそれでも僕らは今日もまた酷い間違いをやらかしてああ何故何故何故心が痛いの分かってんだ分かってるよあなたと解り合えないこと来世の果てま

37 2.廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。トンネルがあった板張りの隙間から奥の方に鳥居が僅かに見えた「あなたの産まれる前の日のこと、16年前の今日を教えてあげる」花を供えた目は泣いていたこれはまだ始まりだった守られない命も隠したこともほんの些細な言葉も

38 5.妖のマーチに見た夢はポケットの中で砕けていた煤けた鳥居の向こう側君もおいでよおいでよ雪洞の赤まで一つ目も二つ目もここに集まりゃ違いないのさ一切合切規則も秩序も安物のおはじきで一二三四あの子の涙だってさ弾いて頂戴存在証明裏

39 2.恋の街たはあなたはあなたはもういない八幡様の大鳥居の下でゆびきり交わした初めての恋どんが祭りの囃子屋台があの日のふたりをまぶしく照らしたせつないね恋の街あなたはあなたはあなたは今どこに最上の川よ想い届けてよつたないつ

40 3.手紙と傘を濡らしては繋いだ手ずっと通りすぎる鳥居の赤もカフェのドアも昨日のように揺蕩ってる色褪せていかないでどんなに遠くで夢を描いても心は融け合って海を越えてく手紙に書かれた震える熱を辿って夏の香りと確かな想い綴る

41 1.懐かしの街ち信広作曲たけうち信広宮下銀座の石だたみ鳥居をくぐれば銀杏坂堀の桜に包まれていつも二人で歩いたね夢を語ったあの頃に今日はつかの間戻りたい懐かしいあの日の思い出よ那珂川上れば鮎の群れ河原を歩けば虫たちが夏の黄昏奏

42 1.マヨイガのうたらあやしまよわしまゆごもり狛犬気づいたら鳥居の前まゆつばよこみちまよいぼしまた参道下ってゆ

43 1.ビギン・ザ・ギンザ見番(けんばん)通り明日をしらせる時計塔鳥居をくぐる女(ひと)が居る新橋あたりへ流れるかおごるぜギンザ前借りギンザ銀座の愛の物語ああ変わるネオンもビギン・ザ・ギン

44 7.ただ君に晴れス停の背を覗けばあの夏の君が頭にいるだけ鳥居乾いた雲夏の匂いが頬を撫でる大人になるまでほら、背伸びしたままで遊び疲れたらバス停裏で空でも見ようじきに夏が暮れてもきっときっと覚えているから追いつけないまま大人にな

45 2.京都・秋日和社仏閣パワースポット巡るひとり静かに千本鳥居をくぐり糺(ただす)の森京都御所紅葉の絨毯(じゅうたん)踏みしめる京都の秋が静寂になる頃です京都の秋はそれはそれは美しい

46 5.神様のいたずら忘れないでよ団地裏綿帽子大吉のでる神社の鳥居をくぐれば真新しい光のシャワーきみを包み込んでいく真心と勇気でつながれば一瞬はいつか永遠になる夢の行き先はそれぞれでも決してひとりじゃないよね神様は時々いたずらするい

47 1.京都二寧坂げ抱きしめてくぐる八坂(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧

48 13.大和路の恋えます心からひとり大和路大神(おおみわ)鳥居時を忘れて想いはめぐる…いにしえ人のあの和歌(うた)に夢を重ねて夢を重ねて歩いてゆけ

49 2.幸せ恋来いい、来い＜また来い、来い＞…願うのよ赤い鳥居に石畳引いてみましょかおみくじを覗かないでね恋ごころ＜恋ごころ＞幸せ恋、恋また来い、来い＜また来い、来い＞…願うのよ引いたおみくじ大吉よ帯にたたんでしのばせて女心はな

50 6.禁忌と月明かりいろ)と君の手拾い足であの日を辿ろうその鳥居をくぐり抜けたら本当(ほんと)に花火はあがる？いかないでいかないで心も無いような世界だ誰かの望む色に照らされる君の顔帰ろうよ帰ろうよ本当のボクらはここにはいない過ぎ去

51 1.ゆらり初恋川舟流しらした素顔見て背伸びするなと叱られたのよ鳥居をくぐって両手を合わす木華佐久耶(このはなさくや)比咩(ひめ)神社どうか叶えてください夢をふたり生まれて育った街でいつかあなたへ嫁ぐ日をゆらり初恋川舟流

52 8.ヘイユー LYヘイユー！わっちゃねーむ？午前零時の鳥居の影ヘイユー！わっちゃねーむ？現れたママチャリのヤンキーまずい予感凍りつく汗歪む景色ああちっ神様ヘイユー！わっちゃねーむ？ギターケース持つ手も震えヘイユー！わっちゃね

53 3.薩摩めぐりた霧島連山霊水は心を清めてくれました赤い鳥居の向こうには高千穂の峰丸尾滝飲むほどに酔うほどにこの街が好きになりました飲むほどに酔うほどに自分も好きになりました大隅半島垂水に千本銀杏の道がある海潟漁港を見渡せば綿

54 2.京都二寧坂げ抱きしめてくぐる八坂(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧

55 9.九段の母りせがれ来たぞや逢いに来た空を突くよな大鳥居こんな立派なお社に神とまつられもったいなさよ母は泣けます嬉しさに倅やとうとう来ただよやっと来ただよこの命があるうちに足腰が動くうちに一度は参らんと死ぬにも死ねんそんな

56 2.安芸の宮島もいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざま)で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば瀬戸は

57 8.まだら恋椿外道は生きて絡む射千玉の黒髪蹴鞠の転がる千年鳥居を潜れば連なる現そみの朱紋様鼻緒切れて玉砂利数珠その足をあと一歩「踏ましゃんせ」女外道けもの小径夜叉ノ池の畔へ愛と悪と慾と交じり合って目合って恋の骸流れ堕ちて胎む夢の

58 5.津和野・旅情秋よつるべ落しの夕陽に追われ朱(あか)い鳥居をくぐりぬけ下る石段ながい

59 2.いで湯の郷 (みれん)面影弁天島(べんてんじま)の赤鳥居(あかとりい

60 1.照國神社の熊手いも若いも東も西も仲よく熊手に願掛けりゃ鳥居の向こうに白い雲笑顔咲かそう天文館小さな幸せでもいい皆でかき集めりゃ大きな喜びを分かち合えるああ照国神社の熊手熊手熊手めでたいぞめでたいめでたいめでたいぞめでたいぞ晴

61 13.安芸の宮島もいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざま)で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば瀬戸は

62 2.イナリズム都に浮きてそぞろに世を案じれど霞たなびく鳥居の奥は物の怪とて踊る宴愛(かな)し横顔かぐわしく焦がれる夜は固き心も煩(わずら)わし徴(しるし)も忘れ囁き返して共に踊り明かす Dance all night狐騒ぐ今

63 2.国生み恋歌っといますね夢でもいいから会わせてよ赤い鳥居のおのころさまは縁(えん)を結ぶと人は言う伝説たずねた私の願い夢をください心に夢をきっといますねきっといますね淡路国生み恋の

64 1.大和路の恋えます心からひとり大和路大神(おおみわ)鳥居時を忘れて想いはめぐる…いにしえ人のあの和歌(うた)に夢を重ねて夢を重ねて歩いてゆけ

65 30.九段の母りせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ母は泣けますうれしさにとびが鷹の子うんだよで今じゃ果報が身にあまる金鵄勲章が見せたいばかり逢いに来たぞや九段

66 1.大和路の恋えます心からひとり大和路大神(おおみわ)鳥居時を忘れて想いはめぐる…いにしえ人のあの和歌(うた)に夢を重ねて夢を重ねて歩いてゆけ

67 4.かしこみかしこみ A心洗いたくて目指すいつものお社大っきな鳥居くぐって柏手打って手ぇ合わせ気持ち真っ白けどここに来るまでの風景の汚さよ情けなくって泣きたなったよ空を区切る電線ウンザリしてんねんこんな国作り続けていいのかこの先の千

68 1.夢旅路正和実作曲大山高輝出雲やしろの石段のぼり鳥居をくぐって清め水一鈴二鈴祈り鈴明日の倖せ絵馬結び女ひとりの夢旅路衿(えり)に粉雪はらほろ降り落ちる京都五条に天神様へ灯りが手招く花灯路(はなとうろ)おみくじ大吉跳び上

69 1.三景の女夕映えが夕映えが心に沁みる想い出残した大鳥居安芸の宮島恋は遣る瀬無い誓った愛は誓った愛は何処へ消えたのか黄昏に黄昏に枯葉が落ちて過ぎし日の過ぎし日の涙を誘ういにしえの神が架けた橋天橋立繋ぐ恋の夢面影今も面影今も

70 6.九段の母りせがれ来たぞや会いに来た空をつくよな大鳥居こんな立派なお社に神とまつられもったいなさよ母は泣けますうれしさに両手あわせてひざまづきおがむはずみのお念仏はっと気づいてうろたえましたせがれ許せよ田舎もの鳶が鷹の子

71 11.白樺の誓いう白樺林で誓う朝四十八(しじゅうはち)池鳥居をくぐり祈る倖せ届けたい淋しすぎる遠すぎる胸に想い出ひとり

72 1.クスノキ時代の風に吹かれ片足鳥居と共に人々の営みを歓びをかなしみをただ見届けて我が魂は奪われはしないこの身折 ... 個時代的風吹拂與獨角鳥居一起將人們的日常歡笑淚水盡收眼底誰也無法奪走我的靈魂即便這身軀斷裂或遭到焚

73 6.九段の母りせがれ来たぞや会いに来た空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ母は泣けますうれしさに両手あわせてひざまづきおがむはずみのおねんぶつはっと気付いてうろたえましたせがれゆるせよ田舎者鳶

74 2.天王寺詣りなぎ…幼い頃を想いだすねぇ…お母さん石の鳥居へ小さな歩幅久しぶりだね親子して天王寺さんへお詣りしましょ手を合わせ…背中が丸くなったわねねぇ…お母さん亀の池にも秋風吹いてすぎた初盆しのびます天王寺さんへお詣りしま

75 4.中仙道と旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越え

76 15.暮れてゆく空はれどいつもきれい橋の向こうに見える小さな鳥居の風が吹いて草が揺れているあのあたり子供の頃の君がひざを抱えているよ笑いこらえじっと隠れてるそんな気がして僕も笑ったそんな気がして僕も笑った流れてく川は振り向かない心

77 11.安芸の宮島もいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざま)で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば瀬戸は

78 5.密室書庫ぎり荒縄絞る栞紐をきつく手首に巻きつけた鳥居くぐれば狐の嫁入りいけない遊び教えてねカナカナ遠くの蝉しぐれ木霊する開いた古文書さながら蝶気どった弁護士ですます調数多の書物を所望「あ、そうそう先生の新作読もう読もう

79 4.ヴィーナス☆女神っくす! スタンダードずっっと一緒にいたくて大きな鳥居の下コインいっこいれてナムナム次世代へ導くパスワードはそう「アイム・ノット・ボーイ」 Baby I wanna be a☆(star)アイ・ワナ・美・ヴィーナスフーフ

80 7.廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。トンネルがあった板張りの隙間から奥の方に鳥居が僅かに見えた「あなたの産まれる前の日のこと、16年前の今日を教えてあげる」花を供えた目は泣いていたこれはまだ始まりだった守られない命も隠したこともほんの些細な言葉も

81 1.女のかがり火かぶかがり火みつめます安芸の宮島厳島赤い鳥居とさざなみに夢を預けた夢を預けた恋でし

82 21.キミのことが好きでゴメンナサイミのことが好きでゴメンナサイ作詞鳥居羊作曲うたたP(想い伝われ…)彼を見てたら…怪光線！席替えの日、おまじないした窓際の椅子、すわれるようにここから見える、校庭の彼ぼんやり見える、カガヤイテミエル！想い

83 6.綱渡り由来なんて分からない祈りたいから来るだけ鳥居へと絡まってる影生い茂る鎮守の森子供達の笑い声ひとり玉砂利を踏む手を洗って見上げた空舞い降りるカラスたち参道には光有限なる命悲しいことばかり多すぎたなんにも願わないで

84 2.ヴィーナス☆女神っくす! スタンダードずっっと一緒にいたくて大きな鳥居の下コインいっこいれてナムナム次世代へ導くパスワードはそう「アイム・ノット・ボーイ」 Baby I wanna be a☆(star)アイ・ワナ・美・ヴィーナスフーフ

85 25.べらんめえ芸者見せてあげよか目の薬ササ目の薬通る湯島に鳥居はあれど小粋なお蔦はもう居無いやけでガブ呑みべらんめえ芸者泣いておくれよお月さんササお月さ

86 1.天川しぐれなたと来たものを今は届かぬ天川しぐれ雨に鳥居かすんで辨財天の鳴ってせつない五十鈴の音色想い奥駈け恋の路祈り尽きずに去りかねて夢は返らぬ天川しぐ

87 4.中仙道と旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越え

88 12.中仙道と旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越え

89 2.哀恋坂野塚清一作曲桧原さとし二人で歩いた八坂の鳥居忘れてしまえと情が泣く祇園祭りのざわめく中で雨に雨に雨に打たれた女坂未練をいっぱい転がしながらあなたの優しさ恋しがるあれは師走の顔見世帰り雪に雪に雪に咲いてた寒椿溜め

90 16.九段の母りせがれきたぞや逢いにきた空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ母は泣けますうれしさにとびがたかの子生んだよで今じゃかほうが身にあまる金鵄勲章がみせたいばかり逢いにきたぞや九段

91 21.恋路川 br>21.恋路川作詞早川詩朗・鳥居実作曲板谷隆バカな女と云われてもいいすがりつきたいもう一度いやよいやです次の世なんて死んでいいのねこの恋抱いてどこまで迷う恋路川逢えぬつらさに涙もかれてひとり女の頼り

92 11.九段の母に来た空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ母は泣けますうれしさに両手あ ... 你呀！空を衝くよな大鳥居直衝雲霄的巨大牌坊斯んな立派な御社に矗立在這秀麗的神社內神と祀られ勿体なさ

93 11.神様のいたずら忘れないでよ団地裏綿帽子大吉のでる神社の鳥居をくぐれば真新しい光のシャワーきみを包み込んでいく真心と勇気でつながれば一瞬はいつか永遠になる夢の行き先はそれぞれでも決してひとりじゃないよね神様は時々いたずらするい

94 2.歌謡芝居九段の母りせがれきたぞや会いにきた空をつくよな大鳥居(おおとりい)こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ母は泣けますうれしさに【セリフ】「せがれやとうとう来ただよやっと来ただよこの命のあるうちに足腰の動くうち

95 7.木曽川しぐれ影ゆれて今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ鳥居峠もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑って見せたあれは女の意地でした……すがりたい手をなぜ離したと責めて責めているよな木曽川しぐれひとり泊りの

96 11.木曽川しぐれ影ゆれて今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ鳥居峠もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑って見せたあれは女の意地でした……すがりたい手をなぜ離したと責めて責めているよな木曽川しぐれひとり泊りの

97 14.中仙道と旅籠(はたご)の灯(ひ)に点(とも)る鳥居峠の御岳(おんたけ)さんよ恋しじゃないかおやじもう一杯冷やでついでくれ落ち葉くるくる風に飛ぶああ中仙道ちぎれ雲流れて何処へゆく木曽駒はもうすぐ冬仕度杉の木立の街道越え

98 1.神様のいたずら忘れないでよ團地裡綿帽子大吉のでる神社の鳥居をくぐれば真新しい光のシャワ一きみを包み迂んでいく真心と勇氣でつながれば一瞬はいつか永遠になる夢の行き先はそれぞれでも決してひとりじゃないよね神樣は時々いたずらするい

99 2.安芸の宮島もいつかこころのすれ違い安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざま)で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば瀬戸は

100 7.九段の母りせがれきたぞや会いにきた空をつくよな大鳥居こんな立派なおやしろに神とまつられもったいなさよ母は泣けますうれしさに両手あわせてひざまづきおがむはずみのおねんぶつはっと気づいてうろたえましたせがれゆるせよ田舎もの